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傑力珍怪

2011年03月09日

『へんげ』予告編

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お久しぶりです。『大拳銃』の大畑創です。

もしかしてもうこのブログは誰も見てないんじゃないかという危惧があるのですが、

現在編集中の僕の新作『へんげ』の予告編をYouTubeにアップしてますのでそのお知らせをさせてください。

間野君と伊藤君が美術で、玉川さんは照明で、にいやさんは刑事役で参加していただいた、傑力マインドが濃厚な『へんげ』、もうすぐ完成です。

またどこかで上映するかと思いますんで観てやってくださいませ。

2011年01月08日

今度はスウェーデンから!

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なんと!!! 昨年「戦争とセックス」をテーマにしたコミックコンベンション(?)みたいな所でも『人喰山』は上映されたんですが。その主催者から『人喰山』のDVテープ返送と一緒に、マンガ本が送られてきました。写真がその表紙と手紙。本の中身は……見せられません(笑)

でもとってもレベルの高いコミックが満載ですよ。嬉しいなあ、こういうの。ああ、スウェーデンにも行きたかった。

中身は1〜5Pくらいのショートコミックばかり。どれも画風が違います。『カイジ』みたいな画風の作品もあったり、アートとしか言えないような物あったり。良い意味でバラバラ。

ううん、またみんなに見てもらえるような作品を作らねば。

『人喰山』Tシャツをもらった!

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昨日『人喰山』音響監督の光地くんの家に行って、おでん寿司餃子を食べつつ、イギリス旅行報告を聞きました。で、このTシャツをもらったのです。これ、ジパングフェスの公式Tシャツです。レアものですよ〜。

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しかし、この場面をTシャツにするなんて、作者の僕も考えませんよ。

ジャスパーさん、ありがとうございます!

2011年01月01日

あけましておめでとうございます。

2011年元旦

みなさま、あけましておめでとうございます。

本年も、傑力珍怪映画祭をよろしくお願いいたします。

                        傑力珍怪映画祭一同

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2010年12月29日

2010年、傑力珍怪仕事納め。

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皆様、本年も傑力珍怪映画祭を応援して頂きありがとうございました。今年はアップリンクさんでの『新種誕生』を皮切りに、『新種再来』、『傑力珍怪大阪』、『傑力珍怪札幌』と、様々な場所で傑作、力作、珍作、怪作の数々を上映してまいりました。大阪では『大工原正樹監督特集上映』「『恐怖』公開記念高橋洋トークショー」との三者提携大飲み会。札幌ATTUCさんでは「ちゃぶ台ビールでオールナイト」という世界最先端の方式で上映していただき、一同感謝に堪えません。

ただいま傑力珍怪は休止中ですが。瀬川監督の『焦げ女、嗤う』は来春の単独公開に向けて準備中。大畑監督は、新作『へんげ』のクランクイン間近。他のメンバーも新作に向けて各自準備中です。作品が揃いましたら、また傑力珍怪の新シリーズとして上映を始めたいと考えております。それまでどうぞしばらくお待ちくださいませ。

では、本年はお世話になりました。来年2011年も、どうぞよろしくお願いいたします。    傑力珍怪一同

2010年12月23日

『大拳銃』&『人喰山』クリスマス上映!

『大拳銃』上映のお知らせ

「ちば映画祭」にて、12月26日(日)第3部(3本立て) 

開場16:10 開演16:30 終演18:30

「ポーポロ動物園」(11分)監督ゲスト来場

「大拳銃」(31分)監督ゲスト来場

電柱小僧の冒険」(47分)

入場料金

前売一般 700円

当日 1,000円

26日通し前売券 2,000円

(通し券は前売のみの発売です)

詳しくは

ちば映画祭

または

chibaeigasai@hotmail.co.jp (ちば映画祭)

lanvin_5@msn.com (ちば映画祭・代表 後藤博茂)

090-2657-6914 (ちば映画祭・代表 後藤博茂)

までお問い合わせください。

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『人喰山』上映のお知らせ

短編映画連作プロジェクト“ドグマ96”を主催されている中川究矢さんの新作『進化』のお披露目上映に合わせて、ドグマ二作品とカップリング上映。

今年海外で上映された英語字幕、新録音版です。どうぞご覧ください!

12月23日(祝)&24日(金)&25日(土)

pm5:00〜

詳しいスケジュールはこちらへ。

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12/23~26シネマトレイン上映会ラインナップ|『ドグマ96』公式ブログ


会場:下北沢駅前東洋百貨店ビル3F

スペースtoyo〔定員70人〕

[東京都世田谷区北沢2丁目25‐8

アクセス:下北沢駅 西口2出口から徒歩二分、東洋百貨店奥のエレベーターより3階へお上がり下さい

www.k-toyo.jp/frame.html

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実は!

12/25には、中国天津でも『人喰山』が上映されるようです。北京インディペンデント映画祭で会った学生さん達の自主上映会です。詳細は分かりませんが、ありがたい事です。

北京リポート15

さあ、いよいよ北京リポートも最終回。

中国から帰ったのが九月半ば、今はもう十二月の終盤近く。なんとまあ三ヶ月もかかりました。では、ラストスパート行ってみましょう!!!


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もう会場に行く事は無いんですが、現象珈琲館で食べた物をご紹介。これはジャガイモ飯。なんだか日本の肉じゃがみたいでした。



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文字通りザーサイご飯。ドイツのチーズサンドイッチもそうだったけど、外国ではこういう素朴な食べ物が本当に美味しいですね。



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これがやたらに出てくる果物。水っぽいですが、そもそも中国では生水が飲めませんから、これが水代わりか。ミネラルウォーター飲むより良いかも。



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これが数々の料理を提供してくれた現象珈琲館のカウンター。お世話になりました。



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そういえば、こんな写真があった。ホテルの玄関の床に映った鉄塔。カッコいい。



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最終日、居残ってる日本組は僕とナスカさんだけ。二人とも昼過ぎには空港に行く予定です。午前中は二人で近所を散歩して買い物&朝食。これはホテルの近くで見た赤旗車。共産党のお偉いさんが乗る特別車でしょうか。



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これは道ばたに立ってた鉄の豚。アーティスト村なんで、こういう物がいっぱいあるんです。



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ナスカさんとスーパーで最後の買い物をして、帰り道に食事。いかにも大衆食堂っぽい所で、ナスカさんが壁のメニューをメモして筆談注文。食べたのはこのチキンライスと白っぽいラーメン(?)。このチキンライスは日本のチキンライスと全く同じ味でした。量は多いです。二人でちょうど良いくらい。



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僕が冷蔵庫を指差して「これくれ」と注文した清涼飲料「杏仁露」。その名の通り杏仁豆腐の露っぽい味。美味しかったですよ。ナスカさんノーメイクですね、とてもUMAには見えません。



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ラーメンの写真を撮るのは忘れてましたけど「麺の長さを測ろう!」と言う事で、こういう写真は撮ってました。長い長い長い。



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ホテルに帰ったらナスカさんが「にいやさんの買ったおみやげを撮影したい!」と言い出しました。まったくナスカ姫の行動は読めませんじゃ。



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これが僕の買ったお土産。スーパーで目につくお菓子、インスタントラーメン干し肉ドライフルーツなど買いまくったのです。ほとんど飲み会のネタ用ですね。



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これは入れ物にノックアウトされて買ってしまったドライフルーツのアヒル盛り合わせ。中身のドライフルーツは不味かったです。アヒルは台所の小物入れとして活躍中。



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ペンギンソーセージとお菓子類。中国のグミとか杏っぽい味のゼリー(?)など。右下の方に見えるのは味付け卵。お菓子類はどれも優しい味で、日本でも大受けでした。



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これはパッチモンのディズニーノート。「造句本」とありますから、まあ「作文帳」ってところでしょうか。ミッキーのスイングがいかしてます。



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と言う事で、ついにホテルを後に空港へ。タクシーを拾う予定だったんだけど、最後まで映画祭のボランティアドライバーの方がお世話してくれました。ありがとうございます。

で、この黄色い物は何でしょう?写真もピンぼけなんで分かりにくいでしょうが。これは全部トウモロコシ。走っても走っても続いてます。中国に着いた翌日に、超高層マンションの林立で仰天しましたが。最後はトウモロコシロードで度肝を抜かれました。



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最終回のスペシャル画像。北京空港の大パノラマです。クリック拡大してご覧ください。総ガラス張りで、果てしなく広い未来都市。ほとんど『ガンダム』のスペースコロニーです。



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ナスカさんと分かれて、搭乗口へ。晴天ですが、相変わらずスモッグに煙った北京の風景です。



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滑走路を眺めていたら、あれ、足下になにかが……。



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なんと、それは雀の死体でした。

空港に迷い込んで出られなくなったのでしょう。ガラスの外には青空が広がっていても、決して空へは戻れないのです……。これが北京でのラストショット。



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飛行機が離陸すると、素晴らしい快晴でした。たった一週間の旅でしたが、様々な物や事や人を見てきました。古い中国、新しい中国エネルギーに満ちた北京の人たち。しかし巨大国家が抱える様々な問題。束縛された自由、それに反抗する作家達。この旅は僕の人生で、最も楽しくエキサイティングで、そして様々な事を考えさせられた旅でした。映画祭最終日、オタクの少年と話してても彼が口にするのは「日本は良い」「日本には自由がある」「日本がうらやましい」という言葉ばかりでした。日本も本当は理想の国では無いけど、確かに現在の中国と比べたらはるかに自由な国でしょう。だけど、今の日本が失ってしまった「人間の迫力」を、中国の人たちは持っています。これから中国は変わって行きますよ。



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北京インディペンデント映画祭の皆さん、本当にありがとうございました。またお会いできる事を楽しみにしております。



おまけ ナスカさんと一緒にスーパーで買い物をしてた時。幼稚園くらいの姉妹がお店の前で遊んでいました。側には両親らしき夫婦がいるのですが子供の事は構っていません。姉妹は放置された段ボールを使って電車ごっこを始めました。姉妹は停めてあったリヤカー自転車に上がり込みはしゃいでいます。と、リヤカーの持ち主のお爺さんが帰って来て大声で子供達を追い払い、自転車に乗って行ってしまいました。子供達の両親は喋りっぱなし。無造作な人間関係が懐かしかったです。僕の子供のころもこんな感じだったなあ。