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唐沢俊一検証blog

2008-10-12

「作家と食人」パクリ対応表。

22:11

 唐沢俊一が「ラジオライフ」11月号掲載の『唐沢俊一の古今東西トンデモ事件簿』第38回「作家と食人」で「世界の三面記事・オモロイド」から盗用していたことは、10月6日の記事で取り上げたが、これについても対応表を作ることにした。パクリ元の「世界の三面記事・オモロイド」を黒字で、「作家と食人」を赤字で表記する。


隣人から強い悪臭がすると苦情が出て、ホセ・ルイス・カルバ(40)のアパートにメキシコシティ市警が踏み込んだのは、10月8日のことだった。

2007年10月、メキシコで自称作家のホセ・ルイス・カルバという男の部屋に警察が踏み込んだ。アパートの隣人から、カルバの部屋からひどい悪臭がすると苦情が出たためだった。


そこで警察が発見したのは、電動ノコギリでバラバラにされた女性の死体だった。

警察が部屋に踏み込んでみると、そこには電気ノコギリでバラバラにされた女性の死体の断片があった。


寝室のクロゼットには胴体が、冷蔵庫には片足と片腕が、そしてシリアルの箱には骨が入っていたという。

寝室の洋服タンスの中には胴体が、冷蔵庫には片足と片腕、そしてコーンフレークの箱には骨が入っていた。


また、鍋には片手と片足(足首から下)が煮込まれており、フライパンの中にはフライにされレモンが添えられた、人肉と思われる肉塊も入っていた。

また、鍋の中には片手と片足(足首から下)が煮込まれてシチューになっており、フライパンの中にはフライにされレモンが添えられた、やはり人肉とおぼしき肉塊も入っていた。


事情聴取された際、カルバはホラー小説家詩人を志している者だと警察に自己紹介しているが、部屋からは「人食いの本能」という題名のついた書きかけの原稿が見つかっている。

カルバは詩人・画家・作家で、路上で自分の詩集などを売って生計を立てていたが、ホラー小説も書き、『食人の本能』という書きかけの草稿が部屋から見つかったという。


また、彼は米映画『羊たちの沈黙』で食人鬼を演じたイギリス人俳優、アンソニー・ホプキンスのファンだと告白してもいる。

ちなみに告白によると、、彼はアンソニー・ホプキンス(『羊たちの沈黙』のハンニバル・レクター教授)の大ファンだと称したとか。


殺された女性は、カルバが交際していたアレハンドラ・ガレアナさん(30)と見られているようだ。彼女は子供二人を抱えるシングルマザーで、薬局で販売員として働いていたのだが、去る10月5日、家族により失踪届けが警察に出されていた。

ちなみに殺された女性は、カルバの恋人のアレハンドラ・ガレアナさんと見られ、失踪届が出されていた。


今回の事件をきっかけに、カルバには他の二人の女性についても殺人容疑が浮上している。

彼は他にも最近バラバラ死体となって発見された2人の女性の死に関係があるのではないか、と思われていて、


カルバの友人だというエドワルドさんとフディスさんは取材陣のインタビューに対し、「彼の人生の中で、一番大切だったものはのこぎりと本でしたね」と答えている。

カルバの友人2人はマスコミのインタビューに対し、「彼の人生の中で、一番大切だったものはノコギリと本だったね」とわけの分からないことを話しているという。

すみませんすみません 2008/10/13 01:01 ありがとうございます。
妙な読点の使い方までそのままコピーしてますね

tonton 2008/10/13 07:06 NHKへの「ご意見ご要望」へ以下の文章を送信しておきました。「実害」が出ない
限り唐沢氏は悔い改めないと思います。
---------------------------------------
盗作作家をコメンテータに採用するのはやめて下さい。
問題の盗作作家は唐沢俊一という人です。
一年前に盗作を犯し新聞沙汰になっていますが、今月の上旬にも
新たな盗作をしたことが報じられています。そしてインターネット上には
唐沢氏の盗作がいかに多いかということを検証するサイトが多数でき
るに及んでいます。

視聴率さえ取れればいいという民放ならいざ知らず、良識のある番組
を作るために受信料を取っているNHKが盗作作家を出演させることは
許されないと思います。他の不法行為に対する処置ともバランスが取
れないと思います。例えばつい先だっては、暴力団組長とゴルフのコン
ペで同席していたことを理由に複数の演歌歌手が「当面出演させ
ない」という処置を受けています。これらの演歌歌手を出演させない
というのに、盗作作家は平気で出演させると言うのでは釣り合いがと
れないのではないでしょうか。受信料を払って、盗作作家のいい加減
な知ったかぶりを見せられるのはごめんこうむりたいです。

古賀古賀 2008/10/13 08:36 「世界の三面記事・オモロイド」さんご本人が盗作疑惑について意見表明されました。

http://omoroid.blog103.fc2.com/blog-entry-262.html
>ここで、もう一度唐沢氏の書いた問題のコラム
>に目を通して見たのだが、彼も暗に認める
>ように、私のブログ記事と本当によく似て
>いる。海外のサイトも参照したということら
>しいが、これほど「"事件"の内容」が似てい
>るということは、唐沢氏も私と似たような作
>業工程を踏み、数あるニュース記事からたま
>たま同じ情報を選び出し記事を書いたとい
>うことだろうか?

>オモロイドも参考にしたということだが、
>いったいどの程度参考にされたのか、ぜひご
>本人にお伺いしたいところである。


>最後になったが、盗作疑惑を最初に指摘して
>下さった2ちゃんねらーさん、それをブロ
>グで取り上げ問題提議して下さった
>kensyouhanさんと町田さん、そして、ニュースと
>してスクープして下さったJ-CASTスタッフ
>の皆さんに感謝の意を表したい。

kensyouhankensyouhan 2008/10/13 09:39 コメントありがとうございます。
>すみませんさん
句読点のつけ方は人によって違うものですし、同じ文章を翻訳しても違いは必ず出てきます。そういう点に注意していると唐沢俊一の釈明は通用しないことがよくわかります。

>tonさん
そうですね。今回もしらばっくれるつもりのようですからね。自分は今のところ唐沢に抗議しろと呼びかけるつもりはありませんが、態度を改めなければ何か働きかけをすることも考えています。

>古賀さん
お知らせいただいてありがとうございます。
早速記事にすることにします。

藤岡真藤岡真 2008/10/13 09:40 >「世界の三面記事・オモロイド」さんご本人が盗作疑惑について意見表明されました。

 「オモロイド」なんてタイトルを見て、気楽にパクったのでしょうね。しかし、大変緻密な検証をもとに書かれた記事だった。「レモンが添えられた」に関しては致命的とも思われます。業界では、これで朝日新聞が動いたら、「業界追放くらいになりそうな気配ですね」と言われているとか。

kensyouhankensyouhan 2008/10/13 10:19 コメントありがとうございます。
今後どうなるかは「オモロイド」さんがどうするか次第ですね。『新・UFO入門』だって新戸雅章さんが見逃してくれていなければ、もっと大変なことになっていたと思いますから。とはいえ、漫棚通信さんが苦労されたことを考えると、唐沢俊一と交渉することを勧めることにためらいも感じてしまいます。

唐沢俊一盗みを語る唐沢俊一盗みを語る 2008/10/13 12:31 唐沢俊一の奇妙な癖に「自慢癖」というのがあります。普通自慢というのは本人の功績に対して語られるものなのですがこの人の場合「ロリコン同人誌の愛読者だった」とかそれは胸を脹れるような事なのかということを得意気に語るのがキてる訳です。
その中でも極めつけの発言を弟子の鶴岡法斎との対談本『ブンカザツロン』(エンターブレイン)より無断引用します。

唐沢 変な話だけど、セル画を盗むというのがね、第一世代オタクの、ある種のイニシエーションだった時代がある。セル画に限らないな。ポスターであるとか、何かグッズであるとか、それをいかにして盗んだという話がね、第一世代のある種の勲章なんだな。で、オタクにとってその犯罪行為は肯定されるべきなんじゃないか、と、口にこそ出さないけれど、われわれの世代はみんなそう思っている。その事を志水一夫との対談集『トンデモ創世記2000』でも話したんだけど、あそこがあの本で、いちばん非難されたところだったね。盗み話をする事自体、それを肯定するって事を第二世代の人は怒るわけだ。つまり不道徳であると。
鶴岡 ね。やりすぎたからですよ。第一世代が。
唐沢 それもある(笑)。だけどもね、ああいう犯罪行為すれすれみたいな形のものを…。
鶴岡 犯罪行為だって(笑)。
唐沢 そりゃそうだ(笑)。窃盗ですからね。ただそういう反社会行為を行う事で”俺はオタクなんだっていう自意識に形を与える”という意味はあると思うんですよ。あるでしょう、村の青年組に入るには、どこそこの家の娘に夜這いかけなきゃならん、みたいな。あるいはアフリカの部族の成人式におけるライオン狩りみたいな通過儀礼。常人としての法(のり)を超えるために、体に刺青入れてみたりとか、鼻に穴開けて骨通してみたりだとか、そういう痛みを伴う傷をつけるということによって自分が一段普通の人間のレベルを超えた事ができるっていう、自己催眠ね。

「経験者は語る」ですか…。自己催眠がいまだ解けていないって事ですか。当時のことはよく知らないので「みなそう思ってる」かまでは不明ですが、「セル画やグッズを盗むのはわれわれの勲章だ」と世代を代表して力強く断言する唐沢の姿には優もビックリです。
なお、文中に出てくる『トンデモ創世記2000』という本は現在扶桑社から文庫化されています。この本もスゴい事が書かれています。

kensyouhankensyouhan 2008/10/13 20:13 コメントありがとうございます。
セル盗みの話は岡田斗司夫や山本弘もしてますね。ただ、さすがに盗みを正当化したりはしてませんでした。
まあ、話半分で聞いてもいいんですけどね。居酒屋でおじさんがよくやってる「俺も昔はワルでさあ」と同じ類の話だと思えばそんなに怒らなくてもいいような気もします。あまり堂々と話して欲しくはありませんが。
でも、セル盗みの話をしているのはパクリの常習犯ですからねw シャレになってなくてとても笑えません。