Hatena::ブログ(Diary)

唐沢俊一検証blog

2012-08-10

ぼくのミックスニュース。

18:54

タコシェで既刊『唐沢俊一検証本VOL.1』『唐沢俊一検証本VOL.2』『トンデモない「昭和ニッポン怪人伝」の世界』『唐沢俊一検証本VOL.3』『唐沢俊一検証本VOL.0』「唐沢俊一検証本VOL.4」の通販を受け付けています。タコシェの店頭でも販売しています。

・初めての方は「唐沢俊一まとめwiki」「唐沢俊一P&G博覧会」をごらんになることをおすすめします。

・当ブログにコメントされる場合には誹謗中傷および個人を特定しうる情報の掲載はおやめください。守られない場合には厳正に対処する可能性があります。

・1970年代後半に札幌アニメ関係のサークルに入って活動されていた方、唐沢俊一に関する情報をご存知の方は下のメールアドレスまでご連絡をお願いします。

karasawagasepakuri@yahoo.co.jp



 更新をサボっている間にもいろいろと話題があったり新ネタを見つけたりしたのでみんなミキサーにぶちこんで紹介。


あさってのコミケ唐沢俊一のサークル「NO&TENKI商会」は、単行本未収録の文章を収録した同人誌青野武大塚周夫・掛札昌裕各氏へのインタビュー本をそれぞれ出すとのこと。合計で5冊も出すのだから豪勢である(掛札氏へのインタビュー本は上下巻)。なお、自分は唐沢さんの周囲の人が神経を病むといけないので今回もブースにはお邪魔しません。


唐沢なをき夫人のよしこさんがおめでたとのこと(からまんブログ)。元気なお子さんが無事に生まれることをお祈りします。


日垣隆の(たぶん)唯一の連載だった『なんなんだこの空気は』が『週刊現代』8月11日号をもって終了した。日垣についてはネット上で強固な包囲網が既に形成されているので自分がわざわざ批判する必要も無いのだが、幻冬舎新書で盗用が発覚した自己愛の強い人」という点では唐沢と共通点があるし、とにかく面白い人なので唐沢俊一検証が終わった後でいちど簡単に紹介しておきたいと思っている。日垣以外にも2,3取り上げたい人が居はするが、唐沢検証からはだいぶ外れた話題になるので、発表するとしたらこのブログとは別に場を設けるべきなのかもしれない。



吉田豪さんの新刊『サブカル・スーパースター鬱伝』(徳間書店)の発売記念番組実写版サブカル・スーパースター鬱伝が7月31日に放映された(徳間書店公式サイト)。番組の中ではゲストの枡野浩一氏の話が中心で唐沢俊一の話題はあまり出ないだろう、と予想していて実際その通りだった(「唐沢さんの件はなんであんな騒ぎになったのか…」と吉田さんと枡野氏が当時を思い出して困惑する場面はあった)。ただ、番組の後半でサプライズゲストとしてリリー・フランキー大根仁監督が登場したのだが、吉田さんが「この本のゲストには仲の悪い人がいる」と言ったのを聞いたリリー・フランキーが「誰と誰が仲が悪いの?」と質問すると、吉田さんが「唐沢さんとみうら(じゅん)さん」と答えたのはちょっと面白かった。吉田さんは過去にも唐沢俊一みうらじゅんの不仲説について語っているので、それについては2010年4月27日の記事を参照。ちなみに、それを聞いたリリー・フランキーは「ふーん」と興味のなさそうなリアクションをとっただけだった。ラブドールはもう届いたんでしょうか、リリーさん。


●その『サブカル・スーパースター鬱伝』収録の唐沢俊一へのインタビューについては2011年2月10日の記事を参照してほしいが、雑誌掲載分と単行本で一か所違う部分があったので指摘しておく。単行本P.268より。


唐沢  落ちました! 男の欲望が目当てだったらまあ、やり得か、とか思えるんでしょうけど(笑)、さっきも言った通りそんなつもりは毛頭ない。ただひたすらプロデュースの快楽に酔っていたら、突如“唐沢がやっていることは劇団の邪魔になる”と言われた。だって、最初は向こうから彼女を売ってやってくれと頼まれてのことですよ。あまりの不条理な状況に仰天して訊いたら、どうも彼女だけが売れるんで、その劇団の座長が“自分はどうなるんだ”と不満に思い出したらしい、と劇団の他の子に聞いたんですけどね。


 単行本では赤色の部分が追加されているが、なぜこの一文を追加したのかは謎。それにしても唐沢俊一の話だと、唐沢言うところの「大恋愛事件」は村木藤志郎が原因で起こったことになるようだが…。




山本弘会長ブログいじめについてご自身の体験を交えて語っていた(その1その2)。そのエントリーに次のようなコメントが寄せられていた。

純粋な疑問ですが、山本先生は伊藤剛さんに対するいじめ行為を後悔していますか?

それとも「あれはいじめじゃないし(笑)」と本気で思っていますか?

Posted by Catal at 2012年07月19日 19:29

以前のエントリ(http://hirorin.otaden.jp/e8671.html)で

「唐沢氏の盗作問題については別エントリでコメントします」と書いて

それ以降音沙汰がないようですが、

唐沢氏や眠田氏が「いじめ」といっても過言ではない言動を相手にしていたことも

この盗作問題の中で明らかになっていますが

山本さんもそういう言動をする仲間をかばっていると考えてよろしいんですかね?

Posted by Rai at 2012年07月20日 01:51

 このコメントへの山本会長の返事。

Catalさん

>Raiさん

 重大な事実誤認があるようですね。  4年前のこの文を読んでください。

http://hirorin.otaden.jp/e8671.html

 あの件に関しては、先に伊藤氏の方が早とちりして、と学会を中傷してきたんです。  間違ったことを言った者を笑うことを、普通、「いじめ」とは言いません。あなただって、間違ったことを言ってる人間を見かけたら、笑ったり「バカ」って言うでしょ?

Posted by 山本弘 at 2012年08月03日 14:10


 この件に関しては2008年9月24日の記事および2009年7月27日の記事を参照されたい。

 山本会長は従来の主張を繰り返したわけだ。しかし、山本会長が「長文」を書かない限り、伊藤さんの


と学会」といえば、他人のことは細かくあげつらい、笑い者にする一方、身内には甘い集団として知られています


という言葉は「中傷」ではなく「批判」として通用してしまうし、山本会長は唐沢俊一岡田斗司夫たちが伊藤さんに民事訴訟実質的に敗訴していることを知っているのに、かつての唐沢や岡田と同じように伊藤さんに向けて蔑称を使用することは、たとえいじめではないにせよ迂闊なふるまいであるものと言わざるを得ない。また、「あなただって、間違ったことを言ってる人間を見かけたら、笑ったり「バカ」って言うでしょ?」という理屈はいじめの正当化につながりかねないもので、やはり迂闊である。山本会長がいいことを言っても、唐沢俊一の件を持ち出されるのは大変だろうな、と同情しないでもないし、「特撮博物館」は確かに素晴らしい、とフォローともつかないことを言ってみる。会長の仰る通り、スーパーXが本当に無造作に置かれていたんで、かえって興奮しちゃったよ。


●山本会長といえば、『ヒーローになりたい!』富士見ファンタジア文庫)のあとがきに面白いことが書かれていたので紹介しておこう。P.198〜200より。


 僕は子供の頃から、音楽というやつが苦手でした。

 小学校の音楽のテストで、先生がピアノをポーンと鳴らして、「はい、これは何度の和音ですか?」と訊ねても、さっぱり分からないのです。ピアノの鍵盤を見ても、一オクターブの間に白いのが七つあるのに、なぜ黒いのが五つしかないのか、とても不思議でした。一オクターブごとに周波数が二倍になるのは理解できるけど、じゃあどうしてその間を「七」なんて半端な数字で割るのか、悩んでしまいます。八や六じゃだめなんでしょうか?(これは今でも謎です)

 そんなわけだから、ベートーベンとかハイドンとかブラームスとか、偉い音楽家と呼ばれる人たちの曲も、ただただ退屈なだけでした。何でクラシックで感動する人がいるのか、不思議でなりません。

 その反対のロックとかも、さっぱりダメでした。そもそも英語が理解できないので、ほとんどの英語の歌は、僕にとって「騒々しいメロディの上に意味不明の歌詞が重なっているもの」でしかないのです。

 しかし、そんな僕にも理解でき、感動できる音楽があります。

 それはアニソン・特ソン(アニメソング特撮ソング)です。

 世の中には、こういうことを公言するのは恥ずかしいと思っている人が多いと思いますが、それは間違いです。感動したことを、正直に「感動した」と言うのは、決しておかしいことではありません。「クラシックは高尚だ」という世間の常識を気にして、理解できないクラシックを聴いて感動したふりをしている人が多いはず。そんな卑屈な態度の方が、よっぽど変だと思いませんか? 

 この際、僕は公言します。「アニソンはいい!」と。

 考えてみれば、歌というのは感情を表現し、多くの人に感動を伝えるものです。意味不明の歌詞を並べ、何を言いたいのかさっぱり分からない現代の歌は、歌本来のあり方から逸脱しているのかもしれません。それに対し、ヒーローのかっこよさを明快に唄いあげるアニソン・特ソンは、古代で言うなら英雄叙事詩のようなもの。それだけ純粋な「歌」に近いと言えないでしょうか? 

 その証拠に、二〇年前の歌謡曲を唄う人はめったにいませんが、二〇年前のアニソンはよく唄われるではありませんか。戦中派の人たちが酔って軍歌(これも純粋に近い歌ですよね)を唄いだすように、僕らの世代には、アニソン・特ソンが心の故郷なのです。


 …いや、実に面白い。ロックを否定するくだりは、岡田斗司夫が洋楽について「外人が歌っているんだから、心に本質的に響かないじゃないですか」と言っていたのとそっくりだ(2011年7月6日の記事を参照)。もっとも、自分は以前1980年代初頭の『OUT』をチェックした際に同誌の音楽コーナーで洋楽が普通に紹介されていたのを見ているので、岡田と山本の見解がいわゆる「オタク第一世代」を代表するものではないことは、きちんと指摘しておきたい。あと、「「クラシックは高尚だ」という世間の常識を気にして、理解できないクラシックを聴いて感動したふりをしている人が多いはず」というのは何を根拠にした話なんだろう。岡田にも言えることだが、クラシック」も「ロック」も「洋楽」も「アニソン」も「特ソン」も同じように好きな人もいる、という可能性を考えてみてもいいのではないか。「ロック」って「クラシック」の反対なんだろうか。…それにしても、この「あとがき」の無暗に切羽詰まった感じは、唐沢俊一の『ぴあ』への投稿(『唐沢俊一検証本VOL.0』参照)に通じるものがある。「世間」とか「常識」とかに立ち向かっている、というか。

 山本会長の発言や文章には他にも興味深いものがあるので、機会があれば紹介していきたい。



おさむお兄さんとゆうこお姉さん。


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デュードデュード 2012/08/11 00:21 久しぶりに書きます

この山本弘会長のいじめの伊藤剛さんのくだりの発言は正直気分が悪くなりました。

小説家としての論理性や倫理観はどうなの?と呆れるとともに不快感残しますね

まぁ唐沢俊一の問題がそれだけ肥大化してるとなると論理とかが破綻しちゃうのかな?と思います

後,クラシックやロック軽視でアニメ・特撮ソング重視というのも・・・・逆差別というか・・・・
岡田や山本会長の音楽観って逆にアニメ・特撮権威主義みたいなものでアニメ・ファンからしたら
アニメや特撮からクラシックやロック好きになって行く人もいるのになぁと感じます

古賀古賀 2012/08/11 07:53 >「クラシックは高尚だ」という世間の常識を気にして、理解できないクラシックを聴いて
>感動したふりをしている人が多いはず。

そういう「ふり」をするスタンスの人間が、「趣味」という形で長期的に自分のスタイルを継続するのは
難しいでしょう。普通。

何人かクラシックファンの人間を知っていますが、そのジャンルが好きだから聞いている以上でも以下でも
ないですね。自分の好きなジャンルを過度に持ち上げるとか、話題作については理解できなくても知ったかぶりを
するとかなら、それこそアニメやSFファンにもみられる現象ですし。クラシックファンに対する不思議な偏見と
いう気がします。

NNTNNT 2012/08/11 20:10 去年のイベントから1年経つんですね、早。
その間、唐沢氏の商業出版は…、演劇の人になってしまったからですね、きっと。
山本氏のクラシックに関する考え方は分からないでもないですが、
自分自身が理解できない事に関する憎悪は分かりたくないなあ。
自分が理解できない事に対する畏怖や憎悪がカルトや陰謀論の根っこだと思うので、
と学会の会長としてどうなのよ?と思います。

自分は物心つく前から長唄や常磐津の世界にどっぷりはまっていたので、
学校教育の音楽の世界は「こういう世界もある」と思った程度で、
オーケストラは「こんなにいっぱいの楽器を演奏して揃うのってすごいな」
と音楽の感動とか以前のところで感心しました。

音楽をきちんと理解した人間なら、アニソンだろうがロックだろうが流行歌だろうが、
複雑な構成を持って成立していると分かるわけで、
>「クラシックは高尚だ」という世間の常識を気にして、
>理解できないクラシックを聴いて感動したふりをしている人が多いはず。
だなんて事を言い切ってしまう人の方こそ
>そんな卑屈な態度の方が、よっぽど変だと思いませんか?
って思いますけどね。

SawaharaSawahara 2012/08/11 21:15 >「クラシックは高尚だ」という世間の常識を気にして、理解できないクラシックを聴いて感動したふりをしている人が多いはず。そんな卑屈な態度の方が、よっぽど変だと思いませんか? 
世間が自分の書斎の広さしかないんでしょうか、この男は。

>感動したことを、正直に「感動した」と言うのは、決しておかしいことではありません。
クラシックやロックだってそうだろうよ。

通りすがり通りすがり 2012/08/11 22:07 某劇団の女優の件といい、某々劇団の女優の件といい、
妄想と現実の区別がつかなくなってるようですね。
居酒屋談義ならいいけど、公の場で発言する妄想じゃないですね
(本人には現実なのか?)
都合のいいことしか耳に入らないので曲解しやすい性格なんでしょうか?
それで、現実が自分の思ったとおりに進まず、鬱だという。
鬱なら早く病院に行くべきだとおもうのですが。

もうこれ以上、文壇でも演劇界でも迷惑をふりまくのは
やめてほしいです。
中学生じゃないんだから。

はりはり亭はりはり亭 2012/08/11 23:53 久しぶりに書かせていただきます。
素朴な疑問なんですが、「クラシック」「ロック」という区分と「アニソン」という区分は同一線上で語られうるものなんでしょうか。
「クラシック」や「ロック」はいわば音楽の形式、形態から見た分類方法。しかし「アニソン」というのは「アニメにつけられた歌(音楽)」ということでしょう。
つまり「ロック」なアニソンもあれば「歌謡曲」(これもちょっとあいまいですが)なアニソン、「ジャズ」なアニソン、「ラップ」なアニソン、何でもありうるということですし、実際あります。夏のエンディングには「音頭」なんてよく採用されます。「クラシック」なアニソンでは、「赤毛のアン」の三善晃のものが有名でしょう。
「英語」がだめだから、という理屈もわからない。歌詞対訳カードみないのかしら。
まあおんなじようなことを悩んだので前半の言い分はわからなくもないです。しかしこの人はわからないことを正しく理解するよう勧めている人ではなかったでしょうか。わたしも未だになぜ白鍵が七つかよくわかりませんが音楽は大好きです。

通りすがった人通りすがった人 2012/08/12 08:49  ニコニコ動画には「思わず出撃したくなるクラシック・メドレー」なる動画がありまして、しょっちゅうアニメのBGMにも使われる「上がる」楽曲が揃ってます。
 山本氏的な言い方をするならば「退屈なアニソンよりよほど格好いい」ということになるのでしょうか。まあ、クラシックだろうとなんだろうと退屈な曲もあれば盛り上がる曲もあるというだけのことですね。
 いずれにせよ、何かを褒めるにあたって別のものを下手にけなすのは、褒める対象にとっても贔屓の引き倒しにしかならないと思いますね。
 権威主義的なものの見方に意義を唱えたい気持ちはわからん事も無いですが…。

通りすがった人β通りすがった人β 2012/08/12 10:08 山本弘会長のファンで、小説やエッセイ(かな)も大好きなのですが、今回検証班さんが引用された発言は、
全く人としてどうかと思うレベルで、ひどいものですね……。

伊藤氏に対するこの発言は、単に議論/批判からの逃げとして取られるもので、
ネット上の炎上と呼ばれる行為の延焼理由の主要なものです。山本氏だからこそ、大きなことになってないだけで。
しかし物書きなのにリピートしか出来ないというのは、いささかお粗末な面が見えますね。

またクラシックに対する発言も、アニソンオタや特ソンオタがいるように、世にはクラオタという存在がいますし、
そういう人達を一括りにして「適当に感動してるんだろ(笑」とは、いわば宗教戦争の様体を成しかねない発言です。
音楽の歴史から見ても、クラシックや不思議な(確かに不思議な)音階がなければ、アニソンの成立は難しかったでしょうし、
山本氏がいくら自分を「アニソン好き」だと言っても、音楽そのものに対する姿勢にかけている以上、
むしろ「おまえほんまにアニソン好きか? オタクだからっていちびっとんだけちゃうんか?」という格好になってしまいます。
なんというか、底の浅さが見えてしまって、残念です。

discussaodiscussao 2012/08/12 10:54 <日本のオタク(第一世代だか0世代だか限定か?)におけるアニソン・特ソン絶対思考は「ハイカルチャー崇拝」の裏返しであり、その市場を支えているのは「貧乏人の教養主義」である>という命題の例証みたいなものですね。
http://togetter.com/li/260192
ああ、
<この「自分に理解できないものには価値がない」という感覚はなにも山本さんに限ったことでなく世の中一般の風潮だと思う>という、裏返しの権威主義にも三分の理みたいな、大局的に見て山本さんを少し擁護する理屈にもつながるか…。こういった発言が、橋下さんのケースのように「声なき声」の溜飲を下げる効果を上げていないところが残念ですが。
http://togetter.com/li/345819

discussaodiscussao 2012/08/12 11:46 連投失礼します。
<甲本ヒロト、タイムボカンなどタツノコ作品への“激烈な愛情”を披露!!>
http://news.walkerplus.com/2012/0808/9/
などを読むと、「(「タツノコ作品とロック」というような)ジャンルをいちいち分けて考えない」「全部同じ」「どちらも好きなもののひとつ」といった発言が出てきます。
そういう風に明言していませんが、おそらく甲本さんがピンチの時に助けてくれたのは、アニソン・特ソンに限らずロックも含まれていたものと思います。ただ、山本さんや岡田さんのような「ロック嫌い(知らず?)のアニソンファン」を想定して、甲本発言を厭味ったらしく解釈する、というのもあるかな?と思いました。「洋楽」「邦楽」に本質的な違いはないけれど、山本さんや岡田さんの件の記述に多少なりとも需要があり、甲本さんのタツノコ愛にニュース性があるということは、文脈として「ロックと対立するようなアニソン・特ソン」というカテゴライズがあるのだろう、というほどの意味ですが…。

通りすがった人γ通りすがった人γ 2012/08/12 13:13 コミケ絡みで……

唐沢センセイのブースで偽札使用があったらしいです
ttps://twitter.com/araichuu/status/234482947921686528

? 2012/08/12 15:26 偽札で偽者からニセモノを買おうだなんて洒落たことを。

通りすがった人δ通りすがった人δ 2012/08/12 20:07 洒落好きな落語家経験ありの心の広い唐沢氏でありますから、粋だと偽札騒ぎを御一笑のことでしょう。

汁恭子汁恭子 2012/08/13 00:44 大津いじめ事件については宅八郎氏もブログに意見を書いています。(アメブロとココログ。内容は同一)
両者を読んで思うのは「一見全く同じように見えるが執筆者の加害者意識の認識がこんなに読後感を変えるのか」
あとツルシカズヒコ(元月刊OUT編集E氏。後に週刊SPA!3代目編集長)『「週刊SPA!」黄金伝説』に眠田直の事が書いてあります。
ツルシ氏はOUT時代眠田の連載担当編集だったにもかかわらず極端に少ない記述ですが。
もう一つ、FMの『Suntory Saturday Waiting Bar"AVANTY"』に皆神龍太郎が出ていました。
話の内容は同番組HPで聴くことができます。

通りすがり通りすがり 2012/08/13 13:49 かつては棲み分けする事で見過ごされてきた
スノビズムがネットの発達で可視化される傾向が強まった
という事だと思いますよ。
伊藤さんの件については裁判で決着がついてる問題を
つつく事はどこに落とし前のポイントを想定してるのだろうという思いが多少あります。
まあと学会側の身から出た錆なんでしょうけど。
オタクの世代論は難しいですね
オタクって言葉の想定する範囲がバラバラですから
ジャンル区分じゃないですもんね

犯人はヤス犯人はヤス 2012/08/13 19:34 唐沢氏は「偽札はアンチのせい」的な見解を持っているようですね。アンチの偽情報によって迷惑行為を仕掛けられたりしているそうですよ。

http://www.tobunken.com/news/news20120813004222.html

「偽情報を流して迷惑を仕掛ける」とは誰のことなんでしょうね? そして唐沢氏は誰と戦ってるんですかね?

? 2012/08/13 21:06 偽札犯呼ばわりされたら名誉の毀損ですなぁ。

オカオカ 2012/08/15 10:34 とにもかくにも唐沢氏は「検証班のことが嫌いだけれど、相手にしてもらいたい人」なんでしょう。
きっと氏の頭の中では「自分は怪人二十面相で、検証班はちびっこ探偵団。大の大人が
アマチュアの遊びに付き合ってやっているんである」なんて思っているのでは。
今回の「偽札騒ぎ」も、唐沢氏の検証班に「かまってもらいたい病」が炸裂しているようですね。

WOOWOO 2012/08/15 11:32 唐沢は「ここ数年に亙り、いろいろニセ情報を流したりして、迷惑行為を仕掛けている者」に悩まされているようなので、正確な情報を発信したり誤情報を訂正したりして下さるkensyouhanさんに感謝しなくては。

SawaharaSawahara 2012/08/15 21:12 件の偽札事件ですが、唐沢の作り話ではないかと言われ始めてます。
「後日、自宅近くの警察署に偽札を持ち込んだら、『所轄が違う』と追い返された」という不可解な話をしているためですが。
まあ、一番おかしいのは、行使された偽札が千円札だという点ですかね。

栃尾ジョー栃尾ジョー 2012/08/16 08:28 久しぶりにコメントします。
この前はお騒がせしてどうもすみませんでした。

>「クラシックは高尚だ」という世間の常識を気にして、理解できないクラシックを聴いて
>感動したふりをしている人が多いはず。

山本弘に好意的だった私が山本が大嫌いになるきっかけは、「創竜伝」文庫版の田中芳樹氏との巻末対談で
「古典の名作なんてすっかり忘れてしまいました」(引用不正確)と悪びれもせず言っていたのを読んで違和感を持ったことです。
他人の不勉強や知識不足には徹底的に突っ込むあの弘がなんで自分には文学の知識がナイことを武勇伝みたいに語ってしまうのか。
そこで浮かんだ疑念が「この人って自分が知らない知識や持っていないスキルの値打ちが理解出来ないんじゃなイカ?」
その後その疑念が確信に変わるのに時間は要しませんでした。

これも根は同じところにあると思います。
他人が好きだったり楽しんでいるモノが理解出来ない→自分が理解出来ないものを好きとか楽しいと思ってる他人が理解出来ない
→自分が楽しめないものを本当に楽しんでいるわけがない、ふりをしているだけだ
弘の脳内ではこんな流れがあるのでは(あくまで憶測ですが)。

しかし「お前らは俺の価値観を認め受け入れろ、だがお前等らの価値観は受け付けない」な一方通行でアクセラレーターな山本弘が
「と学会」の会長にもっとも似つかわしくない人間なのか、それとももっともふさわしい人間なのか
未だに私の中では結論は出ていません。

>唐沢センセイのブースで偽札使用があったらしいです

唐沢なら旧札を偽札と勘違いするくらいのことはごくあたりまえにやりそう(笑)

デュードデュード 2012/08/16 17:02 唐沢俊一の偽札騒動で山本弘会長が記事にしてます。

http://hirorin.otaden.jp/e247394.html#comments

盗作騒動について一切スルーで趣味のアニメの『魔法少女まどか☆マギカ』のトンデモさん相手にしてるのもなんだかなぁって感じです。

通りすがり通りすがり 2012/08/16 17:14 >唐沢俊一の偽札騒動で山本弘会長が記事にしてます。

この記事を読むと、クラシックにも例え自分が価値を認められなくてもそこには何か魅力あるのだろう、と謙虚になり敬意を払っても良さそうなものなのに……山本氏の思考回路がよくわからなくなってきました。

栃尾ジョー栃尾ジョー 2012/08/16 19:34 >しかし、それが理解できない種類の人間がいる。
>自分が好きなものは絶対的に素晴らしいものだとか、自分が嫌いなものは絶対的にダメなのだとか思ってしまう人間が。
>その信念を否定する情報が入ってくると、彼らは「その情報は間違っている」と考える。

通りすがりさんの言っているのはこのくだりだと思いますが(違っていたらすみません)
弘は自分が他者の価値観を理解できないということをチン毛の先ほども自覚していない人ですからね。
自分の価値観は絶対、他人の価値観は無視 な弘ってもしかして魔女の呪いにかけられれるんじゃ?
そうだとしても弘のクズっぷりは擁護できませんがね。

S.GS.G 2012/08/16 19:46 >「「クラシックは高尚だ」という世間の常識を気にして、理解できないクラシックを聴いて感動したふりをしている人が多いはず」というのは
>何を根拠にした話なんだろう。
「トンデモ本?違う、SFだ!RETURNS」のインターミッションに、山本氏が高校二年の時、
好きでもないバラードの「結晶世界」を誉めそやす読書感想文を書いてコンクール一位になり、罪悪感を覚えた
という内容があります。
べつに誰に強いられたわけでもなく、いい点をもらうために「高尚そうな」作品を選んだようで、
そうした自分の行いを根拠に「高尚っぽい」(←これもかってなレッテル)ものを目の敵にされているのだとしたら
どうかと思ってしまいます。

栃尾ジョー栃尾ジョー 2012/08/16 20:00 >べつに誰に強いられたわけでもなく、いい点をもらうために「高尚そうな」作品を選んだようで

バラードの「結晶世界」が高尚って、あれむしろ普通に読みやすい作品なんだが。
無理して背伸びしてその程度なのか弘。

デュードデュード 2012/08/18 20:56 山本弘会長のブログに山本弘会長のクラシックに対する考え方が述べてました
http://hirorin.otaden.jp/e247394.html#comments

>盆ダンスさん

 >そんなことは言ってませんよ。世の中にはクラシックで感動する人も大勢いるのは事実です。しかし、中には理解できないのに感動してるふりをしてる人もいるんじゃないの?……というのが僕の意見です。
 >世の中のことを1か0かで割り切らないように。世界にはいろんな趣味の人がいるのが当たり前なんです。

そうやって紛らわしいこと書いて世の中を1か0かで決め付けてるのは山本弘会長のほうでは?と思わずツッコミ

栃尾ジョー栃尾ジョー 2012/08/19 00:25 >間違ったことを言った者を笑うことを、普通、「いじめ」とは言いません。
>あなただって、間違ったことを言ってる人間を見かけたら、笑ったり「バカ」って言うでしょ?

何か「それって差別だろ」と指摘したら「差別じゃなくて区別です」と返されたような気分。
いくら元いじめ被害者アピールしたって、今の本音がこれじゃね。
元はしょせん元だね。

唐沢岡田が裁判で負けているにもかかわらず、表現の自由だの何も言えなくなるだのと、
とんちんかんな返しをしてる人もいるしどうなっちゃってんだよ?(by岡村靖幸)

kensyouhankensyouhan 2012/08/23 11:48 コメントありがとうございます。

>デュードさん
「理解できないクラシックを聴いて感動したふりをしている人が多いはず」と考えた理由を知りたいんですけどね。

>古賀さん
そうそう、クラシックに限らずオタクでもありそうな話です。

>NNTさん
本当に早かった。

>Sawahara さん
あんな作り話をするのはさすがに危ないでしょう。

>通りすがりさん
脳内ドンファンだったら悲しい。

>はりはり亭さん
「英語が分からないから理解できない」なら洋画もダメなのでは。

>通りすがった人さん
権威主義を躍起になって否定するのもまた権威主義でしょう。岡田さんが教養に憧れていたのも不思議でしたが。

>通りすがった人βさん
過去に山本会長の発言に関してこのブログで「むなしき正論」と題した記事を書きましたが、今度のいじめ関連の発言にもそのタイトルがあてはまってしまいそうなのが残念というか。

>discussaoさん
甲本ヒロトとタツノコ作品はわりとしっくりきますね。

>通りすがった人γさん
大変だったようです。

>?さん
いろんな意味でシャレになってません。

>通りすがった人δさん
「ネタにしたい」という気持ちと「ひどい目に遭った」とアピりたい気持ちがともに垣間見えるのが興味深いです。

>汁恭子さん
「自分も加害者になりうる」「トンデモになりうる」と認識していないと危険でしょうね。

>通りすがりさん
山本会長は唐沢さんが裁判で実質的に敗訴していることの意味をイマイチわかっていないような気が。

>犯人はヤスさん
「コミケには唐沢さんの敵がいっぱいいる」と以前聞いたことがあるので、まあ、戦う相手には事欠かないんじゃないかと。

>オカさん
どうせなら正面から来てくれないものか。

>WOOさん
唐沢さんは「ニセ情報」を発信しすぎ。

>栃尾ジョーさん
「脳髄にアイスピック」でもキツいことを言われていたり。
http://d.hatena.ne.jp/Lobotomy/20120819

>S.Gさん
ニューウェーブはダメでしたか、会長。

anan 2012/08/28 05:43 対談相手の田中氏(氏も、嘘知識と言う面では「自衛隊の戦車は川底の石で傷付く」等トンデモを広めたりしているが)が文学や歴史に造詣が深く、銀英伝のアニメ版なんかクラシックを効果的に演出に取り入れてるのを見ると本当になんか失礼だが「格の違い」ってのが露わになってしまうような気がする。

名作SFや特撮、あるいはゲームなんかでも明らかにクラシックからのインスピレーションやバックボーンがあるのに、それも自分が理解できないから切り捨てるのでしょうか?

相対性理論を理解できないから間違いだと切り捨てるトンデモさんを笑えない程

>権威主義を躍起になって否定するのもまた権威主義でしょう
ですね。と言うか山本自体自分は創作のプロだとか言う権威を振り回してる訳で、これも結局の所、自分に都合の良い「権威」はおしつけ、他社の権威性は貶めると言うダブルスタンダード。

そういえば「トンデモさんは自分に当てはまる言葉で相手を批判する」とも言ってましたね。
会長、自動車のクリープ現象や税金の源泉徴収を知らなかったり、権威とか教養主義とか言う前のレベルの一般常識すら怪しいの見ると、彼のコンプレックスの裏返しかもしれませんね。

kensyouhankensyouhan 2012/08/29 20:39 コメントありがとうございます。

会長は十分知識のある方なので世間の常識や権威をそんなに気にしなくても、と思います。

割也割也 2013/02/20 22:12 >その証拠に、二〇年前の歌謡曲を唄う人はめったにいませんが、二〇年前のアニソンはよく唄われるではありませんか。

『ヒーローになりたい!』が出版された1991年当時は1970年代の、まさに「二〇年前の歌謡曲」のリバイバルブームが起こっていた頃だったはずで、「二〇年前の歌謡曲を唄う人はめったにいませんが」という記述には疑問が湧きます。