2012-05-19
チャイナドレスは「民族衣装」?
今日と明日は、あーふぷらざ(神奈川県立地球市民かながわプラザ)で、「あーすフェスタかながわ2012」です。地球の木では、例によって海鮮チヂミのお店を「世界屋台村」に出してます。池の中にある「アイランドステージ」の正面に近いところで、毎年いい場所です。いいお天気でたくさんの人出で賑わいました。3時過ぎに今日の分を完売。明日もよろしくお願いいたします。
ところで、そのステージで、高校生たちが「世界の民族衣装」に身を包み、紹介するコーナーがありました。これまでも、いつも気になっていたんですが、ツッコミを入れたいと思います。チャイナドレスは、本当に中国の「民族衣装」なんでしょうか? 中国の方、どう思います? いわゆる「民族衣装」の定義から言って、チマ・チョゴリやアオザイやサロワ・カミューズなんかと同列にして紹介するようなものでしょうか? そもそも、伝統的な女性の「民族衣装」で、肌の露出の多い(セクシーな)ものなんてあり得るでしょうか? 清朝期の「旗袍qipao」は、アオザイやサロワ・カミューズと同様、パンツがセットですよね。パンツなしで、深いスリットの入ったワンピースのチャイナドレスは、「旗袍」風パーティドレスとでも言うべきものなのではないでしょうか? 高級レストランの服务员fuwuyuan(ウェイトレス)なら着てることもあるかもしれませんが、いわゆる「民族衣装」の範疇には当てはまらないと思いますよ。今日も、司会の女性(コリアンの方)が、いかにも「民族衣装」であるかのように説明するので、ものすご〜く違和感がありました。しかも、モデル役の高校生が合掌して挨拶するのは、どこの国の話?って感じでした。チャイナドレスって、そもそもいつ頃からあるんでしょうか、どなたか詳しい方、教えてください。
ところで、チヂミ売ってたら、3月まで勤めていた県立某農業高校の生徒にバッタリ。ちゃんとチヂミ買ってくれた。エライ!。さすが義理堅いぞ。
2012-05-13
気分は鞍山
鞍山師範学院の次年度(2012年9月〜2013年7月期)の日本語学科外教に応募された方がこのブログを見てくれて、問い合わせをいただきました。鞍山は観光地でもないのでなかなか情報がなくて、また大学についても中身はまったくわからないので、僕もほとんど何もわからないまま飛びこむことになってしましましたが、行く前は、それはそれは不安でしたよ。今となっては懐かしく思い出します。なので、僕としても出来る限り協力を、と思っております。まぁ、それをいいことに、鞍山の思い出に浸ってるとも言えますが。
だから、というわけではないのですが、7月中旬に鞍山再訪を決めました。例の藤龍はじめ、何人か親しくしてくれていた学生たちには連絡をしました。学生は7月初旬に期末試験が終わって故郷に帰ってしまうので、地元の学生としか会えないなとは思っていたのですが、「先生が来るなら、帰郷を遅らせます」と言ってくれる学生もいて、感激しているところです。写真は去年の5月7日撮影。キャンパス中の芝生が黄色の花模様に彩られてました。今ごろは綿毛になっているでしょうか? そういえば、「柳絮」も飛んでましたね。
2012-05-05
旧古河庭園&谷根千
今日は久しぶりに一日中快晴でしたね。滝野川の旧古河庭園に行ってから、地下鉄南北線で東大前へ。根津神社から「谷根千」を散策しながら日暮里まで歩いてきました。バラ園で有名な旧古河庭園は、まだバラのシーズンには早いので、人出は多いもののゆっくり出来ました。建物が魅力的なんですが、内部は予約しないと見学できないので、また次の機会に。根津神社は「つつじまつり」の真っ最中で、笑っちゃうくらいとんでもない混雑でパス。
「谷根千」も、最近注目を集めているだけに、たくさんの人が歩いていましたが、さすがに魅力ある地域だと思いました。谷中銀座の「夕やけだんだん」には、ネコは一匹も出没しませんでしたが、「やなかしっぽや」で、焼きドーナツの「ねこのしっぽ」が買えたので、いいことにしましょう。三浦坂の「ねんねこ屋」は満員で入れませんでしたが、見るからに怪しげな感じが・・・。店の向かいの看板はリアリティーあり。狭い坂道を地元の人の車が結構通り、危ない、というか迷惑でしょうね。地元の人には生活道路ですから。「谷根千」は、また行きたいところですね。
2012-05-03
「ル・アーブルの靴磨き」
今日は、シネマ ジャック&ベティでアキ・カウリスマキ監督の映画「ル・アーブルの靴磨き」を観てきました。なんと、整理券を配るくらいの盛況で、すでに座席数分の整理券を配布した後だったので立ち見覚悟で入ったけど、偶然空いてる席があってラッキーでした。最前列だったので首が痛くなりましたが。J&Bが満席になるのに遭遇したのは、あの「キャタピラー」以来ですね。正直、そんなに人気のある作品とは知りませんでした。移民問題を扱ったフランス映画ですが、悪い人が一人も出てこないファンタジーですね。映画の詳細はこちら。↓
ル・アーヴルの靴みがき
そもそも、映画館1階の「横浜パラダイス会館(アートラボ・オーバ)」のイベントのお誘いがあったので、観に行ったのでした。というわけで、映画の後は、自称「一応」詩人の中村剛彦氏と、映画にまつわったりまつわらなかったりする「お話し会」に参加してきました。
詩人と映画とお茶会<ル・アーヴルの靴みがき編> | Facebook
映画通の方も、そうでない方も、楽しいメンバーでしたが、H中時代の生徒のご両親がいらしててビックリ。もう、どこでどんな人と繋がるかスリリングなところが、ここのイベントのおもしろい(怖い?)ところ・・・。雨の連休の一日、まったりと過ごせました。
2012-04-23
(続)鞍山の桃or李or杏?
枝に花が密集しているのは「桃」? ならば、鞍山師範学院の正門を入った右側(附属中学校の校舎の角)にある、この木は「桃」でしょうか(うしろの裸の枝は別の木)。この写真も去年の4月15日撮影。


