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「バキ」

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作者は板垣恵介。旧名「グラップラー刃牙」。最終章となる続編は「範馬刃牙」。

週刊少年チャンピオンに連載中の格闘技マンガ。

主人公範馬刃牙が、地上最強の生物であり、同時に父でもある範馬勇次郎を打ち倒すために様々な敵と戦い成長していく様を描いている。

このマンガはおおまかに分けて「地下闘技場編」「幼年期編」「最大トーナメント編」そしてタイトル変更後の「死刑囚編」「擂台祭編」「アライJr.編」という六つの章に分かれており、その中でも、バキの成長を描いた幼年期編と、バキが数々の敵を打破し頂点に上り詰める最大トーナメント編は傑作としても誉れ高く、アニメ化も行われた。

本作の特徴として、やたらと濃い描写や、実在する格闘家達をモデルにしたファイターの活躍、ぶっ飛んだストーリー展開などが挙げられる。

中でも、最大トーナメント編で行われた、全てのトーナメント参加キャラクターを一人残らず紹介アナウンスするなどの豪快な展開は見ていて飽きさせないことだろう。

また、「グラップラー刃牙」と「バキ」の間に出版された「グラップラー刃牙 (外伝) 」(ISBN:4253056164)という単行本ではジャイアント馬場アントニオ猪木をモデル(作品中ではマウント斗場とアントニオ猪狩)としたプロレス界のドリームマッチが描かれており、こちらも好評を博している。

ついでに「バキ特別編SAGA?」(ISBN:4253145167)という、主人公がヒロインとセックスするだけの単行本も出ているのだが、こちらは色んな意味で伝説になっている。*1


さらに、板垣恵介のアシスタントである山内雪奈生が「バキ外伝 疵面(スカーフェイス)」という外伝作品を執筆している。こちらの主人公は、人気キャラクターの一人である喧嘩師・花山薫?

*1:ストーリー上欠かせないエピソードだが、流石に週刊少年チャンピオンでは掲載不可となり、この部分のみ週刊ヤングチャンピオンにて連載される。その間、週刊少年チャンピオンのみの読者に違和感を与えないようにストーリーが構成されていたため、単行本化の際は読者の混乱を招かぬよう特別編扱いになった。掲載時の作者コメント:「描いてみて改めて実感した。間違いなく闘いとSEXは表裏一体だ。」