けろやん。メモ このページをアンテナに追加

2015年02月16日(月)

[] インターネットのフローとストック(資産)について。 

山形浩生が火を吹きまくっているようですね。

山形浩生 の「経済のトリセツ」

今回はそんな山形浩生を題材にして、インターネットのフローとストック(資産)を考えていきたいと思います。

「火を吹きまくっている」っていうのは、流行りになっている「自粛用語」でしょうか?さておき吠えまくっている山形浩生を観ているとかの有名な「池田信夫事件」を思い出します。

詳しくは触れませんが、下記のエントリから池田信夫が山形に打ちのめされるの巻を遡ることができますね。

Wake Up To 鬱蒼-山形さんと池田さんの論争の覚書

7年前のタコ殴り事件は横に置いて、現在進行形の山形浩生の火吹きを辿って行きましょう。

山形浩生 の「経済のトリセツ」-ピケティ東大講義:教授どもは機会を無駄にするな!

最初に指名されたのが、大澤真幸(かな?)。そしてその質問というのが……「なぜr>gなんですか」イライライライライライライライラ。しかも「私の英語は下手です」から始めて、資本主義の基盤がどうしたこうしたともってまわった挙げ句にこれだ。ピケティも、まさかこんな「本読んでません」を告白するような質問がくると思ってなかっただろうねえ。

(太字化は引用者)

山形浩生 の「経済のトリセツ」-ダイヤモンドのピケティ特集:周辺の反応に力点。いちばんの見所は奥谷禮子の支離滅裂な極悪ぶり。

表題「奥谷禮子の支離滅裂な極悪ぶり」がはてなトップに躍りあがっていました。奥谷さんも怒り心頭になっていることでしょう。引用してみましょう。

奥谷禮子。個人的には、これがこの特集の白眉! 格差が出たのは若者の責任感がないからだとか、企業はでたらめな労務管理はできないといった次の文で、でも健康管理は労働者の自己責任だと言い放つ。この短さでここまで支離滅裂なのは、一種の曲芸ともいうべき技でクラクラします。他もたかが半ページにつっこみどころ満載で、突っ込み密度は最早ブラックホール級。逃げられません。ダイヤモンドは、これを計算ずくで載せているとしたら、すばらしい策士ぶり。ここのところは必読!

(太字化は引用者)

・・・さて本題にいきましょう。インターネット世界のフローとストック(資産)についてです。

−−−

インターネットは基本的にフローの世界である。フェイスブックツイッターはもちろんのことブログもフローであることを免れえない。

ただし私が書いているこのブログはストックである。読者には流れ流れるフローであったとしても私にとってはストックだ。輝くストック。なぜなら更新したエントリから自分の姿が見えるから。読者にとっては「タイムライン」に過ぎなくても。

立場を変えて考えると、私が読者になっているという点で山形浩生のブログはフローである。

山形浩生 の「経済のトリセツ」

インターネット世界の山形浩生といえばこのブログであろう。これは私たちにとってフローである。

ではストック(資産)としての山形浩生はなにか。こちらである。

YAMAGATA Hiroo Official Japanese Page

私という人間が、相変わらず細かいところついてくるなというなかれ。これがインターネットにおけるストック(資産)なのである。

上記ホームページから山形浩生が過去に書いてきた雑誌記事、あるいは絶版になっている彼の著作を読むことができる。

雑誌記事はフローの情報である。私のように10年前の新聞記事に粘着している人間は稀であろうし気持ち悪いだろう。

けろやん。メモ-長野に行った(4):戸隠という世俗的な迷宮に足を踏み入れた。

おい!これどこかで読んだ文章だぞ!帰京して朝日新聞2003年8月9日付けを引っ張り出したところ、

雑誌記事はもちろん絶版書籍についてもストックになり得ていない現状がある。ひとつ前のエントリを参照。

それらフローの情報をストック(資産)として公開している山形浩生。彼については賛否両論あるであろうが、インターネットというもののすばらしさを体現していることは確かであると思う。

2ちゃんねるもいい。フェイスブックもいい(たぶん)。ブログもいい。しかしインターネットという情報公開の手段を持っているのだから、そのいずれもが情報をストックとして蓄えていくべきだと思う。

(参考)

日本の格差はピケティのいう格差とは違う 池田信夫

池田事件の信夫さんが反旗を翻しているようです。

ザ・アールについて | 代表挨拶 - 株式会社ザ・アール

エントリ内で引用した奥谷禮子さんの会社みたいですね。3Rがキーワードらしいですが、私にはよくわかりません。

〈総選挙 私はこう見る〉「オムレツができてから卵を割ろうとする者たち」

読んでいませんがおもしろそうですね。村上春樹エルサレムスピーチみたいな表題ですね。

けろやん。メモ-ネット選挙法案成立へ:二次元の鮮明、あるいは襟元の処理について。

選挙活動におけるネット利用について。ツイッターとかでつぶやくのではなく、ホームページを立ち上げて自らの主義主張を訴えるのがいいんじゃない?ということを書きました。

サバービアの憂鬱

私のエントリはどうでもいいです。これこそがインターネットのストック(資産)情報。内容は1993年に刊行されながら絶版になった書籍の全テキストの公開です。個人的ではありますが、こういうものこそがインターネットというツールが生み出した宝物だと思います。みんなも自分にとっての宝物を探しましょう。

個人で作るホームページとブログの違いとそれぞれの長所と短所を教えてください。

ブログ黎明期2005年の質問です。ブログとはなにか?ということを突きつめた解答もあり色あせていません。漠然と購読しているブログについて「ツールとしてのブログはどのようなものなのか?」を意識して読んでみると見えてくるものがあると思いますよ。

(本稿以上)

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