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スポーツ

さいたま市大宮公園サッカー場

さいたましおおみやこうえんさっかーじょう

埼玉県さいたま市大宮区大宮公園内にあり、さいたま市が所有する球技場

さいたま市外郭団体である、財団法人さいたま市公園緑地協会が運営管理を行っている。

Jリーグ大宮アルディージャのホームスタジアム。


1960年4月9日、当時の大宮市埼玉県大宮公園サッカー場として開場。日本初のサッカー専用球技場とされ、古くはペレなどもプレーした由緒あるスタジアム。

2000年秋、埼玉県埼玉スタジアム竣工によって同サッカー場の代替施設が確保できたとして、2004年の彩の国まごころ国体開催後に大宮公園サッカー場撤去・解体する方針を一旦決定、大宮アルディージャ浦和と共に埼玉スタジアムを使用する方針であった。

しかし、大宮地区からサッカーの競技施設がなくなる上、アルディージャが本来のホームスタジアムを失う恐れが生じたことから、サポーターらが大宮公園サッカー場大宮市への移管を求めて署名活動を行うなどした。

大宮市は改修の上で引き続き市民施設として供用する意思があったため、2001年4月1日から施設の管理権を県から大宮市に移管。同年5月1日に大宮市浦和市与野市新設合併して「さいたま市」となったのに伴い、さいたま市へ自動的に引き継がれた。

2003年4月1日にさいたま市政令指定都市への移行を記念して、同サッカー場の所有権も埼玉県からさいたま市に完全移管された事に伴い、現名称に改称。

2006年〜2007年10月頃まで改修工事を実施。収容人員は15,600人となり、J1規格を満たすスタジアムになった。

施設命名権

2007年5月14日、同スタジアムの命名権ネーミングライツ)を地元FM局のエフエムナックファイブ(FM NACK5)が2007年からの6年間、総額18000万円(年間3000万円)で取得。呼称は「ナックファイブスタジアム大宮」(通称「NACK5スタジアム大宮」)となる。

2012年3月、さいたま市とエフエムナックファイブは、契約料を年間2000万円に引き下げ、2年間の命名権契約の延長を行った。