けろやん。メモ このページをアンテナに追加

2007年01月17日(水)

[] Amazonアソシエイト必勝法

高額商品を読者に購入してもらうと、ブログの書き手の懐が潤う。これは、基本。しかし、

http://d.hatena.ne.jp/kerodon/20070116/1168901442

このようにいきなり、「椅子」をボコン!と投げつけても、買ってはくれない。まず、最低でも、短評をつけなければだめ。あとコメント欄の人に先んじられたが、椅子は坐ってから購入するものであり、通販で買おうとするバカモノは多くないと思われるという意味でも、商品選択で、大きく失敗している。しかし、この椅子、「プレジデント」のくせに8,379円。なんか安いプレジデントだな。

次。先に短評と述べたが、出来れば長文で感想を記した方が良い、というのは本当のようで、嘘かも知れない話。長文で感想。所謂「書評」という形で紹介する行為が、一般に想起される。Amazonからオコボレを貰うブログの書き手としては、そのような倫理観であり、矜持であり、仁義を持つのは当然の自覚だと思うが、ここで述べる「必勝法」には無関係である。

これは、費用対効果という安直なことを述べているのではない。「長文疲れ」とでも言えようか。長々しく[既読本]というカテゴリで、ガリゴリ書かれた文章を読んだ後に、「さて、この本はおもしろそうだな、買ってみようか!」と読者は考えても、実は買うまでに至らない。この逆説を用いるわけではないが、短く、簡潔に当を得た寸評が好ましい。例えば、「本書で描かれた女性は、新世紀の女性像です」とか、「本書を読めば深山幽谷を彷徨した気分になれます」とか。

さて、次が一番大事なこと。

http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20070116/1168902176

で紹介されている本じゃなくて、

http://d.hatena.ne.jp/kerodon/20070113/1168670369

で書いた本によると、1.「在庫あり」、2.「通常3-4日以内に発送」、3.「通常6-7日以内に発送」という区分の正体が記されている。1.は、Amazonセンターに在庫があり、当日発送も可能である。2.はセンターに在庫がないが、取次に在庫がある、3.は取次にも在庫が無く出版社在庫である、とそれぞれ説明されていた。

なお、2.及び3.は、上記リンクで書いた本では、「1-2週間」、「3-4週間」という期間だったと記憶するが、同書が書かれてから態勢が変わったのだろうか、今調べてみたら、2.及び3.という期間になっていた。ここに、AmazonのAmazonたる所以がありそうだが、ここでは割愛。

なにをホンニャラと書いてきたかというと、「Amazonアソシエイト必勝法」である。

そこで、上記ホンニャラ1−3を考察してみて欲しい。ブログエントリを読んだ方が、「おっ!読んでみたいものだよ!」と思い立ちて、クリックショッピングする層は、早く読みたいお!という欲求が強いと想像される。従って、「在庫あり」商品をエントリで紹介することが、鉄則である。

3.は論外。しかし、2.「3−4日以内」にも使い道がある。わかるだろうか?忙しいビジネスパーソンたちは、ランチミーティングだなんだで、平日に本を読まない。そういう層をターゲットにして、「3−4日以内」を使う手もある。すなわち、月曜日、あるいは火曜日に、「3−4日以内」商品を紹介するのである。これが、ギリギリの使い方であろう。

http://astore.amazon.co.jp/fareasetcblog-22

のようなモノを作ろうと考えている人は、配送スピードも視野に入れたほうが良い。以上、ケロケロ必勝法でした。

[] 2ちゃんねるの考察

2chで規制されている(´・ω・`)

http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2ch/1167759137/34

の転載書き込み(下の方)を読んで、ふと誰かさんを思い出してしまった。

[] Amazonスロット

オーマイニュース」と書くたびに飛び出してくる↓うざいなあ。

『オーマイニュース』の挑戦

『オーマイニュース』の挑戦

「『オーマイニュース』の哀史」という本が出たら、購入をお薦めします。

[] カチンとピース:倫敦橋さんエントリについて

■ネットで稼げるのか?

私の中で、カチンとピースが嵌った気がするエントリ。

町の中小の本屋は潰れていくがブックオフは盛況だったりするし、ネットにはまる人は増え続けているようだから、活字や文字に対する欲求は減ってはいないと思う。

この辺りについて、私は懐疑的。本とネット、あるいは新聞記事とネット記事は、別物だと思う。あえて、交錯するのは、ブログエントリ(の一部)と雑誌コラムかな。あるいは、語るも野暮だけど、オーマイニュースと新聞読者投稿欄。

カチンとピースは、上記エントリの結語。

文章を書いて金に換えるには、まだまだネットとは別の回路が必要なのだろう。

この点を認識せず、カネカカネゴンのたもうブロガーが、なんと多いことか。私は、そういう安易な風潮にカチンと来ている。

[][] VISTAタンゴ

5:00起床。調子が悪い。昨日、一昨日と働きすぎた。昼飯を食わないのは、デフォルトなのだけど、休息せずに途切れることなくパソパソしたら、パチンとサーモスタットが壊れたみたい。

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ネットで情報収集しない私なので、以下のエントリを読んで、びっくりした。

http://d.hatena.ne.jp/BigBang/20070116/p4

新聞などでは、「VISTA景気来襲!」あるいは、「VISTA需要はそれほどでもない」という家電量販店一喜一憂させる記事が踊っている。私なんかは後者で、今の環境で満足しているし、VISTA旋風なんて大したものじゃなかろう、と思っている。

そこで、上記エントリのリンク先を読むと、XPのサポート期限、2014年が有力とのこと。パソコン買い換え層というのは、このような情報を察知し、咀嚼し、購買行動に対する選択材料にすると思うので、家電量販店は大変だと思うな。買い控えで年の瀬を苦しみ乗り越えただけに。

もしも、この4月に消費税率アップという経済環境があったら、家電量販店はウホウホだったろうな。2月、3月の駆け込み需要⇒4月、5月は反動で停滞⇒6月のボーナス需要で巻き返し。高額商品を動かすには、初速も大事だけど、第二波がそれに劣らず大事。以上、セコセコ・マーケティング論でした。