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唐沢俊一検証blog

2009-05-30

混乱こそ我が墓碑銘。

15:09

6月18日のトークセッション予約を取ったのでこれで行くのは決定。論戦を挑むんじゃないか?と期待されているようなんだけど、今回は本当に質問しに行くだけなので。純粋にイベントを楽しみに来ている他のお客さんに迷惑をかけてもいけないし。…まあ、イベントに来た人が全員いわゆる「アンチ」だったら話は別なんだろうけどw

 あと、日本トンデモ本大賞」のチケットもゲット。今回は一応生で見ておかないとね。


・では本題。唐沢俊一が「裏モノ日記」で有名人の訃報を多く取り上げていることはよく知られている。たとえば、今月に限ってもこんな具合だ。

4日―高英男

8日―やまだ紫

11日―三木たかし

20日―滝平二郎頼近美津子太田龍

23日―盧武鉉

かなりのハイペースで取り上げている。唐沢は『Bの墓碑銘』という同人誌を出しているくらいなのだから、訃報マニアというかそういう趣味があるのだろう。マニアであること自体は別にかまわないのだが、問題なのはその内容があまりにも貧しいことである。

 まず、高英男の訃報

化粧して(メイクではなく、目バリを入れたりする正当な化粧)

ステージにあがることでも知られ、美輪明宏とここらはいい

コンビであった。

そう言えば『ゴケミドロ』の併映は美輪の

『黒蜥蜴』であったとか……

日本人離れした容貌と、狂気を含んだ眼。

ゴケミドロ』での、吸血生物に身体を乗っ取られる殺し屋、

奇形人間』での、半裸の女精神病患者たちを嬉々として鞭打つ看守など

グロテスクな映画にばかり好んで出演した(実際、これらの役を演じる

のはとても嬉しかったらしい)のは、同性愛という、精神的には

どこまでも純粋で美しくあるが、しかし第三者の眼から見れば(高が

同性愛者として生きた当時は殊に)グロテスクに映ってしまう世界に生きる

ものの、半ば自虐的な自己表現だったのかもしれない、と思う。

コサキンがネタにしていた『男と女』

「♪ダ〜バ〜ダ、シャバダバダ、シャバダバダ……」

は昭和期にはオトナの愛のメロディの定番だったのだよ。

また、昭和を彩ったユニークな才能が一人、逝った。

黙祷

これらの情報はみんなウィキペディアに載っている。

あの独特の化粧は中原淳一の発案で、男性版宝塚を想定したもの。化粧をした日本人初の男性歌手と言われているが本人は否定。「みんな多かれ少なかれやってたよ」との談。ただし、あれだけの舞台化粧は、先には田谷力三(浅草オペラ出身なので)、後では美輪明宏など数えるほどしかいない。

公開当時、「吸血鬼ゴケミドロ」の併映作品は「黒蜥蜴」であり、美輪と高が楽屋であったときに「何、女演ってんだい」「な〜に、そっちこそ、オバケ演っちゃって〜」と言い合ったそうである。

個性を買われ、俳優として石井輝男作品にギャング役などで多数出演。また宇宙人に憑依される凄腕殺人スナイパーを怪演した「吸血鬼ゴケミドロ」は、海外でも公開された。そのようなことから、映画ファンに根強い人気があり、若年映画ファンは高が歌手であることを知らない者も多く、カルト俳優として認知されている節がある。なお、本人は現実離れしたこの手の役を喜んで演っている。

TBSラジオコサキンDEワァオ!」で、高自身が訳詩を担当した「男と女」が話題になった。ネタ扱いされていたがこの訳詩で歌う歌手は岸洋子ほか多くいる。

 自分が「おかしい」と思ったのは『コサキン』の名前が出たからである。…唐沢俊一が『コサキン』リスナーだった話なんか聞いたことが無いのだ。唐沢もかつてTBSラジオで番組を持っていたんだからリスナーだったら遊びに行けばよかったのに。しかも、『男と女』の紹介の仕方もおかしい。実際に聴いてみると「♪聞ーこーえーるー ダバダバダ ダバダバダ」と歌っているのだ(「聞こえる」と「ダバダバダ」の間が短いのが可笑しい)。「シャバダバダ」って『11PM』じゃあるまいし(そういえば自分は『11PM』を観たことが無い。)。市川準監督の時もそうだったが(詳しくは2008年9月22日の記事を参照)、訃報を取り上げるときにウィキペディアの情報をそのまま書くのはやめてほしい。故人への冒瀆に他ならない。

 唐沢の日記でウィキペディアに拠らない情報は中原淳一の息子である洲一の証言くらいなのだが、それさえもおかしくなっている。

中原が倒れてからは、高はずっとその看病を続け、一緒に館山

蟄居した。中原の息子の洲一は、父と中原の関係を

「それは、ぼく自身にとってはひどく残酷なところがあったが、美しい

ものだった。限りなく美しかった、とぼくは断言する」

と語っている。

洲一の父は中原淳一なんだから、「父と中原の関係」は「同一人物」ということでしかないのでは?それとも中原淳一は分身の術をマスターしていて、自分で自分の看病をしていたのだろうか。

 なお、この件については「トンデモない一行知識の世界2」藤岡真さんの「机上の彷徨」5月10日を参照。


 次に三木たかしの訃報

代表作『津軽海峡・冬景色』の正式タイトルは

津軽海峡”と“冬景色”の間に、ナカグロが入る。

三木たかしは律義に曲にそのナカグロを活かして、石川さゆり

「アアアア〜、ツガルカイキョウ“・”フ〜ユゲ〜シキ〜」

と一拍おかせて歌わせた。

今では誰もが“津軽海峡冬景色”を一続きの単語として意識して

いる。誰やらが俳句の会で

「荒海や 津軽海峡冬景色」

というのを詠んでボツになったなんて話もある。

作詞した阿久悠自身、なんでナカグロを入れたのかは覚えていない

そうだ。しかし、三木たかしの王道的作曲の中では、あくまでも

津軽海峡・冬景色』なのであったろう。

 唐沢の文章だと、『津軽海峡・冬景色』は先に阿久悠が詞を作り、それに三木たかしが曲をつけたかのようである。しかし、実際は曲が先に作られたようなのだ。まず、都倉俊一のインタビュー

阿久さんと僕で書いた作品は、ほとんど曲先。演歌でも阿久さんと三木たかしさんで組んだ「津軽海峡冬景色」は曲先なんだね。頭から三連譜が続くような構成は、作詞家が先行したら絶対に書けない詞だと思う。

次に斎藤茂『この人この歌―昭和の流行歌100選・おもしろ秘話』(廣済堂出版)P.258より。

 まず、阿久悠が作った十二か月それぞれの題名で三木たかしが曲作りをし、あとから詞をはめこむという順序で作業が進められたが、十二月の『津軽海峡冬景色』のときは三木たかしが「阿久さん、この歌の最後は“津軽海峡冬景色”という言葉で終わるようにしてください」と注文を出した。

ちなみに『この人この歌』では『津軽海峡冬景色』にナカグロはついていない。…どこかで「詞が先」という話もあったのだろうか。そう考えないと、こうも自信たっぷりに書いている理由がわからない。

 なお、この件については藤岡真さんの「机上の彷徨」5月14日も参照。


 5月20日の日記では、3人ものを訃報を扱っているが、

舞台やっている間に訃報いくつも。

とりあえず、このお三方。

人の死を取り上げるのに「とりあえず」もないだろうと思うが、この言葉に表れているようにとにかく無礼である。滝平二郎について共産党員という一点だけで語ったり、頼近美津子をやたらに不幸にしようとしている。挙句に「しかいs」という誤字だ。

 なお、この件については「トンデモない一行知識の世界2」藤岡真さんの「机上の彷徨」5月25日を参照。

 さらに20日の日記にはこのような記述もある。

ご本人に実際に会うと、極めて温厚な紳士であったということだが、

ペンやマイクを握ると別人格にスイッチングしてしまうらしかった。

言っていることのトンデモさは別にすれば、思想家として、生涯変わらず

体制、常識、事なかれ的主義に反抗の態度を示し続けたということは

賞賛に値する。ここらは奇しくも日を近くして亡くなった

忌野清志郎氏のロッカー精神に似ているかもしれない。彼も

太田氏と同じく西洋医学を嫌い、マクロビオティックでガンと

戦おうとして結局ガン死を遂げた。これに批判的な週刊新潮の記事

でさえも、その行動そのものはロッカーにふさわしい、と賞賛して

いる。太田竜氏もまさに、思想界のロケンローラーであったのだろう。

そう言えば頼近美智子氏の不幸の要因となったのは先にも述べた

春雄氏の急死だが、その裏には、姑の鹿内英子が西洋医学を嫌い、

祈祷や漢方だけで息子の病気(B型肝炎)を直そうとしたためと

いう理由があった。忌野清志郎といい太田竜といい、何やらその

死に一本、奇妙な糸がつながっているような気がする。

 実は唐沢俊一mixiの日記で忌野清志郎の訃報も取り上げているようなのだが、これも相当ヒドかったらしい(詳しくは「トンデモない一行知識の世界2」を参照)。現物をチェックしたわけではないので、当ブログでは詳しく取り上げないが、『雨上がりの夜空に』をインポの歌だとする珍解釈唐沢俊一スレッド@2ちゃんねる一般書籍板では怒る人が続出した。「発車できない」からインポだと思ったのか?「バッテリーはビンビンだぜ」ってあるし、「発射」と「立つ」のとは別問題だと思うのだが。…話が下に流れてしまったが、結局のところ、興味が無いならわざわざ取り上げるなよ、ということである。唐沢が清志郎に興味が無いのは、清志郎放射線治療や抗癌剤の投与を受けていたことを無視している点にも現れている。最低限の情報も集めていないことに呆れる。

 よく知らない人の死に対しては、あえて語らないことによって死を悼むということもあるはずなのに、どうしてわざわざ取り上げるのだろう。唐沢俊一はいつか5100度の炎で焼かれると思う。

 他にも、やまだ紫の訃報についても、自分を正当化しようとしているという批判がある(『ガロ』の分裂騒動のときにいろいろ言っていたらしい)。あと、やまだ紫の夫の白取千夏雄氏のブログに唐沢は追悼のコメントを寄せている。

言葉がありません (唐沢俊一)

2009-05-08 11:02:11

最後に電話で話を聞いたのは何年前だったか。

弟と二人、ガロ時代からファンでした。

いろいろありましたが作品に対しての思いはあれからも不変です。

ただただただ、ご冥福をお祈りします。

 くりかえしになるが、唐沢俊一が訃報マニアであること自体を問題だとは思わない。そのように興味を持ってしまったのなら仕方が無いからだ。しかし、人の死を取り上げるのならもっとマシな話を書いてほしい。唐沢は訃報マニアとしてウスすぎるのだ。

 かつて日垣隆は、「天声人語」が有名人の死亡ネタを多く扱っていることをこのように批判していた。『エースを出せ!』(文藝春秋)P.35〜36より。

 私が墓碑銘的コラムの頻出を否定するのは、一人の書き手にとって、心からの追悼を寄せざるをえない偉人が、毎年何十人もいるわけがない、という単純な理由による。頻出を是とすれば、むしろ有名人の死を待望する、とは言わないまでも、訃報に接した途端、「明日のコラムはこれでいこう!」というふうな心構えになってしまうに違いない。不健康である。コラムニストとして失格だとも思う。なぜなら、「天声人語」欄での墓碑銘的コラムは例外なく、死者を持ち上げることに終始する。死者に鞭打てと言っているのではない。すでに速報で伝えられたことと自伝的書物や人物事典からの引用だけで成った卑屈なコラムなど、コラムの名に値しないと言っているだけだ。批判精神の無さの表出でしかない。

 唐沢俊一は有名人の死を「裏モノ日記」を埋めるネタだと考えてはいないだろうか?少なくとも、人の死を扱うのであれば読むに値する文章を書いて欲しい。清志郎のときのようにファンを怒らせる文章を書くのは論外である。2ちゃん唐沢スレでは有名人が亡くなるたびに「またネタにするぞ」と失笑したり「頼むから勘弁してくれ」と悲鳴が上がっているのをわかってほしい。訃報マニアはハイエナやハゲタカやシデムシとは違うということを証明して見せて欲しいところだ(ハイエナは自分で狩りもするようだが)。

クリムゾン・キングの宮殿

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決定版 高英男

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コサキン本 中2の放課後 ~2人合わせて100才~

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津軽海峡・冬景色/能登半島

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この人この歌―昭和の流行歌100選・おもしろ秘話

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レティクル座妄想

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しんきらり (ちくま文庫)

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エースを出せ!―脱「言論の不自由」宣言

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yonoyono 2009/05/30 15:36 唐沢さんはオノマトペ(というかスキャットを聞く耳)の類も苦手なんですね…
本当何が得意なんだろ?


日記の記述で不思議なのが、故人に対する自分の想い出が少ない(皆無ではないんですが)んですよね
ウィキペディアからコピペするのもそうなんですが、それこそ書籍とか雑誌で書く類の文章
日記なんだから、
「僕は故人の作品と初めて出会ったのは」
みたいな文章の方がしっくりくるんですが

藤岡真藤岡真 2009/05/30 16:02 >西洋医学を嫌い、祈祷や漢方だけで息子の病気(B型肝炎)を直そうとしたためという理由があった。忌野清志郎といい太田竜といい、何やらその死に一本、奇妙な糸がつながっているような気がする。

 現代医学を無視して自己流の治療に走り、それが死因だと決め付けられた故人が何人もいますが。劇太り、暴飲暴食、のどの渇き、寝汗、就眠中の下肢の攣りという明らかな糖尿病の症状、さらにそれが悪化した狭心症の症状が如実に出ているのに、札幌から送られてくる漢方薬を効能書きを無視した自己流で用いて、毎晩泥酔している自分はどーなのよと。

O.L.H.O.L.H. 2009/05/30 16:04 清志郎の髪の毛が抗癌剤の副作用で抜けてしまったことも、唐沢は知らないんでしょう。
ホームページで公開された久しぶりの清志郎の姿は、元気な近況と、癌治療の壮絶さを物語って衝撃でした。
http://www.kiyoshiro.co.jp/topics/backno31-40/36.html
武道館での「完全復活祭」に行きましたが、冒頭でスクリーンに映像が流れ、そこにはパソコンのカメラで日々自分撮りした病室の清志郎の姿が映し出されました。髪がだんだん抜け落ちていく記録がそこに…。客席からは泣き声が聞こえました。
「西洋医学を嫌」ったわけではなく、清志郎は80年代に肝臓を壊して医者からは一生治らないと見放されたことがあり、それをお灸や鍼による東洋医学で完治させたという経験があったから、どちらも取り入れた治療を行っていたのです(舞台監督・福岡風太氏に直接お聞きしたことがありますが「あれせんねん灸やなくて本物やから、楽屋がむちゃくちゃクサなるんや」とのこと)。
外科手術をしなかったのは、声帯を守る為に他なりません。
興味の無いことをろくに調べもしないで書くことにどんな意義があるのか、まったく分かりかねます。
興味が多岐に渡ってると見せかけいのでしょうか?
だとしたら、何も知らないことを露呈しているだけですね。

市川大河市川大河 2009/05/30 16:11 自分は10代の頃からRCサクセション、忌野氏のファンでした。
日本では、故人を悪く語るのはご法度という空気があって
それは一概に全肯定できないし、どのような感想があっても良いと思いますが
(2ちゃんでの指摘は読んでいないので分かりませんが)
『雨上がりの夜空に』をEDの歌と解釈する思考回路は
冒涜でも勘違いでもなく、ただただ「頭が悪い」としか言いようがありません。
ドストエフスキーの『罪と罰』を読んで
『泥棒は良くないことだと思います』と感想を語る小学生の方がよっぽどマシですね。

読解力は知識よりも感覚、センスですし
そのセンスも、対象との相性があると思います。
これは忌野氏の件だけではないですが
お亡くなりになった方に対して
自身が圧倒的に、その世界観を理解するセンスを持ち合わせていないのなら
語らなければいいだけなのです。
なのに語る、語りたい、語ってみせたいという醜い欲は
唐沢という人間の性根をあらわしていると思います。

kensyouhankensyouhan 2009/05/30 17:10 コメントありがとうございます。

>yonoさん
そういえば「ゴリラ」→「ゴジラ」事件というのもありましたね。
訃報もそうなんですけど、作品について語るときも自分との関わりを書かないんですよね。だから、まったくもってウスい文章になってしまっているという。

>藤岡さん
唐沢俊一の母上も注意したようなんですけどね。親が言っても聞かないんじゃどうしようもないというか。

>O.L.H.さん
思い込みだけで調べもしていないというのが凄すぎますね。あれだったら、訃報の記事をデータベース化した方がずっといいと思いますけど。それだったら変な主観も入らないし。

>市川さん
当時の2ちゃんの流れは「トンデモない一行知識の世界」さんが保存しているのでごらんになってください。
『雨上がりの夜空に』をあんな風に解釈するのは斜め上(下?)すぎて唖然としましたけどね。その程度の理解力なのに語りたがるのがまったく理解できません。

O.L.H.O.L.H. 2009/05/30 18:05 訂正
>髪がだんだん抜け落ちていく記録がそこに…。

読み返してみると相当悲惨な画のようですが、ラジオで「髪が抜け始めたので、病院の地下にあった床屋で坊主頭にした」と清志郎自身が語っていましたので、髪が抜けて、坊主にして、だんだんと復活に向けて髪が伸びていく推移の連続写真です。
にしても、病院での闘病生活の大変さを表したものでした。

mailinglistmailinglist 2009/05/30 18:17 >父と中原の関係を
単に「父と高の関係を」と書こうとして誤記したんでしょう。

デュードデュード 2009/05/30 20:33 ロックに詳しくないんだったら,詳しくないでいいのに何故取り上げるの?

パンク雑誌だった頃の宝島関係者(町山智浩や柳下毅一郎)がちゃんとした黙祷捧げてるよ。
みうらじゅんが聞いたら大激怒しそうですな・・・・・・

頼むからロックに詳しくないって正直に言ってくれよ(涙

tamakotamako 2009/05/30 20:55 ずいぶん前に、日記で書いてきた訃報ネタをまとめて本にする企画をある出版社に出して却下されたので、同人誌にしてコミケで売ろうとしている記述を裏モノ日記で読んだことがあります。
「なぜ本職の執筆よりも日記の方に時間をかけるのだろうか?」と不思議に思っていたのですっきりしました。何でも金なんですね。
しかし、なぜ未だに続けているのか、というのは分かりません。
日記自体を本にして出版していますから、中身にバリエーションをつけるための方法かな、と思っています。(出版された物を読んでいないので、訃報ネタが混じっているのかは知りませんが)
何にせよ、最終的に金を取るつもりなら、取れるだけの内容の濃い、プロフェッショナルな仕事をしていただきたいものです。

S.KS.K 2009/05/30 21:20 >唐沢俊一は有名人の死を「裏モノ日記」を埋めるネタだと考えてはいないだろうか?

 この点で「栗本薫の訃報」についてノータッチというのは、
「文化人」としてなり「あざとい文筆業者」としてなり
「薄いなあ」と感じます。
 事実無関心な相手とまで断言できるなら責める筋合い
の話ではないんですけどね。

冒険風ライダー冒険風ライダー 2009/05/30 21:30  日本トンデモ本大賞に行かれることが正式決定したのですね。
 今年は一連の大騒動の直後ということもありますし、kensyouhanさんが行かれるのであれば色々な意味で見所盛りだくさんなイベントになりそうなので、kensyouhanさんの結果報告を楽しみにしております。
 あと、大会終了後に「と学会」の運営者達にクレームを出してやると自分のブログで吼えまくっておられる天羽ゆうこりんテンテーを見かけられましたら、一言声をかけてさしあげた方がよろしいかもしれませんね。まあ、正体が露見した瞬間に「お前を名誉毀損で訴えてやる!」などと喚かれる可能性も否定できませんので、あまり強くはオススメできませんが(苦笑)。


>唐沢俊一の訃報ネタ
 やはりこれは己のブログのアクセス数アップを狙ってのネタ投入でしょう。訃報の際にサーチエンジンを使って名前検索を行い、関連記事を探す人はかなり多いようですし。

774774 2009/05/30 22:48 確認したわけではないんですがか、唐沢氏はmixiでは訃報専門のコミュニティのメンバーだそうです。
別に構わないんですが、せめて追悼文を書くなら故人を卑下するような内容は止めて欲しいですね、忌野清志郎のときは正直イラっとしました。

774774 2009/05/30 22:54 >>tamakoさん
おそらく、それは山田風太郎の人間臨終図鑑のマネでしょう。
人間臨終図鑑はひとつひとつの記事は短いのですが非常に面白い本です、
膨大な資料を当たって、わかりやすくした読み物として完成度の高い本です。
唐沢氏では真似できないし、出来ても読後感が悪い本になってしまうでしょうし。

S.KS.K 2009/05/30 23:00 >>774さん
>確認したわけではないんですがか、唐沢氏はmixiでは訃報専門のコミュニティのメンバーだそうです。

多分ここです。
訃報 (ふほう) ttp://mixi.jp/view_community.pl?id=1160393

discussaodiscussao 2009/05/31 11:05 >ロックに詳しくないんだったら

ただの雑談なんですけど、椎名林檎の新曲『ありあまる富』を聴いてたら「これはDedicated to manndana, but you weren't Listeningか?」みたいなフレーズが(とくに間奏あとの一節)・・・。いろいろシンクロしてますね。

藤岡真藤岡真 2009/05/31 13:15 >mailinglistさん

>単に「父と高の関係を」と書こうとして誤記したんでしょう。
 ええと、まともな知性の持ち主なら、100人が100人そう考えると思うんですが。なんでわざわざ書き込むのですか? 大発見だと思った?

mailinglistmailinglist 2009/05/31 14:30 なにもそんなに囃さなくてもいいのにと思ったまでです。

藤岡真藤岡真 2009/05/31 15:00 >そんなに囃さなくても

 そうですか。訃報に接して何か書くなら、少なくとも故人の人間関係に関して誤ったことを書いてはいけないと思います。基本中の基本です。唐沢はしょっちゅうそうした過ちを犯し、改まる様子もありません。だから指摘しているだけです。囃すとはまたおかしな言葉ですね。

九段下九段下 2009/05/31 15:33 >確認したわけではないんですがか、唐沢氏はmixiでは訃報専門のコミュニティのメンバーだそうです。
確認してから書き込んだほうがいいと思いますよ。

九段下九段下 2009/05/31 15:45 >ええと、まともな知性の持ち主なら、100人が100人そう考えると思うんですが。なんでわざわざ書き込むのですか?大発見だと思った? 
100人が100人そう考えることを、なんでわざわざ指摘するのでしょう。大発見だと思った?

S.KS.K 2009/05/31 15:58 >>確認してから書き込んだほうがいいと思いますよ。

 情報があったから

>訃報 (ふほう) ttp://mixi.jp/view_community.pl?id=1160393

裏とりましたけど何か?

>100人が100人そう考えることを、なんでわざわざ指摘するのでしょう。大発見だと思った?

貴方の様な「101人目」という珍種が出てくるかも知れなくて、それはそこそこ発見だからでしょう。

mailinglistmailinglist 2009/05/31 16:23 指摘するのに「中原、分裂してるぞ!」という表現が必要なのでしょうか。私の目には囃しているようにみえてしまったというだけですが…。

kensyouhankensyouhan 2009/05/31 16:32 コメントありがとうございます。

>O.L.H.さん
唐沢はロックンローラーなら闘病もロックなはずだと考えたのでしょうか。

>mailinglistさん
別にふざけてはいないんですけど、お気に障ったのならすみません。

>デュードさん
2ちゃん唐沢スレで怒っている人が何人かいましたから、唐沢は気をつけた方がいいかも。みうらじゅんはむしろ上手く笑いにつなげてくれそうな気もします。

>tamako さん
オタクというのは「いかにムダなことをするか」が勝負なのかもと思っています。自分も検証を始めてから「ムダなこと」のおかげで糸口をつかめたことが何回かあったので、ムダなことはムダじゃなかった、と思ったりします。
唐沢俊一は意外と「ムダ」のない人なのかな、と思います。たとえば、日記で『プライミーバル』というドラマが面白かった、と書くと、しばらくして『フィギュア王』のコラムで『プライミーバル』の話を書いているという具合です。なんとも余裕がありません。50年も生きていればストックがあるはずなのに、2万冊も本があるならネタに困らないはずなのに、と不思議で仕方がないのですが。

>S.Kさん
mixiの訃報コミュを教えていただいてありがとうございます。
裏モノ日記は何日か遅れて更新されているので、栗本薫の訃報もそのうち扱うと思います。

>冒険風ライダーさん
いやいや、自分はおとなしく観察しているだけですから。大して面白いことも起こらないと思います。
「と学会」の会員に声をかけられるのならやってみたいのですが、チャンスがあるのかどうか。
訃報を扱うとアクセス数が上がるというのはあるかもしれませんが、適当な話を書いていたら自分の愚かさを宣伝して回っているだけ、ということになってしまうと思うのですが。

>774さん
『人間臨終図巻』は18歳の誕生日にハードカバー版を買いました。あと、センター試験が上手く行かなくてションボリして本屋に行ったら、そこでずっと欲しかったケイブンシャの『全怪獣怪人』を見つけて喜んで買ったこともあります。

>discussao さん
ソフト・マシーンの“Dedicated to You But You Weren't Listening”ですか?
言われてみれば似ているような。

discussaodiscussao 2009/05/31 22:46 >kensyouhanさん、たぶん誤読なさってるのでは・・・^^?
いつも韜晦気味のコメントを深読みしていただいてすみません。
が、先のコメント、「but you were't listening」は「dedicated to manndana」だけだとさみしかったから付け足した意味なしでした。
上記椎名さんの曲の文句に「もしも彼らが君の何かを盗んだとしても、それはつまらないものだよ。なぜなら云々」というくだりがあって、それがあたかも漫棚さんに捧げられたように感じられた、っていうワリとベタなハナシでした。
『ありあまる富』はソフト・マシーンよりもゴールド・ラッシュ後のニール・ヤングでは?椎名さんにパクられたというのはcoccoさんでしたっけね。coccoさんもクリムゾンみたい(だった)ですが。

PenguinPenguin 2009/05/31 22:47 なんか以前kensyouhanさんがちょーっと夙川アトムのモノマネをしたらエラく腹を立てちゃった方がおられましたが(→http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20090228)その時をホーフツとさせる一幕ですなぁ。

しかし最初からずっと読んでる身としてはつくづく思うんですが、芸人さんのモノマネをしてみたりゴケミドロ的ツッコミを入れてみたりという諧謔的態度で唐沢氏に臨むんじゃなく、マジメ一方で氏の文章群と付き合ってたらたぶん疑問と煩悶でやってる方がキレちゃって、とてもここまでは続いてなかったと私は思いますね。

kensyouhankensyouhan 2009/06/01 08:35 コメントありがとうございます。

>discussao さん
ああ、“manndana”って漫棚通信さんのことだったんですか。リアルでも会話をしていて「え、何の話してるの?」とわからなくなることがあるんですけど、ネットでもあるのかと。
>ニール・ヤング
「DREAM6」のミノワマンvs船木誠勝の煽り映像で“After the Gold Rush ”、“Only Love Can Break Your Heart ”、“ Don't Let It Bring You Down ”をコンボで決められたときには、「佐藤大輔ったら、もう!」って嬉しくて仕方ありませんでした。「DREAM2」の船木vs田村潔司の“The End”もキマりすぎでしたが。

>Penguinさん
ああいうのは自然と出てくるので、批判されると謝るしかないですね。
「余計なことばっか書くな」とか「ネタを入れるのはやめろ」という批判がかなりの数で寄せられれば、文体を変えることも考えますが、今のところは幸いにもご好評をいただいているようなので、そのままでいこうかと。あと、このブログを同人誌にするときは、ネタとか余談とかをなるべくカットするつもりなので、そういうスタイルがいいという方には同人誌を読んでほしいと思います(宣伝)。

774774 2009/06/01 17:13 >>S.Kさん
ありがとうございます。

WOOWOO 2009/06/01 19:26 >…どこかで「詞が先」という話もあったのだろうか。

「演歌は通常詞先」(実際はそうとは限らないようですが)との思い込みからではないでしょうか?

kokada_jnetkokada_jnet 2009/06/01 23:40 検証ブログさんが予想されていたとおり、27日づけで、栗本薫の追悼文、アップされましたね。
http://www.tobunken.com/diary/diary20090527033059.html
珍しく「自分の恥ずかしい過去の体験」をきちんと書いていて(坪内祐三に褒められた、などと、しょうもないことも書いていますが・・)。
「前説事件」関連の文章以来の、唐沢俊一が虚勢を張っていない、リアルで説得力ある内容になっていました。

硲 2009/06/07 13:53 >S.Kさん
>裏とりましたけど何か?
裏を取ったのは774さんが書き込んだ後なんでしょ。つまり774さんが自分で正しいかどうか確認もしていない情報を書き込んだことに変わりはないわけで、たまたま他の人が確認してくれたら正しかったってことでしょ。正しいかどうか確認もせずにガセネタを書き散らす唐沢とどこが違うんですかね。

S.KS.K 2009/06/07 18:14 >正しいかどうか確認もせずにガセネタを書き散らす唐沢とどこが違うんですかね。

貴方が唐沢センセイのガセネタの裏を取れたら(まあその段階でガセではなくなりますが)
同じで宜しいかと思いますので、次はそこをクリアしてから言及されると宜しいでしょう。

硲 2009/06/15 20:04 はっ?なんで俺が唐沢の馬鹿の検証してやらなきゃいけないの?