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唐沢俊一検証blog

2011-02-07

ワイルドパチ。

21:00

 『RED』を観に行ったら、アーネスト・ボーグナインが出てきたのでビックリするやら嬉しいやら。つい先日94歳になったばかりだが、「追討」されないようにお元気でがんばってほしい。


『クイック・ジャパン』公式サイトの次号予告で、吉田豪不惑サブカルロード』唐沢俊一が登場することが確認された。まさか唐沢で最終回とは。どう転ぶにしても楽しみだ。来週の月曜日、2月14日発売です。


 本題。はぬまあん『超絶プラモ道』竹書房)は、知る人ぞ知る幻のプラモデルの数々を紹介した好著で、『トンデモ本の世界R』(太田出版)で山本弘会長も取り上げている。この本の中で、唐沢なをき唐沢なをきのパチがあたるぞ!!』というマンガを寄稿しているのだが、そこで唐沢兄弟の少年時代の思い出が語られている。makさん、情報ありがとうございます。


ある日 兄(小4)が


(俊一)

おまー 見たかアレ

F堂のよープラモー

おまー


目が光ってアンテナが回って腕とかふりながらノシノシ歩くんでーモーターで


(なをき)

マジかいやー


(俊一)

これ買わないかんでー おまー


(なをき)

うん 僕それ買うわー

 …北海道弁ってこんなんなのだろうか。

 興味深いのは、このマンガの俊一少年がおなじみのグルグル眼鏡ではなく、「眼鏡をかけたキツネみたいな顔」で描かれていることである。つまり、『近未来馬鹿』のあとがきマンガと同じなのだが(藤岡真さんのブログを参照)、もしかすると唐沢なをきから見た兄のイメージは「グルグル眼鏡」ではなく「キツネ顔」なのかもしれない。

 それはさておき、兄からの情報に興奮したなをき少年は店に駆け込み、『宇宙大魔王』なるプラモを買って組み立ててみたのだが、これが兄が言うような凄いものではなく、実にショボい代物であったことに気づく。


未だに謎なのはこの、(当然)目も光らないしアンテナも回らないし腕もふらない、200円くらいのプラモを


あの兄はなぜ目が光ってアンテナが回って腕を振りながらノシノシ歩く、と感チガイ(原文ママ)したのであろうか


これがパチもんの魔力というヤツなのでしょうか

 …まあ、微笑ましい話である。唐沢なをきも別に怒ってはいないし。岡田斗司夫にも似たような話があるのも面白い。

 しかし、そんなに仲良しだったのに今では「うそつきくん」か…。

D

もう一度観よう! 『戦争のはらわた』も観よう!


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・1970年代後半に札幌アニメ関係のサークルに入って活動されていた方、唐沢俊一に関連したイベントに興味のある方は下のメールアドレスまでご連絡をお願いします。

karasawagasepakuri@yahoo


トンデモ本の世界R

トンデモ本の世界R

近未来馬鹿

近未来馬鹿

foobarfoobar 2011/02/07 20:32 記事がダブってますよー

kensyouhankensyouhan 2011/02/07 21:02 コメントありがとうございます。

どうもすみません。ミスをしてしまいました。

rokugenrokugen 2011/02/07 22:35 おまーってやりとり、なんだかいしいひさいちの最底人みたいですね。

pippipippi 2011/02/08 00:34 まあ一応言っておきたいのですが、これは、北海道弁ではありません。
なんなのかな〜?

通行女子通行女子 2011/02/08 10:08 唐沢さんはあれですかね、錯誤する癖があるんでしょうかね。
ふやっとしか把握せず、すき間を自分の思い込みや願望で埋めてしまうというか……。

kensyouhankensyouhan 2011/02/09 01:53 コメントありがとうございます。

>rokugenさん
パロディなのかな。

>pippiさん
見たところ関西弁っぽいですね。何故そういう言葉遣いにしたのかはわかりませんが。

>通行女子さん
子供の頃はしょうがないんですけど、大人になってもそれだと困りますね。

ラーオラーオ 2011/02/09 15:21 錯誤する癖…本読んでるようなのに内容錯誤するって、本読みとして致命的な気が…

念ため。あれは北海道弁ではないですね。どこ言葉でしょう。
札幌は標準語に近く、それゆえコールセンターが多いらしいです。
北海道は浜の人は訛るけど、山の人はあんまり訛らない印象です。

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