寒中お見舞い

やっと書きました。年賀状くださったみなさまには水曜日頃着くかと思われます。
遅くなってどうもすみませんー。
ずぼらさんは今後直していきたいところです。

「人面瘡」（横溝正史）

人面瘡 金田一耕助ファイル 6 (角川文庫―金田一耕助ファイル)

いやー。相変わらず金田一さんモテモテです。怖い。
「蜃気楼島の情熱」
『あっはっは、耕さんはわたしの情人（いろ）ですからな。』
や。あっはっは、じゃないですよ銀造ちゃん…。思わず爆笑しましたよ。
それにしても、人の物を無理矢理奪って幸せと思えるような人間にならないように育ててくれてありがとうお父さんお母さん、とか思ってしまいました。
かわいそすぎて。
あなたのこれからに幸多からんことを！と切に願う感じ。
「蝙蝠と蛞蝓」
益鳥て。新たに金田一さんファンが一人。でもお金ないからパトロンにはなれませんね。（あったらなりそうな勢い。）

「刹那」（小沢健二）

刹那

わーやっと聴きました。
やっぱり私、小沢健二好きだなあ。（しみじみ）
アルバムになっていないシングルにも名曲が山ほど（あるだけ）あるのですよねえ。そういうのがまだたくさん残ってるのが惜しいです。
これにそれらが全部入ると思ってたのにね。
ちょっと残念。

「スターゲイザー」（スピッツ）

スターゲイザー

カップリングの曲が好きー。

「白い犬」（キマタツトム）

白い犬

好き好きすー。
犬もかわいいですよねえええ。
「さらば恋人」って誰の歌なのかしらん？聴き覚えはあるんです。

「ありがとう」を言う

なんかの雑誌で「ありがとう」をたくさん言うといい、っていうのが載ってて、わープチ宗教だぜ！と思ってたのですが、人への悪口を推考する代わりに（←するなよ）ありがとうーって思うのは結構建設的だと思い直しました。
「優しい大人になる」が今年のテーマなので（今考えた）、ちょっと試してみようと思います。
あとねえ、「気」は効いてるかもしれません。
ちょっとおなか周りがすっきりしてきましたよ！！（油断大敵）