けろやん。メモ このページをアンテナに追加

2008年01月08日(火) AAを美味く晴れなかったので消した

[] 新風舎が壊れたことについて 

新風舎が民事再生法申請へ

同社によると、出版した書籍の売り上げの減少で資金不足となったため。

自費出版を手がける会社がポシャったようで。時代の徒花というと大袈裟かな。

例えば、昨今のブログブーム(?)が熟成して、ブログの書き手が、「よし!出版でもしてみるでやんすかな!」とか思い始めてもおかしくない矢先。

例えば、ヤルコトがなくなった団塊世代の人々が、「よし!自分史でも書いて本にしてみるでやんすかな!」と原稿をまとめていてもおかしくない矢先。

矢先ではなかったのかな。

新風舎は1980年に創業され、94年に株式会社として発足。近年の自費出版ブームに乗って業績を急速に伸ばし、書店経営や文庫を創刊するなど事業を拡大。

ふむ。すでに、近年、自費出版ブームが生じていたらしい。

出版ニュース社がまとめた「出版年鑑2007」によると、2006年は全国の出版社の中でトップとなる2788点の新刊を出版している。

2788点の新刊を出版って凄いんだか、ヘンテコなんだか・・・。しかし、

だが昨年、自費出版契約を結んだ一部の著者らが、契約内容が履行されないなどとして、同社に損害賠償を求める訴訟東京地裁に起こすなど、著者らとの間でトラブルも表面化していた。

トラブルが表面化していたとのこと。トラブルについては、

倒産してもカネを要求する悪徳出版社(1/2)

が、詳しいみたいですね。

それにしても、

新風舎沿革(cache)

松崎義行(現社長)が15歳で東京国分寺で創業

15歳で創業というのが気になるなあ。

追記

「自費出版」について、過去に書いていた。2007年1月。その頃から、危うい自費出版という話があったのかな?

http://d.hatena.ne.jp/kerodon/20070118/1169081890

自費出版といえば、プロモーター詐欺のような話が世間をにぎわせていた記憶がある。しかし、「プロ」の作家が、確信犯的に自費出版して、より多くの収入を得ようと試みたというような話もあった。

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