賛美歌106番 古今聖歌集35番
英題は「Angels We Have Heard On High」
18世紀に書かれたフランスのキャロル
日本のカトリックでは「あめのみつかいの」(聖歌集121番)の題名で別の訳詞で歌われる。
- あら野のはてに 夕日は落ちて
たえなるしらべ、天よりひびく
☆グローリア イン エクセルシス デオ- ひつじをまもる 野辺のまきびとは
あめなるうたを よろこびききぬ
☆ref- みうたをききて ひつじかいらは
まぶねにふせる み子をおがみぬ
☆ref- 今日しも御子は うまれたまいぬ
よろずの民よ、いさみてうたえ
☆ref