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唐沢俊一検証blog

2009-12-31

「コミックマーケット77」御礼。

01:02

 本日行われた「コミックマーケット77」にサークル「西理研」として参加し、なんとか無事に帰ることができました。会場までお越しになったみなさんに心から感謝したいと思います。

 

 今回は、新刊『唐沢俊一検証本VOL.2−ガセビア編−』『トンデモない「昭和ニッポン怪人伝」の世界』、既刊『唐沢俊一検証本VOL.1−盗用編−』を合計500冊持ち込み、そのうち290冊を売ることができました。前回が120冊だったので倍以上の売り上げということになります。2回目のサークル参加としては満足すべき結果ではないかと思っています。嬉しかったのは、既刊の『検証本VOL.1』が予想以上に売れたことで、唐沢俊一やそれと関連した問題は長い時間をかけて地道に検証していきたいと思っている自分としては、じわじわと関心が広まっているような、ちょっとした手ごたえを感じたわけです。なお、『検証本VOL.1』『検証本VOL.2』『トンデモない「昭和ニッポン怪人伝」の世界』タコシェの店頭および通販で発売中なので、今回コミケに来られなかった方はこちらでお買い求めください。

 さて、今回のコミケに関して、お詫びしなければならないことが2つあります。

 ひとつめは、おまけにつけると予告していた「ショボいコピー本」が購入していただいた皆さんに行き渡らなかったことです。正直に言うと、コピー本の大部分を入れたケースを家に忘れてしまったせいで、おまけが早々になくなってしまったというマヌケな話です。仕方がないので、今回渡せなかったコピー本については次回のコミケであらためておまけにつけることにします。もちろん、新しいおまけもつけるつもりです。ただ、不幸中の幸いだったのは、おまけについてほとんどの人に聞かれなかったことですね。…期待値が低いおかげで救われるというのも複雑な気分。

 ふたつめは、コスプレしてなかったことです。一応途中までは、執事っぽい格好をしていたのですが、昼前にとても寒くなってジャケットを着たおかげでただのオールバック&スーツになってしまいました。カラシュンの食卓さんは、

kensyouhan様のコスプレは、市橋達也さんの格好だとわたしは力強く断言します。

と予想されていたけど、正直なところ唐沢俊一が会場まで来るならやっていたかもしれません。「どうもこんにちは。カンバスです」とか言いながら本を手渡したかった。…まあ、唐沢がいないのに市橋のコスプレをしても仕方ないのでやめましたが。


 青木真也のえげつない勝ち方にびっくりしたり疲れたりしているので、詳しいレポートは次回にしますが、山本弘会長に本を進呈&謝罪に行った件をはじめとして、今回はちょっとした事件がいろいろ起こっているので紹介してみる予定。


 今年1年、「唐沢俊一検証blog」を応援していただいて本当にありがとうございました。来年もどうぞよろしくおねがいします。

跳関十段 青木真也 [DVD]

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藤岡真藤岡真 2010/01/01 01:19  お疲れ様でした。検証本はタコシェで購入いたします。

>青木真也のえげつない勝ち方

 アタタタタ、痛そうでしたね。青木は顔が良かったら、大ブレークすると思うんですが。なんか暴言かなあ。

上戸ともひこ上戸ともひこ 2010/01/01 06:18 コミケお疲れ様でした。買わせていただいた本、お正月にじっくりと読みます。
今回は少し空いていたのでなにかお話させていただきたかったんですが、またもや緊張してあまりしゃべれず……。
こんなヘタレなおれですが、またコミケに参加されたときには行きますので、よろしくお願いいたします。
ブログの更新も、無理をなされない程度にお願いします。

トンデモブラウトンデモブラウ 2010/01/01 08:33 私も緊張して巧くしゃべれませんでした。
滑舌も悪いのに・・・
でも綺麗な妹さんに優しく話しかけてもらったのでいいや、満足。

nyannnyann 2010/01/01 10:22 お疲れ様でした。重いカタログを押しつけてしまって本当にすみません。

>不幸中の幸いだったのは、おまけについてほとんどの人に聞かれなかったことですね

ほとんどに入らない一人ですが、実はあの絵目当てでおまけがちょっと欲しかったもので、
問い合わせてしまって申し訳ないです。

yonocoyonoco 2010/01/01 12:52 お疲れ様でした&この時点ではそうなんで(新年初更新でまた書くかも?)
あけましておめでとうございます

冬は交通事情やら体調不良やらでいけませんでしたが夏は行きたいです
…コピー本、ゲットだぜ

ひざげりひざげり 2010/01/01 13:54 無事、購入できました。
いつもカタログ等案内図を持たずにあてずっぽうで行くのですが、携帯も繋がらないし探すのが大変ですね。
次回から場所くらい控えてから行こう。
正月休みの楽しみにじっくり読ませていただきます。

今古風今古風 2010/01/01 18:59 お疲れ様でした。
おまけの入手はかないませんでしたが、新刊じっくり読ませていただきます。

自分の私服が黒ネクタイ・ベスト・黒ジャケと、コスプレと丸カブリでした……。
以後気をつけます^^;

ksmksm 2010/01/02 16:40  あけましておめでとうございます。おたクララです。以前、山本弘会長が「と学会ML」で苦労されていることを知って、同情する、と書いた(http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20090806/1249540687#c108913334)ものです。
 コミケでは午後2時ごろに行って、本3冊をものすごい勢いで買う、ということをしてみましたが、他にものすごい勢いで買った方がたくさんみえたら区別が付かないですね(汗)。

 面白いところはとても多いのですが(疲れている状態で読みはじめたら止まらなくなり「いかん眠れん」とがんばって止めたり(汗))、一つあげると「検証本VOL.2」の第4章2(83P)の、かつては唐沢さんの文章を「さほど面白かったわけではないものの、別にひっかかる部分もなく、なんとなく読めてしまった」と書かれているところですね。
 「自分も『おたくウィークリー』['96〜98]とか、ひっかかるところもそれほどなく読めてたなー。自分の場合、唐沢さんはすごい、と(当時はいい意味で)思ってたけど」などと感慨にふけりつつ、「おたくウィークリー」で検索したら、自分の紹介ページが上から3つ目に出てきて、ちょっとびっくり。(http://www.ni.bekkoame.ne.jp/kissm/_old/oldotawe.html。「ますみ」は当時のハンドル名。ちなみに、検索はマイクロソフトの「bing」)

 しかし、唐沢さんにふれているのは、隔週刊化5号のところの、見出しの「唐沢俊一さん・眠田直さんのコラムは必見」、本文の「唐沢俊一さんのコラムはこちらの号に移りました。(※)」の2つだけ。
(※『おたくウィークリー』にはニュース重視の号=ニュース・ヴァージョンと、コラム重視の号=コラム・ヴァージョンがあり(→<参考>バックナンバーリスト→http://www.netcity.or.jp/otakuweekly/Title.html)、初期には「おたくニュース会議室」の中に唐沢さんのコラムがあったので<参考>http://www.netcity.or.jp/otakuweekly/PRE1.0/FFRAME.html ので移る、という意味でしょうが、わかりにくいぜ>当時の自分)

ksmksm 2010/01/02 16:40  あ、長くなってすみません。つまり、自分が昔から「萌え系」中心だったこともあり、自分が詳しいところに文章が行きにくかったこともあって、「ひっかかるところもそれほどなく」読んだのだろう、という話です。
 といっても伊藤剛さんを「伊藤(バカ)くん」呼ばわりしている文(http://www.netcity.or.jp/otakuweekly/BW0.7/column1-1.html)などは、他の文章とあわせて「素直に受け取れる文ではないなー」と感じていましたが、「一度親しくなった人がモメた」場合にはしばしばみられること、ととらえていました。

 「人形愛」コラム(http://www.netcity.or.jp/otakuweekly/BW2.4/column1-1.html)も当時は「人格がないものへの愛、というよりは、アイドル的な理想の人格への妄想&愛と考えた方が、今のフィギュア文化の実態にあっているのでは」みたいなひっかかりを覚えたものの……あれ、けっこうひっかかってはいるぞ……「萌え」には距離があるものの、「広い意味でのオタク」の擁護者というフィルターが掛かっていたためか、わりと好意的な印象で流してしまったんですね。
 あと、'96〜98年と今から10年以上前の話で「オタクの擁護者」スタンスを取る人は限られていたし、「萌え」への距離は当時から感じていたものの、「世代の断絶」みたいな感じがまだはっきり出ていなかった、という面もあります。

 文章もあからさまにおかしいところは今よりは少ないようなので、そのせいもあるかもしれません。
 長くなりましたがここまでとします。今年もよろしくお願いいたします。

さがさが 2010/01/03 13:44 >ksm様
要するに何が言いたいのでしょうか?

ムベンベムベンベ 2010/01/04 11:45 山本会長には会えたのですか?

ksmksm 2010/01/05 01:49 さが様

 要するに、「検証本VOL.2」で「別にひっかかる部分もなく、なんとなく読めてしまった」とあるのを読んで、「かつての自分もそうだったなー」と共感したということです。

 「検証本」では、「さほど面白かったわけではないものの」という前提がある一方、わたしは「面白い!」と思って読んでいたので、それは違います。しかし、「別にひっかかる部分もなく、なんとなく読めてしまった」部分は共通している、と思ったわけです。
 そしてその後の部分で、「なぜ昔の自分は引っかからなかったのだろう?」ということを自分なりに考えてみたわけです。

デュードデュード 2010/01/07 18:43 冬コミお疲れ様です。
こないだ東京に行ったときに切通理作先生と話しました
唐沢俊一氏もこのブログ見ていますし,盗作疑惑もご存知と聞いてました。
後,kensyouhanさんがやってることは営業妨害になるんじゃないとも聞きました。
(まぁ,ここでは書けないヤバイ内容の話も色々聞きました(笑))

後,山本弘先生も文句があればここに書けばいいのになぁ・・・・・・・とも思いました。

山本弘先生は論争が下手な人なのかもしれないから恐らくはmixiの日記でディスってるのかもしれないですね。
(実際論争でHP掲示板閉めましたし)

個人的にはファンですし尊敬もしてますがあまりにも痛い記事を発見しました↓
http://hirorin.otaden.jp/e71989.html

これはさすがに痛いですね・・・・・・

映画秘宝の映画縛り首読んでる人間には爆笑モノですよ。
アニメにしろ映画にしろ個人作業でやれるモノじゃないのにどうしてこう言う事言っちゃうんだろう?・・・・・・・と泣けてきます。

まぁこれはハッキリ言って今の映画界で絶対に言ってはいけない発言として罪が重いですよ(泣

T−岡田T−岡田 2010/01/07 19:55 デュードさん

著名な方とお話できて浮かれてるのでしょうが
切通氏との会話を晒していいと、ご本人からの許可は得てるんでしょうか?
あなたの署名の個人ブログならまだしも、他人のブログのコメント欄で
そのような発言をするのは控えた方がよろしいかと。
マナーに反することなんじゃないのかなあ。

山本氏の記事読みましたが、私個人は記事の内容に賛同する者ではありませんが
あなたの言う痛い、罪であると断罪する根拠は全く理解できません。

個人投資家個人投資家 2010/01/07 20:10 >アニメにしろ映画にしろ個人作業でやれるモノじゃないのにどうしてこう言う事言っちゃうんだろう?

 個人で映画やアニメを作ることが可能なほど技術が進歩したから
 
 「惑星大怪獣 ネガドン」http://www.h2.dion.ne.jp/~magara/project.html

 とか、
 「ほしのこえ」

 とか知りませんか?

デュードデュード 2010/01/07 22:14 >T−岡田さん
切通先生とはある程度は了承してます。
>あなたの言う痛い、罪であると断罪する根拠は全く理解できません

映画とかのシステム知ってる人間にしてみれば痛いですよ。

早い話が映画がみんな個人製作になって、“大手映画会社が消滅している未来も、そんなに遠いことではないのかもしれない”というのは,流石に商業レベルで考えたらとてつもなく痛いんですよ。
詳しい内容は個人投資家さんのレスに書きます。

>個人投資家さま

それは知ってますよ。
ただ,知り合いの自主映画監督とかどれだけ苦労してるか聞くとたかだかニコニコ動画で優秀な作品が出ただだけで映画の未来は変わると聞いちゃ自主映画監督の苦労も解れよ!と言わざる得ません。
それに70年代に自主映画監督出身でプロになった大森一樹もいます。

もしこれが問題になりましたらkensyouhan様皆様に謝罪します。

T-岡田T-岡田 2010/01/07 23:07 >デュードさん
そうですか、切通氏が了承してるのですね。
ある程度という枕詞が気になりますが、ならば非礼はお詫びします。

あなたと切通氏との人間関係が分かりませんので、そのようなことは予測が付きませんでした。
でも信じ難いですね。
切通氏が「kensyouhanさんがやってることは営業妨害」であると明言なさったんですね?
しかもその発言内容を切通氏本人が仰ったと名指しし
「kensyouhanさんのブログのコメント欄に投稿してよろしい」と。
本当ですね。にわかには信じられないのですが……。

これは切通氏を取り巻く状況のなかで重大な問題に発展するであろうものを孕んでいますよ。

>映画とかのシステム知ってる人間にしてみれば痛いですよ。
あなたの貼り付けたアドレスの記事はニコ動に投稿されたMADに対しての記事でしたよ。
MADは基本的に個人の作業なのではないですか?
その編集技術、換骨奪胎のアイデア、選曲のセンス等を披露する個人的作品がMADであるというのが
私個人いや、一般的な認識なのではないでしょうか?

そんな2次表現であるMAD動画を論じる記事から
1次表現である映画制作の産業的側面を引き合いに出し、記事を断罪する姿勢が不明なんです。
記事のアドレスが間違ってませんか?

kaienkaien 2010/01/07 23:31 >たかだかニコニコ動画で優秀な作品が出ただだけで映画の未来は変わると聞いちゃ

 だれもそんなこといっていないような……。この場合、問題とされているのは以下の文章だと思います。

「 これはまぎれもなくニコ動のひとつの到達点だろう。アイマスMADというもの自体、生まれてまだ3年にもならないのに、ここまで進化したのかと思うと、驚きと感動を隠せない。
 僕が『地球移動作戦』で描いた、映画がみんな個人製作になって、大手映画会社が消滅している未来も、そんなに遠いことではないのかもしれない。」

 この文章を「ニコニコ動画で優秀な作品が出ただだけで映画の未来は変わる」といっていると主張するのは、相当の牽強付会では?

 「遠い未来のことではない」といい切っているならまだしも、「遠い未来のことではないかもしれない」といっているだけで、なぜ「さすがに痛い」、「爆笑モノ」、「罪が重い」とまでいわれなければならないのか、理解に苦しみます。可能性を匂わせるだけでも罪だ、ということでしょうか? 将来にわたりずっと映画が個人製作主流になることはありえないと? その根拠が知りたいところです。

 「知り合いの自主映画監督とかどれだけ苦労してるか」ということはこの場合、根拠にはなりません。現在ではなく未来の話をしているのですから。山本さんがいいたいのは、PCなどの進歩によっていつか個人で現在の大作映画に匹敵するものが作れるようになり、映画産業は衰退するかもしれない、その可能性はある、そしてこの作品はその萌芽を感じさせる、という程度のことで、少し大げさではあるにしろ、それほど荒唐無稽な内容というわけでもないでしょう。

 まあ、この文章を理解するためには、まず『地球移動作戦』の舞台が2083年という遠い未来であることを知っておく必要があるかもしれません。「遠くない未来」といっても、それに比べれば遠くないといっているだけで、あしたあさってにそうなるといっているわけじゃない。そういう意味で誤読しやすい文章といえばそうですが、しかし、頭から「痛い」と決め付けることもないでしょう。そういう態度はきわめてと学会的だと思うのですが、いかがでしょうか?

デュードデュード 2010/01/08 00:21 T-岡田さん
>しかもその発言内容を切通氏本人が仰ったと名指しし
>「kensyouhanさんのブログのコメント欄に投稿してよろしい」と。
>本当ですね。にわかには信じられないのですが……。

いえ,そこまでは言ってません。ある種の雑談で聞いた話しなので,そこまで了承はされてません。

ただ・・・・・・営業妨害になるんじゃないかと思うとだけ聞いた話なのでkensyouhanさんにお耳に入れといや方がよろしいかと思いあえて書きました

色々と誤解を招くような発言をしてしまいまして,切通理作先生及び皆様すいませんでした。

金平糖金平糖 2010/01/08 01:29 まあ、山本氏は
アニメOPのトレス動画見ただけで

>アマチュアでもがんばればこんなもの作れることが常識になった今、
>アニメーターになろうという人間なんているんだろうか?
>日本のアニメ界の危機だぞ、これ。

などとの言ってみたり
ニコ動で権利者削除があれば

>そもそも著作権侵害して何が悪いのか
>著作権法違反は親告罪である。
>権利者がそれを黙認しているなら、犯罪ではないのである。

などと作家とは思えないことを平気で言ったり
今回のも正直、仕事で映画作ってる人に失礼な話だと思う。
自主制作の映画だっていいものは昔からいっぱいあるし

なにより少なからず影響力のある人間が、何でこんなにうかつなこと書くかなと思うね。

T-岡田T-岡田 2010/01/08 01:41 >kaienさん
デュードさんが問題にしったかったポイントは理解できました。
私もまたある意味の誤読をしていたようです。
だからといって痛い、罪だとまで山本氏を断罪するに値する内容とは
あのエントリーに限定すればkaienさんと同じで到底思えませんでしたが。

アドレス先の山本氏のアイマスMADのエントリーのコメント欄には
先のデュードさんと全く同じ主張が別のHNで書き込まれてましたね。
同一人物なのか、パクったのか不明ですが
そんな主張は繰り返しkensyouhan氏のブログのコメント欄で唐突に始めることではありませんね。
管理運営者でもない私が指摘することでは、勿論ありませんが。
kensyouhan氏がよろしいとジャッジをすれば、それはOKなことですし。

>デュードさん
やはり、そうでしょう。常識的に有り得ませんもん。
kensyouhanさんに伝えたかったにしてもコメント欄に書く必要はないですしね。
あのようなデリケートな内容はメールで私信にすべきです。

切通氏は公表を前提としない私的な雑談内容が人を介し、直接関係のある公のブログのコメント欄に乗ってしまとは
まさか想像してなかったでしょうね。
明らかにマナー違反、信義に反します。
私もここに登場するであろう諸氏の方々と全くお付き合いがないわけではありません。
唐沢氏の話題も出ますが、そこで語られた雑談を自らが匿名のうえに相手の名を公にして
ネット上に晒すなどありえません。

もしその必要があるなら、自らの公の名を名乗り覚悟を持ってするべき性質のことです。

切通氏への謝罪もkensyouhan氏のブログのコメント欄でしたって、もう意味はないですし。
先生と呼び、ここに書けないようなヤバい話をする間柄なんでしょう。
直接、私信で切通氏に詫びるべきです。

切通理作切通理作 2010/01/08 09:39 はじめて書き込みします。
 こちらのブログは、ほとんどの記事を読ませてもらっています。
 物書きにとって、他山の石となる記事と思い、今後の自分への戒めとしても受け取っています。
 また唐沢さんに対する印象も、こちらのブログを読ませていただくまではおおざっぱなものでしかなかったことも思い知らされ、不明を恥じました。特にガンダム論争のあたりは僕も正確なところを知らなかったので勉強になりました。
 唐沢さんが書いたネタについてkensyouhanさんがより精微に調査し、書いていく記事はそれ自体が知的なコラムになっていて、まさに「へえ〜」という感じで、一つの読み物としても毎回楽しませてもらっています。本にまとめられたものも、一冊目は購入させていただきました。二冊目ももちろん読ませていただくつもりです。楽しみにしています。

 さて今朝はデュードさんから私的にお詫びのメールがあったので、こちらに来てみました。
 私的会話を公にしたということ自体がマズいというより、伝言ゲームになってしまって内容が曲解されてしまったと思います。

  デュードさんとお会いした時、こちらのブログのことを知ってますかと言うので「町山さんのブログで紹介されているのを読んで以来、読んでます」と答えました。すると彼が「あそこまで評判が落ちて、唐沢さんは今後どうなるんですかね」と言うので、「自分にはわからない」と前置きしながらも「唐沢さんが今後逆転を狙うとしたら、自分のイベントや記事がkensyouhanもしくはそれにあおられた人の電話によって中止になったり終了になったりしたことが今後一件でもあるのを待って、それを逆手にとって、自分の活動への営業妨害に仕立て上げて騒ぐぐらいしかないんじゃないかな。だってあの検証にまともに反論することが出来るとは思えないもの」と言いました(むろん記憶ですので言い回しまでは正確ではありませんが)。

  前半の「営業妨害にしたてあげて云々」は単なるその場で思いついたことを私的発言として言っただけで、唐沢さんが本当にそんなことを考えているかどうかはわかりませんし、僕自身それが有効な手段だと思っているわけでもありません。Kensyouhanさんがそんなことをブログで煽ることはこれまでの経緯を見てもあり得ないことはわかっています。またこのブログの多くの読者は知的でクールな人たちで、そんな煽りを期待しているわけではないと僕は解釈しています。つまり、唐沢さんはこのブログやその読者の人たちをこういう風に考えてるんじゃないかという完全に単なるヨタ話、私的言語として言ったのですが、曲解される可能性をもう一つ先回りして考えるべきでしたね。
 そしてもちろん、僕の言いたいことはむしろ後半の「あの検証はまともな反論は不能なほど正鵠を得ている」ということの方にあります。

 今回、知人の編集者やライターの人からも「切通さんは、本当に物書きが書いた批判をいちいち営業妨害だと思っているのですか」というメールが届きました。一人ひとりに真意はメールで伝えましたが、こちらでも一応ご説明申し上げる必要があるかと思い、記させていただきました。
 長々と失礼しました。
 これからもkensyouhanさんの知的で精微な調査の上に立った原稿を、刺激とさせて頂きます。

小笠原功雄小笠原功雄 2010/01/09 09:34 山本氏の肩を持つ訳ではないですが「○○している未来も、そんなに遠いことではないのかもしれない。」というフレーズは、少なくともかつては、未来の世界について語る(書く)時の締めの常套句だった筈。今は未来の科学について夢やあこがれ、「ロマン」を抱いて語る(笑)ことが少ないから使わないのかなあ?だとしたら一中年SFファンとしては時代の隔たりを感じてさびしいなあ(笑)。
私だったらそこにいちいち真面目に反論されても正直困るなあ、と苦笑いしますね。

S.KS.K 2010/01/09 13:29 コミケお疲れ様でした。
もうすぐタコシェから新刊2冊が届くので楽しみです。

>小笠原功雄さん
>「○○している未来も、そんなに遠いことではないのかもしれない。」
>というフレーズは、少なくともかつては、未来の世界について語る(書く)
>時の締めの常套句だった筈。
>今は未来の科学について夢やあこがれ、「ロマン」を抱いて語る(笑)
>ことが少ないから使わないのかなあ?

「〜がある未来」を語る事は古き良きロマンでしょうがね、
「(映画産業が壊滅している)未来」なんぞという書き方
はボケカス呼ばわりされて当然ですね。
「未来はエアカーの時代だ」という予想に「だからブリジストン
やグッドイヤーは倒産するんだぜ、ザマア」などと下衆な一文を
締めにしたライターでもご存知でかつ尊敬してるんですか?

>私だったらそこにいちいち真面目に反論されても正直困るなあ、
>と苦笑いしますね。

 苦笑いが痴呆じみない程度に賢くある事をお勧めします。

ugg boots saleugg boots sale 2010/01/09 15:46 など、ゆる〜い感じのルールになっています。

小笠原功雄小笠原功雄 2010/01/09 16:00 >S.Kさん
「(映画産業が壊滅している)未来」なんぞという書き方はボケカス呼ばわりされて当然ですね。

そうですかねえ(苦笑)。「●○業界が解滅」そんなに特殊な表現かしら。

S.KS.K 2010/01/09 18:37 >そうですかねえ(苦笑)。

ロマンやSF語る程のスケールは感じませんね、
せいぜい業界ゴロの流言蜚語クラス。

>「●○業界が解滅」そんなに特殊な表現かしら。

「お馬鹿さん」程度に珍しく、かつ普遍的でしょう。

個人投資家個人投資家 2010/01/09 20:03 >「(映画産業が壊滅している)未来」なんぞという書き方はボケカス呼ばわりされて当然ですね。

 日本の映画産業が斜陽化して久しいです。
 スタジオシステムが崩壊し、松竹が大船に構えていたスタジオもなくなり、映画製作は小さなプロダクション単位か、製作委員会方式になってますね。
 映画も企画がフジテレビ発ばかりだったりする。

 映画以外に目を向けてみれば、石炭産業や養蚕産業が壊滅して幾星霜。
硫黄産業も壊滅しましたね。(脱硫装置の実用化で)

 奢れる者は久しからずですよ。

 他人をお馬鹿さん呼ばわりする暇があったら、産業史を紐解いてみたらいかがですか

 肩の凝らないこのあたりのエッセイから初めて見ては?
 100年後から21世紀を振り返るというとってもSF的なエッセイなんだけど、こういうものを、本職の経済学者が1996年(20世紀に)にさらりと書いちゃってしかも結構当たっているというのが驚き。
 「ホワイトカラー真っ青(White Collars Turn Blue) 」
http://cruel.org/krugman/lookbackj.html

個人投資家個人投資家 2010/01/09 20:03 >「(映画産業が壊滅している)未来」なんぞという書き方はボケカス呼ばわりされて当然ですね。

 日本の映画産業が斜陽化して久しいです。
 スタジオシステムが崩壊し、松竹が大船に構えていたスタジオもなくなり、映画製作は小さなプロダクション単位か、製作委員会方式になってますね。
 映画も企画がフジテレビ発ばかりだったりする。

 映画以外に目を向けてみれば、石炭産業や養蚕産業が壊滅して幾星霜。
硫黄産業も壊滅しましたね。(脱硫装置の実用化で)

 奢れる者は久しからずですよ。

 他人をお馬鹿さん呼ばわりする暇があったら、産業史を紐解いてみたらいかがですか

 肩の凝らないこのあたりのエッセイから初めて見ては?
 100年後から21世紀を振り返るというとってもSF的なエッセイなんだけど、こういうものを、本職の経済学者が1996年(20世紀に)にさらりと書いちゃってしかも結構当たっているというのが驚き。
 「ホワイトカラー真っ青(White Collars Turn Blue) 」
http://cruel.org/krugman/lookbackj.html

S.GS.G 2010/01/09 20:10 >S.Kさん
「”映画産業”が壊滅している未来」ではなくて「”大手映画会社”が消滅している”未来」ですね。
これは「産業のありかたが変容する(かも)」という文章であって「産業が壊滅して無くなる」という意味では全くないと思いますが。
大手だけが映画会社ではないですし、個人製作=ひとりで創るという意味ではないでしょうし。
少なくとも件のブログの文章に限っていえばそうひどいことも言っておられないと思うのですが。

S.GS.G 2010/01/09 20:34 ちなみに今回は引用の間違いが気になっただけで、個人的には大手映画会社が無くなるとも必要ないとも考えておりません。(SF的未来においても)

デュードデュード 2010/01/09 21:59 う〜ん。僕の紹介した文書で迷惑かけてすいません。
kensyouhanさん。

まぁ映画史を読み解くと日本の映画産業も一時期崩壊してるんですよね。
70年代から考えると・・・・・・

東宝は土地に移っちゃったし,日活はロマン・ポルノ路線,松竹は山田洋次の家族路線,東映はヤクザ映画路線に・・・・・と考えたら一時日日本映画も斜陽になりかけた時期があるんですよね。

じゃあ何が出てきたかと言えばATG映画や大森一樹などの自主映画のプロ化や角川映画なのですが結局下火になっちゃったんですね。

まぁ邦画もTV主導に移りましたがそれも何所へ行くやらで個人投資家様の言う通り驕れるものも久しからずですが映画をネットで観るのと劇場で映画観に行くという感覚は個人的にはなぁと思います

S.KS.K 2010/01/10 10:44 >個人投資に失敗した人生の敗残者さん
こういう呼び方でよろしいですね?
二重投稿はするは、壊滅した産業に思う所無く「未来だからロマン♪」
みたいな頭が3ヶ月早い春一番のお気の毒様には。

>SGさん
ああ納得しました。
SGさんがそうではない事も承知しておりますが、はしゃいで喜ぶ類の事でも
なさそうですが。

>デュードさん
>僕の紹介した文書で迷惑かけてすいません。

貴方たいがい迷惑目的でここに書いてるのだと思ってましたけど?

nyusinyusi 2010/01/10 14:37 他人のブログでどうでもいいことでケンカするなよ。大人気ない。

個人投資家個人投資家 2010/01/11 00:46 S.Kって

「俊一 唐沢」

の頭文字じゃないよね?
そう思いたいが・・・・

kensyouhankensyouhan 2010/01/13 06:05 コメントありがとうございます。

>藤岡さん
個人的にはスポーツ選手や格闘家は補正がかかって男前に見えてしまうので、青木も「いい顔」だと思っています。廣田もいい選手なのに、あそこまで圧倒してしまったのにビックリしました。春に川尻と決着をつけたらUFCに行くのがベストかなあ。もうBJとやるしか。

>上戸さん
いや、こちらも口下手なのでお気になさらなくても結構です。俯いたまま本を差し出すのは避けたいですが。

>トンデモブラウさん
今回の参加者の中ではトンデモブラウさんと一番長くお話したと思います。また機会があればよろしくお願いします。

>nyannさん
いや、「飲み会のネタになるから」と喜んでカタログを持ち帰った奇特な人間がいたのでかえって助かりました。しかし、「あの絵」が目当てだったんですか…。

>yonocoさん
大晦日は無理でも夏は来られるという方はわりといらっしゃるようですね。

>ひざげりさん
あてずっぽうは危険ですね。自分も会長のところに行く時に弱ったので以後気をつけたいです。

>今古風さん
オタクのファッションは黒ずくめが多いという話もあるようですが。

>ksmさん
「どうして唐沢俊一にハマったのか/ハマらなかったのか」を個人個人で考えるとなかなか面白いと思いますね。とりあえず自分は「ハマらなかった」派としての体験談を書いてみました。検証が一段落したらもう少し掘り下げて書いてみるかもしれません。

>ムベンベさん
レポートで書いておいたのでごらんになってください。

>デュードさん
このブログのコメント欄で脱線されるのは別に構わないのですが、今回の件に関してはご自分のブログで書かれるか、または山本会長のブログにコメントするなりメールするなりされた方がよかったと思います。それから、事実関係を確認した上でコメントされた方がいいことは言うまでもありません。他の方にも迷惑がかかりますので。
ついでに書いておくと、自分はこのブログにコメントされる方が良識を持っていることを信じています。自分の発言がどのような意味を持っているか、自分の発言が他人からどのように見られているかをきちんと了解されているものと信じています。

>切通さん
『怪獣使いと少年』の著者にコメントしていただいて大変感激しています。実は『昭和ニッポン怪人伝』の中で大江健三郎の『破壊者ウルトラマン』が出てきたときに、「そういえば切通さんが昔取り上げていたな」と唐沢俊一の理解のおかしさに気づけた、ということがありました。唐沢俊一も切通さんの文章を読んでいればよかったのに、と思ったものでした(ただ、唐沢がどこで『破壊者ウルトラマン』を知ったのかは少し気になります)。
さて、「営業妨害」の件ですが、ある編集者の方から伺ったところによると、現在の唐沢俊一の単行本の発行部数は「プロとして最低レベル」にあるらしいので、当ブログのような零細ブログの検証から影響を受ける、ということも有り得なくはないでしょう。しかし、それを言うなら、唐沢が今まで他者をどれだけ攻撃し「営業妨害」を行ってきたか、という話になって、結局のところ、いつもの「ブーメラン」になってしまうと思います。もちろん自分は「営業妨害」をしようというつもりは全くありません。
自分としては、唐沢俊一が取りうる唯一の手段は「誠実に仕事に取り組み、自分自身について率直に語ること」しかないと思います。いい仕事をして、ウソをつかずに他人に迷惑をかけなければそれでいいんです。

なるせなるせ 2010/01/30 13:51 S.Kって人は「自分と違う意見=自分への攻撃」で「自分と違う意見の人=敵」がデフォルトなんだね。唐沢以上に痛い人だね。