Hatena::ブログ(Diary)

日記

2009-05-31

5月6月

今日と来週の土日はまたスクーリングです。本が重いよー。眠いよー。

5月はあっという間に終ってしまいましたが、6月はもっとあっという間な予感がします。忙しくなるのが確実なのに、月末に休んで追っかけツアーに行く予定を入れちゃったのです。うふふふふ。

でもその楽しみのために1ヶ月死ぬ気でがんばれる気がします。現金だな。

とりあえず6月寝坊しないようにがんばります。(そんな目標?)

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2009-05-30

[]「夜の科学vol.23〜群青フリーウェイ」@恵比寿天窓switch

雨の恵比寿へ。

ああー、楽しかった。今日山田さんはなんだかとても楽しそうで、観ているこっちにもそれが伝染ってすごく楽しかったです。(そういや「伝染るんですアニメ化するらしいですね。何故今頃。)

以下、記憶の限り箇条書きしてみます。

  • 「目に見えないもの」を本当に久しぶりに聴きました。やっぱいい歌だー。
  • ジャパ○ットの人のモノマネが似てて笑った。山田さんは、ラジオCMの音情報だけでビデオカメラ買ってしまったそうですよ。おそるべし定額給○金。意外とみんなの財布の紐を緩くできてるじゃないかと思われます。
  • 未発表の古い曲「high tide」が、海の波のようにたゆたう歌で、聴いててものすごく心地よかったです。
  • 久しぶりに「home sweet home」を聴いた気がします。やっぱりいい歌だなあ。家路アルバムもすごく期待してしまうのです。
  • 「雨に負け 風に負け」は全然負けてない歌だと思うのです。だって、結局譲らない部分は譲ってないですよ。第一志望は譲れない、みたいな感じ。
  • 高校生山田さんがU2ライブを観に大阪城ホールへ行けることになったエピソードがぐっときました。いいお母さんと先生だなあと思いましたよー。私内映像では、山田さん学ラン着てました。(また勝手な。)
  • 「雨の夜と月の光」はディスコ調のリズムギターの組み合わせが素敵でした。
  • 全体的に、アコースティックギターが多めでかっこよかった!どの歌か忘れたのですが、じゃかじゃか鳴ってて男らしかったです。
  • memoria」のコーラス楽しかった!
  • 新曲「hummingbird」はかわいい感じの歌でした。昨日できた歌だそうですよ。ほやほやだー。2番の歌詞の、宝物を集めてわがままな君にあげる、みたいなところがすげーかわいかったです。
  • Tシャツ買ってみました。すんごく柔らかです。手触りがめちゃめちゃ気持ちいいです。
  • 次の東京の夜の科学8月だそうですよ。2daysだそうですよ。うはー、楽しみ。

プロだな

先週、素敵ワンピースを買ったのですが、月末にバーゲンがあるので1割引になりますよ、とお店の人が教えてくれたので、取り置きにしてもらって今日取りに行きました。

なんかそういう、親切丁寧なサービスに弱いなあ。普段行ってるお店よりもやや高い目のお店で、いつもは横目でチラ見してスルーしてたのですが、また行きたくなりました。(元々そこの服は好きなんですけどね。)

お店の人が素敵メガネ男子だったので、う、メガネ男子好きがばれているのか?とドキドキしたりしましたよ。時々、今ここにエスパーがいたらヤバい!とか思ったりしますよね。しませんか。そうですか。

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2009-05-29 雨(寒い)

ボウリング

会社新人さん歓迎ボウリング大会でした。

去年、筋肉痛で具合悪くして寝込んでしまったので、今年は力を入れずにプレーする、を目標に掲げてみたところ、スコアはあんまり変わりませんでした。何だったのだ去年までのあの努力は。

さて、明日の朝どうなることやら。

[]「麦の海に沈む果実」(恩田陸

麦の海に沈む果実 (講談社文庫)

麦の海に沈む果実 (講談社文庫)

どうもなんか「ビール」って思ってしまうのです。全然関係なかった。

不思議物語でした。まさに「物語」でした。鳥瞰な感じ。

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2009-05-28

[]「スラムドッグ$ミリオネア

ファイナルアンサー

いやあ、海外でも、というか、海外番組だったんですねあれ。どこの国でもみのさんみたいな人が司会者なんだろうか。濃ゆい

運命か。

この皿は今日割れる運命にあった。俺の意思とは関係ない。とかそんな運命なんでしょうかね。過酷だ。

1000万ルピーがどのくらいの価値かがぴんと来ないので、円に直してみたら、日本ではこの話は成立しないと分かりました。あああ。スラムなあ。あのスラムでは多分私は1週間と生きられない気がする。

運命かあああ。

全力で走ったら、大切な何かが手に入るんじゃないかと、そんな風に思える映画でした。

最後の回答がすんげー投げやりだったのがかわいかったです。若いねー。

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2009-05-24 小雨一時曇りのち雷雨

雷雨

夜になって天気が大荒れです。雷はビカビカゴロゴロ、雨はザーザーとスコールのよう。また今年も夜中に雷鳴ったり集中豪雨になったりするのかなー。

[]「夜のピクニック」(恩田陸

夜のピクニック (新潮文庫)

夜のピクニック (新潮文庫)

死のロングウォーク」みたいな話なのかと思いきや、青春ど真ん中な物語でしたよ。いやー、いいですね。青春としか言い様がない時期って確実にありますね。友情だとか恋だとか、そんなものに一生懸命に振り回される季節ですね。

まぶしい。

[]「天地人」(第21話 三成の涙)

三成のあの髪型はなんとかならんのかな。私の腹筋が限界です。もうこれ大河じゃなくてコントですね。戦国コント。や、そういうの好きですけど。ラストの「この気持ちは何?これが恋?」みたいなシーンももうおっかしくて。

あ、予告で出てきた真田幸村がすげーかっちょよかったです。

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2009-05-23 晴れ

[]「108年vs108億光年の彼方」(Asoviva!)@渋谷 7th FLOOR

GOMES THE HITMANドラマー高橋さんの参加するパーカッションユニットワンマンライブを観てきました。

うおー、超かっけえ!!!

なんていうか、狩猟民族の血が騒ぐ感じでした。すいません、私の中に狩猟民族の血なんか入ってません。でもそんな感じ。槍を持ってジャングルに潜んでる感じがしました。

何だろうこの高揚感。

遠雷のような、低く小さく響く太鼓の音が大好きです。

Asoviva!は三人組なんですが、三人の手が太鼓を叩く様は、まるで早送り映像を見ているようでしたよ。速過ぎて手元が見えない!

チェロの人をゲストに加えた「プレーリーまたは朝青龍」という(?)曲がすごく素敵でした。(ところでどこまでがタイトルなんだろう?)

いやー、よかったです。

タイトルが対決シリーズなところとか、金だらいに頭突きするところとか、MCの公開反省会とか、面白ポイントもたくさんでしたよ。

定額給○金の秘密

今日、入手しましたよ。

や、こづかいじゃねえかよとか毒づいたりしてたんですが、実際に現金をもらうと浮かれますね。母と買い物に出かけ、いつもなら諦めていた素敵ワンピースを買ったりしました。もちろんもらった額以上の買い物です。

はっ、もしかしてそういう作戦?

一見適当なバラマキに見えても、心理学的に裏づけされてる緻密な作戦だったりする?

とかそういう勘ぐりをしてしまいました。

怖ろしい。自分のバカさが。



素敵ワンピースは、売り子のお兄さんがかっこよかったから財布のヒモが緩んだとかでは別にありませんから。(説得力ゼロ言い訳。)

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2009-05-22 晴れ

[]「さよなら絶望先生(17)」(久米田康治

さよなら絶望先生(17) (講談社コミックス)

さよなら絶望先生(17) (講談社コミックス)

メリー×マスよかった。あと、箱開けなければ2人入ってる可能性もあるある。藤吉さんは面白い人ですね。

[]「MW(全2巻)」(手塚治虫

MW(ムウ) (1) (小学館文庫)

MW(ムウ) (1) (小学館文庫)

MW(ムウ) (2) (小学館文庫)

MW(ムウ) (2) (小学館文庫)

わー、もうこれ、どうしたらいいんでしょうか。

とりあえず玉木宏女装がどの程度似合うのかが猛烈に気になります。(そこなのか?)

映画版は、神父様がものすごく切ない気持ちを抱いてぐるぐるする話になるのでしょうかね。観たい。

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2009-05-20 多分晴れ

[]「HIGH BRIDGE GOES TO YOUR HOMES ”ウチブリ Vol.31”」@HOME

GOMES堀越さんの5thライブを観に、夜の渋谷へ。

遅めの登場と聞いていたので、一仕事終らせてから行こうと思ったら終りゃしねえ。ライブ中にもプログラム実行中の絵が目の前に浮かんだりして悲しい気持ちになりました。でも間に合ってよかったー。

着いたら、ラス2のthe ROCOSという人達演奏が始まる前でした。男女二人組です。メロディが心地よかったなあ。

アルバムもちょっと気になりましたが、部屋にうずたかく積まれるCDの山を思い出して我慢。最近自分スローガンは「大人になれよ」です。全然実行できてませんが。

堀越さんはラスト「虹」「月の光」と大好きソングから始まる演奏でした。新曲の悲しみの出口が見つからない歌が、私内グループでは「月の光」グループに入る切ないソングでした。だ、大好きです。(はにかみつつ。)(ああーキモいとか言わないでー。意外にセンシティヴです。)

堀越さんの歌は、心の中にある「ゆらゆら」というか「もやもや」というか「ふるふる」というか、なんかそんな感じの切ない気持ちを綺麗な形で提示してくれて、わ!何で知ってるの!とか思わず言いたくなる、そんな歌です。しかも同時に、しっかりと地面に足が着いてる感じがするので、そうかこの気持ちはこっちへ向けてあげればいいんだなあと、気持ちの指針になるような、そんな歌です。




うわー、やっぱり気味悪いわ、この感想文。

でも思ってしまったものはしょうがないのだ。自分の正直な気持ちを書かずして何が日記か。

ドレスコード

うちの会社は今まで服装が自由だったのですが、ついにドレスコードが導入されるかもしれないという話になりました。こないだのグループ会議で素案を見してもらったのですが、なんか細けえのな!(おっと、地が出た。)

そんな細かいこと言うのならいっそのこと制服にしてくれた方が楽ちんです。女子用の紙スーツとか売ってないですよね。(紙スーツ=安すぎるスーツのこと。1000円スーツは紙でできているという噂から、勝手に私の中で命名。)

服がどうとか言うよりも、ごちゃごちゃうるせー!という気持ちが強くて、本当に私は他人から指図されるのが嫌いなんだなと再認識。単なる困ったちゃんか。がっくり。

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2009-05-18 晴れ

[]「スペース」(加納朋子

スペース (創元推理文庫)

スペース (創元推理文庫)

うわあ、これ。

これ読んだら、もう一度最初から読み直さないといけない話でした。くそう、売っちゃったぜ。仕方がないのでもう一度買います。

それができるくらいに、前の話をもう一度読みたくなる話でした。

何を書いてもネタバレになる気がしますが、美しく謎が解ける瞬間というのは、ぎゅっとつぶっていた目をはっと開くときに似ていますね。世界が変わりますね。

あー、いい話だ。ひっつみ食べたい。

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2009-05-17 雨のち曇り

ザ・休日

寝ても寝ても眠いのです。二度寝して起きたら昼過ぎてました。

部屋の掃除をしてから、近所のスーパー日用品の買出しに行きました。すごい風。

母から、用事があって家を空けるのでと父のおさんどんを頼まれ、実家で晩ご飯。

最近痩せ気味の白黒さんが、ちょっとふっくらしてたので一安心。洗濯物を畳んでいたら、みーちゃんお腹に乗られました。ぐぬう、柔らかいからってそんなにふみふみするなよう。

明日はちょっと早めに出るので、もう寝ます。




こんな休日も「贅沢」だなあと思うのです。

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2009-05-16 曇り

手塚治虫展@江戸東京博物館

A子さんが知り合いにチケットもらったそうなので、ご相伴にあずかりました。両国はおすもうさんがいっぱいいましたよ。

手塚治虫展は、色々力の入った展示がたくさんでした。子どもの頃の昆虫の絵とか大学生の頃の顕微鏡細胞のスケッチとかがもうなんていうか、写真かよ!と言いたくなる緻密さで、やっぱり何か違うわーと感動しました。

あと原稿が展示してあったので猛烈に続きが読みたくなりました。意外にきちんと読んだことのある話が少ないのです。ブラック・ジャックぐらいかなー。それだって全部は読んでないし。いい機会だから読んでみようかしらと思い、とりあえず映画化記念ということで「MW」を購入。

[]「アンティーク〜西洋骨董洋菓子店〜」

観られるときに観ておかないと!とA子さんと観てきました。

いやあ、素晴らしいですね。オーナーの人と小野さんの人が超かわいい!です。(オーナーの名前が思い出せない。いつも心の中で「椎名桔平」って呼んでるから。)

小野さんが高校時代の回想シーンで変な眼鏡かけて登場したとき、うわーどうしたもんかなあと思ったのですが、いやはやどうして、めちゃめちゃ美しいじゃないですか!魔性を名乗っても許す!

でも私的にはオーナーが超ツボでした。やばい。すげーかわいい。ちょっとクォン・サンウに似てる感じ。あれで夜中にうなされちゃったりしたらもう完敗ですよねー。乾杯

ちーちゃんダメでよかった。愛すべきダメさ。時間があればデコちゃんも観たかったな。

エイジもちゃんとボクサーぽかった。

ジャンがんばってました。というよりむしろ、がんばりすぎてた。本物っぽかった。(←誉めているつもり。)薔薇花束はあと二周りぐらい大きい方がよかった。

ケーキもおいしそう!オペラがすごく食べたいです。お店に行って、全部1個ずつください!と言いたくなりました。

女子高生達もかわいい。韓国女子高生も素敵な男子二人組にきゃーきゃー言う気持ちは同じなんだなあと楽しくなりました。

話も上手くまとめてましたね。多少慌しかったのは否定できないですが、うん、すごく綺麗にまとまってました。グッジョブ。(何様か。)

原作ファンでドラマ化に悔し涙を流した人は観たらいいと思います。ほんとにこれきちんと原作読んで作ったんだなあと感動したのです。

でもあのラストだと、オーナーと小野さんがくっついちゃいそうな勢いですね。私も女子高生達と一緒に「きゃー!」と言いたくなりましたよ。

えへら。顔が笑う。

[]「虚構の殺人者 東京ベイエリア分署」(今野敏

虚構の殺人者―東京ベイエリア分署 (ハルキ文庫)

虚構の殺人者―東京ベイエリア分署 (ハルキ文庫)

ええと、刑事物というよりは、ザ・中間管理職物語、て感じでした。

ドラマ化されてるそうですが、これどんな風に映像化するんだろう?と気になったのでちょっと観てみようと思います。

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2009-05-13 曇り

[]「死が二人をわかつまで」(ジョン・ディクスン・カー

むう。考えたらだめな話ですね。作者が怪しいと思わせる人をその場その場で素直に怪しいと思う。それが一番よい読み方な気がします。

だって、真面目に考えながら読んだら多分腹立つよこれ。私は途中であきらめたので平気でしたが。

若竹七海あとがきが面白かったです。えーでも私カー好きだけどなー。

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2009-05-11 晴れのち曇り

[]「容疑者Xの献身」(キャラメルボックス)@池袋サンシャイン劇場

はー。もう西川さんの石神さんが、らしすぎます。誰か何とかしてあげて!と神にでも祈りたくなりますね。

もうこれ完全に石神さんの物語でした。(映画版は割と湯川先生物語でもあった。)

恩返しみたいなものです、とか、頭の中までは誰も踏み込めない、とか言うシーンが胸に残りました。(と言う割には正確なセリフは覚えてないあたりが。)

お隣の娘さんが、石神さんのことをお父さんみたいに好きだったんだなあというのがすごく伝わってきて切なかった。でも君のお母さんは石神さんのことはそういう風には見られないんだよ、というのも分かるので余計に切なかった。あー。



あ、湯川先生かわいかったー。とにかくかわいかった。草薙、そこでぎゅっと抱きしめるんだ!とか思った。(錯乱。)

あと、セットがくるくる回るのが面白かったです。ダンボールハウスになったり安アパートになったり研究室になったり取調室になったり河にかかる橋になったりで、しかもそれがちゃんとその風景に見えるのがすごいなあと思いました。

[]「ネコ好きに捧げるミステリー」(ドロシー・L・セイヤーズリリアン・ジャクスン・ブラウンほか)

表紙が画期的にかわいくないのが難点です。でも色んなタイプの話が混ざってて割と面白かったです。エドワード・D・ホックネコヴァイオリン」が読みやすいかなー。猫の話じゃないですけどね。猫話的にはリリアン・ジャクスン・ブラウン「八時三十分の幽霊」が一番好きです。

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2009-05-10 晴れ

物干し日和

今日暑かったですねー。でも陽が沈むとすぐ涼しくなるのが初夏って感じです。

やっとコタツとか電気毛布を片付けました。(遅!)

でもベランダが狭いので、コタツ布団が干し待ちです。来週も晴れるといいけどなあ。

全自動布団取込機とか出来たらいいのにー。

[]「天地人」(第19話 本能寺の変

ちょっと待て!何が爆発したのか本能寺で?信長?(ありえる。)

いやー、いいシーンでしたねー。大爆笑でした。

あと信長の死の直前に、謙信公の顔が後ろに浮かんだの超怖かったです。ホラーか。

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2009-05-09 晴れ

歯医者

前歯なので調整に時間がかかってます。丁寧にやってもらえるのは嬉しいけれど、偽物の歯は薬の味がして嫌だなあ。

というわけで、歯医者のために朝早く家を出たので、新宿母の日プレゼントを物色したり、映画を観たりしました。GOMES山田さんと殊能先生が絶賛していた映画を二本ハシゴしました。

[]「ミルク」

こちらはGOMES山田さん大絶賛作品

やー、やられました。別に泣かせ映画ではないはずなんですけどね。

車椅子の人から電話がかかってくるところ(×2)とか、オペラ観て感動した気持ちのまま別れた恋人電話するところとか、坂道がロウソクの灯りで埋めつくされた光景とかだらだら涙流しっぱなしでした。ああ、やばい。特にロウソクの灯りの光景は思い出すだけで視界が揺れます。まあ、とにかく私はすごく泣きましたということで。

全ての、自由を愛する人は見た方がいい気がします。一つの差別を許せば、それは多くの差別の始まりになる、みたいなことを誰かがインタビューで言ってたのが、頭に残りました。そう考えると、あらゆる差別他人事ではないのですよね。例えば、漫画が好きな人は市民権ありませんから、とか言われたら本当に嫌ですもん。たとえがおかしいかもしれませんが、でもきっとそういうことですよね。

あ、ちなみに私は男の人同士のラブシーン全然嫌じゃなかったんですけど。ちょっと照れましたけどね。べ、別に腐ってるからじゃないと思います…よ。多分。うーん、絵的に美しければいいじゃんか!と思ってるだけです。(え、これ差別かな?)

あと「希望だけでは生きられないが、希望がない人生は生きる価値がない」的なセリフがあって、フィリップ・マーロウみたいだーと思いました。なんとなく。

途中で別れちゃう恋人役の人が超ハンサムですねー。でも名前忘れた。(ひどいよ。)

[]「グラン・トリノ

こちらは殊能先生大絶賛作品

本物の男の生き様を見せてやるぜ、という声が聞こえてくるような映画でした。

クリント・イーストウッド、足長いなー。

おじいちゃんかっこつけすぎです。懐からライター出てきたときは思わずため息が出ました。本当、かっこつけすぎです。ちなみにこのシーン、もちろん涙だらだらでした。

もう今日は大変。

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2009-05-05

ダークタワー解体

今日は、弟一家は野球観戦に行ったので私は大掃除をすることにしました。無事、ダークタワー解体できました!と言いたいところですが、うーん、これ四次元ポケットでもないと無くすのは無理だなあ。

本とCDDVDがそれぞれ塔を成していて、もうなんか塔というよりは超高層マンション群みたいになっています。

好きな本を手元に置きたいと思いすぎなのかなー。多すぎなのかなー。みんなどうやって整理してるのかしら。

[]「名探偵の掟」(第三章 ダイイングメッセージ

うわー。予想以上のところに持って行きましたねー。やられた。泣きそうになりました。なにこのいい話。

人に伝えたいことは分かりやすく伝えないとだめなのだなあと思いましたよ。

[]「つるのうた」(つるの剛士

つるのうた(DVD付)

つるのうた(DVD付)

ぎゃはー。「ペガサス幻想」超かっけえ。あと「プライマル」聴いたらオリジナルラヴを猛烈に聴きたくなりました。

このカバーアルバム普通J-POPベストアルバムとしても素晴らしいのではないかと思います。好きなタイプの歌が揃ってるんだもんなあ。つるのさんの声も心地よいです。すごい。

[]「I STAND HERE FOR YOU」(大槻ケンヂ

天使たちのシーン」のカバーが聴きたくて入手したのですが、「ののの唄」がいいですね。あと「FOOLISH GO-ER」ってなんか聴いたことあると思ったらZELDAかあ。高校生のときにZELDAが好きな友達にテープダビってもらったんですよねー。わー、時代を感じる。

「だから平気、ここにいるから、俺が」と語られる「青春の蹉跌のテーマ PART 3」に胸が熱くなります。でも「生きていこう」とかみんなが言うのはエヴァぽくてちょっとなんか。

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2009-05-03 曇り

[]「ノラや」(内田百閒)

ノラや―内田百けん集成〈9〉  ちくま文庫

ノラや―内田百けん集成〈9〉 ちくま文庫

うわあああああ、もうー!百閒先生、それは反則です。

小説家が、猫のかわいらしさを、行方がわからなくなった時の動揺を、いなくなってなお心を占め続ける様を、全力をもって描いちゃったらもう手も足も出ないじゃないですか。涙と鼻水は出ましたけどね。止まりませんでしたけどね。

猫を失くした悲しみが心のどこかにまだ残っている人は、この本は外で読まないようにお気をつけ下さい。大変なことになりますよ。

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2009-05-02 晴れ

スクーリングに行ったのさ

全然レポート書けてないです。がっくし。

ええと、2〜4日はGWの集中スクーリングに行ってきました。今回は視聴覚教育についての授業だったのですが、先生の声がラーメンズ小林に似ている!と大興奮。(授業真面目に受けろよ。)

やー、色々思うところの多い授業でした。

今や「視聴覚教育」というと、パソコンインターネット!て感じなのですね。私としては音楽映画!とかそういうのを期待してたのに。

どうにも、電脳上等!みたいな風潮にはついていけないものを感じてしまうのです。

子どもに遠くの人とネットでつながる経験をさせてあげるのもいいとは思うんですが、他人とコミュケイトする能力が低いうちに飛び道具与えてもなあ、という気もしてしまうのです。

大人でさえ振り回されてしまうインターネット子どもがハマらないわけがない。情報過多に陥らないかなあと心配です。私でさえ、ちょっと多すぎて時々しんどくなるのに。

あと、ネットでのコミュニケーションは下手すると密すぎて息がつまりそうです。自分内で情報を整理してまとまってから提示する、そういうサイクルで私は他人とは関わりたいのですが、どうもそのまとめるための時間が短すぎる気がします。メールは、即返事を送ることができるツールではあるけれど、即返事を出すことが要求されるツールであってほしくないのです。

そんな感じで、コンピュータ万歳!みたいな考えに、首を縦に振れないのは、私がアナログ派だからか、仕事で使ってるからなんかもう嫌だからか、天邪鬼でへそ曲がりでマイナー志向だからか。さ、どれでしょう。


先生が「電子会議で別れるとき、ぶつっと切断されてしまうのがなんだか寂しい」と言っていた、そんなセンチメンタルな気持ちこそをもっと大事にしたいと思うのは、センチメンタル過多でしょうか。

それにしても色々文献を読んで思ったことは、学者さんはセンチメンタリストでロマンチストだなあということでした。詩的な表現大好きですね。

あー、火村先生論文とか読んでみたいや。

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