けろやん。メモ このページをアンテナに追加

2007年01月09日(火)

[] エグゼンプション、エグゼンプション!

http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20070109/1168309958

と、その先のリンク

http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20070109/1168304376

を読んで思った。この人たちは、本当の「サラリ社」に関わったこと無いんだな、って。「サラリ社」における30代後半というのは、俎板に載せている、「ホワイトカラー・エグゼンプション」という適用除外の、既にして適用除外なんだよね。

なんか、こういう言説を読むと、悲しくなるな。

[] 椅子物語

6:30起床。嫌な夢をみた。恐い夢ではなく、嫌な夢。そのせいか、予定起床時刻を大幅に遅れて起床。早起き生活。そろそろ、緩めようかな、とも思い始めてはいるのだけど、日の出が早くなってきたので、続けようかなとも思う。

−−−−−−

昨日、自分へのお年玉、と言うと恥ずかしいが、買おうと思っている椅子を見に(座りに)家具屋に出かけた。その途中にある古本屋で、「春雨物語」が収録されている「上田秋成集」(日本古典文學大系)と「言語にとって美とはなにか(全)」が収録されている「吉本隆明全著作集6:文学論掘廖勁草書房)が、100円棚に置いてあったので購入。

あと、世界文學大系の別巻2「文学と人間像」という本があり、表紙には作者名が書いてなかった(箱入り本の箱無し本)のだけど、中を覗いて、読んでみると面白い。ルネサンス期から、フィッツジェラルドまでの西洋文学論。作者は中表紙にJ・B・プリーストリという人。どういう位置付けの人かは不明。これも、100円だったので購入。

店内に入ると民俗関係の本が豊富で、上下巻の題名からそそられ、紐解いて読むと、まさに読みたい本ストレートがあったのだけど、セットで4000円。迷った末に購入しなかった。給料が、出たら買おう。

椅子の話。問題の家具屋には、年末から4回くらい通って、問題の椅子に坐ったり、眺めたりしているのだけど、まだ購入していない。約20,000円のフェイク・レザーのチェア。お金は用意してあるのだけど、迷う理由は、とにかく家具類を増やしたくないというのが一番大きい。

まあ、店で坐ったり、眺めたり、迷ったりしている時が、一番幸せなのかもしれないな。と、思っているうちに、誰かが買って行ってしまったりして。なんか、デジャ・ビューを感じるなあ。