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唐沢俊一検証blog

2008-10-10

唐沢俊一は反省なんかしない。

01:55

 「唐沢俊一さん盗作問題ウォッチャー」のネタに笑ってしまった。

黒い帽子のライター ラジオライフに原稿書いたら J−CASTにのった 

むーだん むーだん

シグルイ」 山口貴由

 南條範夫山口貴由シグルイ』(秋田書店)は自分も好きなので、ひとつやってみよう。

「ライターという職業はひとたびひとたび盗作がバレれば二度とは二度とは」

モトネタは第二十景「虎子」の興津三十郎のセリフ。『シグルイ』は名台詞がたくさんあるからまだできそうだ。あと、唐沢俊一スレッド2ちゃんねる一般書籍板にあったネタもいい。

896 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/10/10(金) 16:26:04

あるところに 他の人が書いた文章を 少しだけ変えて 

まるで自分が考えた事のように発表している 雑学の先生が おりました。

雑学の先生は 鬼に食べられてしまいました。

爽快、爽快

897 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/10/10(金) 16:58:40

朝起きーの

ブドー食べーの

帽子かぶりーの

パクリーノ

 バカリズムいいよね。「パクリーノ」は誰かイラストにしてくれないかな。まあ、自分はこんな具合に楽しんで検証してるのだが、当の唐沢俊一はそうもいかないようで。「裏モノ日記」2008年10月8日はおかしなことになっている。この日、J-CASTニュースが「ラジオライフ」最新号での盗用発覚を報じていて、唐沢も取材を受けてコメントを出しているのだが、「裏モノ日記」には盗用について何も書かれていないのだ。一応それらしい記述はあるのだが。

途中、重要な電話あり、伝えるべきことを伝える。

綾瀬でしばらくそっちの方に対応したので

30分以上綾瀬駅着が遅れた上、目的地(マツダ映画社)の

住所を間違えて覚えており(だいぶ以前に平山先生とご一緒した)

ここでまた30分かかって、結局1時間遅れ、申し訳なし。

 J-CASTニュースに唐沢は「メールでコメントを寄せ」たということなので、口頭で言ったことをマネージャーにでも代筆させたのだろうか。それなら30分はかかってもおかしくない。唐沢のコメントが妙に取り散らかっているのは代筆のせいなのか。とはいえ、唐沢の文章はいつも取り散らかっているのだが

…で、どうして唐沢は「裏モノ日記」で盗用疑惑について何も触れないのか。疑惑が根も葉もないものというのなら笑い飛ばせばいいし、コメントにあるように「今回の指摘は指摘として真摯に受け止めたいと思っています」と本当に思っているのならやはり触れるべきだ。話題にしなければ「裏モノ日記」しか読んでいない人はごまかせるかも知れないが、盗用を知っている人が「裏モノ日記」を読めば失笑するしかない。自分がやってることがどれほどみっともないかわかっているんだろうか。まあ、2度目の盗用発覚(「発覚」が2度目であって「盗用」はそれどころじゃないよ)となれば許されないから、唐沢なりに必死なんだろうけどね。結局、唐沢俊一は今回の問題について知らぬ存ぜぬで押し通そうとしているようだ

…とはいえ、唐沢俊一がこのような反応を取ることは予想できたことではある。何故なら、『新・UFO入門』盗用事件についてもまるで反省していないのだから。反省してない証拠として最初に『新・UFO入門』事件についておさらいしてみよう。『新・UFO入門』事件の詳細については「漫棚通信」さんや「唐沢俊一まとめwiki」を参照して欲しいが、第一に言っておきたいのは唐沢俊一の対応の酷さである。世間一般では唐沢俊一が謝罪してこの問題は決着がついたかのように思われているが(唐沢の謝罪文はサイト上に今でもひっそりとある)、実はあの後唐沢と漫棚通信さんの交渉は決裂している。そして交渉が決裂したことについて、唐沢は『社会派くんがゆく!復活編』(アスペクト)で「『新・UFO入門』事件顛末記」と題した文章を書いているが、これがウソだらけなのである(なお、単行本では「その1」「その2」に分かれているが、ここではまとめて紹介する)。

さて、なんだかんだ人のことを突っついているうちに自分が突かれることになってしまった「新・UFO入門」事件である。

ひとえに自身の至らなさを反省する次第・・・・・・などと殊勝に言うのはこの本のキャラには合わないのでやめておくが、 とにかく、引用ミスとはいえ多くの方々に迷惑をかけたことは事実である。そこに関してはまったく言い訳の仕様もない。

ただし、事実関係のみを述べさせてもらえば、無断引用であるという苦情がメールされてすぐ、私はその事実を認めて返信メールを出し、 サイトに謝罪文を掲載し、かつ版元と相談の上、当該の出版物の版元在庫の破棄、慰謝料を支払う用意のあること、 などを相手先に報告している。このような場合に示せる謝意と誠意は尽くしたはずだ、と思っている。

話がややこしくなったのは、相手サイトの運営者氏が、謝罪交渉のやりとりのすべてをブログで公開することを主張し、 担当編集からのメールなどもすべて公開する、と一方的に宣言してからである。 版元と担当弁護士が、それは交渉を継続するのに差し支えがあるからやめてほしいと頼んでも、まったくそれに従う様子を見せなかった。 これでは、残念ながら、相手先に、こちらと通常の法的交渉をする意思がないと判断するしかない。 私信に類する担当編集からのメールまで公開されては、別件で法的な問題(今度はこちらが被害者となる)が生じないとも限らない。

正直、困り果てた。

このままでは交渉が継続できない。担当者から、そのような行為を続けた場合は法的措置をとる可能性もある、と指摘したところ、 先方は、これは恫喝である、とまたまたブログで主張。さらに通常の、このような場合の謝罪のレベルを大きく超えた範囲の要求までしてきた。 これを認めると、今後、単純な引用ミスをおかしただけの同業者が、これを前例として相手に過大な謝罪を要求されるという事態を招きかねない。

私自身の反省や意識だけでどうこうという問題をすでに超えてしまったのである。ついに、こちらの法務担当の、 これは通常の法的交渉をする気が相手にないという判断をもって、交渉を決裂させるに至った次第である。

・・・・・・まあ、これが私のほうからの解釈に過ぎない、ということは理解している。

世の中の大部分の人間は、自分が取って心地よい解釈のほうを選ぶだろうから、私の言をとってくだされば幸甚、 でなければ残念、そのいちいちに個別に意見を述べようとは思わない。また、それほどのヒマもない (いちいち意見を述べるヒマな同業者も何人かいたようだけれど)。

世間というのはそんなものであるから、別にどうとも思わない。ただ、いくつかの発言が、私の人格を貶めるのに、 「社会派くんがゆく!」の中の私の言説を引用していたのに苦笑した。世の中には素直な人間が多いものである。

大丈夫だろうか、そんなに素直で。

 どうしてこんなに被害者を貶められるのかと思う。「さらに通常の、このような場合の謝罪のレベルを大きく超えた範囲の要求」って一体何なのか言ってみてほしい。「これを認めると、今後、単純な引用ミスをおかしただけの同業者が、これを前例として相手に過大な謝罪を要求されるという事態を招きかねない」って、本当におためごかしを言うね。あなたがやったのは「盗用」であって「引用ミス」じゃないだろう。どうして唐沢俊一がこういうことを書いたかというと、一番大きいのは他人に頭を下げるのが嫌いなせいだろう。どうしてもひとこと言い返してやらなければ気が済まない大人げなさのなせるわざだ。もうひとつ考えられるのは著作権法違反の犯罪は親告罪なのだが、親告罪は犯人(この場合は唐沢俊一)を知ってから6ヶ月経過すると告訴できなくなる(刑事訴訟法235条)。漫棚通信さんが盗作を知ったのは2007年6月4日で、『社会派くんがゆく!復活編』は2007年12月20日発売だから告訴される心配がなくなったということで心置きなく誹謗中傷したということだろう。つまらない知恵が回るものだが、ここで悪口を書いたことで唐沢俊一はとてつもなく損をしたと思う。まず、単行本で盗用の被害者を中傷したことで後々まで残る証拠を自分でわざわざ作ってしまったこと。もうひとつは余計な敵を作ってしまったこと藤岡真さんも『社会派くんがゆく!復活編』での唐沢の捨てゼリフに怒っておられたが、実は自分もこれを読んで「この人はおかしい」と確信して検証することにしたのである。盗用はもちろん論外だとしても、その後の対応がことごとく最悪だったおかげでより傷口を深くしていることに呆れてしまう。

 『新・UFO入門』事件についてもうひとつ強調したいのは、『新・UFO入門』には漫棚通信さん以外からもパクリがあるということである。盗用されたのは「UFO事件簿」「塩サバ通信」、そして新戸雅章『六〇年代のハルマゲドン』、分かっているだけでも3つある。特に『六〇年代のハルマゲドン』はもともと『歴史を変えた偽書』(ジャパン・ミックス)に収録されたもので、この本にはと学会山本弘会長推薦の言葉を寄せている。詳細は唐沢俊一まとめwiki六〇年代のハルマゲドン『新・UFO入門』における盗用の研究を参照して欲しいが、実は新戸氏は唐沢俊一に盗用されたことをご存知で次のようなコメントを出しておられる。

 うっかり間違いはだれにでもある。今回の件でもし思い当たる節があるなら、唐沢氏は素直に謝るほうがよいし、それが将来のためでもあるだろう。才能豊かな著者にはさらに慎重な配慮を期待すること切である。

 新戸氏は唐沢俊一を信じてくれたのだ。にもかかわらず、唐沢はそれを裏切ったわけだ。『新・UFO入門』で盗用した後で、それでも文筆業を続けていられるのは、たくさんの人が唐沢を信じてくれたおかげなのである。断じて唐沢に才能があるからではない。人々の善意に助けられているのに、それを平気で踏みにじっているのだから軽蔑するしかない。

 そして、唐沢俊一は『新・UFO入門』事件の後も盗用を続けている。以下に現在発覚しているものを挙げておく。

1.2007年10月発行の『ラジオライフ』12月号での盗用。

詳しくは10月7日の記事を参照。『唐沢俊一トンデモ事件簿』(三才ブックス)に収録。藤永茂先生がどのような人かわかったうえでパクったんだろうか。

2.2007年11月発行の『pronto pronto?』Vol.10 での盗用。

詳しくは7月20日の記事を参照。いわゆる架空戦記歴史書だと勘違いしてパクっているのだからマヌケすぎる。

3.2008年6月発行の『pronto pronto?』Vol.13での盗用。

詳しくは7月17日の記事を参照。朝日新聞書評委員が朝日新聞の記事をパクっていいものだろうか?

4.2008年9月発行の『ラジオライフ』11月号での盗用。

詳しくは10月6日の記事を参照。今まさに渦中の問題。

現在分かっているだけでもこれだけある。とても反省しているとは思えないね

シグルイ 1 (チャンピオンREDコミックス)

シグルイ 1 (チャンピオンREDコミックス)

トツギーノ

トツギーノ

社会派くんがゆく 復活編

社会派くんがゆく 復活編

新・UFO入門―日本人は、なぜUFOを見なくなったのか (幻冬舎新書)

新・UFO入門―日本人は、なぜUFOを見なくなったのか (幻冬舎新書)

Let’s Go

Let’s Go

初めまして君初めまして君 2008/10/11 03:35 町山さんのとこから来て楽しく読んでいます。
唐沢さんのガセうんぬん、謝罪対応うんぬんを見てひどいものだとは思います。
ただ一つ疑問があります。kensyouhanは、なぜ唐沢さんを作家として扱い、唐沢さんの悪文を指摘したりするのですか?
あの人はただのニュースまとめサイトの人じゃないですか。暇潰しのお仕事をされてる人でしょう。
世間の人も同じように考えてると思うのですが。唐沢さんの文章に心撃たれて人生が変わったなんて人はこの世にはいないでしょうし。
ちょっとかわいそうかなと思ってコメを書きました。

うり坊うり坊 2008/10/11 07:28 おはようございます。「唐沢俊一は反省なんかしない」とのタイトルを見て思ったのですが。パクリをする人たちというのは唐沢氏だけではなくそもそも全員「反省しない人たち」ではないかという感じがします。盗作女王で消えたはずの田口ランディもいつの間にか復活しているし(しかも盗作のことには一切触れず、被害者面で再登場)、立松和平も二度盗作騒動を起こしつつ平気で作家として活動しているし・・・。

反省しないというより「ばれてもほとんど罪は問われない・しばらく立てば忘れて貰える」とでも思っているのではないでしょうか。

町山さんは「ネット時代になって知識は誰でも簡単に拾えるようになったので、知識そのものに価値がなくなった」と書かれていますが、『ネット時代になって知識の共有・比較が簡単になった」結果「盗作・コピペも簡単にばれるようになった」ように思います。

盗作・検証で検索するとものスゴイ数の検証サイト・糾弾ブログが出てきます。唐沢氏や田口ランディが平気でいられるのも、こういう状況を知っているからかもしれません。「盗作も みんなやってる 問題ない」この川柳自体今思いついて書いて見ましたがパクリに近いですね。

KoichiYasuokaKoichiYasuoka 2008/10/11 08:43 誰もパクリを指摘せず、誰もガセを指摘しなかったら、それこそ本人のやり放題で、垂れ流しが続くってだけのことです。私個人は、そういう社会はイヤだし、職業柄そういうのを許すわけにはいかない、ってだけのことです。だって、学生がガセやパクリのレポート出してきたら、そりゃ落とすしかないですから。まあ、唐沢俊一は、過去に私の専門分野に土足で踏み込んできて、とんでもないガセをばら撒いていったので、それに対する個人的な嫌悪感もあるんですけどね。

kensyouhankensyouhan 2008/10/11 10:42 コメントありがとうございます。
>初めまして君 さん
>あの人はただのニュースまとめサイトの人じゃないですか。暇潰しのお仕事をされてる人でしょう。
その言い方のほうがかわいそうじゃないですかw でも、唐沢はニュースをまとめる能力もないと思いますが。
自分が唐沢俊一の文章がヘタだとくりかえし言っているのは、ライターとしての実力に疑問を投げかける意味があります。
それに唐沢は自分のことは棚に上げて他人の文章をこきおろす癖があるんですね。たしかに世間一般で唐沢俊一を作家だと思っている人は少ないかも知れませんが、唐沢自身は『血で描く』一作書いたことで自分が作家の仲間入りしたと思い込んでしまっています。だから、「文章がヘタだ」と言い続けることには意味はあると思います。

>うり坊さん
自分は唐沢俊一に反省しろと言うつもりはありません。そんなことは期待するだけムダでしょう。
唐沢が反省していると思っている人たちに対して、「唐沢俊一は反省なんかしない」と言いたかったということです。
田口ランディや立松和平にはまったく触れたことがないのでわかりませんが、この人たちの場合、作家としての実力はどうなんでしょう。「盗作はするけど実力のある作家」だったら生き残れてしまうのかも知れない、と思いました。でも、彼らもまったく平気ではないと思いますよ。

>安岡先生
結局、自分で気づいたことを指摘し続けるしかないのでしょうね。今回も「唐沢俊一がダメなのはみんな知っているんだから今更そんなこと言わなくても」という意見を目にしましたが、そんな風にスルーされていたから唐沢は好き放題やってきたわけですから、やはり無視してはいけないとあらためて思いました。

SHIKAIKILYOUSHIKAIKILYOU 2008/10/11 13:53 >唐沢は自分のことは棚に上げて他人の文章をこきおろす癖がある
東浩紀氏は、唐沢氏による文章力の批判について「何となく作品が気に入らなかったことを粉飾するための言い逃れ」のようなものではないか、と反応していて、なるほどな、と思いました。そうすると、唐沢氏が相手の文章力についての批判を多様する事それ自体が、ライターとしての実力が足りていない証拠、などと考える事が出来るかもしれませんね。
過去に柳下毅一郎氏が唐沢氏の自著に対する発言に対して怒った時も、まさに柳下氏は「自分の文章力を棚に上げての批判」という部分を問題視していたのに、どうも唐沢氏は、その事に気付いていないような反応だったようですが・・・。
ちなみに自分も、唐沢氏に個人ニュースサイト管理人さんのような仕事は、とてもじゃないけど務まらないのではないかなぁ、などと思っています(笑)。

kokada_jnetkokada_jnet 2008/10/11 16:20 >初めまして君様
kensyouhanさんのコメント欄で、他の方のコメントに返事をして申し訳ありませんが・・・。

>あの人はただのニュースまとめサイトの人じゃないですか。暇潰しのお仕事をされてる人でしょう。
>世間の人も同じように考えてると思うのですが。

唐沢俊一の弁護をするわけではありませんが・・。初めまして君様が、唐沢の活動の全貌をご存知ないようなので・・。
唐沢は「雑学屋」だけをしてきたワケではなくて・・。

唐沢は、名脇役俳優の潮健児や、昭和版ガメラの監督・湯浅憲明の伝記を書いたりもしています。内容について、もしかして再検証が必要なのかもしれませんが、「目のつけどころ」はいい本だと思います。
あるいは、古い貸本漫画の復刻活動。商業ベースにのらなかったものは、自主出版で復刻もしています。(他人のふんどしといえばそれまでですが、おかげで、多くの人が古い資本漫画の魅力を知りました)
他にも、カルトな芸人さんや劇団をプロデュースしたり(ケンカ別れした場合もありますが)、自身がトークイベントを行ったりなどなど。

ということで、世間一般的には「雑学の人」ですが、オタク・サブカル業界では「それなりにビッグな人」であって、業界内ではそれにしたがって「偉そうに」振舞ってきた人なのです。
「盗作事件」と「検証サイト」で、多少そのご威光が衰えたとはいえ、まだまだ信奉する人も多いので、こちらのような検証サイトは必要だと思います。

初めまして君初めまして君 2008/10/11 17:20 kokada_jnetさん
>オタク・サブカル業界では「それなりにビッグな人」であって、業界内ではそれにしたがって「偉そうに」振舞ってきた人なのです。
へーそうなんですか。唐沢さんの全仕事を知っているわけではないし、多分いい仕事もなさってきているのでそれなりの知名度があるんだなとは思っています。

このブログは完全に支持しています。(てか単純におもしろいしw)
ただちょっとかわいそうと思ったりもするんすよ。
テレビに出ている唐沢さんを見て勝手ながら思ったことは自身の卑屈な部分を隠そうとして殻を作り、外に対して攻撃性を強く発するタイプの方だなと・・・
自分にもそういう部分がないわけではないし、ちょっと感情移入したりすることもあったりしちゃってw
北風と太陽みたいに、北風の後に誰かが擁護してあげて唐沢さんの殻が取れたらいいなーなんて思っちゃったりなんかしちゃってね^^

sangariasangaria 2008/10/11 19:34 薄いファンの人はともかく、唐沢を信奉してた人ってのは「唐沢先生は単に雑学をいっぱい知ってるってだけの人じゃなくて、政治や社会問題についても冷静で深い認識を持つ真の知識人だ!」って感じで信奉してた人が多いです。
その意味で、IRAについての間違いは「知識がなくてもしょうがない」とするのはちょっとまずいでしょう。なにせあれは、町山さんの言うように「雑学」じゃなくて「一般常識」レベルの間違いですから。

kensyouhankensyouhan 2008/10/11 21:03 コメントありがとうございます。

>SHIKAIKILYOUさん
>「何となく作品が気に入らなかったことを粉飾するための言い逃れ」
そういう面はあるのかもしれませんね。自分は明らかにおかしい言葉遣いをしているというのに。
それからニュースサイトの管理人さんは大変だと自分も思います。自分はブログでもヒーヒー言ってますから。

>kokada_jnetさん
このブログを始めてあらためて思ったのですが、唐沢俊一のファンって結構多いですね。
そういう人たちにとっては当ブログはありがたくない存在なんでしょうけど。
潮さんや湯浅監督の伝記についてもいずれ調べてみようと思います。

>初めまして君さん
>自身の卑屈な部分を隠そうとして殻を作り、外に対して攻撃性を強く発するタイプの方だなと・・・
ズバリその通りですね。そのせいで自分をますますきつい状況に追い込んでいってるんですが。
ただ、唐沢俊一は擁護されるとつけあがるので「北風と太陽」作戦は難しそうです。

>sangariaさん
そういうあたりは自己PRが上手かったんでしょうね。自分の姿を本当のものより大きく見せかけることに成功したわけですから。
まあ、今はそれが逆に唐沢をピンチに追い込んでますけどね。必要以上に手を広げたおかげでボロが出やすくなってます。
IRAもそうだし『ライ麦畑でつかまえて』もそうです。一般常識があるのかどうかも疑わしくなっている有様です。

リンドウリンドウ 2008/10/11 21:47 はじめまして。
僕も町山さんのHPから来てこの問題を知った一人です。唐沢俊一については、本は読んだことないけど有名だしそれなりにできる人なんだろう、くらいの認識でした・・・。
でも本当に酷い!職業倫理のかけらもない!
もし知らずにいたら、と思うと少しぞっとします。ガセネタや盗作事件に対する無関心こそ唐沢の望むところでしょうから。間接的にとはいえ自分がこの男の増長に手を貸すことになる。冗談じゃない!
そういう意味でこちらのブログを初め、検証系サイトの方々がいて良かったと思ってます。それにまぁ・・・やっぱりおもしろいですしね。高慢なのに隙だらけの文章。むしろ突っ込んであげないと悪い気がしてくるというw

kensyouhankensyouhan 2008/10/11 23:46 コメントありがとうございます。
>有名だしそれなりにできる人なんだろう、くらいの認識でした・・・。
自分も最初はそう思ってました。今でもそう思っている人は多いでしょうね。
>それにまぁ・・・やっぱりおもしろいですしね。高慢なのに隙だらけの文章。
>むしろ突っ込んであげないと悪い気がしてくるというw
そうなんですよね。調べると面白くて仕方ないです。ある意味逸材だと思います。

kokada_jnetkokada_jnet 2008/10/13 22:37 >潮さんや湯浅監督の伝記
すみません。私の元の表現が悪かったのですが、唐沢が出しているのは「伝記」「評伝」ではなくて、「聞き書き」でした。またも「他人のふんどし」のたぐいですね。「聞き書き」なので、そんなに問題はないと思われます。

気になるのは、潮さんの聞き書き本のあとがきにあった、「潮さんを独占していると、他の潮ファンの人から自分に散々クレームがあった。それでも、あえて、自分は潮さんを守りぬいた。」という自慢気な文章。
当時はスルーしていましたが、唐沢の人格がわかった現在では、本当に「勝手に晩年の潮さんを独占していた」のではないかと、気にかかります。

kensyouhankensyouhan 2008/10/14 08:29 コメントありがとうございます。
唐沢は年上の人に取り入るのが上手いような気がします。かつての潮さんや湯浅監督、今でも中野昭慶氏や平山亨氏と仲良くしているようですから。特撮ファンとしては腹立たしい限りですが。

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