無事に咲いたよ~些細なことで世の中はズレるボタンの掛け違いが大きな問題に発展する6月7日の日経新聞の春秋で取り上げたテーマはちょっと怖かった政治家や評論家が支持者を操る手段を「犬笛」と最近言うらしい支持者やファンに分かる暗示で影響力を行使できるファンらはネットで集中攻撃を仕掛けたり実際に襲撃もするというのだ発信者の暗示やメッセージは他の人にははっきりわからないから「犬笛」と呼ぶ学校のいじめにも「犬笛型」があるという公になった時に「指示などしていない」と言い張ることができるから怖いさらに扇動の意図はなくても事によっては「犬笛」になることもある春秋では「悪意の犬笛に踊らされず善意の投稿を犬笛にしな…