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一般

たらい回し

たらいまわし
  1. たらいを足・頭・棒などを用いて回転させる曲芸の一種(江戸時代に発祥)
  2. 大臣職など公務を身内だけで順番に回すこと。転じて現代では、面倒な問い合わせやトラブル処理など日常業務以外の案件を部門間で押し付け合うこと。責任転嫁の術。(ex.「担当が違います」と、書類を受け付けて貰えず、部門間を彷徨う)

医療関連報道の「たらい回し」

最近の医療関連報道では、患者を院内で安静にさせた上で、高次医療施設に搬送の打診をし、相手先に受け入れ余地が無く断られる事も「たらい回し」と呼ぶ。

決して患者を救急車に乗せ、病院をたらい回しに走り回っている訳では無い事に留意が必要。

「一つの物事を、責任をもって処理せずに次々と送りまわすこと(広辞苑)」にまったく該当しない不可解な誤用。「病院の受け入れ拒否」が正しい。