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唐沢俊一検証blog

2011-02-23

唐沢俊一のネタの使い回し・英国鬼門編。

03:12

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 前回の記事で謎だったウナギの交尾」トリビアについて見落としがあったので追記しておきました。真相が分かってみればビックリするしかないな…。


 『非モテタイムズ』で、山本弘会長による石原都知事批判の記事が載っているのだが(筆者は小山内聡氏)、なぜか途中から唐沢俊一問題が出てくる。はっきり言って、話題の出方が唐突だし、一方のサイドに偏らないようにバランスを取ろうとしたのだとしても、あまり筋の良くない書き方である。山本会長はどんな良い事を書いても、唐沢俊一の件を持ち出されるとしたらキツいだろうけど。

 とはいえ、何かにかこつけてでも唐沢問題を取り上げたくなる気持ちはわからないでもないし、自分は今年の「日本トンデモ本大賞」が総決算的な意味合いがあることと、『クイック・ジャパン』のインタビューでの唐沢俊一の発言から、「と学会」が休止するのではないか?と邪推しているのだが(あくまで邪推にすぎませんよ!)、もし仮に「と学会」が休止するような事態になったら、その原因として唐沢問題が持ち出される可能性はかなり高いと思う。

 なお、伊藤剛さんがお困りのようだが、検証ブログ中の人は現在『ダイ・ハード』のアラン・リックマンみたいな顔をしていて「あいつナカトミビルを襲うんじゃね?」とか思われているので、伊藤さんとはもちろん無関係です。どうぞ誤解のないように。ちなみに兄はジェレミー・アイアンズで、5ガロンの容器と3ガロンの容器を使ってきっちり4ガロンの水を汲むのが得意です。


 前置きが長くなったが本題。またしても「爆弾」を見つけてしまったので、今回はそれを紹介したい。

 アサヒ芸能』2005年7月28日号掲載の唐沢俊一のこんなニュースに誰がした!』第16回「頑固に耐えるイギリス国民!」は、唐沢俊一トンデモ事件簿』三才ブックス)P.162〜169収録のイギリステロの深い関係」(初出はラジオライフ』2007年2月号)に使いまわされている。この「イギリステロの深い関係」は実にトンデモな内容だったが(詳しくは2008年10月27日の記事を参照)、実は原稿の二重売りでもあったのだ。

 ただし、一応フォローしておくと、以前発覚した二重売り(その1その2)に比べると、今回の場合はだいぶ書き足されているのでまだ罪は軽い、と言えるかも知れないが、変更された点・追加された点を比較すると実に興味深かったりする。


 まずは『こんなニュースに誰がした!』の冒頭。

 テロ騒ぎで騒然としているロンドンの映像を見たが、予想よりはるかに市民の表情が落ち着いているのが印象的で、さすがジョンブルという感じだった。感心した、と在イギリスの友人にメールしたら、

「だって、イギリスはIRA(カトリック系武装派北アイルランド軍)のテロがしょっちゅう起こっている国だからね。いまさらこの程度では驚かない」

 という返事がきた。

 なるほど、打たれ強くなるにはやはり常日ごろから打たれていないとダメなのだな。私なども、こういう毒舌っぽい連載をやっていて

「悪口とか言われませんか」

 とよく同業者から心配されるのだが、何、デビューしたときからこういう芸風で、さんざ悪口など言われたところで屁とも思わぬのである。

 『トンデモ事件簿』の冒頭。

 イギリスロンドンで2005年の7月に、アルカイダの仕業と思われる大規模な地下鉄爆破テロが起こり、52人が死亡した。世界各国のニュースでその現場の状況がレポートされ、興奮したキャスターたちのアナウンスが響いている中で、当のイギリス人は、近くのパブで、いつも通りギネスのジョッキを傾けながらこう会話していたという。

「今日はちょっとうるさいね」

 こういう時は、イギリスという国の国民性が大変うらやましくなる。NHKのインタビューに対し、あるロンドン子はこう答えていた。

「だって、イギリスはIRA(カトリック系武装派北アイルランド軍)のテロがしょっちゅう起こっている国だからね。今さらこの程度では驚かない」

 打たれ強くなるにはやはり常日頃から打たれていないとダメなのだ、という証明みたいな話である。

 おわかりいただけただろうか。最初から奇妙な現象が起こっている。『こんなニュースに誰がした!』でイギリスの友人からもらった返事のメールと『トンデモ事件簿』でのテレビで観たロンドンっ子のインタビューが全く同じ内容なのである。…一体どうしてこんなことが起こるのか。

 それと、唐沢本人から「打たれ強い」アピールが来たので、今後も遠慮せずに検証していきたいと思う。


 この後、『トンデモ事件簿』ではガイ・フォークスに関する文章が追加されているが、残念ながらガセである(2008年10月21日の記事を参照)。


 再び『こんなニュースに誰がした!』より。

 閑話休題。そう言えばイギリスの王族のマウントバッテン卿すらもIRAのテロヨットごと吹っ飛ばされ、命を失っている。ちなみに、今や全世界にそのナサケナ男ぶりを知らしめたチャールズ皇太子だが、彼は個人的にこのマウントバッテン卿に心服しており、もし卿が1979年に死亡していなければ、ダイアナ妃問題も起こらなかったのではないか、と言われている。…しかし、マウントバッテン卿は英国上流社会の伝統に忠実というか何というか、露骨なお稚児趣味で知られた人で、爆死したときもヨットに美少年を引き込んでいた(しかも五人も!)とされる。そんな人物にサジェスチョンを受けて、果たしてまっとうな結婚生活を送れたかどうか、やっぱり疑問なのだが。

 『トンデモ事件簿』より。

 話をIRAに戻すと、この団体は女王陛下イングランドに楯突く凶悪なテロ組織なのだが、しかしイングランドに長年虐げられてきたアイルランドの独立を目指す組織なので賛同者も多く、あの“女王陛下の007”ことショーン・コネリーも、この団体には多額の寄付をしている(だからコネリーはいまだにサーの称号がもらえないでいる)。イギリスは王族のマウントバッテン卿すらもIRAのテロヨットごと吹っ飛ばされ、命を失っている。そんな団体に国民的人気の俳優が同調を示して、しかも何をいわれないのであるから、イギリスという国は本当によく分からない。

 ちなみに、今や全世界にそのナサケナ男ぶりを知らしめたチャールズ皇太子は、個人的にこのマウントバッテン卿に心服しており、もし卿が1979年に死亡していなければ、ダイアナ妃問題も起こらなかったのではないかといわれている。……しかし、マウントバッテン卿は英国上流社会の伝統に忠実というか何というか、露骨なお稚児趣味で知られた人で、爆死時もヨットに美少年を引き込んでいた(しかも5人も!)とされる。そんな人物にサジェスチョンを受けて、果たしてまっとうな結婚生活を送れたかどうか、やっぱり疑問なのだが。

 はい、『トンデモ事件簿』ではアイルランドはまだ独立していない」「ショーン・コネリーIRAに寄付している」というガセビアを惜しげもなく放り込んでますね。そりゃ町山智浩さんに怒られるわけだ。

 『トンデモ事件簿』では続いてサッチャー首相とボビー・サンズの話が書き足されているが、これも事実関係に誤りがある(2008年10月5日の記事を参照)。


 『こんなニュースに誰がした!』。

 話をテロに戻すと、テロに強い国というのはどういう国かというと、国民が自分の習慣を守ることにこだわる国、なのではないか。新聞報道では、ロンドンではテロの翌朝の地下鉄はいつもと変わらぬ満員だったそうだ。頑固なイギリス人たちは、テロごときで毎日通勤・通学に地下鉄を利用するという自分の習慣を変えたりはしないのである。

これが日本だったらどうか。地下鉄サリン事件の翌日に、別の路線の地下鉄を利用する用事があったのだが、混み合う時間帯にも関わらずガラガラだった。あれだけの大事件が連続して起こる確率はかなり低いと思うのだが、日本人は自分の不安を優先してしまうのである。イギリス人も不安だろうが、彼らは自分の習慣を優先する国民なのだ。

 『トンデモ事件簿』。

 要するにイギリス人は、不動心というか、どんな自体になっても“いつもの気分”を失わない国民なのだ。さっきの地下鉄テロの話もそうだが、頑固なイギリス人たちは、ヤバン人(多くのイギリス人はアラブ人をまっとうな人間と思っていない)のテロごときで毎日、その駅近くのパブを利用するという自分の習慣を変えたりはしないのである。

 これが日本だったらどうか。地下鉄サリン事件の翌日に、別の路線の地下鉄を利用する用事があったのだが、混み合う時間帯にも関わらずガラガラだった。あれだけの大事件が連続して起こる確率はかなり低いと思うのだが、日本人は自分の不安を優先してしまうのである。イギリス人だって不安だろうが、彼らは自分の習慣を優先する国民なのだ。

 後半はほぼ完全に一致


 「あー、かなり使いまわしてるなあ」とコールドストーンのアイスクリームを食べながら調べていたのだが、この続きを読んでワッフルコーンを思わず握りつぶすほど驚いてしまった。


 まずは『こんなニュースに誰がした!』。

 テロの直前にフランスシラク大統領が、

イギリスの食事はフィンランドの次にまずい。食事のまずい国は信用できない」

 と述べて話題を呼んだ。かなり失礼な発言なのだが、あまりシラクが批判されなかったのは、やはりすべての国が(フィンランドを除いて)イギリスの食事はまずい、と心の中で思っていたからだろう。

 実際、あの国のメシはまずい。以前イギリス旅行をした時、初日にラムチョップを食べてあまりのまずさに仰天し、大衆食堂だったからかと思って、翌日は高級レストランでローストビーフを注文したのだが、これがまた言語を絶するまずさで、呆れかえった。名物と呼ばれるキドニー(腎臓)パイはションベン臭かったし、スコットランド料理のハギス(羊の胃袋にオート麦と内臓肉を詰めたもの)に至っては人間の食い物とも思えなかった。

 『トンデモ事件簿』。

 このイギリス流の頑固さを証明するのが、食事のまずさだ。テロの直前にフランスシラク大統領(当時)が、「イギリスの食事はフィンランドの次にまずい。食事のまずい国は信用できない」と述べて話題を呼んだ。かなり失礼な発言なのだが、あまりシラクが批判されなかったのは、やはりすべての国が(フィンランドを除いて)イギリスの食事はまずい、と心の中で思っていたからだろう。

 実際、あの国のメシはまずい。以前イギリス旅行をした時、初日にラムチョップを食べてあまりのまずさに仰天し、大衆食堂だったからかと思って、翌日は高級レストランでローストビーフを注文したのだが、これがまた言語を絶するまずさで呆れ返った。名物と呼ばれるキドニー(腎臓)パイはションベン臭かったし、アイルランド料理のハギスに至っては人間の食い物とも思えなかった。

 

 …え、ええええ〜っ?!

 なんと、オリジナルの『こんなニュースに誰がした!』では、ハギスについて「スコットランド料理」とちゃんと説明できていたのに、使いまわした『トンデモ事件簿』では「アイルランド料理」と間違えてしまっている。一体なぜ?

 自分なりに推理してみると、おそらくオリジナルの原稿でも「アイルランド料理のハギス」になっていたのだが、アサヒ芸能』の担当編集者がミスに気づいて直したのではないだろうか。そして、『ラジオライフ』で使いまわされたときには、担当の豊田拓臣さんが気づかずにそのまま通してしまった…、たぶんこういうところだと思う。ミスを直さなかった唐沢俊一とミスに気づかなかった豊田さんのコラボ、といったところではないか。編集者の仕事の重要性をこんなことで認知するとは。


 『こんなニュースに誰がした!』。

 ここまでひどい料理でイギリス人はなぜ満足しているのか、舌がバカなのかと訊いてみたらそうではなく、イギリス人も、自分の国の料理はまずいと思っているらしい。うまいものが食べたいときには、インド料理店や中華料理店に行くそうだ。こういう店はかつて自国が植民地にしていたとき、腕のいいコックを拉致して連れてきたから味がいいのだ、と彼らは自慢する(ひどい自慢だね、しかし)。

 じゃあ、味がわかるのならなぜ、自分の国の料理をもっとうまくするべく努力しないのかというと、そこが習慣をかたくななまでに守るイギリス人の頑固なところで、昔からずーっと食べてきたものをいまさら変えるのはいいことではない、と思っているのだ。

 『トンデモ事件簿』。

 ここまでひどい料理でイギリス人はなぜ満足しているのか、舌がバカなのかと聞いてみたらそうではなく、イギリス人もやはり、自分の国の料理はまずいと思っているらしい。うまいものが食べたい時には、インド料理店や中華料理店に行くそうだ。こういう店はかつて自国が植民地にした時、腕の良いコックを拉致して連れてきたから味が良いのだ、と彼らは自慢する(ひどい自慢だね、しかし)。

 じゃあ、味が分かるのならなぜ、自分の国の料理をもっとうまくするべく努力しないのかというと、そこが習慣をかたくななまでに守るイギリス人の頑固なところで、昔っからずーっと食べてきたものを今さら変えるのは良いことではない、と思っているのだ。

 文字の違い、「やはり」の有無を除いてほぼ完全に一致している。


 『こんなニュースに誰がした!』

 イギリス旅行をした人ならおわかりと思うが、あの国はめったに陽がささない。野菜や果物はほとんどがスペインなどからの輸入品であり、かなり値段が高い。16世紀に南米からジャガイモが輸入されてくるまでは、すさまじい飢饉がしょっちゅう英国全土を襲っていた。そこに飢饉に強いジャガイモが入ってきたのだから、イギリス人はこれで飢えずに済むと狂喜した…かと思いきや、ジャガイモイギリスの食卓に定着したのは、輸入されてから200年もたってから、だった。

「こんな見たこともない野菜を食べるくらいなら、飢えた方がいい」

 と考えたのである。すさまじいガンコさである。政府が必死になってジャガイモ普及に精を出して、やっと200年たって普及したのである。そして、普及したと思ったらいきなり国民食となった。白身魚とジャガイモを揚げたフィッシュ・アンド・チップスはイギリス大衆のソール・フードである。なら、早く受け入れればいいのに、と思ううちはまだイギリスのことをわかったとはいえない。

 『トンデモ事件簿』。

 イギリス旅行をした人ならお分かりと思うが、あの国はめったに陽がささない。野菜や果物はほとんどがスペインなどからの輸入品であり、かなり値段が高い。16世紀に南米からジャガイモが輸入されてくるまでは、すさまじい飢饉がしょっちゅう英国全土を襲っていた。そこに飢饉に強いジャガイモが入ってきたのだから、イギリス人はこれで飢えずに済むと狂喜した……かと思いきや、ジャガイモイギリスの食卓に定着したのは輸入されてから200年も経ってから、だった。

「こんな見たこともない野菜を食べるくらいなら飢えたほうが良い」と考えたのである。凄まじい頑固さである。政府が必死になってジャガイモ普及に精を出して、やっと200年経って普及したのである。そして、普及したと思ったらいきなり国民食となった。白身魚とジャガイモを揚げたフィッシュ・アンド・チップスはイギリス大衆のソウル・フードである。なら、早く受け入れればよいのに、と思ううちはまだイギリスのことを分かったとはいえない。

 この部分も字の細かい違いを除いてほぼ完全に一致。もしかすると出版社や編集部によって文字の使用法が決まっているのかもしれない。


 で、『トンデモ事件簿』ではこの後、マッケイン社の不発弾騒動について書かれているのだが、これはロイター通信の記事のパクリである。


 そして、いよいよ締めの部分である。最初に『こんなニュースに誰がした!』より。

 とにかく、こういう国で美食が広まるわけがない。まずい食事に耐えられる国民であればこそ、ナチス空爆にも、今回のテロにも平然と耐えられたのである。国家の強さは食事の貧しさに比例する、といった人がいたが、確かに先の大戦でもイタリア軍の弱さは有名だった。シラク大統領イラクに軍を送らなかったのは、食事のうまいフランスの国民には、テロの脅威に耐えることができないと判断したためではないか? …グルメ・ブームに沸く日本は、さて、テロリストの脅威に果たして耐えることが出来るだろうか。冗談でなく、テロリストの次の標的はまず間違いなく日本、なのだ。

 次に『トンデモ事件簿』。

 とにかく、こういう国で美食が広まるわけがない。まずい食事に耐えられる国民であればこそ、ナチス空爆にも、今回のテロにも平然と耐えられたのである。国家の強さは食事のまずしさに比例する、といった人がいたが、確かに先の大戦でもイタリア軍の弱さは有名だった。シラク大統領イラクに軍を送らなかったのは、食事のうまいフランスの国民には、テロの脅威に耐えることができないと判断したためではないか、と思うのである。

 こないだロシアの空港で爆破テロがあったけど、日本も狙われているのだろうか。…しかし、まずい食事をすれば本当にテロに耐えられるようになるのかなあ。2日前のつくねバーガーを食べたのも唐沢俊一なりのテロ対策なのかも。



 今回はこれまでの二重売りとは違ってだいぶ追加された部分があるから、そこのところも考える必要がある。

 まず、双方の記事の文字数をカウントすると、『こんなニュースに誰がした!』は2261文字で、『トンデモ事件簿』が3866文字である。そして、双方の記事で一致する文字は1811文字(ひらがなと漢字など細かい違いは除外した)。『トンデモ事件簿』については一応半分以上は書き足しているわけか。まあ、書き足した部分は全部ガセとパクリなんだけど。

 もうひとつ、双方の記事の全体の流れも書いておこう。まず『こんなニュースに誰がした!』。


(一)イギリス人はテロにも驚かない

(二)唐沢俊一は悪口を屁とも思わない

(三)マウントバッテン卿

(四)イギリス人は習慣を守るが日本人は…

(五)イギリスの料理はまずい

(六)イギリス人は自国の料理を変える必要はないと思っている

(七)イギリスでのジャガイモの普及

(八)料理のまずい国はテロに強い


 続いて『トンデモ事件簿』。



(1)イギリス人はテロにも驚かない

(2)ガイ・フォークス・デイ

(3)ショーン・コネリーIRA

(4)マウントバッテン卿

(5)サッチャーとボビー・サンズ

(6)イギリス人は習慣を守るが日本人は…

(7)イギリスの料理はまずい

(8)イギリス人は自国の料理を変える必要はないと思っている

(9)イギリスでのジャガイモの普及

(10)マッケイン社の不発弾騒動

(11)料理のまずい国はテロに強い


 『こんなニュースに誰がした!』をベースに書き足したわけだね。しかし、素人考えになってしまうけど、こういう仕事をする人には怖くて原稿を依頼できないんじゃないかなあ。俺が知らないだけで出版業界には「既存の原稿に半分以上書き足したらセーフ」とかそういうルールがあるのかもしれないけど。『パチスロ必勝ガイドNEO』はお題を与える形式だから使いまわしも防げるだろうけど、『幽』はどうだろう。

 

 …それにしても、ハギスの説明が最初は正しかったのには本当にビックリした。『FRIDAY』のウサギ」が「ウナギ」になった件にも言えることだが、唐沢俊一問題の奥の深さにはいまだに驚かされるばかりだ。


唐沢俊一のトンデモ事件簿

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ダイ・ハード [Blu-ray]

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トンデモブラウトンデモブラウ 2011/02/24 08:29 校正をしっかりする編集といいかげんな編集がいるということですか…
でも、二日前のツクネ・バーガーが不味いと決めつけるのは早計かもしれません。
私は検証しませんけど。(笑)

私はアレクサンダー:ゴドノフに似てると言われたことがあるので、一緒にナカトミ・ビルを襲撃しましょう。

桃李庵主人桃李庵主人 2011/02/24 11:28 イギリス人は北アイルランド問題を、ただ単に"the Trouble"と呼びます。Theをつけて大文字、それだけ。
悪名は無名に勝る、のであれば、唐沢氏も「例のもめごと」だけで通るぐらいになった方がいいでしょう。

>料理のまずい国はテロに強い

プロテスタントの多い国は(1)食い物の味にこだわるのは贅沢でありよくない、という風潮がある
(と、されているけれど、彼らだっておいしいものの方がいいに決まっているわけで、アメリカ人も
イタリア料理や中華料理、メキシコ料理、ギリシア料理の店にはよく行きます)、
(2)カトリックの多い国よりは時間やルールに厳格(と思われているし自分たちでも信じている)
…と、一応解釈できないことはないです。

ただ、カトリックが多数派でも料理のあまりおいしくない国はあります(例:フィリピン)ので、
なにごとにも例外はあるってことで。

S.KS.K 2011/02/24 13:24  検証本vol.2の時からの感想なので既出でしたら
申し訳ありません。

>>シラク大統領がイラクに軍を送らなかったのは、食事のうまいフランスの国民には、テロの脅威に耐えることができないと判断したためではないか?

「ヘタリア」のフランスお兄さんの「じゃお兄さんは
アメリカとイギリスにはんたーい♪」が多分一番正しい
と思いました。
 別に世界的に「至近の隣国と仲が悪い国」というのは
珍しくもないですし。

>>イギリスの料理はまずい

「『外で食う物』は『活力補給』、『美味しい楽しい食卓』
は我が家で囲むものなのがイギリス」という説も確か存在
しました。
 イタリアだって日本だって「ハズレ」の店くらい
ありますし、唐沢先生ご自分が「イモ引いた
おのぼりさん」なのに耐えられなかっただけなんじゃ?
とは邪推してしまいました。

サーネフェルピトーサーネフェルピトー 2011/02/24 19:53 コピペに継ぐコピペでとうとう自分の文までコピペ
そのうち自分とコピペの違いがわからなくなってしまうのかしら(笑)

kensyouhankensyouhan 2011/02/26 00:28 コメントありがとうございます。

>トンデモブラウさん
じゃあ、吉田豪さんがソーンバーグ(例のレポーター)ですね。
でも、この記事を書いた後で少しヒゲを刈ってしまったので、今はアラン・リックマンではありません。「濃い顔+長髪+ヒゲ」だから、また誰かしらには似てるんでしょうけど。
「2日前のつくねバーガー」は『美味しんぼ』でネタにすべきだと思います。

>S.Kさん
>イモ引いたおのぼりさん
あー、それが真実なのかなあ。やるせない。

>サーネフェルピトーさん
『ラジオライフ』での連載は既に終了してますが、もしも連載中にこの件を『ラジオライフ』編集部に知らせていればどうなったのか、少し気になります。盗用とどっちが罪が重いのだろう。