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しらさぎ

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地理

しらさぎ

しらさぎ

JR西日本特急名古屋米原北陸を結ぶ。

雷鳥」と同時に誕生した歴史ある列車名で、「雷鳥」とは違い、現在も運行されている。

JR西日本の車両で運行するため、JR東海区間で見られる昼間特急では唯一ワイドビューが付かない。

運行区間名古屋/米原-金沢
運行路線東海道本線/北陸本線
車両681系/683系6・9両(金沢総合車両所)

運行形態

現在は名古屋金沢間に8往復、米原金沢間に8往復が設定されている。名古屋発着の8往復は1〜16号、米原発着の8往復は51〜66号がつけられている。名古屋発着は米原で方向転換する。

愛称の由来

沿線の山中温泉白鷺の湯治場だったという伝説より。

歴史

停車駅

名古屋尾張一宮岐阜大垣米原、(長浜)、敦賀、武生、鯖江福井芦原温泉加賀温泉、小松、(松任)、金沢

カッコ内は一部のみ停車

一般

しらさぎ

しらさぎ

北陸鉄道6010形電車の愛称。

山中温泉郷への観光客輸送のため、1963年昭和38年)、日本車両にて製造され、加南線に投入。

2両編成1本だけが製造された。

山陽電気鉄道2000系と並び、日本最初のアルミ製電車として知られる。

また、同時期に投入された「くたに」こと6000形*1とは異なり、台車や電気機器は旧型車のものを流用した釣掛車。

しらさぎ」の愛称は、銀白色の美しい車体に由来するとされる(別説あり)。

1971年昭和46年)、北陸鉄道加南線廃線に伴い、大井川鉄道(現:大井川鐵道)に譲渡。同線で2001年(平成13年)まで活躍した後、千頭駅構内に留置されていたが、2005年(平成17年)8月、故郷の石川県山中町(現:加賀市)へ無償譲渡された。

現在は、加賀市内にある山中温泉の「湯けむり健康村」で保存されている。

*1:スチール製車体でカルダン駆動車