世界の果ては緑色をしていた( ゚Д゚)(ぁ


 ご近所ナイルを北上して、古都の入り口まで行ってみました。木津、宇治、桂川がが合流して淀川になる八幡辺りですな。
 この写真については、夕暮れっぽく紺色にしようと思ったんですけど、フォトショエレメンツがどうしても緑色が良いというもので。。。ってか、撮った写真によってそのへんの傾向も変わるんですかね。弄っててこっちの方が色が綺麗に出たわけです。
 色の出し方とかそのうち計算して撮れるんであろうか? それともフォトショ技術を上げるべきなのかっ。
 以下、美脚にアホ友共々ハァハァする驚きの映像が続きます(ぉ

 なんかこれ、砂漠に残った城壁跡っぽくね? ってことで、小一時間居座ってパチパチ撮ってたわけですな(爆

 例によって夕方なのはデフォですね。

 一説によると、夕方の風景が好きと言うより、だらしなさすぎて出発が遅れ、目的地に着くと日が暮れそうになっているという罠。

 まー、綺麗だったらいっかヽ(´ー`)ノ何かやんや言ってたどり着くヲレたちすごくね? という結論に(駄滅。

 橋脚って萌えませんか? 綺麗なおねーさまのお御足に迫るナニカガ( ・`ω・´)o彡゜アルカトオモワレ。くわえて、撤去中の橋とかカコヨス。
 ……とか、見苦しい姿を晒すアヤシイ人影が、土曜の夕刻うろちょろしていたというわけです。

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