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”L”

漫画『DEATH NOTE』の登場人物。

本名や経歴は今まで明かされてなかったが、本編終了後に発売された第13巻にて記載されている。

映画版では松山ケンイチが演じる。アニメ版のCV山口勝平

甘いものが大好きで、映画版では一日平均16000キロカロリーぶんのお菓子を摂取していた。*1


特徴・経緯

国際的な天才探偵家であり、様々な国で様々な機関と協力し、難事件を解決してきた実績からか、世界中の警察組織を動かすことが出来るとまで言われている。

普段はワタリと呼ばれる直属の部下を派遣することで、自らが人前に出ることはほとんど無く、その実体を知るものは少なかったが、キラ事件を追跡する為来日し、一部関係者にその姿を現す。

その頭脳は底知れぬポテンシャルを秘めており、殆ど手掛かりの無かったキラの居場所を極めて狭い範囲にまで限定することに成功し、(確証こそなかったものの)実際に本人の直ぐ傍にまで接近を果たしている。


Lに言わせると、キラとLは性格が似ており、そのため相手の行動にシンパシーを感じる点もあるようである。

自ら行動する際は偽名を用い、味方にすら本名なのか偽名なのか判断できない名前を用いている。

ちなみに、テニスの腕前もなかなかのものである。

彼が使った偽名としては、東応大学入学時に使用している「流河旱樹」,一般的に仲間達との間で使用している「竜崎」などがある。


また、Lと並ぶ三大探偵の一人と言われている「エラルド・コイル」も彼の偽名である。

彼が有能な部下としているのは、ワタリ以外に泥棒のウエディ,詐欺師のアイバーなどがいる。

この二人は犯罪者ではあるが、Lによって身柄を保証されており、Lのサポートをする代わりに、自分の権利も主張するなど、仕事としてのパートナー関係を持っている。


キラである夜神月を追い詰め、一度は監禁状態にまで追い詰めたが、その時点で月がデスノートに関する一切の記憶を失っていた状態のため、確固たる証拠を得られず釈放。以後ヨツバキラ事件は月と一緒に犯人である火口を追い詰め、デスノートを入手することに成功する。

しかし、偽のデスノートのルールに惑わされたこともあり、「キラ=夜神月」である明確な証拠を挙げられないまま、最終的には月の罠にはまったレムが持っていたデスノートの犠牲となってしまった。

*1:L本人は、常に脳を使うためだと主張している。