Hatena::ブログ(Diary)

keroyonnの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2011-10-19

[][] YAPC::Asia 2011で発表してきました。そして、LTの効用などについて。

YAPC::Asia 2011 にスピーカーとして参加してきました。

昨年のYAPCでは、初参加で初スピーカーであったため、中々チャレンジングな体験でした。脳汁ドバッて感じです。

今年は2回目だったので、通常の発表だけではあまり脳汁が出ないと思い、急遽LTにも参戦してきました。脳汁どばどばって感じです。


昨年は、通常のプロジェクトで非同期サーバーを使うという内容で、役立つ知識をシェアしたいと気持ちが8割、受けたいという気持が2割でした。

当時の私は「PHPとかJavaに混って適材適所でPerlも使えばいいのに! 最新技術を使っても安定して動いているのに!」という憤りをどこかで感じていました。

つまり、「Perlを使う合理性がある要所要所において、Perl(の最新技術を)使ってみようよ!役に立つよ!」ということです。


今年は、ターミナルで同人グラディウスもどきを動かすという内容で、役に立たない知識をシェアして、オタクっぽく楽しみたいという気持ちが全てでした。

つまり、「Perlを使う合理性のかけらもないところで、あえてPerlを使ってみようよ!役に立たないけど面白いよ!」ということです。


OtoPerl(http://yapcasia.org/2011/talk/86)もそんな感じの方向性だったと思います。

スイーツエリアの座談会といい、YAPC::Asiaには多様性があるなあと感じました。


初LTをして気付いたこと

初LTをして気付いたこと、それはその後の交流がしやすいということです。

懇親会では次々と色々な方に声をかけられ、

「ゲームをプレイしたい」といわれて懇親会場の一角で体験会が開かれ、

体験会を終了してPCをしまいに行く途中でまた声をかけられて、なかなか戻れず、

やっとしまえたと思ったら、外国人の方々の一団にとりかこまれ、「Gradius ノヒトデッショウォ〜。キミ、スモウトリデッショウォ〜」などとしばらく離してもらえず、

自分から声をかける必要がほとんどありませんでした。


「あまり交流できなかった」と後悔している方は、来年は是非LTをやってみると良いと思います。


今年バズった人

昨年は、かねともさん(参考:http://bit.ly/qrvv77)でしたが、今年は id:nekokak さんではないでしょうか。

こころない人がビッグ鯖にしたり、猫神様っていう人がいたり、アイコンキモいっていう人がいたり、こんなにアイコンをいじられる方がかつていたでしょうか!?

URL忘れちゃったけど、jsdoitでもなんかいじられてたような。


発表内容

発表内容は以下です。

LT編

本編

2010-12-20

[][][] MTDDC Hokkaido に参加してきた感想とか

12/18(土)、19(日)とMTDDC Hokkaidoに参加してきました。

参加者のTwitter上での発言のまとめはこちらにありますので、Ustがない分こちらで空気が伝わればよいなと思います。


感想ですが、私は普段 MT の実装言語である Perl のコミュニティに参加しているのですが、そことは空気が随分違っていて、デザイナやディレクターの方が多かったです。


その空気感の違いとはこういうことだったのかな?という所を簡単に箇条書きでまとめてみました。

ちなみに私は MT を使ったこともなく、MTコミュニティに顏を出すのも初めてですので、間違ったことを書いていたら申し訳ないです。

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2010-11-23

[][] Hokkaido.pm #3 に関するご報告

11月20日(土)に超初心者(プログラムを一切書いたことがない方)向けで #3 を行いました。

参加人数が多かったため、お題自体は好評だったと考えられます。


あまりない試みとのことで、関心が高いということをどなたからか伺いました(どこ情報だったか忘れました)。

そこで、アンケートは集計中ですが、ざっくりと特徴を説明します。

客観性に欠ける部分があるかもしれませんが、ご了承ください。


人数の増加の原因として以下を考えてみました。

  • 超初心者向けがほとんどない
  • 勉強会ブーム
  • 初心者の方がネットを通じて勉強会に辿りつくだけのスキルや習慣を身に付けはじめた?
  • 北海道は受託開発が多いため、perl がそれほど使われず、スキルが高くない?

実際にお集まりいただいた参加者の特徴やスキル

  • プログラムを書いたことがない方(2名くらい?)
  • 学生さん(高校生、大学生。5名かな?)
  • 超初心者向けの内容をやったことのない他言語のコミュニティの運営サイドの方(2名?)
  • #0、#1からの参加者の方(20名弱?)

継続による効果

  • 運営のコアメンバーが固まり、役割が分担され始め、組織的になってきた
  • 運営者のスキル向上はこれからの課題(ust中継など)
  • 発表者は微増(#2でonaganiさん、aloelightさんの2名。#3では増加なし。id:charsbar さんと id:hiratara さんを除く)
  • 飲み会のリラックス度が高まる。(#0、#1では固い雰囲気もありましたが、#3では打ち解けた感がありました。#0では料理すら誰も手をつけずあまりまくりでした。今回は食いまくり、飲みまくり、しゃべりまくりな感じ)

アンケート集計の結果を受けて、今後の運営方針についてグーグルグループの方で決めていくことになると思われますので、皆様のご意見、ご感想、ご指導をお待ちしております。

[][] Hokkado.pm #3 発表資料

Hokkaido.pm #3 で発表してきました。

発表資料はこちらです。

40分枠なのに、116枚のスライドになりました。

実際には、本当の初心者の方「だけ」に集っていただいて、ハンズオン形式にして2日がかりくらいでやると消化できる内容かなと思います。

今回は忙しくて、発表の二日前からしか取りかかることができませんでした。

寝ないで夜中に書くということをしているため、ひょっとすると間違いがあるやもしれません。

スライド準備するのは大変でしたが、id:charsbar さんに褒めてもらえたので良しとしたいと思います。

ちなみに肝心の初心者の方に受けが良かったかどうかはかなり謎です。

2010-10-18

[]YAPC::Asia 20分枠の発表で気をつけるべき5つのこと

主に自分の発表に関する反省点という形でまとめてみました。

何らかの形で参考になれば幸いです。


1. 急いで10分、ゆっくり膨らませて15分くらいの発表時間にする。
  • 利用者の反応を見ながら話ができます。
  • (特に小会場なら)挙手とかで簡単なアンケートを取りつつ、内容の一部差し替えができます。
  • 海外の方向けに、たまに英語で解説したりする余裕が取れます。
  • 質疑応答の時間が取れます。

※ 今回は、50分程度の内容を急いで20分に詰め込むという気張りようだったのですが、つまりこれは結果的には失敗でした。orz


2. 質疑応答の時間を作る
  • 懇親会は飲んでいるので技術的な話はほとんどなかったように思います。
  • 「懇親会で捕まえて聞いてください」もいいのですが、懇親会に来られない方も多数いると思うのでその場で訊けるのが良いかなと。

※ 私の発表の際には質疑応答の時間がなく、また急いで会場を去ってしまったのですが、質問をしたい方がいたみたいで急いで追いかけて来てくださいました。
ある程度初心者対象みたいなことを冒頭で言っておいて質疑応答もないとは、申し訳ないことをしたなと思いました。


3. スライドを英語対応にする
  • せっかく海外から来ていただいた方に申し訳ないなぁと反省した次第です。もっと楽しんでもらえるような発表にすべきだったなと思いました。
  • もっとも私の発表の時には、海外の方は一人だけで、しかもかなり日本語できる方だったようです。
  • また英語対応プレゼンには、タイムスケジュールに対応マークでもプリントしといてアピールするのが良いかなと。

※ YAPC::Asia が国際的だということを失念していました。


4. ネタは基本声に出して読む
  • 文字が画面に出るタイミングよりも、発表者が読み上げた段階で笑いが起きることが多いと感じました。読み上げないと、聴いている方は笑うタイミングが良く分からなくなるんじゃないかと推測しています。

※ まあ、これは YAPC とも 20分制限とも関係ないと思いますが。


5. スライドを部分部分で強調表示できるようにする
  • 発表用のPCとスクリーンが結構離れているし、そもそもスクリーンが超巨大なので、手で指し示したりすることができません。とりわけ長いコードを元に解説したりという場面では、スムースに説明箇所をポイントすることができません。結果分かりづらい説明になるなと感じました。
  • こういう場合、それぞれの箇所が強調表示された複数のスライドに分離しておくと良いと思います。
  • また、スライドを分割せずにアニメーション機能を使うとSlideShareでうまく表示されないこともあるようです。

以上です。

もしもっとありましたら、是非教えてください。参考にさせていただきます。


追記1:

id:lestrrat 様よりブクマコメントを頂きました。

「スライド書いてる時間さえあるなら、是非40分で!」

20分で足りないなら40分にすればよいという素晴しいYAPCハックでした。

ありがとうございました。


追記2:

@sknn さんより、Twitter でご意見いただきました。

ありがとうございます。

プレゼン資料の一枚目に Twitter か hatena のIDを記載してはどうかというものです。

YAPC::Asia2010スピーカーの(Twitter/Blog/github/cpan)アカウントみたいな記事を書く時にもとても参考になりそうです。

二枚目以降の自己紹介欄とかにも書くとしても、確かに表紙にもあると分かりやすいようと思いました。


追記3:

id:yappo さんより、ブクマコメントを頂きました。

ありがとうございます。

「今回は40分枠で申し込んで10分の資料もってってゆっくりやったら丁度よかった」

豊富なネタをお持ちの方は、会場の反応などみつつ発表できるのですごいライブ感が出たりするんでしょうか。

私の場合は、あらかじめ引いたレールに沿った発表しかできていませんでした。

反省しています。


発表者の方で反省点などお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非教えてください。

来年の発表に活かしたいと思います。

2010-10-17

[]YAPC::Asia 2010 の発表資料をアップしました。

「非同期タスクの通知処理 with Tatsumaki」の資料をアップしました。

ごめんなさい。

資料20枚に及ぶ「ネタ」部分(そんなにネタだらけなのかよ?)が SlideShare でうまく変換できなくて全部カットしちゃいました。。。

その辺は確かに動いてないとつまらないし、いずれ公開されるであろう、公式動画で観ていただければ幸いです。

四天王も、モナーも、楳図○ずおも、萌えもポロリもなくなってしまいましたが、参考資料に萌えといらないでしょうし、これが本来の正しい姿なのかもしれません。


よかったら是非ご覧ください。

[]北海道から初参加・初発表した私がYAPC参加者にどうしても伝えておきたい一つのこと

「一方の当事者」としてどうしても伝えておいた方が良いと判断しました。

以下の文書を公開いたします。

Disり、炎上は覚悟の上です。

YAPC二日目に起こったことをありのまま、正直に書きたいと思います。

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