『「負けた」教の信者たち ―― ニート・ひきこもり社会論』
斎藤環の著作。2005年4月、中公新書ラクレ(中央公論新社)。
増大するニート、高齢化するひきこもり、ネットで先鋭化する少年犯罪。これらを通して見えるのは、コミュニケーションの巧みな人・苦手な人の格差化傾向が進み、はなから「負ける」と思いこむ人たちが増えているということだ――本書は、ひきこもり専門医として名高い精神科医が、メディアを騒がせた社会事象にメスを入れ、将来に向けた処方箋を描く。新書では『社会的ひきこもり』以来となる待望の著者2作目となった。巻末に「ニート」の研究者・玄田有史氏との対談を収載。
出版社の紹介文より
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| さ | セカイ系, 斎藤環 |
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