人生レシピを何気なく見ていた。 好きが高じて職業や 人生のミッションになった すてきな人たち3人が登場。 本題より気になったのが ひとり目の方(ボタンを集めて販売してる) 天職に出逢うまでのストーリー。 ちょっとうる覚え感あって 一言一句は正しくないけれど、 彼女のシェアしてくれた ボタンへの人生ストーリーは、こう。 元々20代?若い時からアンティーク好きで ロンドンだかどこかの蚤の市をのぞいてた。 そこで缶を買ったら、中にボタンが入っていた。 ボタンは目当てではなかった。 その時はボタンに興味はなかった。 違う日に道を歩いてたら、知らないおばさんが 「あなたにあげる!」って 手のひらに何かの…