ギタドラやポップンで活躍するコナミのサウンドコンポーザー。猫とAm(エーマイナー)をこよなく愛し、本人自らボーカル、作詞・作曲、さらに演奏も行う実力派。
独特の世界観を持つ歌詞とAmコードを駆使したビジュアル系サウンドをメインとした楽曲を提供しているが、複雑に絡み合うメロディーやシーケンスの変化が激しいため、かなりの難易度を誇る。
また彼自身のキャラクターも楽曲に負けず劣らずの個性持ちで、特徴的な言動や発言*1も数々見受けられる。
その結果、彼のアルバム作成プロジェクト開始したわずか5日でアルバム発売が決定、現在「神曲」というタイトルで販売(ただしkonamistyle限定)
*1:代表例→疑っても無駄だよ、そこにマイナーの旋律はあんのかよっ!!?、アラヤダ、あはぁあ
*2:タイトルの読み方は「アニュース デイ」だが、発音によっては「アニュス デイ」または「アグヌス デイ」とも読む
*3:タイトルの読み方「ディ ツァオバー フレーテ」
*4:元々のユニット名はC-Thunders
*5:Des-ROW曰く「しんこふかちょん」、あさき曰く「しんちょうしんしょん」。どちらでもいいらしい。
*6:タイトルの読み方「ねじのひと」
*7:タイトルの読み方「きとにつぐ」
*8:GF10&dm9からの移植曲
*9:タイトルの読み方「しあわせをうたううた」
*11:タイトルの読み方「さるのきょう」
*12:GF10&dm9からの移植曲
*13:GF9&dm8からの移植曲
*14:「蛍」のみ、ゲーム用に若干アレンジはされているが、ほぼアルバム収録状態になっている
*15:あさき+きのこ