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唐沢俊一検証blog

2008-12-27

『育毛通』にまつわる疑惑。

15:33

 最初は軽い気持ちで始めたことだった。「猟書日記」唐沢俊一の『育毛通』(ハヤカワ文庫)とその元となった『現代ヘアーの基礎知識kamidas』(同文書院)が比較されていて、それがとても面白かったのである。

育毛通』P.204〜205より。

 ちなみに、筆者(唐沢)がいつも帽子をかぶっているのは、キャラクターを固定するための一種の手段なのだが、以前、マンガ家の西原りえこさん(原文ママ)に、何で帽子をかぶっている、と聞かれ、冗談にハゲ隠しだ、と答えたら、彼女に怒られた。

「あたしはハゲでデバラでなくては男と認めないのに、それを隠すなんて男の風上にも置けーん!」

 そんなことはそっちの勝手じゃねえか、と思ったものの、世の中にはこういう趣味嗜好の女性(それも美人)がいるんだな、ということがわかって、非常に興味深かった。

 全国のハゲ、デバラのおじさん、希望を捨ててはいけませんぞ!

 ところが、オリジナルの『kamidas』ではこうなっていたのだ。P.141より。

 ちなみに、筆者もそろそろ前頭部があぶなくなってきていて、ふだん、帽子でそこらを隠している。あるとき、マンガ家の西原りえこさん(原文ママ)に、何で帽子をかぶっている、と聞かれ、ハゲ隠しだ、と答えたら、彼女に怒られた。

「あたしはハゲでデバラでなくては男と認めないのに、それを隠すなんて男の風上にも置けーん!」

 そんなことはそっちの勝手じゃねえか、と思ったものの、世の中にはこういう趣味嗜好の女性がいるんだな、ということがわかって、非常に興味深かった。全国のハゲ、デバラのおじさん、希望を捨ててはいけませんぞ!

…あれ〜?「ハゲ隠し」がどうして「キャラクターを固定するための一種の手段」になったのかな〜?不思議だなあ。…とはいっても、いつものガセやパクリに比べればずっと他愛のない微笑ましい改変だと言っていい。ハゲは決して他人事じゃないしね。たまにはこういうネタもいいだろうと思って、『育毛通』と『kamidas』を入手してみた。…ところが、これが新たな地獄の始まりだった

 実際に本を手にとって見てギョッとしたのは、育毛通』と『kamidas』とでは、著者の名義が違うのだ。

唐沢俊一著『育毛通』

稲葉益巳監修/唐沢俊一・毛髪探検隊著『現代ヘアーの基礎知識kamidas』

…うわー。『星を喰った男』のケースとダブるなあ。『星を喰った男』も『育毛通』もハヤカワ文庫だしなあ。唐沢俊一は『育毛通』のあとがきでその事情について以下の通り説明している。

 本書の元本は、一九九五年、株式会社同文書院から刊行された『現代ヘアーの基礎知識・kamidas』という本である。元本は、本文中にもお名前の出てくる稲葉クリニックの院長、稲葉益巳博士の稲葉理論の解説書としての解説書としての性格が強いもので、髪の雑学をその付け足しとして書き加えたものだった。

 文庫化にあたり、一般書としての性質を強調するため、稲葉理論解説の部分は大幅に削り、ハヤカワ文庫での僕の前著『薬局通』の続編として、読んで役にはたたないが楽しい雑学の本として、体裁を改めた。稲葉博士の皮脂理論についてご興味のある方は、東京阿佐ヶ谷にある稲葉クリニックに直接、お問い合わせを願いたい。

疑問その1。稲葉博士に失礼じゃないのか?

 唐沢俊一は「稲葉理論解説の部分は大幅に削り」としているが、『育毛通』では、『kamidas』で稲葉博士の理論が紹介されていた8ページ分と巻末に収録されている稲葉博士のインタビューがカットされている(それ以外にもカットされた部分はある)。しかし、その一方で稲葉博士の理論を紹介していた部分を残していたりするのだからよくわからない。中には稲葉博士の名前をカットして理論だけを紹介している部分もあるのだ。『kamidas』では唐沢俊一とともに稲葉博士も著者として紹介されているのだから、もう少しきちんとした扱いをすべきではないだろうか。『星を喰った男』の潮健児さんといい稲葉博士といい、世話になった人に対して無礼な態度をとっているのがどうもひっかかる。

疑問その2。毛髪探検隊の役割は?

 『kamidas』では唐沢俊一とともに「毛髪探検隊」なるグループが著者として名を連ねている。『kamidas』では「唐沢俊一・左保圭・おおいとしのぶ・伊藤剛」の各氏がライターとして参加していることが表記されている。…あれ、伊藤さんも『kamidas』に参加していたのか。…しかし、疑問なのは、「毛髪探検隊」のメンバーが書いたネタ(インタビューも含む)もあっただろうに、それを『育毛通』ですべて唐沢個人が書いたかのようにしているのは疑問である(『育毛通』では『kamidas』と比較してだいぶ手が加えられているのだが)。唐沢俊一は『育毛通』のあとがきでこのように書いている。

 元本は僕のこれまでの本とは違い、若いライターのみなさんに大きく協力してもらって完成した。文庫化にあたってかなり改稿しはしたが、彼らの熱意ある調査とまとめがこの文庫においても基本になっている。おおいとしのぶ、左保圭、泊倫人の諸君に感謝する。

「泊倫人」は伊藤さんのペンネーム。なお、『育毛通』が出版された1998年4月といえば、唐沢俊一たちと伊藤さんがニフティの会議室でかなりもめた後なので、それを考えるとなかなか興味深い。唐沢の書き方だと「熱意ある調査とまとめ」という風に「毛髪探検隊」が原稿を書いていないかのようなのだが。

…ただ、『育毛通』のケースは『星を喰った男』とは違って、著作権法上の問題があるとは考えにくい。『kamidas』の奥付でも、

(C)Syunichi Karasawa

と単独で表記されているのだ。だが、法律に違反していなければいいってもんじゃない問題なのは、唐沢俊一が物を書く人間の倫理にもとることをやっていることなのだ(これは唐沢俊一の盗用の問題全般に言えることだが)。それは『古本マニア雑学ノート2冊目』(ダイヤモンド社)に収録されている唐沢俊一による自著解説である「唐沢俊一ビブリオグラフィ」を読めば分かる。まず、『kamidas』について「共著」として表記されているので検証していてひっくりかえりそうになってしまった。…ということはやっぱり「毛髪探検隊」のメンバーは原稿を書いていたんじゃないか?『Kamidas』と『育毛通』は内容にそれほど大差はないのだから(くりかえしになるが表現はだいぶ書き換えられている)、勝手に唐沢個人の著書にしてはいけないのではないか。「ビブリオグラフィ」を書いた時点では文庫化するつもりがなかったから「共著」とつい本当のことを書いてしまったということなんだろうか。そして、唐沢による『kamidas』の解説がトンデモないものなのだ。

 これは持ち込み企画本で、某育毛研究所の宣伝用の本を出したいのだが、それだけでは誰も読んでくれないと思うので、髪の毛に関するエッセイを書き足して、雑学本の体裁にしてくれないかと依頼されたもの。最初はM新聞社のムックで出す予定だったが、いろいろとトラブルがあり、最終的に同文書院からの発行となった。若手のライターたち、イラストレイターたちと組んで仕上げたが、後半のヨイショ記事がつらく、やる気がなくなって途中で放り出してしまい、後半はほとんど編集部のE氏がまとめてくれた。申し訳なく思っている。ただし、出来の評判はよく、版を重ねたそうである。

…えーと、「ヨイショ記事」を書くのがつらくて放り出した人が、なんで「文筆業サバイバル塾」なんか主宰してるんだろう。いや、自分の書きたいものが書けないのはつらいだろうけど、悪口を言っちゃダメだって。…この人が今までサヴァイヴできたのがつくづく不思議になる。

 余談だが、『古本マニア雑学ノート2冊目』の著者紹介を読んで笑ってしまった。

1958年札幌生まれ。

アニメ評論、演芸プロデュース業を経て、マンガ原作者・作家となる。

古本評論マンガ『古本市血笑旅』が業界で話題となり、B級カルト本評論家として注目を浴びる。

…「アニメ評論」ってアニドウ同人誌に寄稿していたこと?まさか、「ガンダム論争」は含めてないだろうな。『古本市血笑旅』(『脳天気教養図鑑』に収録)が話題になったのか…、弟さんに感謝しようよ。

 唐沢俊一ハヤカワ文庫から出しているのは、どれも他社で一度単行本として発売されたものである。

唐沢俊一『ようこそカラサワ薬局へ』(徳間書店)→唐沢俊一『薬局通』

潮健児『星を喰った男』(バンダイ)→唐沢俊一編著『星を喰った男』

稲葉益巳監修/唐沢俊一・毛髪探検隊著『現代ヘアーの基礎知識Kamidas』(同文書院)→唐沢俊一育毛通』

…そのうち2つが「共著」を自分単独の著書としたものである。そして、現在新刊として入手できるのは、最初から唐沢俊一の著書だった『薬局通』だけであるのは興味深い(ただし『薬局通』はガセだらけである。当ブログ内を「薬局通」で検索すると記事がゴロゴロ出てくるはずである)。もうひとつ気になるのは、ハヤカワ文庫から出た3冊の本について編集者の名前が記されていないことだ。唐沢俊一は著書の後書きで必ず担当編集者への謝辞を書くのだが、ハヤカワ文庫から出た3冊についてはそれがない。そういえば、早川書房に電話したときに担当編集者の名前を聞いてみたのだが教えてくれなかったっけ(文書で問い合わせれば教えてくれるかもしれないが)。なお、『Kamidas』を出版した同文書院に電話で問い合わせてみたのだが、当時の事情を知る人がいないらしく詳しいことはわからなかったこともここに記しておく。この件も『星を喰った男』と同様に現在も調査を続けているので何か新事実が分かれば記事にするつもりである。

育毛通 (ハヤカワ文庫 JA (598))

育毛通 (ハヤカワ文庫 JA (598))

カミダス―現代ヘアーの基礎知識

カミダス―現代ヘアーの基礎知識

yonoyono 2008/12/27 18:54 髪の毛ネタとして跳んできました
前が薄くなって来た身としては唐沢さんに一瞬同情してしまいましたよ(>_<)

その後の名義ネタで霧散したんですが

早川書房さんは気付いてるんでしょうか?

goito-mineralgoito-mineral 2008/12/27 20:31 伊藤です。いつかこの話が出てくると思ってました(笑)。
こちらから積極的にコメントするのは止めておきますが、直接会って質問してくれれば答えますので、コミケの際、こちらにお立ち寄りくださればと思います。

kokada_jnetkokada_jnet 2008/12/28 00:11 「薬局通」「星を喰った男」「育毛通」は、不自然なまでに続けざまに出ましたので、早川文庫編集部に唐沢を猛烈にプッシュしようとした編集の人がいたんでしょうねえ。(あの時点で、唐沢の本が文庫化というのは、非常な違和感がありました・・)
でも、その後、早川文庫からの刊行が、パッタリと止まったというのは、何か事情があったのかとも、思わせます。(単に売れ行きが悪かったのかもしれませんが・・)

http://www.tobunken.com/diary/diary20080108145942.html
こちらにある「早川書房のIくん、」というのは、SFマガジンのほうの担当の方なんでしょうか。
http://www.tobunken.com/diary/diary20020308000000.html
こちらには、「元早川書房の女性編集者K嬢」とありますねえ。

七神七神 2008/12/28 04:36 前々から気になっていたのですが、このサイトの趣旨を教えて欲しいです。
この病的なまでの執着から、正義感からではないと断定できるのですが一体何が貴方を突き動かしているのですか?
唐沢俊一のどこに情熱を注げる魅力があるのか教えて欲しいです。

kensyouhankensyouhan 2008/12/28 12:09 コメントありがとうございます。

>yonoさん
自分もハゲる家系なので他人事ではありませんw
>早川書房さんは気付いてるんでしょうか?
気づいてないとしたら迂闊すぎますし、『星を喰った男』『育毛通』と2つも同じようなことをしているので、わかっててやったと思うんですけどね。

>伊藤さん
お久しぶりです。
それではお言葉に甘えてコミケ会場でいくつか質問させていただきますのでよろしくお願いします。
…来年は関係者に取材していこうかと思っていたのだけど、これが初取材。…なんだか緊張してきたw

>kokada_jnetさん
『薬局通』→1996年7月
『星を喰った男』→1996年9月
『育毛通』→1998年4月
ですね。
で、『トンデモない一行知識の世界』さんに教えていただいたんですが、唐沢俊一は1995年2月から『SFマガジン』で「とても変なまんが」を連載していたんですね。その辺りの事情も関係しているのかもしれません。
http://diary.jp.aol.com/yzuc9ww/816.html#comment
早川書房が唐沢俊一を推していた時期があったのかもなあ、と思います。

>七神さん
>このサイトの趣旨
当ブログを始めるに当たってこのように書きました。
>このブログは、唐沢俊一氏にまつわる様々な事柄について検証することを目的としている。
>主に氏の著作中のガセネタやパクリを指摘していくことになるはずだが、
>その他のちょっとした(まさにトリビアルな)ネタもいちいちとりあげていくようにしたい。
http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20080711/1215780099
現在でもこのような考え方で行動しています。

>この病的なまでの執着から、正義感からではないと断定できるのですが一体何が貴方を突き動かしているのですか?
9割は好奇心で1割が正義感ですかね。
>唐沢俊一のどこに情熱を注げる魅力があるのか教えて欲しいです。
それは簡単です。世の中に検証をするサイトは数多くあるでしょうけど、毎日更新できるほどネタのある作家はそうはいないはずです。どこまで行っても尽きないガセとパクリの数々、それこそが唐沢俊一を検証する面白さです。
まあ、年明け以降は毎日更新することはやめるつもりですが(個人的に忙しくなってくるので)。

七神七神 2008/12/28 16:21 ぶしつけな質問にお答えいただきましてありがとうございます。
正直安心しました。
100%正義感でやっているなどと言われたらどうしようかと思ってましたから。
自己満足のなんのメッセージ性もない文字の羅列でしかないとわかり合点がいきました。
私には正義感が一割もあるところには驚きですが、まあこれは個人的な意見なのでいいでしょう。
人の挙げ足を取るのが好きな陰湿な人間がいることには理解しますので、せめるつもりはありません。
ストーカーとして捕まらない程度に精々頑張ってください。

空 2008/12/28 17:08 七神さんは、「唐沢のような取るに足らない存在」を検証することが不思議なんですか?
それとも何かの理由で唐沢をかばっているんでしょうか? 
他人の著作物を盗用し続けている人間を告発することには少なくとも何らかの正義はあるんじゃないですか?
常識で考えて。

七神七神 2008/12/28 19:16 常識を語りにはあまりに稚拙。
告発が目的なら裁判所や警察に行けば良いんじゃないですか?
くだらないブログを書くより成果があると思いますよ。
あえて言わせてもらえばこんな物は告発でもなんでもない。
告発であるならば、何らかの目標が提示されるべきでしょう。
唐沢氏に謝罪を求めるとか、排斥運動の署名を求めるとか色々あるはずです。
にも関わらずここではただパクリとガセを羅列しているだけで、読み物としてもつまらない。
正直存在意義がわからない。
それゆえに、こんなくだらないことに情熱を注ぐkensyouhan氏の心理状況に興味を持った次第です。
もっと楽しいことが世の中にはたくさんあると思うのですが、何故唐沢氏に固執するのか不思議でなりません。

イニイイニイ 2008/12/28 20:01 はい、横合いからごめんなさいよ。
七神さん、不思議に思うんなら不思議に思ってればいいと思いますよ。ただ、kensyouhan氏の説明があったうえで繰り返すのはちょっとどうかと思います。
七神さん、普段から「人の話を聞かない」って注意されてません?
「告発」云々というのは言葉のアヤとしても、目的はどうあれ、こうして誰からも参照される「情報」が蓄積されることは有意義なんじゃないですか。七神さんにはつまらないでしょうが、私は「読み物」としてたいへん面白く読ませていただいています。

tanookitanooki 2008/12/28 20:35 >七神さん
「排斥運動の署名」や「謝罪要求」がより効果的だと考えるなら、どうぞご自身がそういった活動を始めてください。他人に不平を述べる前に。
それが示されるまでは、あなたの意見は何ら説得力を持ちません。

kokada_jnetkokada_jnet 2008/12/28 21:03 検証ブログさんの、ここまでの精力的な「検証作業」は十分、メッセージ性があると思いますけれどねえ。(「情報は複数に当たらないといけない」「二次情報では駄目、一次情報に当たるのが大切」「有名で声が大きい人が言っているからといって、正しいとは限らない」等、私は様々なことが学べました)

それはおくとしても、一般的に「他者を批判」する場合を考えればいいと思いますが・・。いきなり「排斥運動の署名」や「謝罪要求」をする前に、当然ながら、相手がどのくらいヒドイ代物なのかおさえないと「どのくらい批判の行動を具体化すべきかの目標」も立てられないですよね。
どうしても、「最初に、目標を設定しないといけない」とお考えになる七神さんが、不思議に思えます。

nyannnyann 2008/12/28 21:11 何か横山三国志思い出しました。
なかなか司馬イ仲達が攻めてこないんで、焦れた諸葛孔明が女物の衣服を贈って挑発するってあれ。

唐沢さん、「検証班とは何者?」ってけっこう気にしてくれてるのかも知れないですね。

teraiterai 2008/12/28 21:23 くだらない質問にまで返事を書いてくれる時点で
kensyouhanさんは唐沢さんとは違いますねえ

てつてつ 2008/12/29 04:04 唐沢さんも書いています
「イヤなら読まなきゃいいのに、と思うのだが、そういう人たちは、この世に自分と異る意見の持ち主がいることすら耐えられないらしい。」らしい・・・。
kensyouhanさんは意見じゃなくて事実を書いています。
だから楽しくて、私は日参するんです。

kensyouhankensyouhan 2008/12/29 10:36 コメントありがとうございます。

>七神さん
>人の挙げ足を取るのが好きな陰湿な人間がいることには理解しますので
このブログがやってることが揚げ足取りであることは否定しません。ただし、自分のやっている揚げ足取りはただの揚げ足取りでなくドラゴンスクリューみたいに見ごたえのある揚げ足取りだと考えてますが。

>ストーカーとして捕まらない程度に精々頑張ってください
自分は唐沢俊一の文章や言動には興味はありますが、唐沢俊一本人にはまったく興味はありません。ただ、唐沢が「直接指摘して欲しい」と何度も言ってるので、じゃあ直接会いに行こうといろいろやっているわけです。明日だって別に唐沢に会いたくて行くわけじゃないですよ。

>告発が目的なら裁判所や警察に行けば良いんじゃないですか?
何を告発するんですか?著作権法上の犯罪は親告罪なので被害者しか告発できませんけど。
何度も書いてますが、自分は唐沢俊一をどうにかしたくてこのブログをやってるわけじゃないんですよ。まあ、盗作の被害者に謝ってガセやパクリをやめてほしいとは思ってますが。

>もっと楽しいことが世の中にはたくさんあると思うのですが、何故唐沢氏に固執するのか不思議でなりません。
そちらこそどうして「くだらないブログ」「読み物としてもつまらない」「正直存在意義がわからない」ものに固執されるのかわかりません。七神さんは『星を喰った男』の記事にもコメントされていますが、「くだらないブログ」を熱心に読んでいただいてとてもありがたく感じています。

>空さん
>イニイさん
>tanookiさん
>kokada_jnet さん
>nyannさん
>teraiさん
>てつさん

みなさんフォローしていただいてありがとうございます。

七神七神 2008/12/29 10:59 僕は100%正義感で行動していますよ。
貴方の放つ悪意の源がどうしても気になって、憑き物を落としてあげようという使命感に駆られてのことです。

kensyouhankensyouhan 2008/12/29 11:06 コメントありがとうございます。

>僕は100%正義感で行動していますよ
それは素晴らしい。でも、どうしてうちのブログを選ばれたのかわかりませんけど。

sawaharasawahara 2008/12/29 14:18 >どうしてうちのブログを選ばれたのかわかりませんけど。
私もこれを聞いてみたく思っていました。
ここで合点のいく話がなければ、
今までの唐沢擁護の同類、と一絡げにして差し支えないかと存じます。

空沢俊一空沢俊一 2008/12/29 15:26 >>七神

盗作行為を検証するサイトを批判することが、どうして正義なのかわかりません。
論理的に説明してもらえますか?

gurenekogureneko 2008/12/29 20:42  日本語の「告発」には、確かに刑事訴訟法の用語としての意味もありますが、日常的にも広く悪事や不正を暴くという意味で使われているので、七神さんの空さんへの「こんな物は告発でもなんでもない。」という反論は間違いです。
 また刑事告発にしても、「告発が目的なら裁判所や警察に行けば良いんじゃないですか?」という質問には「良くない。」というのが回答です。「検察や警察」に行って下さい(刑事訴訟法第二四一条)。
 kensyouhanさんにも一つだけ苦言。親告罪の「告」は「告発」ではなく「告訴」です。

kensyouhankensyouhan 2008/12/29 21:19 コメントありがとうございます。

>sawaharaさん
どうしてうちのブログに来て頑張る人は同じようなタイプばかりなのか少し不思議です。

>gurenekoさん
厳密に言えばそうなるんでしょうか。

yokohiroyokohiro 2009/01/01 11:05 すみません、遅れましたが。
唐沢俊一抜きにしても、雑学を身につけるのに大変有意義なサイトだと思いますね。
唐沢氏みたいなやっつけ仕事じゃなくて、実にきちんと調べられていますので。

kensyouhankensyouhan 2009/01/03 15:37 コメントありがとうございます。

そのように言っていただけると大変嬉しいです。自分も唐沢のガセを検証するだけでなく多くのことを学ぶことができるので、ブログを始めてよかったと思っています。

DDDD 2015/07/17 17:00 はじめまして、こんにちは。
唐沢氏のサイトの日記にある酔っ払った西原理恵子氏の唐沢氏に対する暴言が、私が唐沢氏の著作を読んでいるときに感じていた違和感のようなものを上手く言語化してくれているように感じたので引用してみたいと思います。(問題ありませんよね?)↓
「“アンタは、そんなにヒキダシをたくさん持っていながら、いつも気取った手つきで、その中からチョイチョイとネタをつまみ出してみせることしかしねえじゃねえか! ネタってのはな、ヒキダシ引っこ抜いて、逆さにふるって、バンバンと底を叩いてみせんだよ!”」
http://www.tobunken.com/diary/diary20030627000000.html