フレッシュネスバーガーを運営する株式会社フレッシュネスが大戸屋に対抗して2000年からチェーン展開を開始した和定食の飲食店。全盛期には200店舗を数えた。
ジャズが流れるほの暗い店内、彩り豊かな料理の盛りつけなど、女性でも気軽に入れるカフェ調のスタイルが特色だったが、2007年に株式会社フレッシュネスがユニマットキャラバンに買収されたのを期に株式会社コンバージョンに事業譲渡されると規模を縮小。株式会社コンバージョンが2009年に破産すると店舗のほとんどは閉店。個別に営業を続けていた店舗も全て閉店した。