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いじめ防止対策推進法

一般

いじめ防止対策推進法

いじめぼうしたいさくすいしんほう

子供の生命や心身に深刻な被害が及ぶ重大事態について、学校は自治体首長などに報告する責務を負い、自治体は必要に応じて調査機関を設置することを定めた法律

国と学校に基本方針の作成を義務付け、各学校には教職員や心理・福祉の専門家などによる組織を常設する。また、公平性を確保するため、いじめ防止のための組織や調査委員会には、専門家などの第三者を入れる。

いじめの定義

同法では、いじめについて、同じ学校に通うなど一定の人間関係がある児童生徒による、心理的または物理的な影響を与える行為(インターネット含む)で、対象となった児童生徒が苦痛を感じているもの、と定義。小中高校と高等専門学校を対象とし、いじめ防止と事態の調査・対応について、学校、自治体、国の責務を明記している。