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スポーツ

なでしこリーグオールスター

なでしこりーぐおーるすたー

なでしこリーグオールスターは、日本サッカー協会および日本女子サッカーリーグが主催する、毎年シーズン途中の8月頃に行われる女子サッカーの大会で、日本女子サッカーリーグ1部(なでしこリーグ)所属の選手が参加するオールスターゲーム。出場選手は、サポーター投票と該当チームの監督・コーチの推薦により決定される。

歴史

1993年から1996年まで開催されていた「JLSL東西対抗戦」が前身の大会にあたる。「バレンタインサッカーフェスティバル」という副題でバレンタインデー(2月14日)に近い2月の日曜日(第2回大会のみ3月)に国立西が丘サッカー場で行われた。第4回大会は当時のJリーグオールスターサッカーと同じく前年順位の奇数組(BLUE ODDS)と偶数組(RED EVENS)に分かれた。

2006年に「なでしこリーグオールスター」としてオールスターが復活。日本女子サッカーリーグ1部に所属するチームを東西に分けて、「なでしこEAST」と「なでしこWEST」が対戦する。2006年は国立霞ヶ丘陸上競技場で開催されたが、2007年以降は西が丘サッカー場が会場となっている。

2009年は、「なでしこEAST」「なでしこWEST」に代わり、リーグ戦途中の順位が奇数のチームを「なでしこCINZA」、偶数のチームを「なでしこROSA」という2チームに分けて対戦した。

2010年は、なでしこリーグカップの予選リーグAグループのチームを「なでしこSUSERI」、Bグループのチームを「なでしこCUCURI」という2チームに分けた。チーム名は日本神話女神が由来。なお、なでしこリーグカップ決勝の前座試合として開催されたため、決勝進出チームである日テレ・ベレーザ浦和レッズレディースの選手は出場しなかった。

2011年サッカー日本女子代表なでしこジャパン)がFIFA女子ワールドカップで初優勝。日本中がなでしこフィーバーとなり、当初8月21日に予定していたなでしこリーグオールスターの開催を急遽変更。なでしこジャパンの強化試合&凱旋試合、そしてチャリティーマッチを兼ねて、「東日本大震災復興支援チャリティーマッチ がんばろうニッポン! なでしこジャパン vs なでしこリーグ選抜」が8月19日に国立霞ヶ丘陸上競技場で開催された。

2012年は、9月9日にNACK5スタジアム大宮を会場に開催。リーグ戦第9節終了時点の順位が奇数のチームを「Athena」、偶数のチームを「Minerva」という2チームに分けて対戦した。なお、なでしこリーグカップ決勝の前座試合として開催されたため、決勝進出チームであるINAC神戸レオネッサ日テレ・ベレーザの選手は出場しなかった。

2013年は、9月1日にエディオンスタジアム広島で開催予定。当年も、同日開催のなでしこリーグカップ決勝に進んだチームの選手はオールスターに出場しない。また、チーム分けについては「プレナスなでしこリーグカップ2013」準決勝終了後、決勝進出チーム以外の8チームにおいて、「プレナスなでしこリーグ2013」の第9節までの順位で、上位から順番に2チームに振り分ける。