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唐沢俊一検証blog

2009-11-20

大丈夫?

12:06

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「裏モノ日記」11月14日

土日は市橋容疑者の取り調べも休みで、喪女たちも静かな

模様。ところで、そう言えばあの宅間守にもこういうファンが

つき、最終的に獄中結婚した女性にライバルたちが嫉妬する、

という騒ぎまで起ったことを思い出した。

ライバルの一人だった女性の、宅間処刑後のインタビュー

サイゾー2004年11月号)を読んだことがあるが、

「私は社会的にどこか問題がある男性を愛してしまうんです。

私、小学校のときからいじめられていて、大人になってからも、

疎外され続けてきました。だから、同じように社会から疎外された

犯罪者に強く惹かれてしまうんです。支えてあげたいと思って

しまうんです」

と語っていて、なるほど、と思ったことを覚えている。

今回の喪女たちの市橋おっかけや、腐女子という存在も、

基本はこの疎外感を共有する者への親近感、という感情をその

基本とするだろう。もちろん、腐女子文化などは今や単純な

そういう分析を超えた存在に巨大化してはいるだろうが。

「裏モノ日記」11月17日

市橋ファンクラブ、あっちこっちで報道され、問題になって

いる模様。宅間守の獄中結婚のときはこんな騒ぎになった

だろうか。記憶にないのだが。あのときは複数の女性が

獄中結婚を申し込み、最終的に結婚した女性に、ライバルの

女性が嫉妬する、という騒ぎにまでなった。

ライバルの一人だった女性の、宅間処刑後のインタビュー

サイゾー2004年11月号)を読んだことがあるが、

「私は社会的にどこか問題がある男性を愛してしまうんです。

私、小学校のときからいじめられていて、大人になってからも、

疎外され続けてきました。だから、同じように社会から疎外された

犯罪者に強く惹かれてしまうんです。支えてあげたいと思って

しまうんです」

と語っていて、なーるーほーどー、と思ったのを覚えている。

犯罪者への愛情は疎外感を共有できる人間を求めるココロ、

なのか。当時ダメロッカーが知りあいにいて、その恋人が

「あんなのにばかり惚れるんです」

としみじみ、言っていたなあ。


 またかよ! 10月29日と30日の日記でもやったばかりなのに(詳しくは藤岡真さんのブログを参照)。

 しかも、17日の日記には

それからまた単行本原稿にかかっていたら、メディアファクトリー

のSくんから電話。原稿のネタで以前同誌に同じ作品を扱ったもの

を載せており、カブるので差し替えを、ということ。

ともある。

 …これはもう検証とかそういうレベルの話じゃないので、唐沢俊一の知り合いの方は今すぐ本人に連絡を取ってください。非常に心配しています。

O.L.H.O.L.H. 2009/11/20 12:35  酩酊して書いてるんじゃないですか?
 webの日記ならともかく、メディアファクトリー(microSDは使えるようになったんでしょうか)の原稿もその状態で書いていると。
 末期ですね。

yonocoyonoco 2009/11/20 13:16 大丈夫…じゃないですよね絶対

「書いてやってるんだから、それだけでありがたく思え」
とでも思ってるのかしら?

井伏鱒二だと思ってたら武者小路実篤だったとは(百年の誤読日本篇参照)

うさぎ林檎うさぎ林檎 2009/11/20 13:34 10月29日と30日のは、明らかにコピペした同じ文章ですけど。
えーと、これはそれとは違いますね……。
ネタ帳をコピペして文章を作っているのでしょう(というかそう思いたい)が
どれを使ったか判らなくなっているとしても……致命的な気がします。

元エロ本ライター元エロ本ライター 2009/11/20 13:52 ものすごく売れているライターなら、こういうこともあるだろうと思いますが……。
メディアファクトリーの原稿って何でしょう?

トンデモブラウトンデモブラウ 2009/11/20 13:56 本当に三歩歩くと忘れちゃうんだ・・・コワッ。

nekoneko 2009/11/20 14:22 糖尿をわずらうと、よろず体に悪いことばかりになるのですけど(それで私も節制中なのですけど)学習入院中もっとも怖かったのはいわゆる脳梗塞心筋梗塞神経障害腎障害のメジャーどころではなく、「ボケ」でした。糖尿病患者は痴呆も早く始まり早く進むというのです。実際高齢というほどでもない患者の方で何人かが毎日自分の飲む薬や注射の時間と種類を覚えられず、医師に毎日同じ質問をして(メモまでとってる)、医師の当然ながら毎日同じ答えに「初耳です!」と驚き、挙げ句、一人の女性は退院した翌日も病棟にやってきました。そんな、最初は笑ってたのに最終的に泣きたくなってきた経験を思い出してしまいます。
かの方には親身になって生活(と仕事)を強く管理してくださる方が必要だと思います。

maximinmaximin 2009/11/20 23:07 これって、まさに当の唐沢がよく引いてる山田風太郎「人間臨終図巻」で有名な
晩年の武者小路実篤の文章に近づいて来てるんじゃないでしょうか……

担当者担当者 2009/11/21 03:17 唐沢氏の担当編集です。さすがに「これは何か記憶障害でも起こしているのでは」と心配になり本人に連絡を取ってみました。
そうしたら、まずあれはmixiでのマイミクの日記につけたコメント。そのやりとりを表日記へ転載する際に同じところのコピペを複数日でダブらせてしまったのが原因だとか。自分の日記の転載ではない故のミス、ということだそうです。表日記は滅多に読み返さないのでダブリに気がつかなかった自分の不注意だと言っていました。

元エロ本ライター元エロ本ライター 2009/11/21 06:23 担当者さま
このブログをご覧になっているようですが、それならば唐沢氏の一般常識のなさ、職業倫理のなさ、商業的な価値のなさはよくおわかりのことと思います。
それでも担当者として彼に仕事を与え続けるのは、いかなる理由によるのでしょうか?
よろしければ、お教えいただけますと幸いです。

O.L.H.O.L.H. 2009/11/21 06:41 >担当者様

 それはおかしいですね。
 裏モノ日記は、唐沢俊一自らが書いてmixiに一度アップした日記を委託されたサイト管理者がそのまま(名前が伏せ字になる程度の差異はありますが)アップしなおしてるだけのはずですが?。 mixiの日記?雛?モノ日記のはずです。裏モノ日記には無い、雑記程度の短い日記もmixiにはアップされていますが、例えば
 (21日) ○○○○
というタイトル(○○○○はおなじみのダジャレ)でmixiに日記がアップされた場合、それは近い将来裏モノ日記にもアップされることを意味します。
 裏モノ日記は読み返さないので気がつかなかったというのなら、裏モノ日記用に新たに書いているということですか?。

 自分が書いたものを推敲もしない、読み返しもしない、世界中から読めるサイトの日記よりマイミク限定の日記を優先しているとは、一体何を考えているのやら。
 どこまでも会議室の議長気取りなんでしょうかね。それってウーパールーパー?。

kensyouhankensyouhan 2009/11/21 10:20 コメントありがとうございます。

>O.L.H.さん
そのように疑われても仕方ないでしょうね。

>yonocoさん
>maximinさん
武者小路実篤は老境にさしかかっての文章でしたが、唐沢は50代ですからね。

>うさぎ林檎さん
使い回しにしても意図したものとそうでないものとはだいぶ違うでしょうね。

>元エロ本ライター さん
『幽』の連載コラムだと思います。しかし、これも1時間で書いたのか…。

>トンデモブラウさん
また同じことがあったら「病院に行け」と言うつもりです。

>nekoさん
今まではP&Gについて「わかってやっている」前提で検証してきましたが、これからは「病気のために本人もどうしようもなくなっている」可能性も考えないといけないのかもしれませんね。「カラシュンの食卓」さんにも糖尿病だと断定されてましたが。

>担当者さん
本人に連絡をとってくださったそうでありがとうございます。
ただ、O.L.H.さんもご指摘されていますが、「裏モノ日記」の文章は最初にmixiで書かれたものをその後業者がアップしていると聞いているので、どうしてそこにマイミクへのコメントが紛れ込んだのか理解できないですね。前にも「ブログに移行した方がいい」と唐沢に指摘したことがありますが、ブログに移行していれば避けられたトラブルなのかもしれません。

担当者担当者 2009/11/22 01:03 >元エロ本ライター様
すいません、返事が遅くなってしまいました。
担当といっても、現在進行形で仕事をしている担当と、今現在は仕事はしていない担当と2種類に分けられると思います。後者の方は「元担当」と言った方が正確なのかもしれませんが、それはそれで「では今は担当を降りたということなのか」ということになり、特にそういったハッキリとした意志表示をしているわけではない場合は困ってしまいます。
なので元エロ本ライターさんの「仕事を与え続けるのはいかなる理由」という質問には、条件を満たしていないということでお答え出来ない場合もあります。
さて、私の個人的意見ですが、ガセ、盗用などの最終責任は編集者にあると思っています。唐沢氏の原稿に対し、それを読んでオッケーを出したのは編集者ですから。製造元と販売元といってもいいかもしれませんね。なので問題のある原稿を載せてしまったということは、編集者が仕事をしていなかったということになると思います。
唐沢氏が編集者の許可も取らずに勝手に原稿を載せてしまうことはありえないわけですから、唐沢氏への批判の半分は私はその担当者にも向けられるべきだと思います。その批判をどう取るか、対応するか無視するかは、編集者個人の資質だと思います。それによって読者が離れることもあるかもしれませんし、そのうち時間とともに治まってくれることを期待しているかもしれません。
それからこの検証Blogについての意見ですが、私の担当したページでも指摘されている文章がありました。自分で再度読み返してみると確かに検証班さんの指摘は正しいと思いました。本来であればその検証は担当編集の仕事であり、不完全なものを出してしまったという責任は感じています。そして私の検証Blogに対するこういったスタンスは唐沢氏にも伝えています。「責任は編集者にある」と書きましたが、その責任において唐沢氏からの意見、反論、もし訂正や謝罪することがあればそれを読者に伝える努力をしなくてはと思います。担当はイエスマンやとりまきではマズいと思います。これだけ長い期間と膨大な量の検証がされています。検証班さんの文章は時には皮肉に満ちていたり、茶化したりと、唐沢氏からすれば「アンチ」と取る気持ちも分かりますが、仮にアンチであったとしても過去の文献や客観的データを積み上げた検証は正しいと思っています。
すいません、質問に対する回答にならず、とりとめのない内容になってしまいました。

>O.L.H.様
コメントに対しての検証、ありがとうございます。
「裏モノ日記用に新たに書いているということですか?」という質問ですが、ごめんなさい、これは私にも分かりません。
あくまでも想像ですが、新たに書いているということではなく、機械的に転載作業をしているだけなのではと。その際にマイミクにコメントした内容を覚えていて、それをコピペで載せたと。その日の日記の推敲はしているが、前後でのダブリの確認まではしていない、そういった不注意のミスかと思われます。自分の想像で精度が低くてすいません。

goito-mineralgoito-mineral 2009/11/22 02:25 >担当者さま
伊藤剛と申します。唐沢氏からすれば「アンチ」の最たるものと認識されているかもしれません。
さて、唐沢氏の「問題」ですが、担当者さまの言われるとおり、編集者の責任も大きいと思います。
ここで担当者さまに投げかけられた、「仕事を与え続けるのはいかなる理由」かという質問は、一人、具体的な「担当者」さまに対してというよりも、むしろ唐沢に仕事を出し続けている編集者一般に向けられるものだと考えられます。
このコメ欄に出てこられた「担当者」さまが代表して受けさせられた形になっているということですね。
もしかすると、いち個人の編集者としては理不尽に感じられているかもしれません。

ですが、この「問い」のうちには、唐沢に仕事を出し続けることで、彼に社会的な信用を付与する結果になることについては、どうお考えですか? というものが含まれているのではないでしょうか。
社会的信用とは大げさな、と思われるかもしれませんが、これを皆無と見積もるのは、あまりにも無責任というものでしょう。
また見方を変えれば、唐沢の「問題」には、雑誌媒体などのメディアがいかに品質を保ちうるのか? ないしは、「品質」をないがしろにしてきたのではないか? という問いに収斂するものがあると思うのです。唐沢個人の問題というよりも、メディア側の問題ということですね。その意味では、昨今のメディア不信、マスコミ不信を象徴する事件と言うこともできると存じますが、視点をもう一度唐沢氏個人の側に戻せば、何がここまで彼を増長させたのか? という問い方になるでしょうか。

>担当はイエスマンやとりまきではマズいと思います。
まったく同意いたします。
ぼくも、自分の担当編集者に「唐沢氏にいまでも仕事を出し続けている編集者はどうしてそうしてるんだろう?」と問うたことがあります。
「さあ……同情みたいな感情じゃないでしょうか。面倒だから言いづらいというのもあるでしょうね」という答えが返ってきました。
この人は唐沢とは面識のない人ですが、編集者と書き手の間柄は、つきあいが長いほど濃い人間関係になりがちですから、やはり「情」でからめとられる面はあるのではないかと推察します。

で、担当者さまにお尋ねしますが、担当者さまのスタンスを伝えたとき、唐沢はどういう返答をしましたか?
ぼくの知っているかつての彼から類推すると、咄嗟に針ネズミのように防衛的になり、がーっとまくしたてたるか、あからさまに不機嫌になって開き直るかだと思うのですが。あるいは「じゃあ、どうすればいいのか。いまの(ネットからネタを拾ってくる)やり方以上のことをやろうとするとコスト割れする。コスト割れの仕事をするのはプロじゃない。プロのモノカキというのは……(以下、説教)」といった展開も予想されます。

それから、真摯に進言をなさった担当者さまを彼が「敵認定」してしまい、悪口を言いふらしたり、「編集者にまでアンチに洗脳された輩が出やがった」などと言っていないかと思っています。

もっとも、ぼくが知らない彼の一面もあると思いますので、まったく違った姿勢を見せているかもしれませんが。

元エロ本ライター元エロ本ライター 2009/11/22 02:41 >担当者さま

ていねいなお返事ありがとうございます。
他の編集者の方々がみな、担当者さまのような職業倫理を持っていれば、と思います。
特に朝日新聞の木元氏はひどすぎます。
他の作家が真面目に書いた本を唐沢のような男に評させただけでなく、
唐沢と対立する人に圧力までかけるとは。
朝日新聞という会社はどうして、こんな男を飼っているのでしょうね

担当者担当者 2009/11/23 03:49 伊藤さん、はじめまして。

>むしろ唐沢に仕事を出し続けている編集者一般に向けられるものだと考えられます。このコメ欄に出てこられた「担当者」さまが代表して受けさせられた形になっているということですね。

そうですね、おそらくそういった意図での質問かとは思いました。しかし編集者の中でも意見やスタンスは多々あるように、私の意見にも「それは違う」と思われる同業の方もいらっしゃると思いますし、彼らをそのまま否定するつもりもありません。もちろん私が編集者代表などになれるはずもなく、ただ一応元エロ本ライターさんは私に対して質問をされているので、これを「多様な意見があるのでまとめるのは不可能です」と受け流すよりは、例え個人的意見であっても考えを伝えるべきだと思い、私見を述べた次第です。ということで私としては「代表して」などという大それた意識はありません、というのが正直なところです。

>ですが、この「問い」のうちには、唐沢に仕事を出し続けることで、彼に社会的な信用を付与する結果になることについては、どうお考えですか? というものが含まれているのではないでしょうか。

そうですね、自分は仕事を出し続けたい人は出せばいいと思っています、他人の考え方は変えられないですし、第三者が「出すな」と言うのもおかしな話だと思います。ただ「明らかに間違いや盗用のある本を出して続けている編集者」は理由はどうであれプロの編集者として失格だし軽蔑されると思います。これにはどの編集者も異論はないと思われます。

で、担当者さまにお尋ねしますが、担当者さまのスタンスを伝えたとき、唐沢はどういう返答をしましたか?

やりとりをしているうちに、この検証Blogに対する唐沢氏と私の捉え方に、大きな違いがあることが確認できました。しかし唐沢氏は自身の考えに反する意見にも、とくに感情的になることもなく、キレることもなく普通のやり取りをしてくれました。具体的内容は私信のやりとりなので勘弁頂きたいですが、そんなところです。この違いというのが今後の関係にどのような変化をもたらすのか分かりませんが、私としてはやはり「おかしいものはおかしい」と言えないようではダメだと思っています。もし仮にそれによって壊れてしまう関係であれば、その程度だったということでしょう。

元エロ本ライター元エロ本ライター 2009/11/23 11:50 http://homeless-editors.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-3bd0.html
担当者の方は額田さんだったんですね。

担当者担当者 2009/11/23 12:12 元エロ本ライターさま

>担当者の方は額田さんだったんですね。

そうです。唐沢氏が日記で書いていますね。
ただ私の名前なんて誰も知らないのでわざわざ改めて「実は額田です」という意味はないと思ってましたが。
『フィギュア王』のコラムもここでは何度も検証されています。恥ずかしい限りでチェックミスの責任は感じてます。しかしいまはもう編集部員ではないので、直接的に関わることはできませんが、こういう現状になっているという事実は編集部には伝えてあります。