けろやん。メモ このページをアンテナに追加

2016年07月18日(月)

[] 抜身の刃を御自らの喉元に突きつけた男。

NHKオンラインー天皇陛下 「生前退位」の意向示される

天皇陛下は、数年内の譲位を望まれているということで、天皇陛下自身が広く内外にお気持ちを表わす方向で調整が進められています。

引用で示したように確報ではない。確報ではないがゆえに、直球が安倍政権とその裏で蠢く日本会議の内角をえぐり迫っているのだ。言葉は適当ではないが、これは天皇陛下による「クーデター」である。

安倍政権(そして日本会議)とはなんなのか?

日本国憲法を破壊することを目的とした連中である。その邪な野望を実現するためには手段を選ばない。いま日本国憲法を破壊すると書いたが、穏当に表現するならば改憲である。

私は自分の主張を押し付けることは好まないので(争いが嫌いだからだ)、改憲についてもその是非については、読者自身で考え抜いて、自らの意思を持ってほしいと思う。

ただし、安倍政権が手段を選ばずに改憲に邁進していることは知ってほしい。

手段。体外政治的には中国との揉めごとで、国民のナショナリズム、あるいは憲法第九条改憲を煽る。もちろん中国にも責任はあると思う。だから中国さんは、お願いだから大人しくしていてほしい。頼む。

次に経済政策。ここを読んでくださっている皆さんには、耳にタコができていると思うが、円をばらまいた結果のアベノミクスだ。ポイントは「結果」だということ。私はアベノミクスが経済政策だとは考えていない。

2020年には東京開催のオリンピックが控えている。(主として外部要因によって)金融政策に窮した安倍政権は、なりふり構わぬ財政出動に打って出るであろう。町の書店で田中角栄の関連本がずらりと平棚に並んでいるのは、その下準備である。

このように国民感情を自在に操り改憲に突き進む安倍政権。ナチス・ドイツのヨーゼフ・ゲッベルスが如き人物が近くに潜んでいるのだろう*1。だいたい検討はつくが。

先の選挙の結果、参議院において改憲勢力が2/3を獲得して衆参両院で改憲発議が可能となった。

改憲に向けて順風満帆のようであるが、英国EU離脱問題(Brexit)が一石を投じた。Brexitとはなんだったのか?

その本質は国家、そして国民の分断が表出してしまったということだ。僅差での離脱決定。そして明らかになった地域・世代間の指向性の絶対的な断絶。

日本国民有権者)は改憲国民投票に危機感、あるいは当事者意識を抱いたと思う。

さて冒頭の記事について。他の記事を引用する。

今上天皇の切り札か?“朝敵”安倍政権を追い詰める生前退位騒動

歴史的には事例は多いとしても、この200年においては例がなく、皇室典範にも規定がありません。そうなると、何よりもまず皇室典範の改定、あるいはその是非について慎重に議論を進めることになります。これは憲法改正に優先します。有識者の意見を広く集め、粗相なく進めようとすれば、相当な時間をかける必要があり、結果として安倍政権中には憲法改正にたどり着けなくなる可能性があります。

(赤太字化は引用者)

安倍政権が朝敵であるか否かには興味が無い。しかし彼らが手段を選ばず改憲に向かっている以上、そして天皇陛下の御真意はいかにあれども、私は諸手を上げて快哉を叫びたいと思う。

(付記)

みんなにぜひとも読んで、そして考えてほしい。

自民党 憲法改正推進本部ー日本国憲法改正草案

*1:この部分は他のブログの表現を借りた。

2016年06月25日(土)

[] 英国EU離脱決定の日本市場への影響。

2016年6月24日(金)。国民投票にて英国がEU離脱を決定。

NHK開票開始からテロップで残留票と離脱票の推移を放映していたが、私はそれを無音で見ながら、スマホとパソコンで株価為替動向を注視していた。

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一日明けて、東京新聞6月25日付朝刊「英国民投票ドキュメント」という記事を参考に、株式・為替市場の動きをメモしておきたい。時間は日本時間。

06:00 投票締め切り。開票作業始まる。

07:46 静かに伏線が投じられる。独立党党首の敗北宣言だ。

イギリスの国民投票、残留派が勝利?英独立党党首「EU残留が勝ったようだ」

08:30 382ヶ所の開票所のうち5ヶ所集計終了、離脱と残留が接戦。

09:00 東京株式市場開場。

当初は売り買い錯綜。独立党党首の敗北宣言とリアルタイムの開票結果の乖離に市場参加者の心理が揺れる。

11:30 172ヶ所の開票所の集計終了、離脱支持が51.2%でリード。

11:45 円相場が2年7ヶ月ぶりに1ドル100円を突破し99円近辺に。

この時刻は株式市場は昼休みで立会取引は行われていない。

12:30 (後場立会開始)東京株式市場の日経平均株価が一時1000円下落。

12:40 英BBCなどの複数のメディアが離脱支持が勝利と報道

15:00 東京株式市場の平均株価終値は14,952円(前日比1、286円安)と今年最安値に。下げ幅は2000年4月以来の大きさ。

私は離脱が決定した場合の株価は、瞬間的に1,500円安(下落率10%程度)をつけると予想していた。その根拠は、残留を訴える女性議員が殺害された悲劇から、趨勢は残留に傾き、市場もそれを織り込んでいたと考えていたから。

そこまでの下落に至らなかったのは、離脱ショックを前場開始から3時間40分にわたって緩和したからだと思う。その中には、ドル円が100円を割った時に立会が行われていなかったことも含まれる。

世界各国の株価を整理しておこう。

日経225は先に記したように14,952.02円で1286.33円の下落。下落率7.92%。その後に始まった欧州市場。それぞれ下落率だ。ドイツDAX:ー6.82%、フランスCAC:ー8.04%、イギリスFTSE100:-3.14%、アメリカNYダウ:-3.38%。中国は知らない。

株価の下落率は時間の経過とともに低くなっているようだ。しかし世界の混乱はまだまだ続いている。

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(参考)

世界各国市場の株価グラフあり。

市況かぶ全力2階建-ブリカスEU離脱ショックを一身に浴びた日本市場、歴代8位の下落幅を記録

2016年06月09日(木)

[] Facebook調子〜将棋の名人戦だよ(σ≧▽≦)σ

〜Facebookに書いたものの転載〜

将棋の名人戦。挑戦者の佐藤天彦八段が羽生善治名人を破って新名人の座を射止めましたね(σ≧▽≦)σその第5局で佐藤八段が放った封じ手は、超攻撃的な7四同飛(#`皿´)何を興奮しているの?な向きもあるかと思いますので、写真の棋譜をご覧ください。

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佐藤八段は、飛車角両者の交換を羽生名人に迫ったのです。受けに強みを持つと言われている佐藤八段。一皮剥いて襲いかかったこの一手には、正直、体に震えが走りました。おみごと(σ≧▽≦)σ

ーーー

ぜんぜん反応がなかった(´・ω・`)・・・

ーーー

さておきインターネットってすごいね!ぺらぺらと棋譜が見れるんだよ(σ≧▽≦)σ

2016年5月30日 名人戦 羽生善治 vs. 佐藤天彦

個人的には、先日の箱根行きの時にスマホで見た第2局が両者大振りフックの殴り合いでぞくぞくした。こちら。

2016年4月22日 名人戦 佐藤天彦 vs. 羽生善治

羽生善治が詰みを逃すというのも話題になっていたよ。

2015年09月18日(金)

[] 日本国保守本流は何処へ?

はてな匿名ダイアリー-なぜ平日の日中にはてブやってる人が多いのか?

じゃないけど、平日の日中(昨日)に国会中継を観ていた。山本太郎というのが出てきたけど、思ったよりヘンテコではなかった。気のせいかしら?

さておき。民主党や共産党が訴える「日本の保守の気概はどこにいったんだ・・・」という言葉が印象的。なにを他人のふんどしをという面もあるけど、観ていた私には、すっと心に入ってきた。本当に日本の保守勢力はどこにいったんだろ?

読売新聞-安保攻防決着せず…参院本会議、午前10時再開

ロイター-米金利据え置き、年内利上げの可能性は残す

政治の季節が終わり経済の季節に早々と向かうのだろうか?

2015年09月10日(木)

[] 日経225戦役メモ

まとめてあった。

727 :山師さん:2015/09/09(水) 21:32:21.26 ID:Rlxo3qYz

うーん微妙

順位  年月日  日経平均終値  上昇幅

1   1990/10/02   22898.41   2676.55

バブル崩壊後の株価下支え発表による買い 一番底買い場

2   1987/10/21   23947.40   2037.32

ブラックマンデー後のリバ 売り場

3   1994/01/31   20229.12   1471.24

バブル後二番底からの上昇中 買い場

4   1990/03/26   31840.49   1468.33

バブル崩壊中のリバ 売り場

5   1990/08/15   28112.12   1439.59

バブル崩壊中のリバ 売り場

6   2015/09/09   18770.51   1343.43 ←NEW

7   1992/04/10   17850.66   1252.51

バブル後大底前のリバ 売り場

8   1988/01/06   22790.50   1215.22

ブラックマンデー後 大底 買い場

9   1997/11/17   16283.32   1200.80

山一破綻中 五輪期待 売り場

10   2008/10/14   9447.57    1171.14

リーマン後G7 一番底 レンジ

696 :山師さん:2015/09/09(水) 20:43:59.26 ID:Re3Df3O8

順位  年月日  日経平均終値  上昇幅

1   1990/10/02   22898.41   2676.55

2   1987/10/21   23947.40   2037.32

3   1994/01/31   20229.12   1471.24

4   1990/03/26   31840.49   1468.33

5   1990/08/15   28112.12   1439.59

6   2015/09/09   18770.51   1343.43 ←NEW

7   1992/04/10   17850.66   1252.51

8   1988/01/06   22790.50   1215.22

9   1997/11/17   16283.32   1200.80

10   2008/10/14   9447.57    1171.14

1 2008/10/14 9,447.57円 + 14.15%

2 1990/10/02 22,898.41円 + 13.24%

3 1949/12/15 109.62円 + 11.29%

4 2008/10/30  9,029.76円  + 9.96%

5 1987/10/21 23,947.40円  + 9.30%

6 1997/11/17 16,283.32円  + 7.96%

7 1994/01/31 20,229.12円  + 7.84%

8 2008/10/29  8,211.90円  + 7.74%

9 2015/09/09 18770.51円 + 7.71% ←NEW

10 1992/04/10 17,850.66円  + 7.55%

今週末発表のスイング指数も大暴騰や!

2015年08月12日(水)

[] 物体は果たして本質的に物体であるのでしょうか? 

穏やかで平和なエントリを書こうとしていたのですが、すべからく現実は平和ではないようです。

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SankeiBiz-成長鈍化焦る中国、人民元の国際化後退 想定以上に実体経済が悪化

中国人民銀行(中央銀行)が人民元の対ドル為替レートの算出方法を変更し、11日に事実上、約2%の切り下げに踏み切ったことは、中国が輸出減少や内需低迷による成長の鈍化に強い焦りを感じていることを示す。

(太字化は引用者以下同)

中国が成長の鈍化に強いを焦りを感じているとのこと。でもなんなのであるのかは、いまいちわかりませんね。紙の夕刊フジを引用してみましょう。

”禁じ手”人民元切り下げ

『中国経済まっさかさま』(アイバス出版)の著者で週刊東洋経済元編集長の勝又壽良氏は、「中国経済は不動産バブルが崩壊した後、株式バブルによって支えられてきたが、『ダブル・バブル』崩壊によってハードランディング(墜落)は不可避となった。貯蓄を蒸発させるだけでなく、資産価格下落で新たな負債が生まれる『逆資産効果』も懸念される」と語る。

なるほど。人民元というカネによって、「物体」である不動産や株式が浸食されるというわけですね。物体たるものがカネに踊らされる。なんだかイヤな感じです。

と考えたところで不動産(価格)や株式(株価)は果たして物体なのかしら?と頭の中がループしたのでこの辺にしておきましょう。

(参考)

YOMIURI ONLINE-人民元、連日切り下げ…東京株一時360円安

毎日新聞-人民元切り下げ:中国経済に不安感 NY、東証、原油下落

ロイター-焦点:人民元切り下げで「通貨戦争」が新局面へ、米利上げにも影響か

世界の「通貨戦争」は11日、新たな局面に突入した。

2015年07月28日(火)

[] 8%の宴

株価がのたうちまわっていた。

ロイター-UPDATE 1-中国・香港株式市場・大引け=8%超える続落、2007年2月以来最大

これを受けて東京市場は暴落で始まる。ところが昼飯休みを跨ぐとなにごとあるか?の急騰。

Bloomberg-日本株3日続落、中国発株安連鎖と景気警戒−輸出や海運安い

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個人的にはハッピーな材料が投入されて上昇。これはシミュレーションに入れていなかったので嬉しい。