けろやん。メモ このページをアンテナに追加

2010年09月07日(火)

[] ゲーム理論的な極東ブログ

こういうノンフィクションって大好きだ。しかも興味津々のゲーム理論方面。

もっとも美しい数学 ゲーム理論 (文春文庫)

もっとも美しい数学 ゲーム理論 (文春文庫)

私の頭がついていくことができればいいな。

で、裏表紙をみてみると、

解説・極東ブログ

だってさ!

( ゚д゚)ポカーン

目次を確認してみてみると、

解説 ファイナルヴェント(極東ブログ運営者)

ふむふむid:finalventさんがお書きになったようですね

2009年12月04日(金)

[] 本を頭にブッ込むことの覚書

正確には、購入していない本もあるので[積読本]ではないのだけれども、年末に向けての読書メモ。

長恨歌―不夜城完結編

長恨歌―不夜城完結編

読み始めて、私のツボに嵌り、読み進むのがもったいないのだけれども、読んでしまおう。ちなみに、再読だけども本当に覚えていない・・・。

コロボックル物語(1) だれも知らない小さな国 (児童文学創作シリーズ)

コロボックル物語(1) だれも知らない小さな国 (児童文学創作シリーズ)

不夜城三部作が暴力的で、すこし健康に悪いと思ったので購入。これは、何回も読み返して、読みに帰るたびに新たな発見がある。

これは、初読。シリーズ化されている中の第二作に位置する。第一作(著者のデビュー作品)が、わりと軽く楽しめたので、こちらも期待。

武家屋敷の殺人 (講談社ノベルス)

武家屋敷の殺人 (講談社ノベルス)

この著者は初見だけれども、「詰め込みすぎ!、掟破りの密室死体消失、連続トリック!」という帯に惹かれて購入。

水魑の如き沈むもの (ミステリー・リーグ)

水魑の如き沈むもの (ミステリー・リーグ)

これは、まだ未購入。最近読んだ著者の作品は、「勘弁してくれよ!高い金払ってんだぜ!」というトホホなものだったけれども、それは昔の作品であり、著者の近作は、爆発的にツボに嵌っているので、期待度大きいなあ。

騙し絵 (創元推理文庫)

騙し絵 (創元推理文庫)

これは紹介文に惹かれて購入した。いわく、

第二次大戦末期、本格ミステリ・マニアのフランス人捕虜収容所で書き上げたという、幻の不可能犯罪ミステリ

えーと、ミステリの舞台が捕虜収容所なのではないですよ。本作が書かれたのが、捕虜収容所。これは、読まなければならないでしょう!

ライフワークの思想 (ちくま文庫)

ライフワークの思想 (ちくま文庫)

エッセー風なので、ちょこちょこと気が向いたときに読んでいる。長期スパンでの知恵みたいなものが愚直に提示されており、有象無象の自己啓発本を読むよりも為になると思うな。

ワームウッドの幻獣 (クラッシャージョウ9) (ハヤカワ文庫JA)

ワームウッドの幻獣 (クラッシャージョウ9) (ハヤカワ文庫JA)

うーん、これは眠る前に布団の中で読む本かな。シリーズ8までは読んだ記憶があり、とても楽しめた覚えもあるのだけれども、今の自分が楽しめるか?というとチョット自信がないなあ。

あと、小説ばかりではナンなので、

メディアの支配者(上) (講談社文庫)

メディアの支配者(上) (講談社文庫)

を購入した。

フジサンケイグループの権力闘争を緻密な取材で描いた名著

だそうな。

以上、今のところ年内に読む本をメモにしてみた。

2008年02月27日(水)

[] 高木彬光「古代天皇の秘密」(角川文庫)

BOOK OFFで見つけて購入。ふむ、高木彬光(というか神津恭介シリーズ)の歴史物って、「成吉思汗の秘密」と「邪馬台国の秘密」の二冊だけだと思っていたけれども、こんな本もあったんだ、とチョット驚き。

早速読み始めたところなのだけど、「成吉思汗」と「邪馬台国」のネタバレが、ほとんど冒頭に記述されるので、注意かな。といっても、ネタが割れても、そのネタの正否は不明だし*1、この二冊のおもしろさは、ネタへの道筋なので、大したネタバレではないと個人的には思います。

あと、太平洋戦争研究会「「満州帝国」がよくわかる本」(PHP文庫)も購入。これは、

http://d.hatena.ne.jp/kerodon/20080117/1200561783

次作は2008年初夏刊行予定、とのこと。

である新作を前に読もう。

*1:例えば邪馬台国は何処にあったのか?というネタですね

2008年01月23日(水)

[][] イングリッシュやん。

出先の喫茶店で、NHKのBSテレビ「ABCニュースシャワー」という番組を観た。最新(かな?)のアメリカニュースを流しているのだけども、最初は英語字幕、次、字幕なし、次、日本語字幕、次、英語字幕、次、字幕なし、という英語を勉強するのに素晴らしい番組だと思った。そこで、「ABC news シャワー」で、検索すると、NHKの番組紹介ではなくて、ゴミクズ、生ゴミの2ちゃんねるが上位に表示されたのだ。

【NHK/BS1】ABCニュースシャワー【英語字幕】

1 :名無しさん@英語勉強中:2007/03/19(月) 22:16:45

「ABCニュースシャワー」で英語の勉強してる方、一緒に勉強しましょう。

【チャンネル】NHK BS1

【放送時間】月〜金 18:55〜19:00(再放送 火〜土 11:55〜12:00)

【内  容】

その日のABCニュースを1つピックアップし、

「英語字幕→日本語字幕→字幕なし→キーワード解説→英語字幕」

で放送する5分間番組

★過去の放送分がココに→ttp://www.nhk.or.jp/kyounosekai/

ふむふむ。2ちゃんねるも捨てたものではないぞ!と思いながら、レスは読まないながらも放映時間を毎日セットatDVDして、勉強しようと思った。

さて、先日、記憶について書いたので、そして、

http://d.hatena.ne.jp/kerodon/20080123/1201037847

で紹介した本を読んだので、「おれっちも英語原文小説にチャレンジしようかな、ホホホ!」と思い立ち、未読の英語原文小説にチャレしたら、「ホホホ・・・」単語がわからねえ!言いたいことは、ほのめかしブログの読者である私であり、「ホホホウ、こういうことね!」ということは分るのだけど、細部が分らない。

そこで、まず第一歩*1として、英単語を覚えようではないか!と思い立ちて購入。

英単語ターゲット1900―大学入試出る順 4訂版 (大学JUKEN新書) 

英単語ターゲット1900―大学入試出る順 4訂版 (大学JUKEN新書) 

カテゴリ[積読本]だけど、毎晩、眠る前にガリガリ覚えるつもりだ。

*1:本当は第一歩ではない。リスニングとかにチャレした・・・。

2007年01月19日(金) ブクマコメをペタペタ貼るんじゃねえよ!

[] 和辻哲郎「倫理学(一)」:大河ドラマの始まる予感

本屋に出かけてきた。レベッカ・ブラッドの「ウェブログハンドブック」は、置いていなかった。というか、いつまでアクセス規制してんだよ!2chはガ島通信か!

さておき、http://d.hatena.ne.jp/kerodon/20070114/1168775397でさりげなく、リンクを貼った岩波文庫が、やってくれましたね。

●医師・詩人杢太郎,最晩年のみごとな植物写生

新編 百花譜百選 [オールカラー]

木下杢太郎 画/前川誠郎 編 定価1575円

●〈新しい文学〉の開拓に果敢に挑んだ野心作

響きと怒り (上)(下)

フォークナー/平石貴樹・新納卓也 訳 全2冊 定価上840円・下798円

も非常に、非常に、気になったのだけど、なにしろこれですね。

じゃなくて、

倫理学〈1〉 (岩波文庫)

倫理学〈1〉 (岩波文庫)

ていうか、「はまぞう」くん、「倫理学」で検索して、なんでピンキーカラーの「心のブレーキ」なんてな本が出てくるの?素で焦った。

さて、和辻哲郎「倫理学」。これから読みますが、序言を少し引用。

倫理学の任務は倫理そのものの把捉であって、だれがどう考えたということの穿鑿ではないのである。倫理は我々の日常の存在を貫いている理法であって、何人もその脚下から見いだすことのできるものである。(中略)我々は我々の存在自身からその理法を捉え、それを自ら概念にもたらさねばならぬ。

なんと、決然たる序言であることか。そして、簡潔でありながらリズムの躍動する文章。うーん、これは楽しみなことだな。

2007年01月14日(日) テムズ河に架かる橋の字が小さいなあ・・・

[][] 凶暴、蕎麦屋、妙齢

鬼の日本史 上―福は内、鬼は外?

鬼の日本史 上―福は内、鬼は外?

昨日は、昼過ぎに部屋を出て、古本屋で、前から読みたかった本を購入して、家具屋で安いラックを購入した。本は、上記の沢史生「鬼の日本史(上)(下)」(彩流社)。あと店外の棚に「現代日本文學史」(筑摩書房)があり、これを読めば、某ブログで書かれていた泉鏡花の位置付けがわかるかな?と思い購入した。明治、大正、昭和に至る文学史。ニ段組の小さな旧活字で記された濃厚な本だけど、初版本の写真が小さく掲げられたりしていて、読みやすい。

その後、http://d.hatena.ne.jp/kerodon/20061230/1167429441で記した店で飯でも喰おうと思い立ち寄って、つらつらと「文學史」を読んだけど、芥川龍之介あたりに目を捕らわれて、泉鏡花の部分は読まなかった。

・・・で、ここまでは平凡な一日だった。しかし、大学のゼミの打ち上げっぽい団体客が大挙して来ると、凶暴男は切れかかるし、しかし、その組の幹事役の若い女性が可愛らしく、「おっちゃんよお、相手は客だぞ、お客さんは神様だと思わなければ駄目だぞ」と諫めて、女性の気を惹こうとしたが、彼女は聞いちゃあいない。

その後、こんな凶暴男がデデンとしている店にも常連というのはいるらしく、建築家の穏やかな男性と、蕎麦屋の暖簾を守って三代目の嫁さんがやってきて、私も混ぜられてしゃべる破目になった。三代目の嫁さんは、長男が店で修行をしながらも、結婚しないことが気になるらしく、私に恋愛感なんかを聞いてくる。そんなこと聞かれても困っちゃうよ。長男は、私と同い年らしい。

そんなこんなで、嫁さんと話をしているうちに、妙齢の常連客がやってきて、場が盛り上がったと思いきや、彼女、結構美人だと思うのだけど、ほろりと笑っても目が笑っていないのだ。あるいは、大変な人生を歩んできたのかも知れないな。思ったことは、わりと直ぐに口にしてしまう私だが、「目が笑わないね」とは言えなかった。

それほど飲んだつもりは無かったけれども、部屋に帰る途中で、購入したラックをガラガラガラと落としたりして、傷だらけのブツになってしまった。まあ、棚としての機能は壊れていないので、よしとしよう。

2006年12月25日(月)

[] 外部を語ることは、語るべき内面からの逃避、かも

昨晩、オッカケ作家の日本ミステリを読了。所謂「本格ミステリ」の王道。今年は、そのジャンルの本は、あまり読まなかったなあ。感想は、いずれ書こうと思うが、少し当てが外れた感は否めない。少しだけどね。このジャンルの本は、秋口かな?に放擲した京極夏彦の新作(これはジャンルとしては違うかな)も含めて、四冊読むつもり。いずれも、オッカケ作家の本。

今年は、小難しい本やら、古典やら、lifehacks関係の本を数多く読んだ。年明けにでも、ランキング形式か分らないけど、リストアップしようと思っている。あと、聴いた音源については、年内に新しく購入する予定は無いので、これについては年内にリストアップしよう。