けろやん。メモ このページをアンテナに追加

2016年07月25日(月)

[] 高校野球西東京大会考察。

1.二松学舎大付属vs.江戸川

ふう。二松学舎大付属が辛くも準決勝進出

スポニチー二松学舎大付・大江 4試合連続完投「疲れはない」

東京MXテレビで放送していたんで観てたんだけど、大江くんは気合の入ったいい投球をしていた。とくに8回の三者連続三振はお見事。最後は投げ終わった時に帽子を飛ばして、打者(とかホームベースとか)の方を見ないで地面に顔を振り切っていたぞ!

都立とはいえ江戸川高校の強力な打線を抑えたことで流れに乗れるとイイな。

けろやん。メモー坊ちゃん対決at甲子園〜おしるこ食いすぎ

けろやん。メモー二松学舎vs.海星〜ちびっ子がラッキーボーイとなり、ちびっ子童顔は度胸で対峙した。

おっとメモはしておくものだな。

そのボールが凄い。急速は130キロ台だけど鋭くキャッチャーミットに収まるのみならず、不思議な変化球相手打線を封じ込める。

不思議な変化球ではなく直球で勝負していた。急速は140キロ台後半。最速は148キロだった(と思う)。ちびっ子くんも成長したなあ。インタビューでもグッと大人になっていたぞ!

2.関東一vs.修徳

1点を追う9回の裏に3番バッターのホームランで同点。そして興奮冷めやらぬ中で、続く4番バッターのホームランで逆転サヨナラ勝ち。劇的な幕切れといえばそうなんだけど、こと関東一に限っては普通の勝利に見えてしまう。なにしろ選手たちの体格がプロ顔負けなんだ。

失礼ながらひょろひょろ(飄々とした)選手たちが連なる二松学舎大付属とは雲泥の差。甲子園では活躍しそうだけど、私はちびっ子たちの二松学舎大付属を応援するぞ。

3.八王子vs.早稲田実業

こちらは西東京大会の準々決勝。早稲田実業敗退。清宮効果消失で高野連涙目でしょう。正直、私は清宮とか彼を差し置いて4番を打つ1年生に興味はなかったんだけど、試合の途中から彼らを甲子園で見てみたいと思うように、心が傾いていった。

しかし厳しい言いかたをすると早稲田実業は負けるべくして負けたと思う。やさしく言い直すと負けるきっかけは、己たち自身にあったと思う。おっとこっちのほうが厳しいか。

一番の敗因は2点勝ち越した直後に死球で先頭打者を歩かせたこと。そして、(ここが重要なのだが)それに対して投手は審判にスイングのアピールをしつこくして、死球を食らわせた打者に謝らなかったこと。こんなことやってたら流れが変わっちゃうよ。その後、守備に乱れが出て傷口を広げ、決勝点に繋がる5点を取られてしまう。

敗因のふたつ目は監督。清宮3番起用は賛否あると思うけど(私は駒不足ゆえの3番起用だと思った)、そんなことより試合中に選手が凡退したりした時に露骨に嫌な顔をするのをやめろ。これじゃあ選手が萎縮しちゃうよ。いくらプロ級の選手たちといえども高校生だからね。

2016年07月23日(土)

[] 朋、遠方より来たるあり。

大学を卒業して以来、地方で働いていた友人(男)が、東京に転勤になったということで会った。グリーンガム弦楽四重奏団(周囲は暑苦(あつくる)四重奏団って呼んでいた)というのを一緒に組んでいた友人なんだ。

私たちは、下手くそだったんだけど、「三年後にはベートーベンを演奏しよう」という目標を掲げて、初期・中期・後期ハイドンへと練習を重ねて、最後にベートーベンの第4番を奏することができた。思い出。

いろいろと昔のことやいまの生活のことを話した。私にとって、いまの生活を話すと忸怩たる思いに覆われて、ややもすると屈折した感情が律動を開始してしまうんだけど、とてもリラックスできて楽しい時間だった。

もしかすると私の部屋に泊まるかもしれないというので、部屋を大掃除した。

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客用の布団を天日にしっかりと干しておいた。便所も風呂も洗面台もキッチンも大掃除した。ピッカピカだ。いったい女性が来るわけではないのに。でもなんだか心が豊かになった。

さて彼が宿泊して行ったら、きょう一緒に高校野球西東京大会を神宮に観に行こうと考えていたんだけど、一人で行くのもなんなんな気分なのでテレビ放送で楽しむことにしよう。

2016年07月22日(金)

[] コーピング・カードを切る形での箱根行き。

いろいろ頭がぶっ飛びそうになっていたので、先日、コーピングのカードを一枚切ったぞ。コーピングってのはこちらね。

けろやん。メモー簡単にできるストレス解消法〜部屋を散らかしているのにはワケがある。

コーピングというのは、ストレスが発した時にやる小さな楽しみをリストアップしておくことです。

カネカネ的にはわりと大きい(私の暮らしにとって・・・)ので、「小さな」じゃないんだけど、箱根に行ってきました。宿はいつものとこ。今回はお客さんが少なかったので、久しぶりに宿の名前が冠された良い部屋に案内されたよ。

私は、欄干と障子フェチだからうれしい部屋だったな。

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本を読んだり書き物をしたり。

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今月号の「群像」は、音楽をテーマにした短編特集でおもしろいぞ!

でも、ストレスを解消するのには、宿に篭っていてはダメだと思い外にお出かけ。

わりとヘヴィな山道に続いて、苔生したあたたかい階段を下ります。

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おもちゃのような釣り橋を渡ると・・・。

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ステキな川辺が現れます!(前に使った写真の使い回しデス・・・)

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適当な岩を見つけて腰を落ち着けて読書を開始しますね。

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この箱根行きのコーピングに点数をつけるとすると、10点満点で8点。ちなみに先に紹介したNHKの番組では、リストアップしたコーピングを実行した際の満足度をカウントすることも大切だってさ。

さて8点。その満足度の大部分は、川辺の大岩で寝転がって、揺れる緑、空に流れる雲を見ながら、意識せずに川の(わりと大きな)セセラギの音を堪能したことにあるかな。

目を開けると緑と青と白が目に入り、ちょっと目を瞑ると「脳に染み入る川の音」みたいな。

マイナス2点。宿の部屋が蒸し暑かったことと野外ボンヤリ対策で吹きかけた虫よけ剤が強烈で、肌がヒリヒリして落ち着かなかったこと。

あと、登山電車の昇降口にバカデカトランクを縦列駐車している中国人たちもイヤだったな(´・ω・`)・・・。人が出ようとしても出れないしの前に、列車の揺れに合わせてゴロゴロ転がるんだよ。靴底で突っついてやった。

まあそれはいいんだけど、いまの私に大切なのは、自然の中で静するのではなく、動きまわるほうが満足度が高そうだ。温泉でのんびりよりも山登りして大汗かくみたいなね。梅雨があけたらテント担いで出かけてこようと思う。

2016年07月18日(月)

[] 抜身の刃を御自らの喉元に突きつけた男。

NHKオンラインー天皇陛下 「生前退位」の意向示される

天皇陛下は、数年内の譲位を望まれているということで、天皇陛下自身が広く内外にお気持ちを表わす方向で調整が進められています。

引用で示したように確報ではない。確報ではないがゆえに、直球が安倍政権とその裏で蠢く日本会議の内角をえぐり迫っているのだ。言葉は適当ではないが、これは天皇陛下による「クーデター」である。

安倍政権(そして日本会議)とはなんなのか?

日本国憲法を破壊することを目的とした連中である。その邪な野望を実現するためには手段を選ばない。いま日本国憲法を破壊すると書いたが、穏当に表現するならば改憲である。

私は自分の主張を押し付けることは好まないので(争いが嫌いだからだ)、改憲についてもその是非については、読者自身で考え抜いて、自らの意思を持ってほしいと思う。

ただし、安倍政権が手段を選ばずに改憲に邁進していることは知ってほしい。

手段。体外政治的には中国との揉めごとで、国民のナショナリズム、あるいは憲法第九条改憲を煽る。もちろん中国にも責任はあると思う。だから中国さんは、お願いだから大人しくしていてほしい。頼む。

次に経済政策。ここを読んでくださっている皆さんには、耳にタコができていると思うが、円をばらまいた結果のアベノミクスだ。ポイントは「結果」だということ。私はアベノミクスが経済政策だとは考えていない。

2020年には東京開催のオリンピックが控えている。(主として外部要因によって)金融政策に窮した安倍政権は、なりふり構わぬ財政出動に打って出るであろう。町の書店で田中角栄の関連本がずらりと平棚に並んでいるのは、その下準備である。

このように国民感情を自在に操り改憲に突き進む安倍政権。ナチス・ドイツのヨーゼフ・ゲッベルスが如き人物が近くに潜んでいるのだろう*1。だいたい検討はつくが。

先の選挙の結果、参議院において改憲勢力が2/3を獲得して衆参両院で改憲発議が可能となった。

改憲に向けて順風満帆のようであるが、英国EU離脱問題(Brexit)が一石を投じた。Brexitとはなんだったのか?

その本質は国家、そして国民の分断が表出してしまったということだ。僅差での離脱決定。そして明らかになった地域・世代間の指向性の絶対的な断絶。

日本国民有権者)は改憲国民投票に危機感、あるいは当事者意識を抱いたと思う。

さて冒頭の記事について。他の記事を引用する。

今上天皇の切り札か?“朝敵”安倍政権を追い詰める生前退位騒動

歴史的には事例は多いとしても、この200年においては例がなく、皇室典範にも規定がありません。そうなると、何よりもまず皇室典範の改定、あるいはその是非について慎重に議論を進めることになります。これは憲法改正に優先します。有識者の意見を広く集め、粗相なく進めようとすれば、相当な時間をかける必要があり、結果として安倍政権中には憲法改正にたどり着けなくなる可能性があります。

(赤太字化は引用者)

安倍政権が朝敵であるか否かには興味が無い。しかし彼らが手段を選ばず改憲に向かっている以上、そして天皇陛下の御真意はいかにあれども、私は諸手を上げて快哉を叫びたいと思う。

(付記)

みんなにぜひとも読んで、そして考えてほしい。

自民党 憲法改正推進本部ー日本国憲法改正草案

*1:この部分は他のブログの表現を借りた。

2016年07月17日(日)

[] カブのお祭り。

カブが安かった。

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これが三束で100円。さっそくカブ祭りを開催。

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テキトーに刻んで、ビニール袋に入れて、塩と刻み昆布でモミモミして一日置いたカブ漬け。ウマイウマイ!鶏肉なんかと一緒に中華スープで。ウマイウマイ!

(参考)

カブ(蕪/かぶ):旬の時期と主な産地や生産量

旬ではないんだな(´・ω・`)・・・。

[] 送り火

行きつけの居酒屋前で送り火をやった。

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懐かしい煙の匂いが夕暮れに流れた。

(参考)

2016年のお盆はいつですか?お盆期間は?

2016年07月13日(水)

[] 鳥越俊太郎氏の東京都知事選挙出馬について。

よし!都知事選挙、鳥越俊太郎出馬!後出しジャンケン?ノープロブレム。タレント候補?ノープロブレム。

記者会見全文。

logmi-鳥越俊太郎氏「76歳、残りの人生を東京都のために注ぎたい」都知事選出馬表明会見

引用する。

あえてここで戻って言いますと、憲法改正ということが射程に入ってきているということが参議院選挙のなかでわかりました。(略)そういうことで、私は私なりに戦争を知る時代の端くれとして、そのことを申し上げて、東京都民のみなさんにもそういうことを訴えて、ちょっと参議院選挙とは違う結果が出ればたいへんうれしいなというのが私の気持ちです。

(赤太字化は引用者)

参議院選挙の結果には、正直、驚いた。有権者投票行動にだ。投票者の関心はアベノミクスとやらの札束。その結果が改憲勢力2/3超。「国民投票に突き進むなよ。国を分断するなよ。」と心に念じていたところに鳥越氏の護憲発言を伴っての出馬宣言。文字通りの「出馬」だ。

私は日本国憲法というのは、アメリカが残した最大の良心だと思っている。

原爆で日本の国土、そして人心を壊したアメリカ。それについての「ごめんね・・・」が日本国憲法だ。言葉で「ごめんね・・・」言えなくても、しっかりと刻み込んでいるんだ。それを戦争を知らない権力欲にまみれた連中が、経済を餌に消し去ろうとしている。

鳥越さん、ガンバレ!

2016年07月11日(月)

[] 隠しているその手を見せてみろよ。自分自身に。 

書いた。

けろやん。メモー星の輝きが、必ずしもすばらしいとは限らないかもしれないということ。

ここで触れた人間に、もう触リたくないんだけど最後に。

未来は変えられるの?ーツイッタートレンドに掲載されるほど「大炎上」したらあまりのストレスで血吐いた!

この人は、いったい何を言いたいんだろう?

ストレスで血を吐きました。法律的には問題ないのです。可愛いアイドルだったらこんなことにはなってませんよね?中学校でネット炎上の授業をしたいです。

正直、この人について考えたり、書くことはストレスになるので、「狂犬」(id:kyoumoe)の言葉を引用する。

今日も得る物なしZ-おぜぜもらってるならそれなりの事を書けよ

もう少しブログに対して誠実になれよ、広告収入とはいえおぜぜもらってんだからさあ。

後半は横において(本質は金をもらっているか否かではないから)、これに尽きる。

私も含めて、ブログというツールがあるからこそ、自分の考えていること、表現したいことを書いている。そうして誰かに思いを伝えることができるんだ。まずはそれに感謝しよう。これが誠実になることの第一歩。

次は自分を知ること。読者やましてやアクセス数なんか考えるなんてもってのほかだよ。そんなことは、もっともっと後になって(考えたければ)考えること。

この過程を恋愛で考えてみよう。

まずは自分の環境を考える。たとえば経済状況とか、今の自分に誰かを好きになる資格があるのだろうか?とか、恋愛なんかにうつつを抜かしていていい時なのか?とか。

次に己を知る。この人を本当に好きなんだろうかしら?ここをとにかく考え抜く。暗い部屋の中で、体育座りをして頭を抱え込んで、無我夢中になって考える。自分を知らなきゃ恋愛は始まらないし始めちゃいけないよ。

最後に相手のことを考える。どんな本が好きで、どんな音楽が好きで、どんな食べ物が好きで、どんなことを話したいのか、そしてどんなところに向かって行きたいのか。そしてもっともっと相手のことを知りたくなる。

この一連の自分一人で根を詰めて考え抜く姿勢が生活であり、誠実さというものが生まれる素地だと思う。

誠実になれよ。

えらそうに言えないけど、これって一朝一夕でなれるもんじゃないよ。たった一人で行う孤独な作業が必要だよ。友人や仲間とつるんでいて生まれるものなんかじゃないよ。

最後にTHE BLUE HEARTS「青空」の歌詞から。

誠実さのかけらもなく

笑っている奴がいるよ

隠しているその手を見せてみろよ

(太赤字化は引用者)

・・・自分を振り返る意味も込めて書きました(´・ω・`)。