2006-12-28 川の字の思い出 生活 6:00起床。昨晩は、男女二人、計四人の飲み会。といっても色気あるものではない。女性の一人は既婚者、もう一人は来春結婚。私以外の男は、素敵な奥さん付き。要するに私だけが、異邦人。少し、寂しくなったのは事実だけど、「寂しくなんかないもんね!」と思うまでも無く、自然体(のはず)な私であった。でも、全員が独身だった頃、私の部屋でパーテーをやって、修学旅行のように四本の川の字になって眠ったね、という話が出て、少し遠い目になった。時間が、流れるのは確か。川のように。年末年始は、将来のことを考える。