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唐沢俊一検証blog

2009-02-02

ウフォッ!いい加減な男…。

12:44

唐沢俊一雑学王』(廣済堂)P.210より。

世界で初めてUFOが目撃された6月24日は「UFO記念日」と呼ばれている。

 6月24日が「UFO記念日」になっているのは、1947年6月24日のいわゆる「ケネス・アーノルド事件」に由来している。実は唐沢のコラムでは「ケネス・アーノルド事件」について全く触れられてないので不親切きわまりないのだが。しかし、「ケネス・アーノルド事件」はUFOの存在が一般に広く知れ渡るきっかけになった事件だが(「空飛ぶ円盤」(Flying Saucer)の呼称はこのとき生まれた)、UFOの目撃談は昔から数多いのである。あんまり詳しくない自分でも「フー・ファイター」「うつろぶね」くらいは知っている。わけがわからないのは、唐沢のコラムと一緒に載っているソルボンヌK子のマンガには(P.211)「日本最古のUFOの記述は『日本書紀』」とあることだ。…だったら、「ケネス・アーノルド事件」以前にUFOが目撃されてるってことじゃん!唐沢がボケてたのか、夫婦間で意思の疎通がとれてないのか。いずれにしても、『新・UFO入門』を書くほどの人ならもっとちゃんとした仕事をやらないか?

新・UFO入門―日本人は、なぜUFOを見なくなったのか (幻冬舎新書)

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ウホッ!!いい男たち~ヤマジュン・パーフェクト

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ハヤタ隊員ハヤタ隊員 2009/02/02 15:19 昨日、東映チャンネルで「これがUFOだ!空飛ぶ円盤」を見たところでした。
原案:南山宏、脚本:辻真先とすばらしい顔ぶれで、これで私もUFO博士です。
たった20分程度のアニメでしたが。(東映まんが祭りで上映?)
(当然ケネス・アーノルド事件も取り上げられてました。)

しかし、UFO記念日って変ですね。
空飛ぶ円盤=UFOじゃないですから。

yonoyono 2009/02/02 16:07 タ、タイトルに吹いた

現象としてのUFOではなくてムーブメントとしてのUFO(ごく普通の人にも認知された)という記念日なんでしょうね

言葉足らないなあ…

ハヤタ隊員ハヤタ隊員 2009/02/02 17:34 >空飛ぶ円盤=UFOじゃないですから。

「UFO=空飛ぶ円盤じゃないですから。」と書くべきでしたね。

EBCDICEBCDIC 2009/02/03 20:46 「UFO」という言葉の定義は、と学会仲間の志水一夫氏が「UFOの嘘(1990年)」という著書の中でコラムを書いてますし、と学会名義での本「トンデモ超常現象56の真相(2001年)」では「うつろ舟」についての詳細な検証が掲載されています。

唐沢は以前TBSラジオのストリームに出演した際に「と学会は読書好きの集団」などと語っていたくせに、ああいった本には全く目を通していないんでしょうかね。

kensyouhankensyouhan 2009/02/03 22:24 コメントありがとうございます。

>ハヤタ隊員さん
>原案:南山宏、脚本:辻真先
いいですねえ。自分も検証にかまけてないでオタクとして精進したいところですが。案の定1月スタートのアニメをチェックできてないので悲しいです。

>yonoさん
自分としては「頭悪いなあ」と思いながらつけたので喜んでいただけてうれしいです。でも、今日も頭悪い&同性愛ネタという。まあ、検証なんかやってるから頭良さげと思われてるかもしれませんが、まったくもって違うということをわかってほしいような。今日は記事を書きながら『ロンドンハーツ』を見て笑い転げてましたから。

>EBCDIC さん
唐沢俊一は「と学会」メンバーの著書をチェックしてないし、メンバーも唐沢の著書をチェックしていないのかもしれませんね。だから「と学会」メンバーが唐沢の批判をしないのかも。

774774 2009/02/03 22:33 陰謀がいっぱい!―世界にはびこる「ここだけの話」の正体 (別冊宝島 (233))
という本があるのですが、執筆者の中で唐沢俊一氏だけ明らかに浮いています。
唐沢氏だけ明らかに「陰謀」の話をしてないんです。
古本屋でみかけたら手に取ってみてください。

kensyouhankensyouhan 2009/02/04 15:06 コメントありがとうございます。
それでは早速チェックしてみることにします。

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