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唐沢俊一検証blog

2011-05-22

やっぱり素晴らしい日本野球。

11:06

 今回の記事はW・C・フラナガン氏が執筆した文章を、私(kensyouhan)が日本語に訳したものであることを、あらかじめおことわりしておきます。


 前回に続いて唐沢俊一のこんなニュースに誰がした!』を取り上げる。今回は週刊アサヒ芸能』2005年10月13日号掲載の第27回「野球の不人気をなんとかしよう!」を紹介する。ロンドン五輪で正式競技から除外されたことや、テレビ中継の視聴率の低下について書かれているのだが、この文章を読む限り、唐沢俊一という人は野球に関してかなり無知としか思えないので困ってしまった。『アサヒ芸能』P.58より。

(前略)確かに野球は、国際的に見れば実はマイナーなスポーツだ。流行っているのはアメリカと日本、それに東南アジア南米の数カ国くらいでしかない。

 野球の盛んな国をざっと思い浮かべてみるが(NPB公式サイトも参照)、日本、アメリカ韓国中国台湾カナダキューバメキシコドミニカベネズエラオーストラリアプエルトリコあたりは盛んと言えるのではないか(ヨーロッパだとイタリアオランダがわりと盛ん)。だから、「東南アジア南米の数カ国」というのは明らかに少ない。

 P.58より。

 野球サッカーのような国際性を得られない理由として、大変に“カネがかかる”スポーツであることが挙げられる。ボールが1個あればとりあえず始められるサッカーと違い、野球にはバットがいる、ミットがいる、ベースがいる。いや、ある程度きちんとした試合をするなら、専用のグラウンドがいる。野球のグラウンドを“球場”という特別な名前で呼ぶことでもわかるだろう。完全に野球専用に特化した特殊な構造をしているので、他のスポーツに転用できないのである。

 アメリカではMLBNFLのチームがスタジアムを共有している例があるが、日本でも北海道日本ハムファイターズとコンサドーレ札幌札幌ドームを本拠地として併用している。また、甲子園球場では甲子園ボウルが毎年開催され、西宮球場ではかつて競輪が行われていた。


 P.58より。

 また、国際的なスポーツとなるためにはルールの厳格性も非常に大切な要素であるが、野球というのはそれが案外、いい加減なのだ。論より証拠、東京ドームで行われる試合については、天井にボールがはさまって落ちてこない状態の場合、ホームランとすることになっている。こんなルールは他の球場ではない。ドーム独自のルールだ。こんなことがまかり通るスポーツなのだから、国際的に通りがよくなるワケでもない。

 よくわからない理屈だ。じゃあ、「天井にボールがはさまって落ちてこない状態」についてどのように判断すべきなのか。それから、東京ドーム以外のドーム球場でも認定ホームランのルールは存在する。かつての甲子園の「ラッキーゾーン」やフェンウェイ・パークの「グリーン・モンスター」にも言及できればねえ。『ファミスタ90』の「ふぇいふぇい球場」のモトネタ。


 P.58〜P.59より。

ついでに言うと、今の若者の嗜好に照らすと、野球というのは辛気くさい。サッカーやテニスの明朗さに比べると、野球には常に、根性とか辛抱とかという、暗〜い言葉がついて回る。阪神の故・村山実投手は“ザトペック投法”で人気だったが、このザトペック投法というのは投球フォームとは何の関係もない。1952年ヘルシンキオリンピックで“人間機関車”とあだ名をとった、チェコマラソン選手ザトペックに、村山の口をへの字に曲げ、歯を食いしばって、泣きそうな表情で投げる姿が似ている、ということで名付けられたのである。マラソンだって今は高橋Qちゃんのように、軽々と走る選手が人気なのである。こう重苦しくては若者がついてくるはずもない。

 完全に思いつきで話しているだろ、と突っ込みたくなる。「野球=辛気くさい、サッカー・テニス=明朗」というのもベタだけど。

 このコラムが書かれた翌年の夏の甲子園斉藤佑樹が大フィーバーを巻き起こしているが、決勝再試合を一人で投げ抜いた「根性」も彼の人気の一因だろう。それに現在の球界のスターの一人である金本知憲はまさしく「根性」の人だ。「根性」「辛抱」はマイナスに評価されてばかりいるわけではないのだ。

 次に「ザトペック投法」だが、一般的には村山実の全身を使ったダイナミックな投げ方が「人間機関車」に例えられた、とされている(デイリースポーツ電子版スポニチ大阪)。…しかし、村山実の話がどうして「野球は今の若者に受けない」という話につながるのか皆目見当がつかない。

 P.59より。

「しかし、リーグ優勝した阪神の人気は依然高いものがあるじゃないか」

 とおっしゃる向きもあるだろうが、私に言わせれば阪神ファンというのは“阪神ファン”であって野球ファンではない。もっと正確に言うなら、阪神ファンというのは阪神を代表する大阪ファンであって、野球ファンではない。

 本当に野球が好きなら、何で関西では阪神しか人気がないのか。かつて阪神がボロ負けを続けていた時代、パ・リーグでは南海ホークス阪急ブレーブスという実力ある2球団がそれぞれ黄金時代を築いていたが、大阪人はこの2球団には本当に冷たかった。ことに阪急は不思議なくらい人気がなかった。何度も巨人日本シリーズで覇を争った近鉄バファローズに対しても、なぜか関西の人々の眼は冷たく、ホリエモンが名乗りをあげ、結局オリックスへと決まった身売りの際も、あれだけ世間が騒ぐ中で、大阪では一部ファン以外に盛り上がりがまったく見られなかった。阪神ファンにとっては野球チームは阪神1球団があればよく、その阪神巨人東京)と闘って勝てば他にはもう、何もいらないのである。

 困った。どこから突っ込めばいいのやら。

 第一に、近鉄バファローズ巨人日本シリーズで対戦したのは1989年の一度だけ。加藤哲郎の発言で流れが変わったアレですよ。

 第二に、バファローズオリックスに身売りしたのではなくブルーウェーブ合併したのである。単なる身売りだったら再編問題は起こっていないって。…っていうか、あの問題、関西で盛り上がらなかったってホント? 

 それに、阪神以外のチームが関西で人気がなかった、ということはないと思う。南海ホークスの「涙の御堂筋パレード」、オリックスブルーウェーブの「がんばろう神戸」、近鉄バファローズの「10・19」などなど、盛り上がった出来事がすぐに思い浮かぶ(もちろん杉浦忠の4連投はリアルタイムでは知らないが)。南海阪急近鉄、どのチームにもちゃんとファンはいたはずである。


 この後、野球を「金のかからないスポーツ」にする必要があるとして、1チームの人数を減らし、三角ベースを参考にしたらどうか?などと提案しているのだが、だるくなったので省略(一部文章が乱れている部分もあるがスルーする)。透明ランナーも導入してみるかい?


 まあ、『昭和ニッポン怪人伝』でのONに関する文章を読めば、野球に疎いのはわかっていたけど、それにしたってひどい。

 ふと思ったのだが、唐沢俊一野球ファン煽り」を専門にしてみてはどうか。ついでにサッカーファンも煽れば杉山茂樹並みの人気者になれるかもしれないよ。


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素晴らしい日本野球 (新潮文庫)

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球界再編は終わらない

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0勝3敗 (タツミムック Football Time vol. 1)

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傍観者傍観者 2011/05/22 12:20 唐沢の野球批判って、十数年前の一部のスポーツライターの言ってたこととまるっきり同じなのが…

道具がどうとか彼は言っているけど
まだ日本が庶民レベルで貧しかった頃(つまり道具が易々と買えなかった頃)だって野球は盛んだったし
日本ではマイナーでもクリケットなんか世界レベルじゃメジャーなんだし。

amateur2010amateur2010 2011/05/22 12:28  元近鉄ファンの大阪人ですが、唐沢氏の知らない事を語る癖は何とかして欲しいと思いました。「バファローズがオリックスに身売り」の下りは酷すぎます。東北楽天イーグルスがどうして誕生したのかも知らないのでしょうか?

 あとホリエモン騒動の折はバファローズが無くなるとパリーグは5球団になるかも知れないと、野球に興味の無い層も巻き込んで結構な話題になっていました。あのホリエモンが救世主的に扱われたものです。「大阪は阪神ファンしかいない」というのも、スポーツ新聞の1面はいつも阪神情報という薄っぺらい知識からの思い付きだと思います。

chigichigi 2011/05/22 14:16 >今回の記事はW・C・フラナガン氏が執筆した文章を、私(kensyouhan)が日本語に訳したものであることを、あらかじめおことわりしておきます。

とあるのですが、出典というか、元の文章はどこで読めるのか、ご教示いただけませんでしょうか。(私の注意不足で出典に気がつかないだけかもしれませんが。)

SawaharaSawahara 2011/05/22 14:17 漫画ばんがいちの「月刊まっとうスポーツ」に比べてこの薄っぺらぶり。
どれもこれもちょっと調べたらわかることを。

栃尾ジョー栃尾ジョー 2011/05/22 14:37 >chigi さん
>今回の記事はW・C・フラナガン氏が執筆した文章を、私(kensyouhan)が日本語に訳したものであることを、あらかじめおことわりしておきます。

これは小林信彦氏の小説「素晴らしい日本野球」のパロディですよ。

chigichigi 2011/05/22 14:48 >栃尾ジョーさん

おお、勉強になりました。ありがとうございます。本当に訳したのだったら、「よくわからない理屈だ」とか、どういう原文なのか、凄く興味がありまして。

通りすがりで失礼します通りすがりで失礼します 2011/05/22 15:48 私の感覚では阪神がボロ負けを続けていた時代と南海や阪急が黄金時代を築いてい時代が一致しません.
南海の黄金時代は1966年くらいまで、阪急はそのあと1978年くらいまででしょうか.
一方阪神がボロ負けしていたのは1987年から2002年くらいまでです.
1985年の16年ぶりの優勝の印象だけで,それまでの16年間ぼろ負けだと思っているのでしょうか.
1978年に最下位になるまで唯一最下位のない球団だったなんてことも知らないんでしょうね.

藤岡真藤岡真 2011/05/22 15:51  これは酷い。
 アサヒ芸能がよくもこんな記事を載せたもんだ。映画、アニメ、プロレス、特撮、パチスロ、知らないで書いてると言われていたけれど、これは酷すぎます。「一般の意見じゃなくて、オタクの考え方だ」とか言って強引に通したのか。それにしたって、うーんです。
 唐沢の文章は居酒屋でくだ巻いてる親爺レベルといわれてきましたが、居酒屋の親爺客は、プロ野球にはうるさいですからね。
 唐沢というのは人間的にも、文筆屋としても、5点法で1点(これより下が無い)レベルなんですねえ。

蘭月新十郎蘭月新十郎 2011/05/22 16:54 >ことに阪急は不思議なくらい人気がなかった。何度も巨人と日本シリーズで覇を争った近鉄バファローズに対しても
いしいひさいちさんの「なぜ阪急は西宮球場の外野席を開放しない!」ってお客さんが怒るネタを思い出しました。
しかし。
日本シリーズで巨人は阪急(オリックス)と1967、68、69、71、72、76、77、96年と対決。近鉄とは1989年の1度きり。どこが何度も巨人と日本シリーズで覇を争ったというんでしょうか。資料調べる気ゼロってのがよくわかります。
唐沢さんって「素晴らしい日本野球」を「あんな日本文化を理解してない本を訳す必要はない」って怒った当時の文化人より無知ですね。

>傍観者さん
>唐沢の野球批判って、十数年前の一部のスポーツライターの言ってたこととまるっきり同じなのが…
それって2006年のW杯のとき「ドイツに行かなくてもワールドカップは取材できる」と、岡田斗司夫の「俺レベルなら見てなくてもアニメの批評ができる」みたなことをたまわった玉木正之のことでしょうか。

SY1698SY1698 2011/05/22 18:09 >今回の記事はW・C・フラナガン氏が執筆した文章を、私(kensyouhan)が日本語に訳したものであることを、あらかじめおことわりしておきます。

でもってどこぞの大学教授に「ネタにマジレス」されてしまうんですねw
W・C・フラナガン氏の作品は「ちはやふる奥の細道」もおすすめです。

中国(除台湾)では野球はあまり盛んじゃないですねー。もともと「五輪対策」という要素も強いし、そのために日本からコーチを招聘したり(元ロッテの園川一美・佐藤兼伊知など)、選手を練習生として派遣した(天津主将の呂建剛→中日など)経緯がありますから。一応「リーグ」は存在しますが。

>完全に野球専用に特化した特殊な構造をしているので、他のスポーツに転用できないのである。

東京ドーム自体、競輪に転用できる構造で設計された事実を思い出しました。
(結局諸般の事情で果たせていませんが)
ちなみにドーム式競輪場は、前橋市の「グリーンドーム前橋」で実現しています。

栃尾ジョー栃尾ジョー 2011/05/22 18:26 >W・C・フラナガン氏の作品は「ちはやふる奥の細道」もおすすめです。
>「ちはやふる奥の細道」
>「ちはやふる奥の細道」

「ちはやふる」の作者末次由紀と唐沢の対談というのはどうでしょう?

通りすがりで失礼します通りすがりで失礼します 2011/05/22 18:49 阪急と近鉄を,どちらもオリックスになったということで完全に混同し同一視しているのか.
やっとわかった(笑)

やまだやまだ 2011/05/23 15:39 >ドーム独自のルールだ。こんなことがまかり通るスポーツなのだから、国際的に通りがよくなるワケでもない。

唐沢氏の中では、ゴルフは国際的なスポーツではないらしい…。
ローカル・ルールという言葉を知らないのかも。

にしむらにしむら 2011/05/23 19:16 阪急ファンでパリーグのひとより一言。
阪急ブレーブス、近鉄バファローズ、南海ホークスの名前とそれぞれパリーグに所属する関西の球団ということを知っていただけで上等
唐沢どんにそれ以上を求めるのは無理だと
ひょっとしなくてもセリーグも阪神と巨人しか知らないとか・・・広島は知らないかも。
阪神ファンについての記載も何が言いたいのやら・・・大阪ファンってなんじゃらほい。

粗忽亭主人粗忽亭主人 2011/05/23 19:31 さすが「江藤慎一投手」と書いた(http://www.tobunken.com/diary/diary20080229132112.html)カラサワさん、としか言いようがありませんね。
この知識レベルで野球について物申そうという度胸はスゴいなあ。アサヒ芸能の読者にはプロ野球が大好き、という人が多そうなのに。

kensyouhankensyouhan 2011/05/23 21:54 コメントありがとうございます。

>傍観者さん
道具の件だけでは決め付けられないでしょうね。

>amateur2010さん
>藤岡さん
>粗忽亭主人さん
バファローズの日本シリーズと身売りの件は、野球ファンならおかしいと思うでしょうね。編集者にも責任があります。

>chigiさん
栃尾ジョーさんに解説していただいた通り『素晴らしい日本野球』のパロディです。わかりにくくてすみません。

>Sawaharaさん
調べる気がないのでしょう。

>通りすがりで失礼します さん
確かにそこも気になりましたね。ホークスとタイガースは日本シリーズで対戦したこともあるんですけど(1964年)。

>蘭月新十郎さん
ああ、ブレーブスとバファローズをカンチガイしたのか。ありえないミスですが。
『巨人の星』を読んでいれば、ジャイアンツとブレーブスが日本シリーズで対戦したのはわかると思うのですけどね。
そういえば、唐沢なをきは「野球のルールがわからないから『電脳なをさん』で野球漫画をネタにできない」と嘆いていましたが、野球を知らない人がやった方が面白くなるのでもったいない…と思いました。
玉木正之は『プロ野球大事典』で『素晴らしい日本野球』を褒めてました。

>SY1698さん
国際大会に参加していても、その国で野球が盛んだとは言えないのかもしれませんね。

> sei1ishikawa さん
池井優は福島良一と並ぶメジャーリーグ通ですからね。
池井優が『中国新聞』に寄稿したのに対して、フラナガン氏は「どうして日本ではなく中国の新聞で反論するのか?」とやりかえすんですよね、確か。

>やまださん
スポーツ音痴ですから。

>にしむらさん
自分は『あずまんが大王』の「大阪」ファンです。

栃尾ジョー7栃尾ジョー7 2011/05/24 18:26 ここに来ている石川誠壱さんかどうかは知りませんけど、昔オリコンにコラムを書いていた石川誠壱さんがアパートの自室が大量の本で床が見えないくらいになって、
大家さんに咎められてそこを引き払う羽目になったという話をコラムでしていたような記憶があるんですが、
何か唐沢も同じような事を言ってたような…

金平糖金平糖 2011/05/27 00:31 >サッカーやテニスの明朗さに比べると、野球には常に、根性とか辛抱とかという、暗〜い言葉がついて回る。

サッカー、テニスの経験者としては、ものすごくムカつく言い草ですね。
サッカーやテニスには根性がいらんとか辛抱が必要ないとでも思ってるんでしょうかね。
正直、私からすりゃゲームの半分ベンチで座ってられる野球の方がお気楽に思えますよ。
(偏見は承知で野球やってる人には不快な意見だと思いますが本音です。こんな機会でもなければ口にはしませんが)
血を吐くまで走るのが当たり前的にやってたのでサッカーこそが根性のスポーツだと今でも思ってます。
学生サッカーレベルだとスタミナは絶大な武器になるので

まあ、阪神ファンの中には野球ファンではない人がいるのは事実だとは思います。
ただ、それを標準であるかのように言うのは明らかにおかしいとしか言えない。
そしてこれは別に阪神ファンにも野球ファンにも限らない話で
巨人ファンで野球よく知らないのもいるし
サッカーファンにもサッカー全然知らないのもいます。
て、言うかサッカーについて得意満面で語る人間ほどサッカー全然知らなかったりして
ただ、それはあくまでそういう人もいるってだけで、全体がそうであるかのように語ってはいけない。

たまたま自分が目にしたものが世界のすべてじゃないって、当たり前のことのはずなのに

momomomo 2011/05/27 11:48 大阪でも巨人ファンは結構多かったはず。清原や元木は揉めてまで入りたかったし、おそらく桑田もでしょう。

甲子園が満員が当たり前というのは近年からの話で、巨人戦での満員、その他の球団だと半分ぐらいというのが時代としては多かったかと。あと基本的にはファンが沿線になるので少なさというのならその部分も。

冷たかったのはあくまでスポーツ新聞などのマスコミだと思いますね。巨人への報道の関係で、毎日試合がある阪神を扱いやすかっただけのような。

大阪でも野球ファン、阪神ファンは少数派、その他大勢は知らない人とか関心ない人も多いのが普通でしょう。優勝しても一部のファンや期待族が騒いでるだけです。そういや川に飛び込んだのは巨人ファンの芸人(の息子?)が最初とか。

阪神戦の視聴率も2%ということすらあるので、人気回復は甘いものではないでしょう。
ttp://blog.shueisha.net/sportiva/baseball/index.php?ID=230