パンピーをかまうんじゃねーよ
うーん、どうでもいいけろどん、やつはトーシローじゃねえよ。
もしはてなが顧客のニーズに応えたいのなら、まず真っ先にぼくのところに話しを聞きに来るべきだと思う。「べき」と言うか、それがとても自然で、当たり前のことだと思う。なぜならぼくは、この1年間で「最もはてなブックマークをつけられたはてなダイアリーユーザー」だからだ。他のブログサービスには、もっとたくさんのはてなブックマークをつけられたブログがある。しかしことはてなダイアリーに限ると、それもこの1年間ということに限定すると、ぼくが一番なのだ。
(太字化は引用者)
そういうやつだぜ、あいつってやつわ、やつってるんだぜ。
−−−
で、
うむ。オッカケさんが読者だから、あんまり悪かろく書きたくないけれども、
だからぼくは、起こったことが信じられなかった。「ハックルベリーがガツンと滑りに行く」とはなにごとだ。これは明らかに侮辱である。はてなという会社が、自らの管理するページで一ユーザーであるぼくのことを侮辱しているのだ。
・・・話は続く。
のだけれども、どうなのかな?ここまで飛ぶっていうのは?っていうか、横っ飛びじゃねえか?ああん?
で、横っ飛び、おk!にしても、、、ええと、この人、フルチンはじめたんだよね?あ、ブログ世界では実名とか属性を明らかにしたってことだけど。そのようなブログ書きとしては、ちょっと損をしそうな、ええと、しっかりと書くと大怪我しそうな気がするな。
−−−
ぶっちゃけ書くと、ライブドアブログ時代のガ島通信のイガらっぽさを思い出した。