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唐沢俊一検証blog

2009-06-04

いよいよ「日本トンデモ本大賞」!

11:16

 というわけで、いよいよ明後日に迫りました、「日本トンデモ本大賞」。自分は観覧に行きますが、静かに見守っているだけなので、会場の入口で止めるのはやめてくださいw まあ、そうなったらそうなったでおいしいけれど。

 なお、当日会場で自分とコンタクトをとりたい、という方がおられましたら、コメント欄か以下のメールアドレスまでおしらせください。

karasawagasepakuri@yahoo.co.jp

うーん、何度見てもひどいアドレス。

イベントの模様は当ブログでレポートするつもりなのでよろしく。

yonoyono 2009/06/04 15:57 お疲れ様でした〜(二回目)

凄いなあ。映画のキャッチコピーみたいな
「1ページに一つガセがある」
てな言葉を思い付く位の駄目さ加減

矢吹先生は黒猫時代に知欠とか嘲笑われてたけど、まさかの元祖登場ですね(~_~;)

では次回トンデモ大賞リポートお待ちしてます

藤岡真藤岡真 2009/06/04 16:51 >むしろ黒澤が喜劇出身の俳優を好んで起用していたこと(例:渡辺篤、藤原釜足)から渥美清が起用されたのではないだろうか。『乱』でも植木等を起用しているし。

『夢』には、いかりや長介が、『まあだだよ』には所ジョージが起用されていました。

怪獣ファン怪獣ファン 2009/06/04 22:40 >チョンダラーなのか?そうだとしたら100%金城哲夫の犯行。
「怪獣無法地帯」の脚本(初稿)は金城氏と同郷の上原正三氏が執筆していますので、
この回の怪獣ネーミングについては上原氏の創作である可能性が高いです。重箱スミですみません。

kimllakimlla 2009/06/04 23:42 ご苦労様でした。
この本に関しては最初に奇抜な組み合わせを作って、そこから話を広げていくという「見出しありき」で進めちゃったのかな、という印象を受けました。そういう意味ではちゃんと書けてればそこそこ面白い本になったのかなと思います。
もちろん実際ぜんぜんうまくいかず、リサーチ不足や牽強付会で散々な内容になってしまったのはこれまで検証でご指摘された通りであると思います。各ネタに関しての向き不向き、というよりは最初の出発点に無理があったのでは、と言わざるを得ません。

氏は元々ネタと語り口で勝負するタイプのライターだったように思うのですが、最近はどうも珍妙な小説を書いたりと、妙に権威指向になってるのは何だかなあ、と思います。
B級とか裏モノとかが看板だったんから無理せずにそっちだけやってればいいのに。

個人投資家個人投資家 2009/06/05 00:00 喜劇俳優を好むのは、演技の間合いの取り方が上手いからですね。

ウルトラマンのAタイプの口が動くのは、表情をつけるためではなく、口から必殺技シルバーヨードを吐くという初期設定があったから。
飯島監督がスペシウム光線を作って「侵略者を撃て」でウルトラマンの必殺技として定着させてしまったから、シルバーヨードの設定は立ち消えになり、口が動かないマスクになったのです。

 だいたい、表情をつけるのなら目をや眉毛が一番効果がある。
 口は表情をつけるのには役立たない。 

>?1960年代までは、人前で歌ったり拍手を浴びたりすることに、極端な照れや恥じらいを感じる人々が、かなりの数いたのである。

 NHKの「素人のど自慢」は1946年からの放送だけど・・・・
 北海道にはNHKの電波が届かなかったのだろう。

杉蔵杉蔵 2009/06/05 00:09 面白く読ませていただきました。
コレだけ面白い文章をかけるなら誰かの批判でなく、ちゃんとしたモノを書けばいいのに・・・もったいない。
それとも何か著書等あるのでしょうか?

アッシュアッシュ 2009/06/05 01:09 喜劇俳優ということで言えば、「虎の尾を踏む男達」にはエノケンも出ていますね。

foobarfoobar 2009/06/05 02:59 >コレだけ面白い文章をかけるなら誰かの批判でなく、ちゃんとしたモノを書けばいいのに

「誰かの批判」って「ちゃんとしたモノ」じゃないの?
馬鹿にしてんのか?

mitahiroshimitahiroshi 2009/06/05 03:06 まあ今でも人前で歌うことを嫌がる人はかなりの数いると思いますが…。
グループサウンズより前に、50年代のロカビリーブームがあったことは無視しちゃっていいのかなあ。若者が楽器を持って歌手ごっこやってたんだけどなあ。

kensyouhankensyouhan 2009/06/05 11:24 コメントありがとうございます。

>yonoさん
「間違いがあるプラス間違いがなくてもウスい」という本ですから。おすすめはできません。

>藤岡さん
黒澤監督と植木等と言うと、黒澤版『無責任』シリーズ…とか妄想してしまいましたが。かつて岡田斗司夫が、1984年に『ゴジラ』シリーズを再開した時に黒澤明が監督すべきだった、と言っていましたが。

>怪獣ファン さん
訂正しておきました。
あー、しまったなあ。『怪獣無法地帯』は上正さんも脚本を書いていたのを忘れていた。これだから半可通は困る。でも、仰るとおり「チャンドラー=チョンダラー」だとしたら上正さんでしょうね。他にも沖縄からとった怪獣のネーミングをやってますから。チブル星人とかヤナカーギーとか。

>kimllaさん
まあ、コンセプトに無理があったんだと思います。メジャーなネタを語れないことがわかっちゃったのは痛かったんじゃないかと。
『血で描く』は論外なんですけど、同じことは『エンサイスロペディア』にも言えますね。あの連載を読んでいると、唐沢俊一が「作品の批評」をできないのがよくわかります。だから、『ガンダム』にしろ『エヴァ』にしろ「作品の批判」でなく「ファンの批判」をやっていたのではないかと。最近は自分の弱点をさらすようなことばかりをやっているので、実は大変なんだろうと一応同情しています。なお、『エンサイスロペディア』で『エヴァ』を取り上げた回があるので劇場版の公開にあわせて取り上げてみるつもりです。

>個人投資家さん
黒澤監督と喜劇俳優の関係、というのは初歩的な知識ですから、それを外しているのはどうなのかと。
あと、最近唐沢がくりかえし書いている『ウルトラマン』にアメリカが関与していたという説は一体どこから来ているのか知りたいです。根拠も無しに何回も同じことを言うとは信じられないし、円谷プロの誰かがそんなことを言っているのか?と。

>杉蔵さん
いやいや、自分は本当にアマチュアですから。批判ばっかりだと書いていて気分が良くないので、面白く読めるようにいつも気をつけて書いています。
まあ、でも、唐沢の検証以外で自分の書きたいものを書いてみたいという気持はありますね。公開するのは恥ずかしいので、大学ノートにでもこっそり書いておくことにします。

>mitahiroshiさん
個人差があるのは今も昔も変わりはないでしょうね。リンクを貼った『カラオケ秘史』では、民俗学的な考察もなされているので、同じように時代を遡って考える必要もあるでしょう。

藤岡真藤岡真 2009/06/05 12:13 >岡田斗司夫が、1984年に『ゴジラ』シリーズを再開した時に黒澤明が監督すべきだった、と言っていましたが。

 どう考えたって、本多猪四郎が監督で黒澤明が助監督ですよ。それが特撮ファンのセンスだと思います。

kensyouhankensyouhan 2009/06/05 13:03 コメントありがとうございます。

岡田斗司夫の理屈だと、黒澤明が再開第一作の『ゴジラ』を監督することで、それ以降の平成ゴジラシリーズの路線が定まり、また黒澤明の晩年の作品にもいい影響が出たのではないか?ということだったはずです。

kensyouhankensyouhan 2009/06/05 13:24 コメントありがとうございます。

>アッシュさん
黒澤の師匠の山本嘉次郎がエノケンの映画を撮ってますからその関係もあるのかも。

のえのえ 2009/06/05 15:27 ウルトラマンの口、ですが。
セリフがある=しゃべるから開閉する必要があった、が正解です。Aタイプマスクはライダーのマスクよろしく分割で作られ、ラテックスを全体に貼り付けて一個のマスクにしています。しかし、うまく動かずすぐに劣化してまともに動かなくなってしまったためオミットされました。Bタイプマスクでは、Aタイプマスクのエラーで表情が出た「口」をデザインに生かして作り直され、さらにかっこよくデザインが直されてCタイプマスクになった訳ですが、Aタイプマスクの仕掛けの失敗がなければ、ウルトラマンの顔にはあまり特徴が無かったかもしれませんね。

それはそれとして、シルバーヨードとか初期設定の「ウルトラマン」は楳図かずお氏の漫画で見られます。「げろで宇宙人倒すのかよ」と笑われてたんですよね、当時は。

WOOWOO 2009/06/05 19:04 >Aタイプマスク

ソルボンヌK子のマンガでは、シャッターか『ひょっこりひょうたん島』の人形みたいに(ちょっと違う?)下唇が上下する構造に描かれてますね。
開閉の構造のことを調べようともしなかったしなかったのでしょうか。
Aタイプマスクの口元の皺を見れば嫌でも判りそうなものですが。

金平糖金平糖 2009/06/05 21:55 >ヒーローが日本人顔ではアメリカで売れない

、、、、あれって、日本人顔だったんだ、、、

kensyouhankensyouhan 2009/06/06 00:57 コメントありがとうございます。

>のえさん
>シルバーヨード
スペシウム光線でよかった。

>WOOさん
あのマンガの描き方だと構造がよくわかりづらいですね。

>金平糖さん
こんな記事がありました。
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/090227/acd0902270016000-n1.htm
まあ、弥生人は大陸系なんですけど。

S.KS.K 2009/06/06 02:55 >まあ、弥生人は大陸系なんですけど。

 とはいえ、「アルカイック・フェイス」って大陸系なんですよね。
 星野之宜の「ヤマタイカ」では“まつろわぬ”縄文人の末裔に
対抗する現行社会の代理戦士が高野山の法力僧ですし。

うり坊うり坊 2009/06/06 17:35 007シリーズを「観光映画」という言葉で説明するのは、映画秘宝からのパクリではないでしょうか?。うろ覚えですが、007の「ワールド・イズ・ノット・イナフ」が公開される時に『観光映画としての007』というような切り口で紹介していた記憶があります。

デュードデュード 2009/06/07 01:33 うり坊様
>映画秘宝からのパクリではないでしょうか?。うろ覚えですが、007の「ワールド・イズ・ノット・イナフ」が公開される時に『観光映画としての007』というような切り口で紹介していた記憶があります。

それは脚本家の早川優氏の発言ですね。
イギリスという国は植民地時代が終わり文化的メディアが盛んな国でしたしね。
80年代にセックス・ピストルズとかのパンクが生まれたのもイギリスですから憧れの国というイメージが沸いたのでしょう。

・・・・・・・・・・・当然唐沢俊一はロックとかパンクの歴史に疎いのですが。

デュードデュード 2009/06/07 02:09 最近こんなニュースが来ました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090606-00000535-san-ent
産経新聞もパクリの帝王じゃなくて,みのわあつおさんも亡くなったからってサブカルチャーに詳しい人選んでくださいよ(涙

kensyouhankensyouhan 2009/06/10 19:32 コメントありがとうございます。

>S.K さん
じゃあ、「ウルトラマンは大陸顔」でいいですね。中国で人気があるのも納得。そういえば、唐沢はチャイヨーについて触れたことがあったかな?

>うり坊さん
唐沢は『エド・ウッドとサイテー映画の世界』は買ってますね。『日本オタク大賞』で岡田斗司夫と『映画秘宝』の悪口を言ってましたが。岡田斗司夫はムック時代の『秘宝』に登場したことがありますけど、唐沢は無いんじゃないかなあ。

>デュードさん
盗用に対して誠実な対応を取らない人間にもユーザーは反抗心を持ってますよ。