36, Quai des Orfèvres
2006年フランス映画祭で『パリ警視庁/オルフェーブル河岸36』として上映された作品。
80年代にフランスを騒がせた実話を元に描いたポラール。
セザール賞は作品賞、助演女優賞のミレーヌ・ドモンジョ[[を始め8部門で10の候補となった。
ちなみに、ドパルデューとは『1900年』以来のお友達である[[ロバート・デ・ニーロが気に入り、彼のトライベッカ・プロがリメイク権を獲得。デ・ニーロ(ブリンクス役)とジョージ・クルーニー(クライン役)の共演、マーク・フォースターの監督で2007年に撮影予定。