けろやん。メモ このページをアンテナに追加

2016年12月03日(土)

[] 八ヶ岳に行ってきました(2016年の第三回目)。

〜〜〜Facebook(文化に飽きてきたんだけど)Facebookから転載〜〜〜

2016年10月12日(水)北八ヶ岳に向かう友人と途中で別れて、単独。

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先日、八ヶ岳に行ってきた。今シーズン3回目。我ながら気色悪いほどに粘着質であるなあ・・・。

トラブル発生。テントのポールが金属疲労で折れてしまったんだ(´・ω・`)。ガムテープで補強したひしゃげたテントでホームレスさんたち未満の夜を過ごした。でもわりと快適だったぞ。負け惜しみじゃないぞ。

さておきメモ。夜のテント場の気温は0℃。赤岳山頂は-5℃。積もるほどではなかったけど粉雪が舞っていた。3000メートル級の山は、私の経験・体力では9月いっぱいが限界だということがわかった。

ーーー

ザックからテントを取り出して凍える手で設営していたら、どうにもうまく立ち上がらない。手に息を吹きかけたり、冷たくなった耳に手を当てて、悪戦苦闘して原因を究明したんだけど、結果は金属疲労で二本のポールの一本が金属疲労で折れてしまっていた。

あちゃっー!

と思いながらも無事な方をテントに通して、骨折くんをテントに通して、必殺ガムテープで固定した。うん、固定したというよりもお飾りしたという方が適切かな。さておきメビウスの輪のようにひしゃげたテント内で荷物整理。天井高は低くて頭にぺたぺたして鬱陶しかったけど眠るのには問題なし。

そてにしても今年の山行は行くたびにトラブル続きだな。1.登山靴がぶっ壊れた、2.ヘッドランプが点灯しなくなった、3,テントが正常に設営できなくなった。今度行くときはしっかりと確認してからいかなくちゃいけないぞ!と思う。

さて、今回の山行。10月も半ばということで寒かった。行者小屋テント場で気温0℃を指し示していて焦ったんだけど、昔買ったウールの厚手シャツの効果が抜群だったのと、飯を食ったり、コーヒーを飲んだりしたのでさほどくにならなかった。

問題は登攀行動を終了しての赤岳登頂後。気温マイナス5℃を指していて、粉雪も吹き付けてくる。身につけたボロい軍手に恨みがましさを覚え寒さに震えていると、不審なおじさんがやってきてナニか言ってきたので「さては記念写真のお願いだな」と思い距離をおいた。この状況下で人に記念写真なんか撮らせるなよ。

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私は岩陰で風を避けて温かいコーヒーを沸かして飲みホッと一息。下山する気力が湧いてきた。岩場を慎重に下り、高山植物が慎ましく咲いているところまで下ってくると陽光が明るく登り始めて、頂上とは別世界になって。

テント場に戻り、遠目からもひしゃげ立つ哀れなる壊れてしまったテントを撤収して下山開始。

いつものように、美濃戸山荘近くになると、残力を振り絞って走り始めて山荘という「人工物」で山行の充足感を味わうのが私の楽しみ(安全確保の手段でもある)なんだけど、今回は、振り絞る力が精根尽き果てていたのか、ちらほらしゃべりながらの女性二人組に追い抜かれてしまったよ。

がっしりした腰つきの、あれは学生時代にワンゲルか山岳部をやっていた二人組に違いないな。という妄想系負け惜しみで幕を閉じました。

tamamusitamamusi 2016/12/03 21:48 けろやん。お帰り〜!
かくも長き不在で寂しかったよ〜ん。とはいえ、けろやん。は自然が似合いますね。自分ではどうしようもできない偶有性に満ち溢れています。わだすは都会で遭難しておりました。ショボーン
そーいえば、けろやん。が紹介していた岡田さんの本を読みふけったことが、かなーり昔のことのように思い出されます。どもども。

kerodonkerodon 2016/12/10 08:04 >tamamusiさん
こんにちは。寂しがってくれてありがとデス(ってヘンな日本語ですね)。岡田昇さん。私もいまでも大好きです。夜逃げするときの持ち出しダンボール本に「知床越冬期」がしっかりと入っていますよ!http://d.hatena.ne.jp/kerodon/20150127/1422312355

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