籠球日記。 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2009年01月05日(月)

[]前言撤回。 01:34

そして、最大の楽しみは第4試合に待っていた。レラカムイ北海道vs青山学院大学。もちろん気持ちは「青学を観る!」です。

とはいうものの、試合前には不安はあって。インカレはどう見ても不完全燃焼だったし、表彰式から3週間経ってモチベーションってどんなもんなの?というのが判らなくて。他の人に対して「絶対に面白い試合になるから」と言い切れない自分もいました。

が。

試合始まってすぐ、そんな小さい考えは軽ーく吹っ飛ばされました。見事に「きたきたきたきた、これですよこれ! これが観たかったんだって!!」というゲームに。「プレスかける、奪う、走る、シュート」までの一連の流れが何本もきれいに出た。初めて青学を観た人は、あのパスワークにびっくりするみたいです。ほとんどドリブルつかずにコートの端から端までパスで走れるというのは、どんだけ練習して意思統一できてんのよ?って話だもんね。

途中までやっぱりちょっとイマイチ…?と思っていた(ゴメン)荒尾も、値千金のブロックショット3発。もうこれだけで今日は終わりにしてもいいくらいの価値があったと思います。ファウルアウトしてしまったときは目の前真っ暗になりましたが、いい仕事してくれました。そして辻くん。連続3ポイントで流れを持ってきて、4Q終盤に逆転。ありえねぇって、この人1年前は高校生だよ?

このまま勝っちゃうか!?とテンション上がったんですが、そこは折茂先生の3ポイントで流れをバッサリ切られてしまって。この青学なら逆転できると思ったんだけど、一歩、本当にあと一歩及ばずでした。でも、シーズンの最後の最後に本当にいい試合を見せてくれてありがとう、そんな感じ。最後まで残ってたお客さんの拍手は、ほとんど青学に向けられたもんだったと思うよ。

ちなみに、隣のコートでやっていたパナソニックとアイシンAWには青学の卒業生がいっぱいいるので、先に試合が終わってもクールダウンしつつ観戦してたみたいですが。あれは鼻も高いだろうし、刺激にもなるよなーなんて思ったり。気持ちの上でも後輩の頑張りには負けられないよね。

試合後に、初・青学戦だった人に「ガード巧いねー、4年生?」なんて聞かれたんですけども、「いやいやいやいや。7番は3年生、0番は2年生、3ポイント決めた28番は1年生!」と答えたらポカーンとしてました。そして「なーんだ、じゃぁ当分安泰じゃない」と言われ、なんだか嬉しくなっちゃったりして。

インカレが終わったときには、「来年は青学、苦労するんじゃないかなー」なんて言ってたんですけども。前言撤回します。楽は絶対にできないけども、まだまだ面白い試合してくれるはず。次のシーズンも楽しみにしてます。

[]3日の話。 00:58

もう丸一日過ぎてるので、タイミング的にまぬけな感じですが。1月3日、AJの3回戦を観てきました。

この日の東京体育館は、リンク栃木ブレックスと日立サンロッカーズの初戦ということもあってか、第一試合から3階席まで満席、立ち見多数。東芝の試合もどうにかこうにか慶應の応援をしていた人が帰ったところにポツポツと仲間と離れて座るような状態だったんですよ。あれだけ「寒い」という印象が強かった東京体育館だけど、人が入ってると暖かいんだこれが(笑)。

東芝ブレイブサンダース的には、AJというと毎年初戦は勝ってはいるものの「な〜んかピリっとせんなー」なスタートになるケースが多く、大学生に軽く苦しめられることもしばしば。今年はクラブチームの横浜ギガスピリッツとの対戦ということで、予想もまるで立てられませんでした。

結果は全員出場・全員得点、点差も37点と、例年と比べてもかなりよい出来だったかな、と。セツさんとザッキのノールックパスなんか、久々にみられて燃えました。あれは盛り上がるねやっぱり。ルーキーの宇田くんもけっこう長い時間観られて、「あ、こんなこともできるんだ」な発見があったりとか。

ただ、全体的にディフェンスでハラハラさせられるシーンがちょっとあって、そこが不満だなー。「そこ抜かれちゃマズいっしょ」みたいな。相手はJBLじゃないんだし、50点以下に抑えるとかできないものか。……まぁ、基本的によかったんだから、あんまり欲張っちゃダメか。

さて。東芝の試合が終わると、同じコートではリンク栃木ブレックスvs国士舘大学。お隣のCコートでは日立サンロッカーズvs天理大学。インカレで両大学の魅力的な試合を観ていたもんで、「このままここで大学の試合観てもいい?」と仲間に確認しつつ観戦続行。

そうです、私にとっちゃぁ田臥でも五十嵐でもなく「大学を観に来た!」のがこの日の第3・4試合。

まずはDコート。いろんな人に「国士舘面白いっすよー、特にガードの4・5番コンビと馬くん」と言いまくっていまして。スタッツだけ観たら国士舘のFG率がすごく低くてあんまりピンとこないかもしれないけど、現場で観てると面白かった。国士舘はインサイドもアウトもシュートに持っていくまでの流れが本当に美しくて、もうちょっと決まってたら栃木ももっと焦ったんじゃないかなと思う。最後の方は立花くんも寺嶋くんも足にきちゃってたけど、やっぱり楽しい試合にしてくれました。ありがとう。

しかしイートン、化けたなぁ。もう既に私の知っている彼ではない。フリースローのフォームも変わってたし(しかも決まる)。今日の日立戦では抑えられちゃったみたいだけど、あれだけ堂々とペイント内を支配するとは。代表に戻ったら頑張ってほしいな。ウチ相手のときはあんまり頑張られても困るんだけど(苦笑)。

そして、Cコートにもちらちらと視線を送って天理大もチェック。開始5分くらいは点差も開かずにいい勝負してた。サンバくんはさすがリバウンド王。この試合も拾いまくってました。でもやっぱり日立相手にがっぷり四つというわけにはいかなくて、じわじわと離されてしまいました。残念。

あ、そうだ。東芝が試合しているときは、お隣でトヨタ自動車アルバルクも試合だったわけですが。危なげなくあちらも勝って、準々決勝はもう定例とも言うべきカードになりました。年によってQFだったりSFだったりタイミングは違うけど、毎年のように必ず同じ山にいて決勝前に対戦するんだよな。

でもまぁぶっちゃけ、優勝した年の「ミラクル3ポイントで決勝!」以外は負けが込んでいるわけで。しかもリーグ戦は4戦全敗中なわけで。ここで歯を食いしばれるかどうかがリーグ戦の残りにも繋がってくるはず。「いい試合」じゃダメなんだ、勝つしかない。

自分は仕事終わりで猛ダッシュで代々木へ行く予定です。

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feeliefeelie 2009/01/05 10:58 青学と北海道は、ほんと楽しい(でいいのかと小一時間)試合でしたね。
さて、恒例の東芝との死闘、本年も楽しみにしております。こちらも仕事終わり次第、代々木第一へ猛ダッシュです。

BToBTo 2009/01/05 14:21 あけましておめでとうございます。
以前にもお願いしましが、また、サイト(今回は写真のページ)にこちらの記事をリンクさせていただきたく、お願いにあがりました(_ _)

kerorirorinkerorirorin 2009/01/05 21:21 >feelieさま
新年早々、イタいお年玉をいただいてしまいました。3Qまではついていけたように見えましたが、最後はやっぱり地力の差かなぁ……。
それにしても齋藤、いい仕事しますよね。昨年の怪我から完全復活のようでなによりっす。でもなー、大好きなんだけど、今日は真剣に憎いわー(笑)。

kerorirorinkerorirorin 2009/01/05 21:24 >BToさま
お久しぶりです。相変わらず乱暴なことを書いておりますが、こんなものでよろしければ使ってやってください。よろしくお願いします。