けろやん。メモ このページをアンテナに追加

2007年02月28日(水) ”カリスマ”に 群がる珍獣 枯れ尾花

[] 沈黙のブロガー(あ、id:psycho78じゃないよ)

日本経済新車新聞社がスクープを飛ばしました。というか飛ばしの飛ばしですかね?そこで思い出されるのは、id:finalvent氏の本宅である極東ブログの「富田メモ」における「政争の道具にするのはやめれ!」*1で結語を入れた次のエントリですね。

■昭和天皇靖国参拝発言、雑感

このエントリで、紙新聞を読まないながらも、「社説評論ブロガー」*2ということが明らかになったfinalvent氏は飛びつかないのでしょうかね?

まずは、finalvent氏風味にネットから見てみましょう。

日興、上場廃止へ・東証が最終調整、4月に

ふむふむ。

−−−

さて、本題。日本経済新聞(紙版)は、直前まで大分考えたようです。まず、会社のおっちゃんが携えていた日経新聞13版は、

「日興、上場廃止回避 狙う」

と題して、3面で埋め草記事的に扱われていました。ふむ。私が駅で購入した日経新聞14版は、1面トップ、大見出しで、

「日興、上場廃止へ」

と煽っていました。これが、先に引用リンクした電子的記事の元ネタかと思います。

うむ。簡単に差し替えられるネットの情報と違って、現場の苦労が垣間見えますね。ネット・リテラシーというカッコの良い言葉に喧伝される世の中ではありますが、「情報はネットにあるだけじゃない!現場にもあるんだよ!」ということで、紙媒体を馬鹿にしてはいけないなあ、と強く思った次第です。

ちなみに、日経新聞の夕刊一面は次のようになっていました。

1版:「日興、上場廃止へ」

4版:株式相場暴落*3

[] BigBangかよ!

便利なサイトが人気になってます。

http://book.gban.jp/

BookGBANという名称ですけど、BigBangさんとは違うみたいです(´・ω・`)

追記:

http://d.hatena.ne.jp/psycho78/20070227#c1172596914

requiem7 『(略)俺はBBさんは善良な人であるとずっと言ってましたし、早く会うべきだと言ってましたよね。BBさんはどう見ても、しっかりした道を今は歩んでおられるじゃないですか。』

屈辱ですよね?

[] 活躍者への嫉妬、あるいは疑問

id:finalvent社説ブロガーの第一人者であることは、自他共に認めるところであろう。そして、id:psycho78が、「ことのは関係ブログ解説」ブロガーであると、私は思っている。人間の屑、あるいは人間の糞と自称しているが、屑糞なりに、頑張っているようだ。かの対象は、id:BigBangid:Ereniが中心であるが、最近ではid:LondonBridge黒崎夜話にも手を広げて、八面六臂の大活躍である。

・・・疑問が湧いた。なぜ、サイコさんは、http://blog.livedoor.jp/soul_shadows/archives/50293022.htmlについて解説をされないのだろうか?

[] 11人かよ!

6人だ!いや5人か2人だ!いやいや5.2人だ!あ、あのときは6人だった、失敬!ということが、一部で話題になっていますが。そのうち「11人いる!!」みたいなことにならんだろうね。

11人いる! (小学館文庫)

11人いる! (小学館文庫)

で、何人だか、友人だか知らないけれども、彼、彼女らは、病院に行くことを勧めたのかな?飯を食う。結構。話を聞いてあげる。結構。便乗して自分の名前を売る。結構。でも、その前に、心療内科なり神経科なり精神科に行くことを勧めるね。彼の言うことを心底に信じているならば。

参考:http://d.hatena.ne.jp/kerodon/20070123/1169513534

*1:現在は、文言、変わっていますね。

*2:おや?今日の社説には満足しなかったのか、http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20070228/1172619008「まじで社説執筆子のみなさんこの状況こそ危機ですぜ。」とおっしゃっておりますが。

*3:表題、忘れました。1版しか手元に無いので

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小学館 萩尾望都
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2007年02月25日(日) 2ちゃんねる 人心荒れてか アクセス禁止toケロスレ

[] トリル

辞書をひいてみた。

トリル(英 trill)には、次の意味がある。

1.顫動音イタリア語などのR音。

2.音楽における装飾音のひとつ。⇒演奏記号

3.スタートレックシリーズに登場する惑星の1つ。⇒トリル (スタートレック)

フリー百科事典ウィキペディアWikipedia)』

つまりはスタートレックシリーズに登場するべきだった人が、装飾音となって、舞台を顫動させている状態。

参考:http://d.hatena.ne.jp/LondonBridge/20070225/1172391085

恨みを捨て、大望を抱け!(by.武田晴信

[] ハゲタカに逃げられた

オッカケドラマ「ハゲタカ第二回」を見逃してしまった。録画しておいたつもりで、飲み屋でブイブイ調子に乗って騒いで、今朝確認したら、「オー!なんてこったい!!」。ということで、録画していませんでした。再放送はないかしらん?と思い、テレビ番組雑誌をガサるも見当たらず、ネットで検索したところ、

http://www.nhk.or.jp/hagetaka/

見逃した方へお知らせ!

第1回&第2回ダイジェスト放送決定!

3月3日(土)

総合 午後3時5分〜3時55分

とのこと。うーむ。二回目オンリーで観たいのだけど、我慢しよう。

それにしてもこのドラマ、第一回を観た感じでは、外国人の描き方が恣意的で、ナショナリズム昂揚風味が滲んでいるように思う。でも、松田龍平(かの松田優作の息子)がイイ味を出しているし、映像や音響も力を入れていて、興味深いドラマですよ。

うつらうつらしながらテレビを見ていたのだが、NHKのドラマで玩具会社の女社長が登場した瞬間びっくりしてものすごい目が覚めた。というか逆に、これは夢かと思った。

という評もありますが(´・ω・`)

2007年02月24日(土)

[] 目に青葉 山ほととぎす 初がつを

どうして日本語には緑の形容詞は無いんだ?? さあ、どうしてだ?

というエントリが人気を集めているようです。私は、緑色が好きで、以前、同じような疑問を持ちました。

答えは、上記エントリのコメント欄でも書かれていますが、緑色の形容詞は、「青い」ですね。新緑が眩しい山の情景を「青葉なる山」と呼んだり、菜っ葉などを青物と呼んだりします。そして、そのもの「青果市場」という言葉にしっかりと残っています。で、青果市場でヤリトリされるものは青果物であり、そのブツを広辞苑で調べると、

せいか‐ぶつ【青果物】‥クワ‥

生の野菜・果物の類の総称。

とあります。青い野菜、青い果物というのはあまり思いつきませんね。

さて、いつ頃から「緑」という色を概念化するようになったのか?これについては、いつか調べてみたいと思います。

[] アフィってリズム

http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/net/1166888284/845

で書いたことの元ネタは、

日本語のリズム―四拍子文化論 (ちくま学芸文庫)

日本語のリズム―四拍子文化論 (ちくま学芸文庫)

に詳しく展開されていて、私はとても感銘を受けました。で、読み返そうと探しているのだけど、見つからない。文庫のくせして1,000円近くしますが、薄っぺらな本だったと記憶しています。

ちなみに表題「アフィってリズム」は、本書の"分解"によると「タタ、ッタ、タタタ」と、「ッ」の部分を「8分休符」で考えると2-2-3で表せて、心地良く感じるのだそうです。

2007年02月22日(木) 日本神話かよ!

[] Amazonスロット

決断力 (角川oneテーマ21)

決断力 (角川oneテーマ21)

が、↓のエントリを書いた後に表示されたのだが、ケツに反応したのだろうか?不思議。

[] 深化する人間

サイコ氏が荒れているようで。

さて、河童が人のケツを狙うと言うのは、騙りごとであるという説がある。しかし、人が人のケツを狙い、そのケツがウェブ上から見えなくなると、支離滅裂(シリ滅裂:思う人のシリが滅して、心が裂けるというサイコ氏の心情)になってしまうらしい。

さて、最近、「ことのは」周りで流行している「停戦を提案する」、「いや終戦だ」という戦争ごっこ、あるいは外交ごっこになぞらえる輩の作法に習うと、「六カ国協議でハブにされた日本」の感があるサイコ氏が、http://d.hatena.ne.jp/psycho78/20070222/p4において、私の言葉を引用されている。

http://d.hatena.ne.jp/kerodon/20070219/1171862577

情報の受け取り手にとっては、情報の真偽、あるいは書き手の恣意性を読み、咀嚼しなければならない。

それに対して、ケツ乏症(ケツが乏しく思い千々に乱れる様)のサイコ氏は、次のように評する。

なるほどけろやんよく判ってらっしゃる…よね?その「けろやん。メモ」とかいうのが「情報発信している」とは御本人これっぽっちも考えてはいらっしゃらないはず、当然ですよね?まさかその「両生類の脱糞ショー」が「情報発信」だなんて…ねぇ?

私が、情報発信⇒咀嚼と述べたことを良くわかっていないようだ。私は、http://d.hatena.ne.jp/kerodon/20070219/1171862577において、次のように述べている。

私は、敏腕不動産ブローカーでもありますので

と書き、脚注にて、

ここは、後段で触れる「情報の咀嚼」に繋がります。

と、私はわざわざ書いているのである。うーむ。

そして、私がhttp://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20070220に書き込んだ、

kerodon

『まあ読めや。http://d.hatena.ne.jp/kerodon/20070220/1171924192

に対して、サイコ氏は、次のように評する。

他人様のブログのコメント欄にウンコ塗りつけてご満悦、当然けろやんはそれが「情報」だとはこれっぽっちも思ってないでしょうからね。

うーん、私の「ガンバレ!」というメッセージをウンコ扱い。ガッカリである。それにしても、心配なのは、松永さんがウェブ上から消えている今、サイコ氏は、ケツから、糞、あるいはウンコへと深き淵を覗き込むようになってしまっていることである。

<参考リンク>

http://blog.livedoor.jp/soul_shadows/archives/50272289.html

2007年02月21日(水) ドラマ「風林火山:駿河大乱」orドラマ「ハゲタカ」?

2007年02月20日(火)

[] D・フランシス「再起」

再起 (ハヤカワ・ノヴェルズ)六年の沈黙を破って放たれたD・フランシスの最新作である。ちなみに翻訳者は、菊池光氏ではなく、北野寿美枝氏となっており、不思議に思われる読者がいるかもしれない。菊池氏は、2006年に他界されており、ライフワークとも言えるフランシスの訳業に最後まで携わることが出来なかったのだ。さぞかし無念であっただろう。

さて、「再起」である。原題は「UNDER ORDER」。ここに翻訳の妙がある。かの名作映画「明日に向かって撃て!」の原題と邦訳を比べてみて欲しい。そして、この”再起”という邦題には、トリプル・ミーニングが施されている。それが妙なる所以である。

まずは、六年ぶりの作者フランシスの再起。そして、物語中における主人公シッド*1が別れた妻と精神的和解を遂げるという意味での再起。そして、最後の再起とは・・・。これは読んでのお楽しみである。物語の最後の最後で明かされる。

本書を最後まで読まれたときに、上記に掲げたカバー装丁を見直して欲しい。本書では、カバーも大きな意味を持っているのだ。そして、カバーを外して見ると・・・。ここでも、ちょっとしたお楽しみがある。

−−−

「再起」という言葉。本ブログを読んでいる全ての人にじっくりと考えて欲しい。七転八倒も七転び八起きも生きていなければ、当然のことながら出来ないよ。再起も。

*1:本書は、かのシッド・ハレー、四回目の登場物でもある。

2007年02月19日(月)

[] 佐々木俊尚氏の2ちゃんねる考察

次世代ウェブ  グーグルの次のモデル (光文社新書)さて、ネット関係の新書を次々と刊行されてノリノリな人がいますね。そうです、佐々木俊尚さんです。先日本屋の平台には、「次世代ウェブ」(光文社新書)が天を突く様で並べられていました。そして、帯の惹句が凄かった!web3.0がドウタラコウタラ。私の脳裏に、「どこまで行くの、ぼくたち今夜ぁ〜〜♪」なんてな曲が鳴り響いたものですが。

さて、佐々木氏は、ネット世界のご意見番との地位をチャクチャクと確立されているようで、雑誌などでも寄稿されているようです。私は、敏腕不動産ブローカーでもありますので*1、「不動産熱狂」という文字が躍っていた「エコノミスト07.2.20号」はもちろん購入して、当該特集を耽読しました。

その号には、「ネットvsリアル(原文ママ)」という名で、2ちゃんねるについての動向も結構なページを割いて特集されています。そこに、件の佐々木氏が「2ちゃんねるの言論は膨大なノイズの上に成り立っている」と題して、寄稿されていました。抜粋して紹介してみましょう。

web2.0の世界では、良質な情報を収集するために母集団がある程度大きくなることが必要であって、最初からノイズを排除して母集団小さくしようとすると、結果的に情報全体の質が低下してしまうと指摘されている。ノイズを排除してはならないのだ。(略)2ちゃんねるのもう1つの特質である匿名性についても、我々は「匿名は卑怯ではないか」とステレオタイプに批判するのではなく、もっと真摯に向き合わなければならない時代に来ている。匿名による誹謗中傷は批判されるべきかもしれないが、しかし一方で、匿名だからこそ属人的に批評されるのではなく、その発言の中身だけを評価されることが可能になるというメリットも存在する。(太字は引用者)

賛否あると思いますが、私は太字部分に首肯しました。そして、佐々木氏は深くは触れていませんが、ネット全体において情報は溢れかえり、個人的には飽和状態なのではないかと思っています。例えば、立派な体裁を取っているブログ(例えば、ここですね)にしても、情報の受け取り手にとっては、情報の真偽、あるいは書き手の恣意性を読み、咀嚼しなければならない。

そういう極めて当然の姿勢を「便所の落書きだ」「ゴミためだ」と表象される2ちゃんねるが、私たちに注意を促しているのではないでしょうか?

私は、ゴミ箱の中にも使える物はあると信じています。*2

*1:ここは、後段で触れる「情報の咀嚼」に繋がります。

*2:先日、捨てられた本の束から、昔の山岳ガイドブックを見つけて、昔日の山道を旅したものです。

2007年02月18日(日)

[] ドコモダケ

揉め事、モメモメしている。

http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20070217

松永さんは、痺れを切らして、

さっさと消えろキチガイ女(´ー`)y-~~

つかそれしきの内容でメール送るな(´ー`)y-~~ストーカー女か

って書いちゃってるけど、これって・・・。

さて、コメント欄を読んだ私は、旅に出た。問題の松永さんの「一行レス」とは何か?これらしい。

http://d.hatena.ne.jp/ju-ki/20070213#c1171683551

matsunaga 『(´ー`)ノ「ドコモダケ」』

力が抜けてしまいました。

[] finalventの日記は素晴らしい。

いや、褒め殺しではない。先日、素晴らしいコメント*1が寄せられていたのである。したがって、ブログとしての「finalventの日記」を見直したのだ*2

以上の件について、後で書くかもしれません。

*1:私の主観的評価ですよ。

*2:これは評価するようになったという意味ですよ。

2007年02月17日(土)

[] ほのめかしを超えたメソッド

後出し意味付けメソッド。↓のエントリは松永さん(id:matsunaga)に贈ったモノです。*1


追記

あー、もしかして、名曲「宗教ロック」が収録されてるとか現実的に考えて、kerodonはイジワルとか言うなよな、まさかとは思うけど、そういう意味じゃないんだし。(てな追記をしないと譴責される梅の季節かも。)*2

*1:現実の知人ウンヌンは別。

*2:原典:http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20070215/1171499247