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唐沢俊一検証blog

2009-08-20

『検証本VOL.1』再販情報など。

00:14

唐沢俊一検証本VOL.1』初版200冊は完売しました。購入していただいたみなさんに心から感謝しています。

 しかし、買い逃がした方も多くいらっしゃるようなので、早速再販することにしました。印刷所に予約が取れたので、9月上旬には再販できると思います。どうかもうしばらくお待ち下さい。

 松沢呉一さん「記録的な売れ行き」と仰っていただきましたが、この勢いで『博覧強記の仕事術』の初版と同じ5500部を目指していきます。そして、次に増刷するときにはAmazonで委託することにします。ISBNコードかあ。


ドラゴン山崎氏が「西理研」にやってきたときに藤岡真さんに向かって殴るふりをしたのを自分は見ていない、と昨日の記事で書いたら、唐沢俊一スレッド2ちゃんねる一般書籍板にレポートを書いたご本人からメールをいただいて、一連の出来事は山崎氏が自分と握手した後で、「西理研」のブースから少し離れた場所で起こった出来事なので、自分は見ていないのではないか?とのことだった。

 なるほど。そういうことだったのか。まあ、自分は黄色いシャツの人に興味がなかったから見てなくてもしょうがないのかもなあ。本当に「殴るふり」をしていたのなら大問題だけど、当の藤岡さんが

ぶっそうな人物も現れませんでした。

と仰っているから本当はそんなこともなかったんだろうけど。暴力はよくないもんね。

 しかし、そうなると、唐沢俊一が山崎氏を制止しなかったのは本当だったことになる。…一体何やってるんだろうなあ。ちなみに、唐沢俊一はこの「唐沢俊一検証blog」を熱心に読んでくれているらしいです。


はてなブックマークには時々「kensyouhanを批判しているようなそうでもないような」フワッとしたコメントがあるので自分はいつも楽しく読んでいるのだが、こんなコメントがあった。

toronei otaku, blog このブログの人に関しては、どっちもどっちという思いしかないですわ。少なくとも唐沢さんが倒れたときのエントリーは、このブログの中に出てくる人よりドン引き言動でしたし

“toronei”さんがどのような感想を持っても自由だし、妖怪「どっちもどっち」と仲良くされるのも自由なのだが、唐沢俊一っていつ倒れたんだろう? 入院したときのことを言いたいなら、唐沢は自力で病院まで行って医者から「入院しろ」と言われているのだから間違いですよ。どんな感想を書かれてもかまわないけど事実誤認はよくないということで。


・「知泉的雑記」をリンクに追加しました。知泉さんのコミケレポートは必読。それから「トンデモない一行知識の世界」さんはふざけすぎw 「お前が言うな」と言われれば黙るしかないけれど。


・猫遊軒猫八さんのポッドキャスト「ねこらじ」で『唐沢俊一検証本VOL.1』について取り上げていただきました。どうもありがとうございます。ひとつ付け加えておくと、このあいだ出版業界の方にお話を聞いたところ、唐沢俊一検証blog」は業界関係者の間でよく読まれているとのことでした。おかげで影響も出ているとかいないとか。


・今日は水面下でいろいろ動いたのでコミケレポートは次回。

念のため念のため 2009/08/21 00:53 とろねいさんというのはこのような主張をお持ちの方です
http://d.hatena.ne.jp/toronei/20080917/O
http://d.hatena.ne.jp/toronei/20081103/I
http://d.hatena.ne.jp/toronei/20090624/F

kensyouhankensyouhan 2009/08/21 01:01 コメントありがとうございます。

まあ、自分の言動が下品だと思ったのならそれは仕方ないでしょうね。

bunsekihanbunsekihan 2009/08/21 01:36 kensyouhanさま

いつも更新楽しみにしてます。自分は検証ではなく唐沢俊一を分析してみました。かなり分析しがいのある対象です。コミケでのドラ山の行動を臨床例として分析してみました。
ドラ山のブログを読む限りでは、どうやら唐沢俊一が「脅して来い」とか「脅そう」と言ったわけではないようですね。でも自分のようなドラ山を全く知らない人間でも少しブログを読んだだけで、ドラ山という人は相当おかしな、常識のない危険臭のする人間だという感じは十分伝わってきます。
だからそんな人間が弟子的な位置づけとして自分にはべる事を許しているんだったら、唐沢俊一はきちんと彼をコントロールすべきでしょう。変な事をしそうなんだったら、焚き付けず、けしかけず、笑いながらも「ま、本当に行くなよな、がはははは」と釘を刺しておくというか。それがしかるべき立場だと思います。あと、今のような状況になってしまったらせめて「監督不行き届きで申し訳なかった」と表明するとか。
どうせ唐沢俊一は「そんなブログなんか読んでないしこんな話題になってるなんてしらないですよ」と(どうやらそうでもないようですが)「くだらない情報は見ないから知らない、まあバカが騒いで困るね」みたいな立場を取れると思ってるんだろうけど、全部いままでそれでやってきたから『UFO入門』の時も大変なことになったのでは。
その変な選民意識というか、勝手に階級を分ける事で逃げる、というのは、悪いけど唐沢俊一レベルじゃ世の中には全然通用しないのに、通用すると思っているところがイタ過ぎると思います。それしか逃げる方法を知らないんだろうけど。
こんなんで逃げられるのは、大作家先生と呼ばれている一流レベルの人だけでしょう。やっぱり唐沢俊一もある意味、人としての中身は、味方のお仲間とだけ盛り上がる、ドラ山と大して変わらないメンタリティなのかもしれません。
唐沢俊一って基本的には人を下げることで自分を上げる傾向が強いと思う(誰だってそういう部分は少なからずあるのだけれど)、昔はさすがにそれをおおっぴらに表に出すことはなかった。はからずも漏れ出てしまう事はあっても、そんなのは他の人だってあるレベルだし、あまり問題はなかったと思う。
でも、元々有名願望も自己愛も強く、目立ちたがりで自信過剰だから、ちょっと『トリビアの泉』という一般に名前が知られる肩書きを手に入れたことで、おそらく何かの、人としての大切なタガが外れてしまったのでしょう。
さすがにそれまでは、自分がそこまではいまひとつ売れてない事、自分が一般に大して評価されていないことは、本の部数や仕事依頼の内容や数でイヤでも客観的に分かってしまうから、「オレがオレが」という部分は自分で抑制できてきたんだと思う。でも、「トリビアの泉はボクがやったんですよ」という、誰でもとりあえず「すご〜い」と言ってくれるカードを手に入れて「やっぱりオレはすごいだろう!」とアピールしたくてたまらない本来の姿が出てきてしまい、もはや怪物と化したその自意識のダダ漏れ具合はもう本人にも抑制できなくなってしまっているのだろう。

通りすがり通りすがり 2009/08/21 01:59 ネット予約の方法がわからなかったので、
本日タコシェに行って直接予約してきました。
9月ですか、楽しみです。

ぶっそーな方にはくれぐれもお気を付け下さい。
気を付けても寄ってきちゃうかもしれませんが……。
ベープマットとかじゃ虫除けにならないですかね。

O.L.H.O.L.H. 2009/08/21 04:50  再販心待ちにしております。


通りすがり様

>ベープマットとかじゃ虫除けにならないですかね。

 蚊取り線香に豚はつき物です。

仏法草仏法草 2009/08/21 08:38 はじめまして。
いつも興味深く拝読させていただいております。

ひとつだけお伺いしたいのですが、
>唐沢は自力で病院まで行って医者から「入院しろ」と言われているのだから間違い

私自身も自力で病院まで行って医者から「入院しろ」と言われて5週間入院した経験があるのですが、それは「病に倒れた」と表現してはいけないんですかね? ちなみにその時の状態は「軽く死にかけ」で「自力で病院に来た」といったら医者が絶句してましたが。

唐沢氏が「軽症で入院」と推定されるから「倒れる」にはあたらないのか、日本語の用法としてどれだけ重篤でも自力入院なら「倒れる」はおかしいのか、ぜひ教えていただきたく思います。

のえのえ 2009/08/21 10:08 Amazonへの委託ですか。
年会費取られて、最初に納品できるのはたった1冊、販売状況や予約注文状況に応じて納品数はAmazonが一方的に決めて、差っ引かれる手数料が40%(+α)。
条件的にあまり良くないような気がします。
買う側は楽そうですが、、、、、?

白山白山 2009/08/21 10:32 でもISBNコードを付けると逆にコミケへは持ち込めなくなるような。
難しいところですね。

モザえもんモザえもん 2009/08/21 11:00 初めまして、
先日はコミケで検証本購入させて頂きありがとうございます。面白く、又この一年間を振り返りって感慨を覚えながら読ませていただいております。

「倒れる」という表現について、横から失礼させていただきます。
「病に倒れる」という言葉を私は死ぬということと理解しておりました。一応広辞苑(第4版ですが)でたしかめたところ、「病倒れ」という語が掲載されており、この言葉は初耳でしたが「病で倒れて死ぬ」とあり、私の理解はあながちまちがっていないかと思われます。また、「倒れる」と言う語にも死ぬと言う語義が掲載されておりますのでご参照下さい。
検証班さんの知識あるいは情報収集能力からすればこんな問題お茶の子サイサイでしょうが、折角暇をもてましておりましたので、下らぬ書き込みをさせていただきました。失礼いたします。

うさぎ林檎うさぎ林檎 2009/08/21 13:26 本日、無事に本が到着しました。形になったものを見て、改めて感心しました。
告発一辺倒に陥らず、バランスを取りながらの検証がここまできたのですね。
もちろん、これは第一歩に過ぎないのでしょうが、感慨深く思いました。

言葉の疑問は、他人の手を煩わせずとも、まずは辞書をお引きになったら宜しいでしょう。
実際に広辞苑を引かれた方がいらっしゃいます。疑問は資料に当たる、調査の基本ではありませか?

それに唐沢氏は入院までに自宅と病院を二往復されているようです、
つまり医者から診断後に本人の移動について許可が出ているのでしょう、
少なくとも「軽く死にかけ」状態とは違いますね、その場合普通は即入院ですよ。
それを”病に倒れた”などと、もしも他人に吹聴すれば面と向かってではなくとも、
失笑されていることは間違いないと思いますね。

nyannnyann 2009/08/21 14:24 自分もタコシェ通販組です。
まだ届いてないですが、楽しみにしています。

コミケの時はkenshouhanさんの左隣のサークルも一緒なのかと勘違いして、
ずいぶん賑やかなサークルだなと最初は思っていました。
それはともかく、鉄砲玉の人は自分が行った頃(2時20分くらい?)はまだ、藤岡さんたちと
一緒にいた時間帯だったらしく、そんな光景を見ていないのでちょっと不思議に思いましたが。

唐沢さんは一応緊急入院だから本人の感覚的には「倒れた」なのかも知れませんけど、
自宅と医院二往復で途中で自宅で食事までしているんだから、一般的には「倒れた」
なんて言いませんよね。

amazonamazon 2009/08/21 16:46 大事なのは、アマゾンで売ることです。
唐沢俊一関連図書として必ず検証本が出てくるわけですから。

byhisbootstrapsbyhisbootstraps 2009/08/21 18:18 タコシェから届きました。
これから、ゆっくり読みます。
ありがとうございました。

mkstonecoldmkstonecold 2009/08/21 19:29 タコシェ通販組ですが、届きました。

PG団、ミスターKの「仕事っぷり」は、あらためて見ると凄いものですね。

これからも頑張ってください。

通りすがり通りすがり 2009/08/21 21:47 (「斃れる」とも書く) 病気・災害などのために患う。また、死ぬ。(広辞苑第四版より)

患うことを「倒れる」と言うのですから、「自力で病院に行ったから唐沢は倒れてない」とは言えないのでは?

kensyouhankensyouhan 2009/08/22 01:12 コメントありがとうございます。

>bunsekihanさん
自分は基本的に事実を呈示して、分析は読む人に任せることにしていますが、かなりの力作ですね。

>通りすがりさん
家族にも心配されだしたのでどうしたものか。身辺に危険が迫ってきたら実家に戻って検証を続けようかな。

>O.L.H.さん
明日印刷所に行ってきます。

>仏法草さん
まず「倒れる」と「病に倒れる」ではニュアンスが違います。“toronei”さんが「病に倒れて」と書いていたら自分はスルーしていたと思います(多少違和感はおぼえたでしょうが)。仏法草さんご自身の例にしても「倒れる」とだけ表現するといらぬ誤解を招くと思います。「救急車を呼んだの?」とか聞かれるのではないかと。
あと、他の方のコメントを参照してほしいのですが、唐沢俊一の入院は「倒れた」というには程遠いと思います。自分で入院して(しかも自宅に帰って食事までしている)、入院中も原稿の執筆をしていますので。

>のえさん
1冊だけならISBNコードを取ることができればすぐにできそうですね。Amazonに委託した場合は、「唐沢俊一」で検索したときに『検証本』がヒットするのが面白い、という点では魅力的です。

>白山さん
そうなんですね。「イベントで買いたい」という方もいらっしゃったので冬コミには持って行きたいんですけど。

>モザえもんさん
いや、言葉の問題は一番基本的で一番難しい問題です。いつも頭を悩ませています。

>うさぎ林檎さん
「辞書にはこうある」と言われても「現実ではあまり使わない」ということもあるので、必ずしも決定打にはならない、とも思います。論争が進行して辞書を引用して定義合戦になるのを見ていると「あれだけはやらないようにしよう」と思っているのですが。

>nyannさん
nyannさんにも本を取っておきたかったんですけど、何分売れるペースが速すぎて確保できませんでした。申し訳ありません。

>amazonさん
それを考えるとやってみたくなります。

>byhisbootstraps さん
こちらこそありがとうございます。

>mkstonecoldさん
本にするとまた違ったものがあるのかもしれません。

>通りすがり さん
「斃れる」と同じなら軽い病気の時には使わない言葉なのでは。「また、死ぬ」ですしね。

>london2008さん
ラジオ大変面白かったです。あそこまで褒めていただいて恐縮です。

古賀古賀 2009/08/23 11:26 >・はてなブックマークには時々「kensyouhanを批判しているようなそうでもないよ
>うな」フワッとしたコメントがあるので自分はいつも楽しく読んでいるのだが

toroneiさん以外ではkowyoshiさんですかね。
あの人は「盗作検証サイトの自分を絶対正義とする態度がけしからん」「最近の若いオタクはピュアでけしからん」という主張をお持ちだから、単純にkensyouhanさんが気に入らないのだと思います。

http://d.hatena.ne.jp/kowyoshi/20080416/1208353265
>最近、明らかに自分より若いと思われるオタクな人たちの言説を
>ブログとか2ちゃんねるとかSNSで見聞きする。
>そこで感じるのは「この人達はピュアだ、ただし悪い意味で」と
>いうところ。
>特にパクリ厨、検証サイト厨とでも分類すべき人たちの「自分=
>絶対正義」とでもいうべき態度にはゾッとすることも。

kensyouhankensyouhan 2009/08/27 20:39 コメントありがとうございます。

>「この人達はピュアだ、ただし悪い意味で」
それでは著作権法違反と間違いだらけの文章を容認する理由を教えていただきたいところですね。自分がピュアなんじゃなくて“kowyoshi”さんが汚れているだけでしょう。
“kowyoshi”さんは自分のコミケのレポートに関してもブクマで
>えーと、やっぱりはしゃいでいますね
というコメントをつけておいでですが、これなんか『怪体新書』の「いばっちゃいけない」みたいで実に微笑ましいです。