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「斬」

週刊少年ジャンプにて2006年34号から52号(全18話)まで連載されていた作品。


あらすじ

*1

ジャンプでも珍しい王道中の王道の少年漫画を描いている。

舞台は日本の現代なのだが、我々の日本の現代と違い『斬』の現代では、男は皆、刀を持つことを認められ、正当防衛や両者の合意による真剣勝負なら人を斬り殺しても罪にはならない(ただし、認められているだけであって、第十四太刀で無双高校校長が無双高校を進学校にするため、刀を振り回しているような生徒を根絶やしにしようとした様に、剣の腕があっても社会的に地位は全くない)。この斬の現代は「ドラゴンボール」の世界でもフリーザベジータを圧倒していた、こち亀両津勘吉も裸足で逃げ出したほどの異状な世界である(あれは大原部長から逃げていたのかもしれないが。集英社刊・超こち亀より)

主人公である村山斬は、無双高校に転校してきた高校生。有名な剣豪である父・村山斬之助のような強い武士を目指している。普段は気弱な斬だが、彼が危機に陥った時…

「全てにおいてプロ漫画家として欠落している」というような厳しい声もあったが、無駄に長い説明口調や日本語を間違っているかのような独特の言い回しや、後半の怒濤の盛り上がりから、打ち切りマンガながらもカルトな人気を誇っている。

また、本編でも『とても美少女で一般アイドルをも凌ぐと評判』らしい、ヒロインの月島弥生は、その美少女っぷりとは別に、第一太刀で見せた見事な不意打ちっぷりや、時折見せるM字開脚座りなどで一般アイドルをも凌ぐ人気を誇っている。

ちなみに連載期間中は、同雑誌に連載しているパロディギャグ漫画太臓もて王サーガ」では一切パロディにされることは無かったが、出版社の垣根を越えて、少年サンデーの「ハヤテのごとく!」第93話にて、斬第1太刀で「研無刀」を解説するシーンと同じ構図でマリアさんが前回のあらすじを紹介するパロディをしていた。

単行本

斬 1 (ジャンプコミックス)

斬 1 (ジャンプコミックス)

斬 2 (ジャンプコミックス)

斬 2 (ジャンプコミックス)

*1:以下の内容には主観が含まれている場合があります