けろやん。メモ このページをアンテナに追加

2012年01月22日(日)

[] 知らなくても良いこと

近隣のブログで、梅棹忠夫さんに触れられていたので、猛スピードでコメントを書きまくったら、えらく長くなってしまった(コメントとしては)ので、ここに置いておこう。

−−−

こんにちは。

梅棹忠夫さんといえばB6ノートの伝道者というイメージがありますね。司法試験に立ち向かう人々が、論点整理に利用していると言う厚めの紙に二口リングのノートです。

しかし、元々は梅棹さんが所属していたAACKという京都大学山岳部OB&OGが、屋外学術調査を行う際のフィールド・ノートだったのです。フィールドから図書館の机上で活躍するようになったのですね。

このAACKという団体。調べてみると錚々たるメンバーが出てきて凄いですよ。ドラマでやっていた「南極大陸」。主人公(木村拓哉)は東京大学研究者という設定ですが、実際はAACKが計画を推進していた(はず)です。

木村拓哉役も京都市出身の「どす」の利いた話し振りです*1。隊長役さんは、かろうじて京都弁を駆使していましたが。

長々と薀蓄を垂れ流して、失礼しました。

文明の生態史観 (中公文庫)

文明の生態史観 (中公文庫)

−−−

と、私は相変わらず自分の知っていることについては、長々と薀蓄を垂れまくる嫌な奴だな・・・。

AACKに関しては、非常に魅力的な本があったのだけれども、もうとっくに絶版になっているらしい。またインターネット上での情報も拡散されてしまっていて、あんまりよく分からないな。

*1NHKプロジェクトXに出演していた。師匠が他界されたことについて話が及んだとき、カメラを忘れて泣いていたのが印象的だったな。

2008年08月18日(月)

[] 青銅製の重苦しい本

読み終えた。

青銅の悲劇  瀕死の王

青銅の悲劇 瀕死の王

ふぅ。熱さ5cmくらいのハードカバー本で、物理的に読むのに難儀した。通勤電車とかの移動で持ち運び開き読むには辛いし、風呂の中で(本は風呂にいれずにね)読むのには重くて。結局、部屋でゆっくりとか、寝床でゆったりと読むのに相応しい形状。

内容については、いずれ[感想文]で書くかも。個人的には、若干、下火になっている「本格ミステリ」の復権を企図したものなのか、まったくのアンチ・テーゼなのか、という局地的に物議を醸し出しそうな感じがするけれども、そんなことはなさそうな感じ。

2008年06月10日(火)

[] ボンゴ、ボンゴ、ウォンテッド!!

真偽が定かではないのだけども、気になったのでメモしておこう。R25の記事。

楽譜が読めなくても弾ける直感系電子楽器がアツい!

という矢鱈滅法に冗長である表題記事に、次のようなデータが掲載されていましてね。

所持率の高い楽器

(東京電力の生活情報リサーチサイトTEPORE 07年9月に男性2万2132人に調査)

1.楽器は持っていない 49.6%

2.ハーモニカ 12.8%

3.アコースティック(フォーク)ギター 12.2%

4.電子ピアノ 11.0%

5.たて笛(リコーダー) 9.4%

(太字化は引用者)

おお、ハーモニー、ハーモニカ!!がトップだそうです。本当かな?という疑問があるのですが・・・。個人的には、ギター30%くらいかと思いますが、電子ピアノ11.0%というのにもちょっと驚きました。調査対象は、「男性」です。

で、今、私が欲しいのは、 ボンゴ

http://www.ishibashi-webshop.jp/shop/g/g4700SEC/

こんな感じのブツかな。

2008年05月01日(木)

[] 読みたい本

連休ということで、気になる本をリストアップしてみた。

■丸山健二「日と月と刀(上)」(文藝春秋)

日と月と刀 上

日と月と刀 上

これについては、

http://book.marunouchi-office.jp/recommend/001512.html

室町時代を背景に、剣士として生き、絵師として活躍した一人の男の人生を通して、人が人たる所以を問うた長篇小説。文章と文章の間に詩のような短文が登場するという、今までの小説になかった技法が使われています。この短文がとにかく格好いい!

(太字化は引用者)

ふむ。「今までの小説になかった技法」が、ちょっと引っ掛かるなあ。丸山健二は、今までになかった技法を実験的に使う小説家としても有名だけど、個人的には、受け付けない新技法もあったからなあ。ただし、太字化部分が気になるので、立ち読みした上で、購入するか考えてみよう。


■荻原浩「愛しの座敷わらし」(朝日新聞社)

愛しの座敷わらし

愛しの座敷わらし

昨年の2月(一年以上前ですね)にスレッドが立ち上がって、現在103レスで継続中・・・。

【愛しの】荻原浩【座敷わらし】

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1171978247/

1 :無名草子さん:2007/02/20(火) 22:30:47

現在朝日新聞夕刊連載中

ふむ。新聞連載小説だったのか。で、

103 :無名草子さん:2008/03/19(水) 00:23:23

4月4日 『愛しの座敷わらし』  朝日新聞社  46  1890円

生まれてすぐに家族になるわけじゃない。一緒にいるから、家族になるのだ。 東京から田舎に引っ越した一家が、座敷わらしとの出会いを機に家族の絆を取り戻してゆく、ささやかな希望と再生の物語。朝日新聞好評連載、待望の単行本化!

「一緒にいるから、家族になるのだ。」・・・。こういう惹句に弱いんだよなあ。そして、著者である荻原浩が、書いています。

小説「愛しの座敷わらし」連載を終えて 荻原浩


■中川右介「カラヤン帝国興亡史」(幻冬舎新書)

これは購入するつもりです。おっと、はてなダイアリで、詳述されている人がいました。

中川右介「カラヤン帝国興亡史」

2008年04月24日(木)

[] 淡々と走り出している。

松井秀 今季初の4番出場で4出塁

ジラルディ監督は「アレックス(・ロドリゲス)の代わりに、マツイは自然に4番に据えられる選手だから」と話した。開幕8番から昇格を重ね、いまや不可欠な戦力であることを証明した。

プロ・スポーツの世界は、当然のことながら実力主義。・・・ということは、重々と承知しているのだけれども、松井選手は凄いな。淡々と「昇格を重ね」て、ヤンキースの四番に登りつめた。

ヤンキースにおいて、過去にも四番経験はあるけれども、監督トーリと監督ジラルディには、(聞く限りにおいては)松井対する微妙な温度差があるようだし。本当の実力主義は、「温度差」はあってはならないものだろうけれども、そこは人間だから仕方が無い。とはいえ、その「温度差」も「過去の松井選手の活動」を鑑みての温度差であり、温度差ではないのかもしれない。

話がヘンテコになってきたので、話を戻そう。といっても、大して戻す話はないのだけれども。要するに淡々と信頼を獲得していく松井選手にグッジョブ!

そして、

第2打席以降は、右前打と3死四球ですべて出塁した。

(太字化は引用者)

前にも書いたが、豪快なホームランや、クリーンヒットももちろん好きだけれども、それこそ「淡々」とボールを見極めて、ゆったりながらも「淡々」と一塁ベースに向かって走り出す、彼の姿が大好きだ。

2008年04月20日(日)

[] あとで消す、と思う。

ここを読んでいたら1兄は避難所を見て欲しい。

■追記8:26

というような、ほのめかしを通り越した謎の暗号文みたいなことを書くと、「連邦軍部内のウンチャラだ!」と糾弾されるかもしれないので補足。えーと、猫の話です。で、「シュレジンガーの猫」とかの暗喩ではなく、そのまんま猫。猫まんま。

猫のパジャマ

猫のパジャマ

SF馬鹿がたくさん釣れそうだからアフィ!アフィ!ということもあるけれども、「猫のパジャマ」って、

訳注「猫のパジャマ(cat's pajamas)は、すばらしい人/ものを意味する俗語。

という意味らしい。で、自然の掟とかあると思うけれども、できれば再会して欲しいなあ、と思った次第。

2008年04月13日(日)

[] 三人について。

カテゴリ[メモ]という、まさに[メモ]なこと。三人については、色々と格言がありますね。

(1)三人寄れば文殊の知恵

(2)三人寄れば山岳会

(3)三人寄れば派閥ができるお!!

etc.

というように、私の知っている三人噺は、馴れ合いとか敵対とかが、はっきりしているものですが、噺を離れて現実を見てみると、

三人寄れば緊張感

というのを発見、実感しました。詳細は語りませんが、緊張感は良い意味の緊張感です。ということで、皆さんも「三人」について考えてみると面白いかも。