Galileo Galileiの楽曲。 同バンドの5枚目のシングルとして2011年9月7日にSME Recordsから発売された。前作「青い栞」から約3ヶ月ぶりのリリースとなるシングル。 テレビドラマ『荒川アンダー ザ ブリッジ』主題歌。 作詞:尾崎雄貴 / 作曲:尾崎雄貴、佐孝仁司 / 編曲:Galileo Galilei
さよならフロンティア
7:00-10:00 WONDERS! (平野聡) TOMOO / Friday Jack Johnson / Meet The Moonlight Icona Pop / I Love It オレスカバンド / 自転車 XG / NEW DANCE CRAZY KEN BAND / てんやわんやですよ James Morrison / You Give Me Something Dios / 自由 TREASURE / BONA BONA Papa Roach / Last Resort くるり / California coconuts 竹内まりや / 人生の扉 TOMOO / Super…
#私を構成する42枚 というハッシュタグがTwitterで流れてきた。楽しそうだからやろ~と思った頃には流行りが落ち着き始めていて、体調不良やら何やらでこの記事を下書きに寝かせていたらもう誰もその話をしてる人がいなくなっていた。API事変もあったし。 でも書きたいので書くぜ。 〈書房の私を構成する42枚〉 「アルバムで42枚!? そんなにないだろ」と思ったけど、全然あったしもっと入れたいアルバム何枚もある。この画像は実は改訂版で、1回目に入れたけどこれには入れられなかったものもある。42がむずい。 この画像を作成するにあたって私は「私を構成する」のワードに着目し、これまでの人生の中でよく聴いた…
☆アルバムタイトルについて/サブスクベストについて/この仕掛けについて最近「郊外(サバービア)」ついて考えることが多くなった。For Tracy Hydeの4th『Ethernity』がアメリカの90年代の郊外をテーマにしているのも結構触発されたりした。自分が今住んでいる場所は田舎ではあるが、かといって僻地的なド田舎ではない中都市で、イコール郊外ではないが、この田舎にも都会にもなれない煮え切らなさと、郊外の何も無さは近しいものがあるのではないかと思っていた。もちろん「シティ・ポップ」にずーっと乗れない感覚があり、その対義語としての「郊外のポップ」という意味もある。これは過去曲をまとめたベスト盤…