『奇想天外』

『奇想天外』 きそうてんがい 読書

SF雑誌。編集長・曽根忠穂

出版社の変遷

輩出した作家

第二期『奇想天外』では奇想天外SF新人賞という小説新人賞を設け、新しい才能の発掘にも努めていた。選考委員は、星新一小松左京筒井康隆の三氏が務めていた。第一回の選考で、星新一新井素子を絶賛し、他2名の反対を押し切って佳作にしたのは、有名なエピソード。

受賞者と受賞作は下記の通りである。

  • 第1回(1977年/発表は1978年2月号)
  • 第2回(1979年/発表は1979年3月号)
  • 第3回(1980年/発表は1980年9月号)
    • 入選:なし
    • 佳作:
      • 児島冬樹「ドッグファイター」
      • 中原涼「笑う宇宙」

『奇想天外2.0』

2007年、イーストプレスから刊行が開始されたが、これは「オカルト系・20世紀文化検証雑誌」(?)であり、編集長は曽根ではなく、従来の『奇想天外』とは直接の関係はない。

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