守護の話(という名の独白) これに関して書きたいと数日前から思っていました。 守護霊というと、同じ肉体を持っているか否かで区切っているようで、嫌だ。 守護さんと呼べるほど、私はまだ親密に関われていない。 しかし、適切に表すのなら、チームメイトや同志、仲間といった言葉になるのかもしれません。 これを話すことに関して私のことを少し書きます。 少々の頃、地球にやってきた時のことを思い出しました。 最近は年に1,2回ぐらいになりますが、あの頃は帰りたくて帰りたくて、空を見ては懐かしみ、わけもなく感情が溢れて、一人侘しい気持ちになっていました。 色々あって、19の頃に自分を自覚しました。 ずっと精神科に…